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>>899 ご丁寧にメッセージありがとうございます。また、上方修正の速報もありがとうございます。私はどちらかというとこんなに人増やして人件費増こなせるの?大丈夫?って不安に思ってた口です。 この度の上方修正を受けて、安心しましたし離職率3.14%が低すぎるという時津社長の発言は本心なんでしょうけど、不安じゃなくて自慢からくる発言なんだなーって認識になりました。 従業員数が、159名(2023年3月末時点)→180名(2023年12月末時点)。blogによると年明け以降に約20名の中途、4月に11名の新卒採用だから今は200名を超えているのかな?これだけ人数ふやしているんだから、イケイケの中期計画(3年で売上100億、営利10億?)をだしてくれるんじゃないかなーって期待してまーす。
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インド人の優秀な人を集めてるみたいね。 だから強いのよ。 メルカリーを召し上がれー。 フリーマーケットアプリ大手のメルカリに、10月1日付で約100人が新たに入社した。このうち新卒採用のエンジニアは50人で、44人が外国籍だ。 https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/0/600/img_d099c6ffbcc90b63f33c3533bfc80c2654371.jpg
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元社員。 富士と比べてる人いましたが、新卒採用において富士は理系学生トップ層、コニカは中堅層と大きく違います。コニカは地方国立出が多かった。
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 606(+1.8%) グロース / 706.41 → 650.23(▲7.9%) 日経平均 / 33464.17 → 38229.11(+14.2%) TOPIX / 2366.39 → 2728.21(+15.2%) ナスダック/ 15011.35→ 16340.86(+8.8%) ダウ / 37689.54 → 39512.84(+4.8%) S&P / 4769.83 → 5222.68(+9.4%) (タスキ直近4週間騰落率)▲2.5% ▲3.9% → +4.4% → ▲1.6% → ▲1.3% (グロース直近4週間騰落率)▲5.4% ▲7.1% → +0.9% → ▲0.3% → +1.1% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:606円 PER:8.27倍 PBR:1.83倍 配当利回り:4.95% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 決算説明会動画がリリースされました。 (決算説明会の主な内容) •新卒採用を実施 •エンジニアはフリー含めて15名 •タスキの社長に村田前会長が就任 •オーラののれんは12億円程度 •TOUCH&PLANは1,000ユーザーをターゲット •TOUCH&PLANは建築分野をターゲット •ZISEDAIの損益分岐点は100社 •ZISEDAIは黒字化する来期より連結予定 •利益率低下の主因である用地販売の原価率が改善 •オーラ買収で富裕層への直接アプローチが可能に •団塊ジュニア世代の相続物件が仕入ターゲット 興味深い内容が続きました。とりわけ、村田前会長がタスキの社長にカムバックされたことは心強く感じます。村田社長はタスキの創設者であり有能な方と認識していますが、まだ56歳であり、これからもグループの中で力を発揮していただきたいと感じていました。 持株会社のもとに3社がぶら下がる体制となり、柏村社長にはグループ全体を俯瞰した経営が求められますが、柏村社長は44歳とまだまだ若く、56歳の新日本建物近藤社長およびオーラ創設者として経験豊富な横山社長に並んで村田社長がタスキ社長に就任したことで、3社それぞれに経験豊富なマネージャーが存在することとなり、チャレンジングな社風を継続しながら、経営の安定性が大きく高まるものと考えられます。 (昨年5月10日との株価比較) タスキ / 453 → 606(+33.7%) グロース / 752.42 → 650.23(▲13.5%) TOPIX / 2085.91 → 2728.21(+30.7%) 直近では株価がやや伸び悩んでいるものの、年間では市場を大きくアウトパフォーム、絶好調のTOPIXをも上回っており、昨年9月と今年3月合わせて利回り6%を超える 28円の配当も受けています。 昨年3月に公募増資をしていますので、中長期ホルダーとしては、短期的な株価対策にしかならない自社株買いや配当性向引き上げ、優待新設ではなく、また小手先のIR活動に頼るのではなく、来期以降、さらには中期経営計画の目標年度となる3年後に株価が大きく上昇するような、インオーガーニック戦略や成長投資といった株価対策、およびその夢あるビジョンを株主が共有できるようなIR活動に期待したいと思います。
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リクルート代理店事業からの変身はもう20年前からの上場からの課題だからね。この領域でのМ&Aはキャリタスの新卒看護から。あとは新卒採用から中途にかけてどこを買うか?で決まるんじゃない?なかなか中から新しいドメインは産まれない。 あとは海外に期待値。国内は長期ではシュリンクしてゆくから、海外事業のМ&Aだな。 国内では新しいドメインでのМ&Aを期待したいが、株主説明会でも和納さんからは、買った後の課題があるから慎重になっているとのこと。一度やっちまいましたからね。
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おはようございます。 外から見ている以上に、人員の確保・定着が深刻な問題なのでしょうね。 ここもそうですが、ここと同規模のいくつかのIT企業の新卒採用状況を見ていると、ここ15年で7倍~10倍程度に増えています。第2新卒も増えていますし。 ただ、エンゲージメントと言っても、職場環境や組織体制などのハード面もありますが、管理者が心理的に安全性の高い職場をいかにOSレベルで作り上げるかということの方が大きいように思います。 北海道は、今後ますます人材の確保が難しくなる一方でラピダスやデータセンター関連などの仕事も増えるでしょう。ニアショアがニアショアでなくなるかもですね。
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しかし、 5台商社は一般職の新卒採用をやめる方向だし、 外食は無人化が進んでるしで、 今までは女に生まれた時点で勝ち組だったけど、これからは女子にこそ高学歴が求められる時代やな。
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みずほFGは専門職に絞った中途採用に限らず、異業種を経験して間もない人材を対象にした第二新卒の採用を始めた。リテール(個人向け営業)や大企業、IT(情報技術)をはじめ必要な人材を採用するための事業部門が主導した形での採用も始めている。従来は人事部門が採用を主導していた。 新卒でも専門性への志向が強い人材を採ろうとする動きが目立つ。三井住友銀はデジタルやIT分野で採用する人材を3倍程度に増やす。「IT・デジタルコース」と位置づけ、採用数はこれまで15人程度だった。採用の割合がIT・デジタル分野で1割程度まで高まることになる。 3メガ銀の新卒採用はマイナス金利環境のもとで効率化を進め、減少傾向が続いてきた。直近のピークだった15年度は3メガ銀合計で新卒を5000人超採用していたが、一時1000人強にまで減少。近年は「金利ある世界」も見据えて採用を強化したものの、24年度計画で5%減の1450人と頭打ちの色が強くなっている。 雇用市場の流動化で転職が活発になっているのもあり、異業種や同じ大手行の中で転職する動きも珍しくなくなっている。各行にとって即戦力人材の確保は喫緊の課題となりつつある。JPモルガン・チェースが年1兆円規模をデジタルに投資するなど、特にデジタル人材の確保で投資を進める国外の大手行に劣後できない事情もある。 メガ銀では採用戦力の巧拙が競争力に影響するという危機感が強まる。採用市場ではコンサルタントや大手商社が高給を武器に新卒や中途の人材をひきつけ、人材会社経由の採用では年収の3割程度とされる紹介料の負担も重くなる。3メガ銀は従業員の紹介やアルムナイ(卒業生)での採用を強化して人材の確保を進める方針だ。
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【新卒】平均年収は 「固定給与:28万円×12ヵ月=336万円 + インセティブ」。同社の新卒採用サイトによると、インセンティブについては、新卒採用も中途採用と同様の報酬設計となっています。もちろん、新卒入社1年目にして案件の成約を行うことができれば、中途採用と同様の水準の給与が見込める*
やっぱ借換可能だと思うなぁ 3…
2024/05/15 16:28
やっぱ借換可能だと思うなぁ 3Qから研究開発費が前年度より増、今回4Qも増 設備投資は3Qまでは毎季10億弱で4Qでは15億で増え始めてる 新卒採用もしてるし、潰れるとは考えてなさそうなんだよな 期限間際にトヨタ辺りが増資とかはあり得そうだが