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米下院は8日の本会議で、共和党のジョンソン議長解任に向けた同党強硬派グリーン議員の動議を阻止した。下院で多数派を占める党出身の議長解任を阻止する動きに、少数派の民主党が加わる異例の展開となった。ウクライナ向け追加支援610億ドル(約9兆4900億円)の下院通過をジョンソン氏が手助けしたことに、民主党が報いた形だ。ただ、議長の座を維持するのに当たり、対立する政党の支持を頼りにしたことで、同氏の政治的指導力に疑念が生じることにもなる。動議阻止には359票が投じられ、動議推進の43票を圧倒的多数で上回った。共和党からはグリーン議員をはじめとする計11人が動議への支持に回った。民主党に協力するジョンソン氏に反発する共和党強硬派からは、今後も議長解任に向けた動きが想定される一方、下院民主党のジェフリーズ院内総務ら指導部は、再びジョンソン議長の支持に回ることがあるかどうかは明言を避けた。ジョンソン議長は本会議での採決後に記者団に対し、「無分別な中傷は今回で終わりとなるよう願う」と語った。(Bloomberg) また、始まった。 ま、ゴキラエル支持者のジョンソンが辞めるのは賛成。
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決断力・指導力と傲慢とは別やで・・・
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岸田総理、政治資金規正法改正はよっぽど 覚悟を決めてやらんと。国民の納得は得られ ん。 党内に対して指導力を発揮せよ。絶好のチ ャンスだ。悪党どもの横暴には解散総選挙で 応えたらいい。
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将来、英語なんて全く無縁だろう子供達にまで 英語を教える必要あるんか? 英語学習のスタートは小学3年生からとなりましたが、この時点ではまだ教科ではなく「外国語活動」となっています。小学4年生までは教科ではないため、成績もつきません。成績がつくのは高学年となる小学5年生から。ゲームや歌などで英語に親しむための取り組みの多かった3、4年生の時とは違い、高学年は読み書きの学びもスタートします。 覚える単語数は3年生から6年生までの4年間でおおむね600語から700語。そして、中学ではこれらの単語はすでに学習済みとして扱われ、授業が進んでいきます。しかし、小学校英語の指導力にはまだばらつきがある状態です。漢字ほど丁寧な指導は行われないまま、中学へと送り出されるケースも見られます。都内の私立中学で教える英語教諭は「小学校での英語指導は質の確保がまだおぼつかないため、英語嫌いを増やしてしまうという懸念がある」と漏らします。
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本当に日本の政治家はたいしたのがいない。 反対に指導力がありカリスマ性、根回しもできる政治家が出てきたら、日本人はその人一辺倒になるだろう。 アメリカが恐れてるのは、日本人が一方向に向くこと。 一方向に向いた日本人ほど怖いものはない。 だから有力でアメリカに批判的な政治家は、葬られる。
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メルカリusへの期待しかありません! 手数料無料でebay超えは間違い無いでしょう! 山田太郎の指導力半端ないって!
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今年の日ハム予想外に頑張っている。 要因は新庄監督にある。 新庄日ハムは監督就任からずっと下位に低迷していたが、やっと新庄監督の努力が実を結びつつある。 過去日ハムには大谷や近藤などすごい選手を抱えていたが、ドンドン放出してきた。 新庄監督は大リーグにも居て、個人的には活躍したが、監督には向かないと思われていた。 しかし意外にも人を育てる能力が高いのがわかった。選手がエラーしても怒らない。大局からずっと辛抱強く見守って育成していく。 一見チャラチャラしているように見えて、意外にも堅実で人間的にも大きく包容力が有り、指導力もある。 やっと新庄監督の努力が報われる年が来た。今年はかなり期待が持たれそうだ。 ただし今年はソフトバンクホークスが余りにも強すぎるので、いきなり優勝は難しいだろう。 シーズン中Aクラスに居て、ホークスと優勝争いに絡むことができれば、面白い年になると思う。
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補選全敗を受けて与党内で早期解散への慎重論が高まれば、今国会で解散する選択肢はとりづらくなる。一方で支持率を好転できないまま秋の総裁選に臨めば、総裁再選が危うくなるとの懸念も一部にある。 そこで首相にとっては早期解散の可能性を探りつつ、選挙を経ずに再選につなげる戦略も必要となる。支持率を高めるための環境整備を進める。 たとえば首相がこだわった1人4万円の定額減税は6月に実施される。夏のボーナス支給の時期と重なり賃上げの実感を得やすい。支持率押し上げ効果を期待する。 首相は派閥の政治資金問題を巡る批判に対処するため、6月23日に会期末を迎える今国会で政治資金規正法を改正する意向も繰り返し強調する。首相が主導して政治資金問題に区切りをつける姿勢を訴えるためだ。 外交面では6月中旬にイタリアで主要7カ国首脳会議(G7サミット)がある。4月10日の日米首脳会談の後は報道各社の支持率が回復基調を示した。 足元の党内からは早期解散だけでなく首相の総裁再選に否定的な意見が出ている。「今国会での解散を阻止すれば、秋の総裁選で新しい『選挙の顔』を選んで衆院選に臨める」という声もある。 公明党内にも解散時期は総裁選後の秋とする認識がある。山口那津男代表は「信頼を回復するトレンドをつくり出さない限り解散はすべきではない」とクギを刺す。 補選後の国会では政治資金規正法を巡る議論が控える。会計責任者だけでなく議員が責任を負う「連座制」や企業・団体献金などのあり方で各党の考えに隔たりがあり、着地点を見いだせるかは不透明だ。 首相は「政治改革に向けた取り組みの進捗や取り組みぶりなどをみて、最終的には国民や党員に判断してもらう立場だ」と話す。自身が首相として次期衆院選や総裁選に臨む考えを示唆したものだが、首相が指導力を示して世論の支持を取り戻せるかどうかを党内は注視している。
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岸田首相、「1勝」と「全敗」で分かれる“天国と地獄” 岸田首相、 「1勝」と「全敗」で分かれる“天国と地獄” 4/23(火) 7:02 ■岸田首相の島根入りに「逆効果」の不安も そうした状況下、岸田首相は日曜日の21日に自民総裁として島根入りし、街頭演説では竹下、青木両氏の名前を挙げて「先人たちの志、魂をつなげていくのかどうかが問われている選挙だ」と悲壮な面持ちで支持を訴えた。「何もしないで負けるのは最悪なので、何とか接戦に持ち込みたいとの思い」(側近)からとされるが、 地元自民県連からは「岸田首相の応援は逆効果になりかねない」との不安の声も 漏れてくる。 今回の島根補選が「自民完敗」となれば、岸田首相の求心力や指導力はさらに低下することは確実。 その場合、「岸田首相が狙う会期末解散断行は極めて困難になる」(自民長老)とみられ、「秋の総裁選前の退陣表明も現実味が増す」(同)ことになりそうだ。
日本企業業績発表は将来期待感満…
2024/05/11 10:21
日本企業業績発表は将来期待感満載だねぇ 増収増益、増配自社株買い還元強化 これもあれも、経団連様の指導力だねぇ お膝元は?どうだっけ?とんくら会長