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本日、クリングル(4884)からIRが出て、PTSでは5.4%上昇しています。 明日は会社からパイプラインの状況等に関する最新情報(説明資料と動画)が出ます。 また、明日の引け後に「新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性が高いです。 来週から、脊髄損傷急性期の「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の材料相場が本格化することが予想されます。 本日のIRの詳しい解説をクリングルの掲示板でしていますので、参考にしてください。
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会社についての経営の話をしてたのに急に君が誇らしい人に言える経歴があるっていいだしたのでは?? なら最初に論点を変えないでくれ 言ってることめちゃくちゃ過ぎやしとても君が優秀とは思わないし優秀と思ってるのは自分だけだよ こんなところで承認欲求満たそうとしても仕方ないからもっと自分を磨きなさい
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今回、声帯瘢痕の治験施設で追加された山王メディカルセンターは、過去、クリングルの治験を行ったことのない施設です。 このタイミングで追加となった背景は、恐らく、山王メディカルセンターの医師がクリングルの1/2相試験の結果を見て、そのあまりの効果の高さに感銘を受けて、クリングルの方に治験施設の追加を依頼したのだと思われます。 ■声帯瘢痕1/2相の有効性指標 ①VHI-10(被験者による主観的評価) 8週、12週、24週において統計学的有意差あり ②GRBAS(第三者による聴覚的評価) 4週、8週、12週、24週において統計学的有意差あり ③Vocal fold vibratory amplitude(声帯の振動振幅の物理的な機能評価) 4週、8週、12週、24週において統計学的有意差あり 脊髄損傷急性期3相の治験は、自然治癒の影響を排除するため、AIS分類で最も重症度の高いAの患者で、かつ、受傷後72時間を置いてから投与するという、非常に厳しい条件下で行われました。 もっと軽症の患者や、受傷後すぐに投与したほうが効果が高いことが明らかでも、それができなかったのです。 そのためHGFの効果に疑問を持つ人がいるかもしれませんが、声帯瘢痕ではかなり明確な効果が出ています。 声帯瘢痕は、脊髄損傷急性期よりも3相が成功する可能性はかなり高く、承認も取れると思われます。 市場規模は国内50億円と小さくても、既存の治療薬がないので、一社総取りにできます。 しかも、3相終了までの資金は確保済みで、追加の増資は不要。 これだけでも、現在の時価総額37.7億円以上の価値は、余裕であるでしょう。 他のアーリーステージばかりで、資金繰りがかつかつのバイオ株に比べて、追加の資金調達をする必要がない3相を2本持っているクリングルが、いかに過小評価されているか。 今年、株価的に、一番大化けする可能性が高いのは、クリングルだと思います。
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>コラテジェン >2024年5月9日更新 >優秀につき残ってんすよ どこに「優秀につき」と記載されていますか?審査結果が出ていないから残っているだけ。 注記がついています *3条件及び期限付き承認*4本承認申請中 失効になれば削除されるか*5販売終了になります。
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厚労省も医師も睡眠薬の過剰投与は問題視してるし、当然保険収載されると思うけどな〜、まあ当然ここはリスク要因ではあるけどね 対面の認知行動療法は人手不足やら実施可能な医療機関が限られてるのが課題、的なことをどこかで読んだ気がするんだけど、ソースを忘れてしまった 認知行動療法をアルゴリズム化してるサスメドCBT-Iが製造販売承認されてるということは、認知行動療法の効果自体は認められているわけだし、↑みたいな環境が問題で保険収載されてないのかな?詳しい方教えてほしい 保険収載が問題ないと仮定して、じゃあバリュエーションの面ではどうか?となるけど、急落前は今より上の価格で投信がガンガン買っていたわけだし割高ではないでしょう、増資も現状ではあり得ないだろうし キャピタルゲインは市場の織り込みと事実のギャップから生じるものだし、そういう意味ではここからのロングは↑の状況も踏まえて期待値が相当高いと思う 長くなってすんません
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私も23年10月25日のIR中国海南島の医療特区におけるPurastatを患者に投与を期待している一人です。 IR文を読んで、私の理解したのは、すでに日豪欧米で広く同製品が販売されていることから、治験なしに販売承認を申請できるのではないかということです。 このIRが配出された後、これに関しての音沙汰が全くないのが寂しい限りです。 中国での上市ということなれば、マドは大きな飛躍になります。 続報が待たれます。
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誰が買うんだ、こんな3期連続赤字予想の会社 今期160億円の赤字予想、例によって今期末決算は 腰を抜かすほど大赤字になる可能性は否定できない 国内人員リストラ削減予定なし、損益分岐点を 引き下げる会社再建の常道のリストラを此処はやらない もうこの時点で異様な会社体質を露呈している 住友化学が製薬数社に株の売却を打診しているというが 赤字体質は3期連続で、会社の存続も危ういレベルの巨額赤字 これで社員はリストラせずに株を引き受けて下さいと いってもこんな状態で黒字にするのはどんな会社でも無理だろう それこそ株を買えば手かせ足かせをはめられた状態で会社再建に 協力してくださいというようなモノ 社長の最近のコメントは来期は黒字に、いままでの 業績予想コメント、ラツーダクリフは乗り越えられるとか 10連発ぐらいで外れてるよ、なんで来期黒字にできるのか 社長の交代は6月25日に株主総会の承認で行われる
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バイオ政策の目指すべき将来像 令和5年6月19日 経済産業省 1 生物化学産業課 サンバイオは国を動かす力と承認への布石を早々に具現化しましょう。 生残りをかけた時期ですね。 総力上げて「承認」と「提携」で医療の革命児になりましょう。 応援してますよ。・・・
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村神様も大和証券グループもあおぞら銀行のマイナスの部分とプラスの部分を調査、確認して数百億円投じている。 特に大和証券グループはあおぞら銀行から持ちかけられた話らしい。 当然数百億円を投じるに値する説明をして納得させているだろう。 大和証券グループも説明された内容が本当かどうか調査や精査してるだろう。 500億以上なら当然取締役会での承認が必要と推測。 現物ホルダーには心強い。
それぞれ成功確率 承認申請91…
2024/05/16 21:45
それぞれ成功確率 承認申請91%の塩素ガス phase3 70%のALS中間解析 塩素ガスはBARDAとの契約次第では大化けするかもしれないし、バウチャーあるし、 ALSは治験デザインでターゲットをしっかり絞ったから、社長は成功の可能性がはるかに高くなると考えてると言ってるし、 それが上半期に動きあるし、 これで人気ないんだから、こういうのをお宝銘柄というんじゃないのかな お宝銘柄なんだから待つだけ