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投稿コメント一覧 (1172コメント)

  • 2023年12月26日
    米国における「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を用いたパーキンソン病治療」に関する医師主導治験開始のお知らせ
    https://www.sumitomo-pharma.co.jp/news/20231226.html

    2024年03月28日
    米国における「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を用いたパーキンソン病治療」に関する企業治験開始のお知らせ
    https://www.sumitomo-pharma.co.jp/news/20240328.html

    12月26日のIRが株価に反応した記憶はない
    3月28日のIRが株価に影響あるか見てみないと
    なんともいえないがこれでドカンと上がるとは思えないんだが

  • 会社四季報によると今期2000億円の赤字予想
    来期400億円の赤字予想
    今期1株利益 -503.4円
    来期1株利益 -100.7円

    2025年3月期 1株純資産250円到達か
    そうなれば目標株価250円は俄然妥当性をおびる

    売上高激減なのにリストラはアメリカだけ
    日本の人員に手をつけず
    抜本的なリストラをやらないので今後も赤字が続く懸念が強い
    324円が底値と確信を持っていえる人間は少ないのではないか
    赤字が止まらない限りは株価の下落傾向は続くのではないか
    324円が403円、こんなもんが上がったとはいえないのは
    いままでの株価の動きが証明している

    900億円とかの借金は三井住友銀行と借り換え協議中とか
    要するに借金が返せないわけだ

    独立系の製薬会社ならまさに倒産の危機的状態
    大株主 住友化学 住友グループゆえの甘さがある
    塩野義は業績順調なのに人員削減のリストラ
    経営危機のここはリストラなし

    もう経営を入れ替えないとだめだろう

  • 住友ファーマの米子会社、傘下の難病治療薬の開発企業の全持分を譲渡
    3/22(金) 17:28配信
    (ブルームバーグ): 住友ファーマは22日、米子会社が保有する米スピロバント・サイエンシズ(Spirovant Sciences)の全持分を譲渡したと発表した。住友ファーマは2024年3月期(今期)の最終損益が1410億円の赤字となる見込みで、経営の効率化を急いでいる。

    発表によると、スピロバントの経営陣が新たに設立した会社に譲渡した。同社は嚢胞性線維症という難病の治療薬を開発している。経営資源を効率的に運用することなどを検討した結果という。なお譲渡額は公表されず、連結業績への影響は軽微としている。

    同社はパーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「キンモビ」に係る特許権の減損損失の計上などで、2024年3月期の最終赤字は前期の745億円から大幅に拡大する見込み。収益性の改善が喫緊の課題となっている。

    また同社は15日に大塚製薬と共同開発中の精神神経領域の新薬候補についても開発・販売提携に関するライセンス契約を改定すると発表した。開発優先品目を見直し、現行の中期経営計画で上市が期待できる領域に注力するため、開発中の「ウロタロン」などの開発を大塚製薬に委ねるとした。

    (c)2024 Bloomberg L.P.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b017e24f6b36ecefcf7b611e7031169926590fd6

  • >>No. 613

    中期経営計画2027の期間においては

    既に達成不可能として見直し中
    売上高が激減しているのに人員がほとんど変わらない
    売上に見合う人員削減がないと赤字は続くのだろう

    今期は3月31日で終了2000億円の赤字予想で
    来期も400億円の赤字予想

    大規模なリストラがないと株価の反転が見込めない
    黒字転換が株価反転には一番効く
    324円が底値とはとても思えないが仮に底なら
    1年かそこらで648円ぐらいは行くはず
    行かないだろうね此処は
    とにかく値動きは下にはいつくばったような値動きの悪さ
    これだけ株価の反発少ない銘柄は他にない

    大規模リストラしろよ、して黒字転換すれば500円ぐらいにはなるはず

  • 利益配分の基本方針
    当社は、業績に裏付けられた成果を適切に配分することを重視しており、安定的な配当に加えて、業績向上に連動した増配を行うことを配当の基本方針としています。
    本基本方針に則り、中期経営計画2027の期間においては、コア営業損失を見込む2024年3月期は無配の方針、コア営業利益を見込む2025年3月期は復配の方針とし、その後は安定配当を目指します。
    https://www.sumitomo-pharma.co.jp/ir/shareholder/shareholder_return.html

    会社四季報では2025年3月期配当0~14

    当初の会社計画 黒字400億円は達成困難で 赤字400億円予想
    業績の悪さからすると遺憾ながら無配継続とさせていただきますと
    なっても不思議ではないが言うことがコロコロ変わると印象が悪い

    2025年3月期 5月に1株配当14円が支払われるかは注目点

  • 1株利益ー503.4円
    1株利益-100.7円

    2連発で25.3期にはちょうど1株純資産250円ぐらい
    目標株価250円も決して荒唐無稽ではない模様

  • 会社四季報 3月18日更新 住友ファーマ

    24.3予 売上高3170億円 営業、税前利益、純利益 全部-2000億円
    1株利益ー503.4円 配当0

    25.3予 売上高3600億円 営業、税前利益、純利益 全部-400億円
    1株利益-100.7円 配当0~14

    3170億円の売上高でどうしたら2000億円も赤字が出せるのか?

  • 24年度は基幹3製品のマーケティング強化、研究開発費の大幅削減、特許切れ製品の売却などの合わせ技で「最低限でも(コア営業利益で)黒字化」(同)する。後発薬のある製品に期待はかけられないとして、北米でのラツーダ売却も視野に入れる。ブランド薬は後発薬が上市されていても一定の市場価値が見込めるとにらみ、複数製品を候補に売却を検討する。22年には慢性閉塞性肺疾患薬「ブロバナ」、喘息薬「ゾペネックス」を印社に7500万ドルで売却した実績がある。現時点では日本で扱う長期収載品などは候補としていない。
    業績改善に向け、今後数年間は研究開発費の大幅削減を断行する。再生・細胞医薬事業と、26~27年度の日米承認取得を狙う2つの抗がん剤候補、大塚製薬と共同開発中の新規抗精神病薬「ウロタロント」は開発を引き続き進めるが、その他の早期段階にある臨床試験は一時的に保留する。当初計画からは遅れながらも基幹3製品の売り上げを伸ばすことで、27年度までの中期経営計画期間内には新しいパイプラインへの資源配分の再開を目指し、次の収益源を育成する。
    https://chemicaldaily.com/archives/420436

  • 2024年2月9日
    住友ファーマ、細胞医薬に強い企業へ転換 「ラツーダ」売却も検討
    住友ファーマの野村博社長は化学工業日報の取材に応じ、低分子医薬品を中心に手がけてきた事業形態から、細胞治療薬に特色ある企業へと転換する考えを示した。2024年度の国内上市を目指すパーキンソン病向け人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来製品の「実用化が企業構造を変える機動力になる」と語った。足元の業績悪化からの脱却を急ぎ、24年度はコア営業利益の黒字回復を目指し、その手立てとして年間約20億ドルを売り上げていた抗精神病薬「ラツーダ」の北米権利売却も候補としていることを明かした。
    ラツーダが昨年北米での独占販売期間終了を迎え、ジェネリック医薬品(後発薬)の発売による大幅減収と、「ラツーダ・クリフ」からの再成長戦略の中核に据える前立腺がん薬など基幹3製品が想定通りに伸長しなかったことが響き、23年度最終損益は1410億円の赤字を見込む。

     今後数年間は投資計画を見直さざるを得ない状況だが、「再生・細胞医薬事業の強化の手は緩めず、投資優先順位は高く維持する」(野村社長)。他家iPS細胞由来製品の臨床開発を推進するほか、住友化学との共同出資で行う再生医療の開発・製造受託(CDMO)事業の増強などは継続する。

     野村社長は、パーキンソン病向けiPS細胞由来製品の国内での条件及び期限付承認の取得が「24年度の最大の目標」になると意気込む。米国での医師主導治験と企業治験を並行して進め、32年度までの米国上市も目指す。パーキンソン病薬の実用化をバネに「細胞を用いた再生医療に技術力のある企業という位置づけを狙う」考えで、後続する網膜疾患などのパイプラインにも力を注ぐ。

  • 「創業以来の危機」住友化学が迫られる2つの“売却シナリオ”、欲しがる会社の実名とは?

    住友化学が住友ファーマを売却するなら買い手として
    大塚製薬  富士フイルムホールディングス  三井化学
    ヘルスケアに秋風を送るファンドなどがあるだろう
    大赤字のボロ会社でも買い手はつくだろうという記事
    https://diamond.jp/articles/-/335467

  • >>No. 426

    最悪の事態を回避して会社の存続を図るため
    5月の決算発表までに更になんらかの策がでるのでは

  • もう金がありません、大塚さん あとはお願いしますと
    投げ出したわけだから株価的には中立かな

  • それで住友化学と大塚製薬が大株主ということで上場廃止でいいだろ

  • 親密取引先の大塚製薬にTOBしてもらいな

  • 2024 年 3 月 15 日 大塚ホールディングス
    住友ファーマとのライセンス契約改定について
    大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞、以下「大塚製薬」)は、本日、住友ファーマ株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博、以下「住友ファーマ」)およびその米国子会社であるSumitomo Pharma America, Inc.(以下「SMPA社」)との間で2021年9月に締結したライセンス契約を改定しましたので、お知らせします。

    大塚製薬は住友ファーマおよびSMPA社と、精神神経領域で開発中の「SEP-363856(以下、「ウロタロント」)」、「SEP-4199」、「SEP-378614」、「SEP-380135」の4つの新薬候補化合物について、全世界を対象とした共同開発および販売に関するライセンス契約を締結しておりました。このたびの契約改定により、大塚製薬は「ウロタロント」および「SEP-380135」について、全世界における開発、製造および販売を独占的に行う権利を有することになります。
    契約改定の主な内容
    対象としていた4化合物のうち「SEP-4199」および「SEP-378614」はライセンス契約の許諾対象から外れ、大塚製薬はSMPA社より、「ウロタロント」および「SEP-380135」の全適応症について、全世界における開発、製造および販売を独占的に行う権利を得る。
    大塚製薬は、「ウロタロント」および「SEP-380135」の開発と商業化に成功した場合、マイルストンとして両化合物合計で最大30百万米ドル(約45億円)、および売上に応じたロイヤリティをSMPA社に支払う可能性がある。
    契約改定に係る契約一時金は発生しない。一部の試験を除き、現在、住友ファーマグループおよび大塚製薬が実施している試験の2024年1月以降の費用は大塚製薬が全額負担する
    https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2024/20240315_1.html

  • 松下電器(パナソ二ック)から日本経済団体連合会会長は輩出していない

  • 住石ホールディングス 4,170 -1,210(-22.49%)
    さくらインターネット 8,120 -2,150(-20.93%)

    どこまで続くかのババ抜きゲームは終わりかよ

    住友ファーマは300円台が終わり400円 500円に
    向かうというよりは減損テスト アメリカリストラ構造改革費用
    退職金、悪材料山積で空前の糞決算が予想されるのになぜ上に
    行くと思うのか不明

    とりあえず300円に別れを告げて250円に行くのではないか
    実際のところ相場が上昇に転換したという兆しは微塵もない

  • 富士通株主だがテレビ クーラーを生産販売していた
    弱小家電メーカーのゼネラルが経営危機に陥り
    富士通の主取引銀行の第一勧業銀行が富士通に救済を要請
    株主の俺としては断ればいいのにと思ったが救済を引き受けていまに至る

    テレビ エアコンと富士通の事業領域は昔から違う
    いまも富士通ゼネラルとしてあるんだね、救済を
    要請した第一勧業銀行首脳も当時の富士通首脳もとうに
    鬼籍に入っている

    そのうち会社ごと売却とかもあるのかも

  • 10株を1株に併合した株だから、株価16.4円が本当の株価

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