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といいますか、ノーポジの株でこんだけ決算後の値動きが「楽しみ」だし「振り回される」個別株は、はじめてかもしれないわ… 私は「皮肉にも、AIアルゴに機械的に一旦売られるに」ベットしてますんで、 NVDAが「一旦」下がるの待ちつつ、 他の持ち株の手当て(連れ安高向け)をイロイロしています…
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信用売りも増えてるのご存知か? 更に下がったところでのボックスになると1250円から上は救われない。現物はガチホ決め込むことで資産運用が出来なくなり、信用に至っては火傷は早めに手当てしたほうが身のためだよ
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<5月17日現在の週次信用残等> 5月10日→5月17日の比較 株価終値..1,772→1,612(160円暴落) 信用買い残390万株→384万株(6万株減少) 機関売り残1,109万株→1,146株(37万株増・・5月16日現在) 信用倍率(買い残/売り残)0.34→0.34変わらず ※機関の増加はSMBCの96万株、JPM7.7万株です。減少はBarclays22万株、モルガン15万株等です。 【私見】 j 今週はSMBCの96万株爆弾により一気に株価急落と相成りました。順調に各機関の損切りが始まっている最中に、23年売12月敗退の仕返しなのか知りませんが突如参戦し買い方は一気に形勢不利となりました。2~3億円の評価損が既報の通り一気に17億円の評価益が出現しています。これからは各社益出しに走るでしょう。 当然値殺しで回収するでしょうが参戦している機関が多いのでどの程度足並みが揃うのか不明です。SMBCの買取に期待する声もありますが、すでに手当て済みの可能性もあり、空売り部門とはべものと考えております。 テクニカル的にはBB、一目、ストキャス、MACD等各指標のGCはまだ先のように見え厳しい局面と思われます。それにしても今回の悪玉は会社にあると思います。まさに石田三成の心境であります。 24ページにもおよぶ開示情報の中に "自己株式取得の目的として株主還元に対 するコミットメントをより一層確固たるものとし、ひいては企業価値向上のサイクルに資すると判断し"とありますが、株価を急落させ、時価総額を1,330→1080億円に蹴落としてよく言うよ。
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大きく開けた下の窓を本当に閉めるのか疑心暗鬼の状態が続いているが、今回は下の窓は閉まらないと思う。パラマウント買収を除いては下がる理由がないし、ソニーも再考するときには資金手当ての目途を開示すると思う。
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この辺から日中の輸入決済のドル手当てが入るので買い実需が出てきそう
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未婚化が主力の原因だろ 子供手当てで増える訳ないやろ 統計でも団塊世代の既婚者はだいたい2人ぐらい作ってる
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NTTとは、縁がなかったようだ・・もう、良いよ 今日、資源価格はぶっ飛ばしているの? https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/FAYTEZ554RLCFA7IRP65SLYXTA-2024-05-20/ 原油先物は上昇、イランのヘリ不時着や米の戦略備蓄補充受け イランのヘリ不時着は関係あるのか?・・わからない >>米政府は17日、2022年に大量放出したSPRを補充するため 330万バレルを1バレル=79.38ドルで買い入れたと発表した。 2022年に原油高に対抗するために、10年以上掛けて備蓄した物を 僅か6カ月で放出して原油価格を引き下げた 昨年から、備蓄量が危険水準になったと言っていた 備蓄量を上げる―と宣言していたが・・増えた気配を感じなかったが・・ 米国内での生産量が増えたから国内での手当てだけで、 足りているのかと思いきや 此処に来て輸入量が増えた・・ 6月が来るのに、原油価格が下がる事がおかしい 夏のドライブシーズンに向けて、ガソリン需要が無いのか? ガソリン需要が増えないのに経済は好調です・・・相矛盾していた 原油価格が上がらない事が、おかしいおかしいと何度か書いたが 原油価格と株価が動向バラバラ・・誰が、嘘つきなんだ >< 景気が良いのなら、原油価格は上がるんだよ⤴ 下る訳ない 原油価格が上がれば、インフレ率も上がる⤴ 今日、エネルギーセクターがぶっ飛ばしているが、 株式市場よりの見解でソフトランディングするなら、 もっと原油価格は上がる⤴ 原油価格があがれば、1489はもっと上がる⤴ >>SPRを補充するため330万バレルを 1バレル=79.38ドルで買い入れた 此処が原油価格上昇のトリガーになる 2023年から米国の石油備蓄を毎週、気にして見ている 一向に、増えないから米国経済を疑っていた 経済が良いのであれば、必ず石油需要は増える 石油需要が増えると、鉄も非鉄金属、金、銀、シルバー等の コモディティも上がる 資源の争奪戦になるからスポットの海運価格の バルチック海運指数も上がる
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未婚化が主力の原因だろ 子供手当てで増える訳ないやろ 統計でも団塊世代の既婚者はだいたい2人ぐらい作ってる
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これ私も調べたことあります。 でも真実は人数ではなく、議員の報酬の高さにあります。 確かシンガポール、ナイジェリアの次だったと記憶していますが、 政党助成金、秘書雇用、通信費、優遇交通代などの各種の手当てをいれれば 世界で一番高い報酬でありおいしい仕事のはずです。 問題は人数ではなく働きに見合わない報酬です。だからすべての支出に 領収書を添付すべきです。一般社会ではオカネがでれば領収書をもらい 領収書を発行する主体はおカネが入ってくる。このあたりまえのことが 政治の世界で治外法権なのが日本の政治家から腐敗臭が漂う すべての元凶なのです。
国産米に手を出しづらくなったこ…
2024/05/22 03:41
国産米に手を出しづらくなったことで、輸入米を手当てする動きが相次ぐ。主食用米として年間10万トンを上限に流通するSBS(売買同時契約)米は政府による23年度の入札ではこれまでに累計6万5532トンを卸会社などが落札した。前年の約5倍だ。都内のコメ卸会社の担当者は「外食店では、輸入米をブレンドしてコストを下げている」と説明する。 価格の高騰はいつまで続くのか。足元でコメの価格が上がったことで、農家は転作を抑制して主食用の生産を増やすとみられる。9〜10月頃に収穫される新米が出てくれば逼迫した需給が緩和される可能性がある。現時点で農水省は「価格がつりあがっているとの印象は受けていない」との姿勢を堅持する。 一方、昨年のような猛暑が続く懸念も残る。気象庁による5〜7月の予報では、全国的に平均気温は平年よりも高くなる見込み。卸会社が競うようにコメを確保する動きが広がったため、「少なくとも24年産米が出回り始めるまで価格は下がらない」と米穀店のスズノブ(東京・目黒)の西島豊造社長は指摘する。