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安値839、844を意識した動きでしたね 私は880からの動きを見ながら870を割れて気付きましたが時既に遅し わずかな損失で均し株価に届かなければ私はポイント毎に空売りを混ぜて 決して買いだけで希望するだけのムダなトレードはしません。 過去何度も経験し二刀流で補填できる自信が多少あるからです。 此処は圧倒的に買い方ばかりの掲示板ですから処々は省きます 誰かさんが個人の好きな逆張り買い参戦だそうでそれも結構です 自分のシナリオが崩れたときは躊躇なく方向転換する 問題は間違ったことではなく躊躇わず間違いから高速で方向転換が要諦 間違いに気づき正しい方向に軌道修正するかポジションを閉じるかだけ 格言に「君子豹変する」 相場に置き換えると投資家(君子)は豹変することを躊躇わないという意
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ここでコメントしたらそう思われない方が圧倒的に多数でしたが、やはり再度の上値トライしてきました。ただ日足も十分上げてきてますし、ここからは1時間足で見てexitを探りたいと思います。 >先程日足の2σ付近で一度、売られたと思います。やはり、そこは意識ラインなのか。しかし1時間足がトレンドラインの上なので再度トライすると思います。
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NY市場サマリー(15日)米国株最高値更新、ドル下落、利回り5週間ぶり低水準 2024年5月16日午前 6:50 GMT+931分前更新 <為替> ニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して下落した。4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が鈍化し、第2・四半期にインフレが再び低下傾向にあることを示唆したことで、米連邦準備理事会(FRB)が早ければ9月に利下げに踏み切るとの期待が高まった。 また、4月の小売売上高が予想外に横ばいとなったことも、FRBによる利下げ開始が近づいているという楽観的な見方の追い風となった。 <債券> 米金融・債券市場では国債利回りが約5週間ぶりの水準に低下した。4月の消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことで、米連邦準備理事会(FRB)は年内に2回の利下げを実施するとの観測が高まった。 労働省発表の4月のCPI上昇率は前年同月比で3.4%と、3月の3.5%から鈍化。前月比の伸びも0.3%と、2月および3月の0.4%から鈍化した。ロイターによるエコノミスト調査では前月比0.4%上昇、前年比3.4%上昇と予想されていた。 金利先物市場では現在、FRBによる年内の利下げ幅は52ベーシスポイント(bp)になるとの見方が織り込まれている。前日は45bpだった。 <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合がともに1%超上昇し、終値ベースの過去最高値を更新して取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利下げに対する期待が高まった。 <金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、インフレ圧力の鈍化を示す米物価統計を背景に、対ユーロでドル安が進み、続伸した。 米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.4%上昇となり、前月から3カ月ぶりに鈍化した。インフレの沈静化が示唆されたことから、市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内にも利下げを実施するとの期待が再燃した。高金利環境の長期化に対する警戒感が緩和し、長期金利が低下。利回りを生まない金相場の押し上げ要因となった。 外国為替市場では対ユーロでドル売りが優勢となり、ドル建てで取引される金の割安感が意識された。 <米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米インフレ鈍化を示す経済指標などを受けて買われ、反発した。 米労働省が15日朝方に発表した4月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比3.4%上昇した。伸び率は市場予想と一致し、前月(3.5%上昇)から3カ月ぶりに鈍化した。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は3.6%上昇と、3年ぶりの低水準となった。さらに、4月の米小売売上高は前月比横ばいと、市場予想(ロイター調査)の0.4%増を大幅に下回った。米インフレや消費の鈍化の兆候が見られる中、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの観測が再び強まり、原油が買われる展開となった。 米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計では、原油在庫が前週比250万バレル減と、市場予想(50万バレル減=ロイター調査)を大幅に上回る取り崩し 幅となったことも相場を支えた。
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8844の解説をするが 安値839、844を意識する動きに終始してた 安値855は844を意識 では戻りは880は抵抗帯だから精々878~876付近 私が買い付いた平均価格を仮に抜けないと仮定した場合 私ならどうするか? そういう場合では買値に固執せず戻り一杯で空売りで収支計算するか 戻りの上限域を読んでちまちま利益を積み上げるしかなく 投資(敗戦処理)の幅ができるから難なく抜け出せる このように個人の投資スタイルは逆張り買いだけでは到底生き残れない ですから取引ネット証券に信用口座を開設依頼すれば一両日中には取引可能 相場は技術です 損失を埋め合わせするにはポイント毎に空売りを交えて買いも売りもしないと 買いだけでは難しいのです。 私ならば買いの損失をShortで獲れる自信があるから損失は回避できます。 とにかく買い一本だけでは今からは難しい 使う、使わないは自由ですが口座開設だけはボタン一つでできます。
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トランプは大統領に再選したら対中関税60%に引き上げ、バイデンは現行の4倍の100%に引き上げ。流石にやり過ぎじゃ無い? USA ! USA! からのヤバイデン? 選挙意識してるのはいいが、トランプ以上に過激。トランプにリード差つけられてるのかね。ウクライナ、イスラエル戦争、物価高でバイデンを支持してた黒人、若者がトランプ支持にまわってるなんて記事もあったが
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ラウンジって、炊き出しじゃないよね。TKGとかなさそうだし。サービスは貰わないと損だとかって意識は、旧世代の関西人丸出しに見える。使わなくても損はしてないと思いますよ。
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魁力屋損切り乙! >ptsは騙し上げ > >こんなひどいクソ決算ないわ > >全力売り > >3000円割れ強く意識
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ptsは騙し上げ こんなひどいクソ決算ないわ 全力売り 3000円割れ強く意識
15日のニューヨーク株式市場は…
2024/05/16 07:37
15日のニューヨーク株式市場はこの日発表された先月の小売業の売上高が市場予想を大きく下回ったことで個人消費の減速が意識され、FRB=連邦準備制度理事会の利下げ時期が早まるのではないかとの観測から買い注文が膨らんだ。また、先月の消費者物価指数の上昇率が3か月ぶりに前の月を下回ったこともインフレ率の低下による利下げへの期待を高める形になった。ダウ平均株価の終値は前日と比べて349ドル89セント高い3万9908ドルちょうどで、ことし3月下旬につけた史上最高値を更新し節目となる4万ドルに近づいている。