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2024年3月期通期決算の業績予想を情報修正した、昨年10月公表の466億円から486億円に、経常収益を23億円から34億円に引き上げた。山形新聞より
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山形の山形牛老舗精肉店 山形駅構内の店と山形駅から徒歩20分ぐらい歩いたところにある本店とで 同じような肉の値段が倍以上違った。 山形駅にはたくさんの外国人がいた。 外国人の皆さんは駅構内で3倍の値段で買ってください。
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週末用に近所の酒店へ 2本 先週買った 山口県岩国市の「雁木」スパークリング 日本酒の発砲酒はどれも多少「えぐみ」があるが、これは無し 同郷の獺祭超えを標榜しているのか、シャンパンレベルの発泡具合エグイ 注意して開栓したが、文字通り1/4程度泡にしてしまったが 旨いの一言 もう一本は蔵王おじんの亡霊にそそのかされ、山形県天童市の銘酒出羽桜 若いころ始めて飲んだ時はフルーティーと香りの華やかにさに魅了された 今日は酒米「雄町」の無濾過生原酒 これは旨い 雄町は血統的に言えば 山田錦、出羽燦々を生んだお米の系譜 ・・・・でも「紅葉の天童なのに何故桜かいな?」
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アチキば来週山形の温泉♨️さ行くべさ🎵 楽しみだべさ☺️
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山形銀行は経常利益42%上方修正 山形より北海道の方が景気が良さそうだね
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きらやか銀行、公的資金の返済延期交渉 引き金は金融庁 きらやか銀行を傘下に持つじもとホールディングス(HD)が2024年3月期に赤字に転落し、9月に予定していた公的資金の返済が難しくなったと発表した。返済期限の延長を金融庁と協議するが、実現すれば異例の措置だ。金融庁が問題視する経営課題を処理したことで赤字になり、延期要請しか手段がなくなった背景を探った。 「延期ありきでない」、金融庁は新たな計画をもとに審査 「返済時期の延長で話をしたい。その後は見えていない」。26日に山形市内で開いた記者会見できらやか銀の川越浩司頭取はこう話した。24年3月期の税引き損益を244億円の赤字(従来見通しは7億円の黒字)に下方修正した。2期連続の赤字で、自己資本比率は7%台まで落ち込んだ。公的資金を返すと4%台まで低下する危険水域だ。 金融庁は「延期ありきではない。きらやか銀行が新たに経営計画を策定し、9月までに審査会が判断する」との立場だ。公的資金の返済延期は例があまりなく、12年の返済期限を10年先延ばしにしたあおぞら銀行などに限られる。
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じもとHD、経営トップ全面刷新 きらやか銀赤字で引責 じもとホールディングス(HD)が傘下の仙台銀行ときらやか銀行の両頭取を含む経営トップの全面刷新という異例の人事に踏み切る。きらやか銀が2024年3月期に大幅赤字に転落し、9月末に迫った200億円の公的資金の返済が困難となり経営責任をとる。東北地銀の一角で経営の屋台骨が大きく揺らぎ、地域経済への影響が懸念される。 26日午後5時30分、じもとHD社長で仙台銀頭取を務める鈴木隆氏が仙台市で、同HD会長できらやか銀頭取の川越浩司氏が山形市で、同時に記者会見した。 鈴木氏はきらやか銀の経営不振について「取引先にご心配お掛けすることに深くおわび申し上げる」と陳謝した。200億円分の公的資金について国との間で返済期限の延長を含めた協議を開始することを表明。協議にめどが立った時点でじもとHDの会長、社長と、きらやか銀の頭取が引責辞任するとした。後任は未定。 きらやか銀は同日、24年3月期の業績予想を下方修正し、最終損益が当初予想の7億円の黒字から244億円の赤字に転落すると発表した。 じもとHDの鈴木社長は「大口の粉飾決算など新たな事実が出てきて(与信関係費用を)抜本的に見直した結果、多額の計上に至った」と話した。 きらやか銀は近年経営不振にあえぎ、リーマン・ショックの影響で09年に200億円の公的資金を受け入れた。東日本大震災後の12年に追加で100億円を、23年9月には180億円が注入された。23年3月期の決算ベースで自己資本比率に占める公的資金の割合は9割に迫る勢いとなっている。 24年9月に200億円分の返済期限が控えていたが、きらやか銀の業績悪化で返済は困難となった。
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「じもとHD」234億円赤字見通し 9月公的資金返済困難に 仙台銀行を傘下に置く金融グループ「じもとホールディングス」は、ことし3月までの1年間の決算について、最終的な損益が234億円の赤字になる見通しだと発表しました。 これに伴って、ことし9月に予定していた公的資金200億円の返済が困難になったとして、返済時期の見直しなどについて今後、国との協議を始めることを明らかにしました。 じもとホールディングスの発表によりますと、ことし3月までの1年間の決算は最終的な損益が234億円の赤字になる見通しになったということです。 赤字額は過去最大で、その理由として、傘下で山形市に本店を置く「きらやか銀行」が、取引先の業績悪化で回収できない債権の増加に備えた費用を積み増したことなどをあげています。 これに伴って、2009年に投入された公的資金200億円のことし9月の返済は困難になったとして、返済時期の見直しなどについて今後、国との協議を始めることを明らかにしました。 一連の経営責任をとって、じもとホールディングスの川越浩司会長と鈴木隆社長は、国との協議にめどが立った段階で辞任するとしています。 鈴木社長は、仙台市内で開いた記者会見で「心配と迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる。グループ一丸となって経営再建と信頼回復に取り組んでいく」と述べました。
オワタ・・ きらやか銀行…
2024/05/01 21:23
オワタ・・ きらやか銀行(山形市)は26日、2024年3月期連結決算で最終利益が244億円の赤字になると発表した。赤字は2期連続で、赤字幅は過去最大。注入された公的資金の返済時期の見直しを求めて国と協議する。経営責任を取り、川越浩司頭取と内田巧一常務が辞任する方針。