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世界展開意味無し、増配意味なし、株式売却意味なし。3意味なし。空売りに切り替えましょう!
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PBRが1以上というのは常時PBR1以上ということです。 一時的にPBR1以上達成は意味がありません。例えば中小企業なんかで 保有土地を売却し、得たお金で借金返したとかなら一時的にPBRは高くなります。 例えば年末一斉にプライム上場全企業のPBRを調べてその時PBR1以下であればダメでしょう。
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こぼちゃん、ご回答頂きありがとうございます✨ だよねー?私も株安になると思ってるんだけど。 株最高ってのはどういう意味なんだろうか。 とりあえず配当目当て以外の株はそろそろ売却時なのかな…
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>本日の上昇はすごく⤴️⤴️良い‼️ 全部売却したのか? 長期保有なら毎日一喜一憂しないし、意味ないし。
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何故資産売却しないのか意味不明。 間もなく日銀当座預金は債務に全て飲まれる。
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また、足元更に赤字が膨らんでいるクロック事業を含む生活用品事業に関して、当社は2024年 1 月 29日に、100%連結子会社で大きな赤字を計上していたアイ・ネクストジーイー株式会社を解散 及び清算することを公表する等、着実に改善を進めておられ、当社経営陣の皆様の努力については 当然ながら評価に値するものです。ただ、そのペースは現時点において本中期経営計画から大きく 遅れており、投下資本に見合った収益を実現するまでには更に時間がかかることが見込まれる点に 鑑みると、業績改善と並行して潤沢な自己資本を活用して継続的かつ積極的な株主還元を行うこと を検討すべきと考えます。 提案させていただきました DOE5%相当額の配当水準を実現する 2024年3月期末の配当額は179 円程度、配当総額は約15億円と予想されます。2023 年3月期の配当総額が4 億円だったため、 2024年3月期と 2025年3 月期に DOE5%相当額の配当を実施した場合、3年間の配当の合計金額は約 34 億円と、本中期経営計画において当社が株主還元に充てる金額として想定している 10億円から 20 億円の範囲からは上振れるものの、当社は自己資本比率が約 70%と高く、既に十分すぎると思わ れる水準の内部留保を積み上げていることに加え、約 110億円の現預金(2024年3 月末時点) 、約 34 億円の政策保有株式を含む投資有価証券(2024年 3 月末時点)のほか、時価約 29億円の事業の 用に供していない賃貸等不動産(2023年3月末時点)を保有するなど、売却可能な資産も含めたキ ャッシュポジションの観点からも財務基盤が強固で、かつ約15億円の配当総額を単年度で稼ぎ出す 潜在力も十分にある(本中期経営計画における2024年度(2025年3月期)の当期利益の水準は16 億円)ため、当社においては、DOE5%水準の配当を安定的に継続することは可能であり、妥当なも のであると考えます。 むしろ当社が本中期経営計画においても近い将来の目標として触れておられる ROE8%が実現され れば、DOE5%水準の配当を継続したとしても、毎年自己資本の3%を超える内部留保の積み増しが可 能となり、高い収益力をベースに積極的な成長事業投資と高い水準の株主還元をバランス良く支え る体制が整う事で、PBR1倍に止まらない、更なる企業価値の向上につながるものと思慮します。 当社経営陣におかれては、当社の長期ビジョンである売上500億円、営業利益 50億円、利益率 10%の実現に向けて、資本コストを強く意識しながら、本中期経営計画でも謳っておられる「積極 的な成長事業投資と株主還元の向上の両立」を実現させていただきたいと考えております。 <最後に> 株主提案の性質上、本提案は、2024年3月期末の配当のみを対象とするものですが、本提案に係 る議案が本定時株主総会において可決された場合もしくは残念ながら否決された場合でも当社の本 質的企業価値に最も関心を持ちかつ政策的な忖度なしに議決権行使できる少数株主(株式の持ち合 いにより当社株式を政策的に保有する上位株主を除いた株主を意味します)の皆様から一定の賛成 が得られた場合には、当該賛成株主の意見に耳を傾けていただきたく、当社取締役会において、来 年度以降一定期間継続して DOE5%を基本配当指標とする旨の意思決定がなされることを強く希望し ます。 また、本中期経営計画において、バランスシートマネジメントと株主還元の向上を財務戦略の柱 としているにもかかわらず、過去2年間具体的な取り組みを行っていただけていない点において、 平田会長及び湯本社長のリーダーシップ、財務担当である山崎勝彦取締役の業務推進力に、俄かに は賛同できないため、提案株主及び共同保有者は、平田氏、湯本氏及び山崎氏の取締役選任議案に 関しては、反対させていただく予定であることを申し添えます。
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ボロクソな経営をしている経営者は経営者として失格だ。自社株買い、東証からの要請、政策保有株売却の無視など、株主還元ではなく、債権者還元をしている。株式市場に上場している意味がない。 上場企業としての意味がなく、KDDIとJALの株を全て担保に入れて借入金を実施し、全ての株式をMBOして上場廃止にした方がマシだ。 蓄財し過ぎて社会に還元せず、日本社会を衰退させている最悪の経営だ。
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>そのときはこんなに円安になるとは思ってなかったんだからしかたないよ。 為替の話はおまけみたいなものなんですけどね。。。 本質的な話は、売ってほしくないものを売られて、売ったお金の使途に疑問があって、その上、長期的に競争優位性を失わせる種も撒いてしまったということなんです。 つまり、5年前に年間10億円を稼ぐ二桁成長の米国事業を200億円で売ったわけなんですけど、あの頃のアリアケは確かPER35倍とか40倍くらいありましたから、PER35倍の会社がPER20倍の事業を売ったということで株主にとってはキツい取引に見えたわけです。事業売却で得たその200億円は、大規模な事業投資が行われたわけではないようですから、多くは余剰資金として債券投資に回ったりしていたわけで、アリアケが得た経常損益はわずかな利息収入だった可能性が高いんじゃないかというのも残念です。そして、最も大事なことは、事業を売ったわけですから、アリアケの"秘中の秘"である設備とその運営ノウハウも外部に流出しちゃったわけで、長期的視点では売却先が強力な競争相手となる可能性が出てきちゃったことです。これまで日本企業が散々やってきた失敗のように見えてしまって個人的にはこれが結構怖いです。 こういう株主としてはキツいなあと感じさせる本筋の話があって、その上で、中期的には結果論ではありますが、為替負けもしてる、って話です。円安だから悪手になったという意味ではなく、もし円高になっていたとしても悪手は悪手で変わらないと認識してます。 やっぱり、米国事業は売らずに大事に育ててもらいたかったです。ほんと今頃米国事業だけで20億とか30億利益出てますよー。。。涙
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韓国は下振れ、インドネシアは上振れ 全体としては想定内の決算でしょうか。 前期と比較しても意味ないし・・ 売却しなかった韓国はなかなかう〜んと言う感じ。
TOB430円の株を430円で…
2024/05/15 14:07
TOB430円の株を430円で買う人がいる意味は、その人たちが期待しているのは「TOB不成立」か「TOB価格の引き上げ」ということでしょう。「図研エルミック」の場合は親会社の「図研」による完全子会社化で、エルミックの方も賛同して株主にTOBに応じることを勧めていますので、このTOBが不成立になる可能性はかなり低いと思います。株主の選択肢は3通り。「TOBに応じる」「市場で売却する」「保有し続ける」です。TOBに応じるためには図研エルミックの場合はTOBの手続きを行う「大和証券」に株を移管する必要があります。それが面倒なら、市場で数円安くても売ってしまうか、放置する方法もあります。上場廃止になって2~3か月後に強制的にTOB価格(430円)で買い取られ、金融機関で換金する金券みたいな物が郵送されてくると思います。その場合は税の扱いが問題になりますのでご注意。