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10年保有するつもりだから明日の決算が悪かろうと保有するだけ。 気に入らない人が保有してるからネギキャンだけしている人の意見なんて雑音。 ダダ下がりした時嬉しそうにネギキャンしてたが、精神的に堪える局面はそもそも虫籠。 今は精神的に楽だから戯言ごちゃごちゃとしか思わん。 繰り返す様だがホルダーになるか考えてやめたwindさんの意見は投資の参照として辛い局面でも残してたし、今後そういうことがあっても残す。 短期的には明日が一つの節目、2月の暴落から結局諦めていないのは確認できるだけでヨッシーさん、KWSさん、UPPさん、東京再建さんだけ。 結局コロナ時の4人と並ぶレベル。 541さんですら我慢出来ずに放した。 再現性が悪くなった時に買うだから好機になるまでブレずに保有する。 これが勝ちパターンだし売る気なし。 以上。
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何度も言うとるけど、下げ予想してる連中は決まって「確実」と言う言葉を使って下方修正を言うとるな〜🐥🐥 それなのに根拠示さない、ましてや素人が「確実」と偉そうに謳う。 ア.ホ丸出しの売り煽りでむしろ買い方増えて燃料にされちゃうで🚀🚀 何を持ってノンポジが「確実」なんや、なら全財産入れて空売りせんかい🐥🐥 ま、やる勇気も根拠も資産もないやろけど😆😆 ※ちな、彼は精神疾患で1年仕事を休職し精神科でお薬もらってるみたいです(過去スレ参照) お薬飲んでお大事になぁ
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2024年4月26日「宇宙戦略基金」の基本方針・実施方針を策定しました。New! 宇宙戦略基金 基本方針 令和6年4月 26 日 内閣府 総務省 文部科学省 経済産業省 目的・概要 人類の活動領域の拡大や宇宙空間からの地球の諸課題の解決が本格的に進 展し、経済・社会の変革(スペース・トランスフォメーション)がもたら されつつある。従来の米露欧日に加え、中国、インドをはじめとした各国 による国際的な宇宙開発競争が激化している。 こうした中、宇宙関連産業の市場規模も急速に拡大し、各国ともに官主導 の宇宙開発から官民連携への宇宙開発へと移行しつつある。我が国として も宇宙開発の中核機関である宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)を結節 点とし産学官による宇宙活動を加速することが求められている。 本事業は、「輸送」「衛星等1」「探査等2 」の3つの分野において「市場の拡 大」、「社会課題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技 術戦略で抽出された技術項目を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、ス タートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度(最大 10 年)に わたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分機関とし て JAXA に新たに基金を設置し、支援するものである 宇宙基本計画(令和5年6月 13 日)」では 2020 年に4兆円となっている市場規模を、 2030 年早期に8兆円に拡大していくことを目標としている 技術開発の方向性 事業全体の目標達成に向け、各分野において宇宙関連の他の施策との相乗 効果を図りつつ、以下の方向性に沿った技術開発を推進する。 【輸送】 国内で開発された衛星や海外衛星、多様な打上げ需要に対応できる状況を見据え、低コスト構造の宇宙輸送システムを実現する。 KPI9:2030 年代前半までに、基幹ロケット及び民間ロケットの 国内打上げ能力を年間 30 件程度確保。 そのための産業基盤を国内に構築し自立性及び自律性を確保するとと もに、新たな宇宙輸送システムの実現に必要な技術を獲得し我が国の 国際競争力を底上げする
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世界半導体出荷動向の2024/3月です。詳しくはSBI証券のレポートを参照して下さい。 世界半導体(WSTS)出荷動向(2024年3月) 2024 年3月単月の伸び率は7ヶ月連続プラス成長に 3 月単月の出荷金額は前年同月比15.7%増に WSTSは2024年5月4日に24年3月の出荷統計を公表。3月単月の伸び 率は前年同月比15.7%増であった。2月の14.3%増からは伸び率が若干上昇 した。生成AIの恩恵でMOS MPUの伸び率は36.8%増、MOS DRAMの伸び 率は69.3%増、NAND Flash Memoryの伸び率は69.6%増であった。一方、ア ナログ/汎用 MCU などが、産業分野や民生分野を中心に在庫調整のマイナス 影響が継続し、回復が遅れている。このため、NAND及びDRAMを除いた出荷 金額は4.6%増(2月1.1%減)と、半導体市場全体の伸び率(15.7%増)を下回 った(図表1)。 特定用途向け半導体は、PC関連などが好調だが産業、民生が不振 3 月のアナログ、MCU、ロジックなどの特定用途向け半導体合計の出荷金額 は、前年同月比10.8%増に(図表2)。市場別では、民生が同12.3%減(2月は 28.1%減)、コンピュータ及び周辺機器が同50.8%増(同42.1%増)、無線通信 が同2.8%減(同2.5%減)、有線通信が同49.9%増(同44.2%増)、自動車が 同3.8%増(同7.6%減)、その他(産業分野など)が同19.6%減(同29.1%減) に。 NAND、DRAMともに好調 MPUは伸び率が30%台を維持、アナログは低調、MCUはマイナス幅が縮小、 IGBT はマイナスが継続 MPU の3月単月の出荷伸び率は36.8%増(2月は30.0%増)に。サーバー、 PC 向けの需要回復が継続していることが伺える。アナログの3月単月の出荷 伸び率は3.0%減(2月は10.5%減)とマイナス成長が継続。 MCUは4.2%減 (2月は23.7%減)とマイナス幅が縮小。
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先物もADRもアテにならない、東証の結果が反映されてるだけ 時間外に好材料や悪材料が出た時だけ参照すれば良いと思ってる
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月曜日の市場環境、添付画像参照。 米国債上昇、NASDAQ小幅下落、ドル円膠着。 ダウの犬、景気減速の現れです。 ==================== NY市場サマリー(10日)S&Pとダウ上昇、ドル小幅高 2024年5月11日午前 6:30 GMT <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。 主要通貨に対するドル指数は0.09%高の105.31。ユーロ/ドルは0.08%安の1.0772ドルとなった。 CMEフェドウオッチによると、先週の予想を下回る米雇用統計のほか、米連邦準備理事会(FRB)の政策発表を受け、市場では年内計約50ベーシスポイント(bp)の利下げが織り込まれており、9月に少なくとも25bpの利下げが行われる確率は62.2%となっている。 <債券> 国債利回りが上昇した。FRBの金融政策の行方を見極めようと、来週発表される4月のインフレ指標が注目されている。 来週は14日に4月の生産者物価指数(PPI)、15日に4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高が発表される。4月のCPIについて、ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.3%上昇、前年比3.6%。 <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、FRB当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 ====================
> 厚労省の資料より > 不…
2024/05/12 14:40
> 厚労省の資料より > 不明は単にワクチン接種日を未記載にしていただけ。 > 2回以上打っているはずだ。 ・厚労省 ワクチン感染予防効果統計誤り事件 厚労省では新型コロナワクチンの接種歴別に感染者数を集計し公表していたが、本集計で、接種歴不明の者を未接種者に計上してしまっており、これにより感染予防効果が過大に見えてしまうという事象が発生していた。詳細はマルスさんの固ツイを参照されたし https://x.com/cwptbjqhiwuenyf/status/1770011293174710517?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈アドルフ吹き替え版@秀逸動画2分42秒〉 総統わかりやすい解説動画です😃