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TSMCアリゾナや熊本では、台湾と同じ原価では作れない。
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>全ての原因はコロワイドの経営者にあると思う。 同感、こんな超高利回り優待株を数年前に大量に放出した結果、100株、500株、1000株の区切りだけの個人優待単元株主が急増した。(機関投資家等は買わないから) 優待が・・・・全て圧迫した結果です。(そして原価率の上昇と不価格転嫁) コロナ禍後にも赤字は続きそう。
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円安と物価高と人件費 日本は資源を外国から多く輸入してるから、元の値段は原価+輸送費で高くなるのが普通なのに、 外国人は日本に来て安い安いを連呼してる=利益が取れてない 特に高くても売れる輸出製品と違って内需は? それで内需の外食企業の業績がいいと思う、目がかすんでます。
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> 優待利回りは1番だったけど、業績低迷していたからね > 優待利回りで株価維持していた以上、優待改悪したらこうなることは経営陣もわかっていたはず 至極ごもっとも、ただ一番の問題は・・・・・・・判っててもやらざるを得なかったてところです。 余裕は全くない、他のグループ全体どころか外食全般に飛び火しそうです。 大体、食材や人件費、電気ガス等の原価のコスト高を価格転嫁できないことは判ってたはず。(外食の倒産や廃業が増えてる事も) 株主は今が永遠に続くとでも思ってたのでしょうか?
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皮算用してみました。 茂原工場eLEAP G6量産ラインの月産で1300枚から取れる スマートウォッチ用の2インチOLEDの年間の売上げ想定。 ・G6基盤1枚から取れる2インチの数量 約2,454枚 ・年間生産数 2,454 × 1300 × 12 = 38,282,400枚 ・単価想定 下記の記事より 既存価格 38ドル/1枚 eLEAPは、既存のOLEDより3割安いとのことなので 38 × 0.7 = 26.6ドル/1枚 1ドル = 155.77円として 26.6ドル × 155.77円 = 4,143円/1枚 ・年間売上 38,282,400枚 × 4,143円 = 158,603,983,200円 現在稼働中のOLED量産ラインをeLEAP量産用に改修できるとのことで、 今年の12月よりeLEAP G6量産ラインが稼働後に、既存の量産ラインを 停止して、eLEAP量産用に改修すれば、近い将来に生産台数は増えます。 尚、改修後の量産ラインの規模や用途は明らかにされていませんが、売上 は、倍増しそうな感じです。 顧客は決まっているとのことなので、赤字脱却の目途がついている可能性は、 非常に大きいと思います。 米国経済が、なんとかソフトランディングして欲しいものです。 参考資料 >マイクロLEDアップルウォッチの開発計画が中止... >AppleがAIにリソースを集中させる >2024/03/04 The Elec 【抜粋】 >これは従来の2.0インチのApple Watch有機ELディスプレイの製造原価38ドル
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一発でサイン50〜70枚分か〜 原価以外にも色々工数考えたらマジでボランティアじゃない ありがてぇありがてぇwww
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財務圧迫するならサンマルク方式で 20%割引カードにすればいいのに。 原価的にきついなら10%でもいいんだよ。 回転寿司なら人数での食事が想定されるから 家族なら10%で結構な金額割引になって 大喜びなのに 知恵ないなあ
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議決権行使していますが、微力ですし、有望な取締役が見当たらないのが無力感。 しかし前々期と前期のPL見て、心が痛くなります。 売上高<<売上原価→▲大幅売上総損失 これだったら売上高0にして、一般管理費だけかかっても▲20億にも満たない。 売るの止めたら、損失小さいじゃん!!なんて大暴論すら頭によぎります。 供給責任や営業活動を継続するための商取引上、そうもいかない事は重々承知ですが。 光明はあるものの損益的には陰の極にあり、株価的にも底値圏だとは思うのですが、反発のきっかけが見当たらないので、機関投資家の売りたい放題なのかなと。 まあ月曜日も最後は売られちゃうのかなと思いつつ、寄り付きと引け前にとりあえず買い増して見るつもり。寄りが大幅に安い方が灰汁抜けで良いと見ています。
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Re:AIに詳しい人たちの中にGPT…
2024/05/12 21:03
GPT-5 は、テキスト、音声、画像、コード、さらにはビデオをサポートする真のマルチモーダル モデルになります。 最も重要な進歩は推論機能を中心に展開され、大規模モデルの錯覚の解決と信頼性が大幅に向上します。 さらに、GPT-5 はパーソナライゼーションとカスタマイズ性の点で大幅なアップデートが行われる予定であり、人々がチャットボットに対して異なるスタイルや異なる前提条件を持つことが可能になります。 ユーザー自身のデータを使用し、電子メール、カレンダー、予約設定などを統合し、外部データ ソースとのリンクを確立できます。 GPT-4 をトレーニングするために、OpenAI は Nvidia の約 25,000 個の A100 GPU を使用しましす。一方 GPT-5 をトレーニングするには、50,000 台の H100 が必要です。 大手テクノロジーメーカーの人気商品として、H100 の市場価格は 40,000 ドルまで高騰しており、原価と比べて 10 倍の差があります。 誰もがチップの需要に首を絞められながらも、人工知能開発の生命線を手に入れようとしています。 つまり、アルトマンはGPT-5 のスポイラー、チップ製造工場を探しています!