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31日のニューヨーク株式市場ではこの日、アメリカで発表された4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレが長期化することへの懸念が後退しました。 ダウ平均株価の値上がりは4営業日ぶりで、値上がり幅はことし最大となりました。 市場関係者は「投資家の間で物価の一段の上昇は避けられたとの受け止めから安心感が広がったことが株価上昇につながった」と話しています。
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米国株式市場=ダウ急反発、574ドル高 インフレ指標にらみ利下げ時期模索 2024年6月1日午前 6:52 GMT+92時間前更新 [ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 商務省発表の4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.7%上昇、コアPCE価格指数は前年比2.8%上昇した。伸びは共に3月から横ばい。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化した。 個別銘柄では、デル・テクノロジーズが17.9%安。前日発表の第2・四半期(5─7月)の利益見通しは市場予想を下回った。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.94対1の比率で上回った。ナスダックでも1.51対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は146億株。直近20営業日の平均は125億6000万株。
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31日、NY株式市場では、4月のPCE物価指数の上昇率は前月比で0.3%と、3月と同水準を見込んでいた市場予想に一致したことから、インフレが長期化することへの懸念が後退した。このため、取り引き終了にかけて買い注文が増える展開となり、NYDOWの終値は前日に比べて574ドル84セント高い3万8686ドル32セントであった。NYDOWの値上がりは4営業日ぶりで、値上がり幅はことし最大。
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■運用報告 2621はもってないけど、 昨年7月~10月にかけて債券をたっぷり購入しました。 投資したのは下記の通り。 1)EDV 2)利付きの生債券(20年債) 3)セロクーポン債(10年債、20年債) 4)社債(5社ほど20年社債に分散投資) 5)長期社債ETF 1年間、放置してたら、 値上がりの含み益は全体で150万円ほど、配当は110万円ほどになっています。 (ゼロクーポン債の配当見込分は含まず) 債券投資は、 TMFのような減価するもの、 為替ヘッジがあるのもではなく、 保有コストが安いものに投資して放置が一番だと思います。
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本日のランキング【値上がり率】 (5月31日) ↓↓↓ https:// m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/96c9511603bcebab1d67a6c0e0b4b6a28de35566 ランクインおめでとう㊗とにかくメデタイ!
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優待株は人から聞いたのより近くにあって自分が応援したいところのがええですよ^^ それか最近は権利落ち後に優待分以上に下げてるとこ多いから、来年の権利取りにむけて(もしくは権利前の値上がり狙いで)4月5月優待で探してみるとかですかね。 まあだから私ここ持ってもないのに覗いてたんですけどね笑 昨日買っときゃよかった😭
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6月から変わる制度 定額減税、電気・医療は家計負担増 6月から家計に身近な制度が変わる。所得税と住民税を1人あたり計4万円差し引く定額減税が始まる。近年の税収増を還元して家計の支援につなげる狙いだが、エネルギーで補助縮小による電気料金の値上がりや、医療分野では初診料の引き上げが予定されている。物価高が続くなか、家計の負担に影響を与えそうだ。
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増税めがねは、増税めがねのまま あの手この手 1)定額減税の給与明細への明記に関する作業が追加された場合、企業の経理担当者の事務負担が計約40~52時間増えるとの民間の試算もある。 2)75歳以上の医療保険料は24~25年度に段階的に引き上げられる。現役世代も扶養控除や配偶者控除の見直しが議論の対象だ。 3)月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大幅に値上がりする。価格を抑える補助金の終了に加え、電気料金に上乗せする再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金) 4)来月からは森林環境税の徴収(年1000円)も始まる。
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私たちのことかな???? 先ほどフジオとアシックスを1/4だけ売り抜けて、12000万円のキャッシュができたので、こことリベレステとアーバネットを今日明日、全力買いするよ。。。もっと下がってくれんかなー。 3か月後の配当入金と値上がり益が楽しみや。。。ふふふ それまで今日明日底付近で買った分で利ザヤ稼いで遊ぶだけ。。。では、君も成功するといいね。
31日 午後1時現在の東証プ…
2024/06/01 22:44
31日 午後1時現在の東証プライム市場の 値上がり銘柄数は1435、値下がり銘柄数は179、変わらずは33銘柄だった。 業種別では33業種中、●全業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、電気・ガス、不動産、石油・石炭、その他製品、鉄鋼、銀行など。 TOPIXが相場を主導 = バリュー = 代表が●銀行株 ーーー NY主要指数 取引開始後 ダウ以外は、PHL半導体(SOX)・NASDAQ・S&P500の順で引けに向かって下落幅拡大したが、 4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレ懸念が後退し大引けにかけてV字反騰した。 ダウ+574.84▲1.51%の上昇幅は昨年11月以降で最大。 ③S&Pのほぼ●全ての主要セクターが上昇。エネルギー(.SPNY), opens new tabは2.5%上昇した。ただ情報技術(.SPLRCT), opens new tabは下落した。