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ここの株主構成は社長20%、取締役2名が13%ずつ。経営陣3名で46%の株を保有。もともと山中社長の同族会社である日貿が母体としており、上場のために作った会社がオプティマスグループ。何が言いたいかというと、経営陣以上の株(要は13%)は増資しないということ。だってそうでしょ、黙ってたって230億円の借入金を返せるのに、わざわざ増資して自分の持ち株減るなんてナンセンス。大株主の経営陣がやるわけない。(このあたりの気持ちは事業経営者じゃないと分からないかもしれないけど) そもそも上場会社のメリットは借入れに頼らず増資で資金調達ができること。それなのに一度借入れしてから増資するとかこれもナンセンス。初めから増資しておけば無駄な利息を支払わずに済んだ。 となると一度借入れを起こしてからじゃないと増資(正確には「資本化」との説明)できなかったと考えるのが自然。M&Aした会社を上場させて資金調達するなら、一度借入れを起こして買ってこないと上場させられない。 借入金230億円は11月が返済期限であと半年。空売りしてる人は早めに買戻しておいた方がいいと思う。私見ですけどね。
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給与を日本円で受け取る契約をしている人たちは生き方を変えないと淘汰されちゃうね。 自分で借入れして生産設備を持って事業を営んでいる人は、インフレによって立場が強くなる。 もちろん、引退して金融商品の運用だけで食える人も生き残りやすいね。
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決算説明会資料の主なポイントは以下の3つかな。 [主なポイント] ①医療福祉紹介事業の各種利益の赤字は計画通り ②ローンの借換えに伴う一過性の金融費用の発生も通期業績予想に織り込み済み ③医療福祉紹介事業の介護領域において主要広告出稿先の一過性の不具合が発生し(既に解消済)、第二四半期に影響が残るものの、下半期でリカバリー可能な範囲であると想定 気になるのは、上記の主なポイント③の内容について、「第二四半期にどれほどの影響が残るのか」と「その影響が本当に下半期でリカバリー可能なのか」だよね。 この2点に関する解像度の高い説明の記載があると投資家は安心するんだけど。 どのみちトライトの勝敗をわけるのは利益が集中する第二四半期だから、そこで計画通りの進捗がなされた上で、以下の3点が明らかになれば株価は再び上昇するわな。 ①先の気になる2点に関する詳細な説明 ②今期配当金を確実にだすことの明示 ③プライム市場への変更時期の明確化 ぜひ期待したい。 そして、投げ打ってる狼狽売り勢は我慢だ! 機関の空売り攻めにまんまとやられてるぞ!
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先輩ちわっスw 銀座で思い出したっスけどw 銀座ルノアールの本業って何かしってるっスか?w 知りたい方は調べてみるとおもしろいことがわかるっスw アルマードは東京駅周辺の再開発で立ち退きする予定っスw 定借じゃなかったらけっこうな立退料が支払われると思うっスw 先輩!w
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アニキ わしに黙って1億借せ!!! 嫁 スルー
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ブラックロックのRick 「好調なEPS成長、ROE19倍、$1,100億もの自社株買い、名目GDP成長率4.5%、$9兆の預金&MMF。2年は続くブル相場。年内10-15%↗️でも驚かない。利上げは債務者に効くが、大企業や長期固定金利借入れ者には効かない。弱者に皺寄せが行く。年内2回利下げ予想。米、日本、インド株に強気」
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下落相場で簡単に言うと一番苛められやすいのが信用買い。捕まったら執拗に追い掛けてきて損切りさせるまで逃がしてくれないから。 機関に乗ってる売り方は虎の威を借る狐(知識やポリシーは無いが弱いもの苛めで稼ぐ) 売りのセミプロは分析力転換時期を見抜く強者(つわもの) 現物組資金力有れば何時かは助かる可能性がある。
Re:アンチだと思っていたgmzさん…
2024/05/18 18:27
aho板格言その2 gmzの威を借る暴走族