検索結果
-
日本の株価と米ドル為替相場には密接な関係があるんやろ 1ドル=160円での「遅過ぎた介入」 連休を狙ってたんだろ 待つ間に失った「8円」 介入のタイミングは・・・・ 事前にアメリカの了解が必要 商いの薄い時間帯を狙う必要 日欧の祭日を狙ってたんだなー ゴールデンウイーク前に株を手仕舞った人たちの読みは当たっていたようだ ドル売り介入の原資に制約 4月29日は5兆円、5月2日には3兆円規模の介入が行われたと見られる。 政府の外為特会の中で、すぐに使える外貨建て預金は、 3月末時点で約1550億ドル、23兆円ほど 8兆円使ったとすると残りは15兆円、あと3、4回しか介入できない勘定 日本政府が大量のアメリカ国債を売却すれば、 その行為自体がアメリカの一層の金利高、すなわち円安を促してしまう 、本末転倒の結果を生みかねない 日本の金利は上げられない 円安阻止は為替介入しかないというのに・・・ さーどうするどうなる 来週からの日本株の動きが少しは読めたのであろうか
-
既出かもしれませんが貼っときます 【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)は26日、傘下のコベルコパワー神戸が運営する神戸発電所1、2号機(神戸市灘区、写真=資料)が電力広域的運営推進機関(OCCTO、東京都江東区)の実施した、2023年度の「長期脱炭素電源オークション」に応札し、脱炭素電源として落札されたと発表した。落札容量は1号機が13万1433キロワット、2号機が13万2000キロワット。電源の固定費に水準の容量収入が、原則20年間得られることが確定し、脱炭素のための設備投資を進めやすくなる。1号機・2号機はともに70万キロワットの発電規模を持つ。 長期脱炭素電源オークションは、電力量ではなく将来の電力の供給力を取引する「容量市場」の一部。電源に関する設備投資の課題である長期的な収入の見通しを立てやすくして、新たな電源への新規投資を促す制度だ。神戸製鋼の神戸発電所1・2号機の燃料は現在石炭だけだが、燃料の20%をアンモニアにして燃料による二酸化炭素(CO2)の発生を抑える「アンモニア混焼」のための施設改修を計画。今回のオークションで落札されたことで、アンモニア混焼のための投資が進めやすくなる まだまだ伸びる神鋼ちゃん 応援してます
-
日本政府が為替介入をしてもソシオネクストは余裕の為替レート設定。 仮に介入が進んで150円を下回っても200億以上の余裕を持っている。 極端な話、次回の決算まで売り上げゼロでもこの余裕。 円高の要因は日米との金利差が原因なので介入の効果はなくなり すぐに160円近辺に戻るでしょう。 もちろんソシオネクストにとっても更に底上げを促す良い傾向です。 チャートは1年以上を掛けてカップウィズハンドルの形を形成していますね、 これは信憑性の高い底堅いものですよ。まずは目先の目標株価5500円は 通過点と行きましょうかね。
-
大企業税取ったら良いと思う。 固定資産も多い人は税金が多い。 所得税も給与多い人は税金多い。 大企業内部留保税をかけて法人税上げて、消費税無くして、消費を促そう。
-
I understand that this is not an easy question. これが簡単な質問ではないことはわかっています。( コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より ) ちょこっと解説♪ ・that 節を用いることで、語る内容が豊かになってきます。ここでは、conclude、suggest、say、understand の後にthat 節が続く文を練習しましょう。 ・2つ目の例文のように、suggest の後のthat 節内の述語動詞は、主語の単複や人称に関わらず必ず原形になります。 Pick up! キーワード&フレーズ ・wait:待つ ・should not ~:~すべきじゃない ・conclude:結論を出す ・any longer:もうこれ以上 ・suggest:提案する、促す ・see for oneself:自分の目で確かめる
-
日本経済は30年続いた長期停滞からの脱却を見据える。賃上げが消費を刺激し、一段の賃上げや投資に回る「内需の好循環」が起動するかの分岐点だ。いまは物価高に所得増が追いつかないが、今年の春季労使交渉での大幅な賃上げが給与に反映されれば「物価を超える所得増」が見込める。 円安が続いて物価高が長引くと実質の所得は増えにくくなる。仮に中東情勢の緊迫で原油高などが重なれば、企業は輸入コストが膨らみ、賃上げ余力がむしばまれる。好循環は十分に動かず、所得の目減りと企業収益の低迷が折り重なる「悪循環」に転じる。当局はそんな事態を防ぎたいとみているはずだ。 だが米国のインフレが収束しない限り、介入は時間稼ぎにすぎない。日本が自らの手で状況を打開するには、円安メリットを最大限生かす経済構造の改革しかない。 かつて日本が輸出立国だったころ、円安は強い追い風だった。この30年で空洞化が進み、輸出増が内需を潤す経路は細った。輸出も含め日本で稼げる産業の再集積をめざす成長戦略が急務だ。 経済協力開発機構(OECD)によると、海外から国内への対内直接投資のGDP比は日本が5%と38カ国中最下位。海外企業の投資を促す取り組みも欠かせない。
-
沈む円、悪循環回避へ発動 2度目の介入観測、計8兆円か 成長戦略急務に 政府・日銀が4月末に続き2日早朝にも円買い・ドル売り介入に動いたとの観測が出ている。介入規模は2日間で計8兆円強との見方がある。際限ない円安は物価高に拍車をかけ、個人消費を冷やしかねない。賃上げが消費や投資を促す好循環をうかがうなか、消費減でそれが「悪循環」に転じるのを防ぐ狙いが考えられる。円安を経済の強さに変える成長戦略が急務だ。 1日夕(日本時間2日早朝)のニューヨーク市場。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で利下げ時期の先送りを示唆した半面、「利上げの再開」の可能性を否定したあとだった。 想定以上に日米金利差が開く状況にはならず、円売りの勢いが弱まっていた。そこに巨額の円買い注文が持ち込まれ、円の売り手は虚を突かれる。市場では介入との見方が強まった。 岸田文雄首相は2日、訪問先のパリで、円が一時急騰したことに関して「為替相場の動向や介入の有無を含めてコメントは差し控える」と語った。財務省の神田真人財務官は同日、介入の有無について「ノーコメント」と述べたうえで「24時間適切な対応はとっていく」と話した。 これに先立つ4月29日も円が1ドル=160円台に急落した直後、大量の円買い注文で急反転した。市場では2022年10月以来の実弾介入だったとみられている。 日銀の統計と事前の市場予想を突き合わせると介入で政府が市場から円資金を吸い上げた可能性がある金額は1回目が5兆円強、2回目が3兆円強。一連の介入としては22年9~10月(計3回)の9兆円程度に次ぐ。 最初は「日銀が円安対応に消極的」との受け止めで膨らんだ円売り圧力に対抗し、次は円売りが緩んだところでの追撃。投機マネーとの攻防のなかで、巨額の資金投入を迫られた可能性がある。
-
宇宙1兆円基金、スタートアップへ全額補助 最大500億円 民間の宇宙ビジネスの市場を成長させるための政府の「宇宙戦略基金」が動き出す。スタートアップや大学に最大で費用の100%を補助するなど、研究開発への参入を促す。一企業に533億円の支援を見込む事業もあり宇宙分野の技術革新へ力を入れる。 高市早苗科学技術相が26日の記者会見で、2023年に成立した改正宇宙航空研究開発機構(JAXA)法に基づいて設置した基金活用の基本方針を発表した。 宇宙には夢がある。何時か花開く。
-
日刊工業新聞の見出しより 「政府、SAF供給の参入促す 年内に法で30年目標量規定」 いい流れになってきたようだな。 これでIRにより上昇が始まることとなるだろう。
札幌医科大開発の再生医療薬 脊…
2024/05/04 12:20
札幌医科大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発> 世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」 この薬を点滴でその患者の腕の静脈に1回投与する。 幹細胞が損傷部分に集まり、投与から長期間、さまざまなメカニズムで神経再生や機能改善を促す。 効果を高めるためリハビリも半年間集中的に行う。 薬価は1523万4750円(1回)。 保険適用で自己負担は1~3割で済み、高額療養制度でさらに抑えられる。 HGFは、国内初の遺伝子治用製品および世界初の循環器医療領域での治療用製品を考えると、3回治療なら薬価は、4桁近くに行って欲しいですね。