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そりゃ、ウチの応援する会だよ もう一個はよくわからん
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これまでは、地政学的リスクに限定して原油の先高観からの投資推奨をしてきたが、今回は、内燃機関の自動車復活によるエネルギー需要の回復について紹介する。 TESLAモーターの生産販売が芳しくないことが伝えられ、TESLA株も大きく調整して来ており150$±15ドル程度になっている。V・WのEV販売が炭鉱のカナリアなのだが、V・Wの電気自動車の販売台数は欧州で25%近く減少しており、EV車への関心が薄れる中、ガソリン車への回帰が顕著になっているのだ。 現在の景気後退は、これまで再三紹介している理由のインフレ率の上昇とエネルギーコストの上昇に起因しており、電EV車に対する消費者の熱意を冷え込ませている。世界全体のV・WのEV車販売台数は3%減少し、合計値で13.64万台、従来型内燃機関車の販売台数は4%増の約200万台となっている。 欧州各国政府が補助金を削減し、ガソリン車とディーゼル車を段階的に廃止するという野心的な目標を軟化させたことで、EV車の需要が落ち込んでいるのだ、英国も、ガソリンとディーゼルの新規販売禁止を2030年から2035年に延期し、EVの新規購入に対するインセンティブを撤廃している。 EUでは、安価で補助金付きの中国のEVが市場に参入が市場を歪めている中、V・Wは中国での販売が91%増加したとの報道もあるが、欧州委員会が輸入関税を引き上げるかどうかを検討し始めていることからも、原油の需要はOPEC各国の減産体制にある中ドライブシーズンを迎える6月~7月にも高値更新を伺う展開となるであろう。 いよいよ、来週にはイスラエルのユダヤ教の祭日連休が終わり、中東情勢が新たな局面を迎えるが、数名のストーカーによる2038掲示板荒れを防ぐため、その予測を書き込むこと中止にする。 今後も原油価格と共に高値更新が予測される金相場に関係する掲示板に引っ越すことにする。 諸君らの健闘を祈願する。 GORDON-GEKKO (Money Never Sleep)
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何せ、厚労相に日本医師会会長の息子を起用する狂人だからな
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金価格「長期的に上昇」 オーストリア造幣局CEOに聞く 2024/04/26 02:00 日経速報ニュース 830文字 「25年までは金融引き締めによる逆風が続きそうだ。今後、米連邦準備理事会(FRB)は金融政策の方針を転換し、欧州中央銀行(ECB)も同じように金融緩和に動くだろう。利下げに転換すれば金の投資需要も戻りそうだ」 「金価格は上昇と下落を繰り返しながら、長期では右肩上がりで推移するだろう。金は金鉱脈から採掘するが、良質な金が採れる鉱脈が限られている」 「昔は金鉱石1トンから2グラムの良質な金が採掘できていた。今は1グラムほどの採掘量にとどまる。環境規制の強化などで金の採掘制限が強まっており、金の需給を引き締める要因になるだろう」
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課題が多く、2028年までに可否を判断すべく検討するということのようだ。 こんな筋悪な案が成立するとは思えないが最近の自民党はLGBT法をはじめ左傾しているから心配ではある。 その前に政治資金に課税しろよ! そう言えば、東京15区の金澤ゆい候補に維新の会の音喜多議員が毎月15万円の業務委託費を払っているがそれに消費税はのせていないようだ。民間なら脱税になるはずだけど。
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コンセンサス下回るは誤りだそうです。コンセンサス算出の税金の計算法の誤りです。昨日の決算発表会で説明がありました。実績はコンセンサス予想通りだそうです。
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緊急事態条項の創設提言 財界人ら岸田首相に 4/25(木) 20:29配信 時事通信 岸田文雄首相は25日、三村明夫日本製鉄名誉会長や横倉義武日本医師会名誉会長らと首相官邸で面会し、災害対応に関する提言書を受け取った。 新型コロナウイルス感染症や能登半島地震を踏まえ、「緊急事態条項」を設ける憲法改正を主張している。自然災害と原発事故の「複合災害」を含むあらゆる事態に対応する国の司令塔設置も盛り込んだ。 三村、横倉両氏は財界人や有識者でつくる「ニューレジリエンスフォーラム」の中心メンバー。 …… …… 出た医師会、キチダは4400万くらい賄賂貰ってホウカムリ、 ヤバイ、、 だいたいコロナワクチンの起こった事態の集大成は出来たのか? 今も継続して被害者は出てる筈だが、全く大金使ったにも拘らず纏めたデータを精査しない発表しない、、 都合悪いからだろうが!先ずこれを国民に示せ! とにかくキチダはロボットの様に言われたら賄賂貰って従うだけのノ~ナシだ、 もう政権交代しないと国民は命も蔑ろにされる。
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米GDP、第1四半期+1.6%に鈍化 2年ぶりの低い伸び インフレ加速 2024年4月26日午前 5:43 GMT+96分前更新 [ワシントン 25日 ロイター] - 米商務省が25日に発表した2024年第1・四半期の国内総生産(GDP))速報値は年率換算で前期比1.6%増だった。伸びは前四半期の3.4%増から大幅に鈍化し、ほぼ2年ぶりの低い伸びとなった。 個人消費は依然底堅いものの、伸びは縮小した。また、輸入の急増に伴い貿易赤字が拡大し、成長を下押しした。インフレの加速も示され、米連邦準備理事会(FRB)が9月前に利下げに動かないという観測が強まった。 伸びは市場予想の2.4%増に届かなかったほか、FRBがインフレを伴わない成長率と見なす1.8%も下回った。 企業の在庫積み増しペース鈍化や政府支出減も成長への圧迫要因となった。 FRBが物価の目安として注目する食料とエネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)指数は3.7%上昇し、前四半期の2.0%上昇から伸びが加速した。 輸送、保険、住宅などのサービスコストの上昇によって押し上げられ、自動車・部品などのモノの価格の下落を相殺した。 米経済活動の3分の2以上を占める個人消費は2.5%増。ただ、伸びは前四半期の3.3%増から縮んだ。ヘルスケアや金融サービス、保険などへの支出が全体の伸びを主導した。一方、自動車やガソリンを含むモノへの支出は減少した。 税金やインフレを考慮した可処分所得は1.1%増と、前四半期の2.0%増から鈍化した。貯金の取り崩しを反映し、貯蓄率は4.0%から3.6%に低下した。 企業在庫は354憶ドル増加。しかし、前四半期の549億ドル増からは積み増しペースは鈍化し、成長率を0.35%ポイント押し下げた。 貿易赤字は前四半期の9185億ドルから9732億ドルに拡大。GDPの伸びは0.86%ポイント押し下げられた。 政府支出は1.2%増と、前四半期の4.6%増から大幅に減速。防衛費を中心に連邦政府の支出が減少したことを受けた。 在庫、政府支出、貿易を除くベースでの成長率は3.1%。前四半期は3.3%だった。 住宅投資は20年第4・四半期以来の大幅な伸びを記録した。住宅ローン金利の上昇にもかかわらず、住宅販売や住宅建設が増加したことが背景。
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売り輩の予想通り寄り天か😭 後場は萎むかな❓ マイナスにならなければ良し良し👍 売り輩と仲良く 売り輩がいるから買い方は楽しめる😙 さて MSFTの決算説明会 重要なAzureやAI関連確認します
バークレーとメリルが空売りで「…
2024/04/26 03:16
バークレーとメリルが空売りで「株価操作」をしているという事かな? >証券会社なら資金力があるので >小型株なら空売りで自由自在に「株価操作」できる。 空売りによる「株価操作」は犯罪 見せ板による「株価操作」も犯罪 実際に「株価操作」は逮捕されているはずだ・・・・ >みんなで電話して通報した方が良いと思う。 >証券会社なら資金力があるので >小型株なら空売りで自由自在に「株価操作」できる。 東京証券取引所 03-3666-0141 証券取引等監視委員会 03-3506-6000