検索結果
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ここのコーヒーはあまり美味しいとは思わない 業態に目新しさはあったけどな 他社に真似されて終わりそうだな
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同業他社と比べてめちゃくちゃ割高だけどそれだけ期待されてるっちゅーことなのかな?
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何度も 投稿してますが 他社の動向は 余りカキコしないで欲しいです ここはマイクロの板ですので、、、、、、 私はマイクロに特化して 投稿してるつもりです 前回の決算の説明で 生産は ほぼフルキャパと言っているので 受注があっても 対応が出来ない状況です 受注イコール売り上げなので 決算通りの 無風と思います その無風を おとなが どう見るかしかありませんね!
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色々資料見る限りモバイル事業が他社に押されてるんですね。 一人当たりの支払い額も下げ止まらない、2027年までに下げ止まるとか悠長に言ってるし。 こりゃキツいですね。
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今回の経産省の補助金は1案件切りだそうなので日本の競合他社(三菱電機、富士電機、ルネサス等)は今回の補助金の恩恵を受けられないからやるなら全部自前でやるか数年後の追加補助金案件を待たないといけないんですよね。 なのでSiCに関してはローム東芝の国内シェアは上がって三菱とかは縦型GaNとかへの投資に力を入れるように方針転換するかもしれませんね。 >>143、144 心当たりあるから名前変更したんですね! わざとアンカー付けないでいたんですがバレないと思ったのか隠ぺい工作とかしょうもない事やめましょうよ。恥の上塗りになりますよー。
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あんまり株価の低迷が続くと、新規顧客の獲得どころか、既存顧客のが、他社に流れますよ。
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うんうん、まぁもともと期待できない、くらいの気持ちでいいと思う。 ってのがわいの考えだが、パチ台ってそもそもほんと導入前からメディアや他社メーカーまでそろいもそろって業界期待の1台!みたいな空気になっても平気でコケるからな(笑) そうかといえば近年だと記憶にあるのは天下一閃や高速消化の源みたいに導入前はメディアでもメーカー忖度くらいの意見しか無かったようなのが流行ったりねぇ。 って意味ではあまり導入前機種って気にしてないんだよねぇ。どうせ導入されれば答え出るし、気にするのは導入後に再販や増台、スペック変更台の売れ行きに影響があるかどうかくらいか。
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他社メーカーはNboxに追い付け追い越せと進化したクルマを作りました。 一方ホンダは余裕かはたまた怠慢かはたまたのぼせ上がっているのか退化した新型Nboを作りました。
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> だいたい社員の給料高すぎ。年300万上限。利益出る。 万年赤字やで給料上げられへんから安給料なんや 大減収大減益赤字転落過程で役員報酬だけは上げとるしな 多少優秀なんは高給他社へ流出の悪循環 この影響もあるんとちゃうか 👇 2019年12月18日 『ブロードバンドタワー、「データセンター構築・運用サービス」を開始 ~「データセンター」を通じて企業のDX化を支援、構築と運用、最適化をワンストップでご提供~』 ↓ 「利益率の高い運用受託サービスの終了」(前期本決算短信)
ちょっと暇つぶしで、憶測妄想を…
2024/05/12 06:31
ちょっと暇つぶしで、憶測妄想をしてみた。 (できる限りJDI側の立場に立って)eLEAPが 通常OLEDと比べて、どれくらいのコスト DOWNを導くのか試算してみた。 ベースは、下記の通り。 ガラス基板はG6(1500mm ✕ 1850mm) アップルウォッチのパネルサイズは 45mm ✕ 45mm OLEDディスプレイ価格は37.5米$ (一説では、Apple Watch UltraのマイクロLED ディスプレイの製造原価はOLEDディスプレイの 4倍となる150ドル(約22,500円)と云う iPhone Maniaの今年3/5の記事を参考) 為替は現状の156円/米$ 月の生産能力は、1300枚(シート) これは、同社IRより公示有 eLEAP仕様のOLEDディスプレイの価格は、 上記37.5米$で試算する。 理由は、eLEAPが、生産コスト2〜3割DOWNと 公言されている為、性能UP(輝度と寿命)は あっても、値決め交渉の達者なアップルが、 必ず頭を抑えて来るはずだから・・・。 あと、現状OLEDの歩留まりを90%と仮定して、 それと同等の数値まで、eLEAPの量産歩留まりが 向上すると見る。 これらをベースに計算した売上は下記の通り。 (1500 ✕ 1850)÷(45 ✕ 45)✕ 90% ✕ 1300 ✕ 37.5米$ ✕ 156円/米$ → 約94億円/月 この3割DOWNだと、約28億円/月のコスト減と なり、利益に貢献する形。 (売上原価が分からないので、敢えて試算上、 JDIに有利となる売上から減少幅を推測) 但し、設備投資資金150億円メドに対する ①減価償却と②いちごトラストからの借入金の 利払いが発生するので、償却15年・年利10%と すると、それぞれの月平均コストは、0.83億円 ・1.25億円になる。(計2億円) したがって、eLEAPによる正味のコストDOWNは 約26億円/月と推測(憶測)できる。 (あくまで、アップルウォッチ受注分の話。 月160万枚生産メド) しかしながら、これはJDI側の立場を考慮した MAXの計算式・・・。 ちなみに、3割ではなく、2割DOWNだと 売上は同じだが、コストDOWNは約19億円/月 まで下がる。 あと、3割DOWNは同じで、歩留まり80%だと 売上は約83億円となり、この場合は 売上減少分の原価が、そのままコストUPに 繋がるので、コストDOWNは、約26億円/月 から11億円を引いた約15億円/月まで下がる。 (但し、生産性が落ちた分は生産日数が伸びる) 仮に、2割DOWN・歩留まり80%で試算すると、 売上が約83億円・正味のコストDOWNは 約7億円/月まで下がってしまう 当然、2.5割DOWN・歩留まり85%など、 色々とパターンは考えられるし、 ディスプレイ価格(仮37.5米$)と為替推移に よっても変化する。 P.S.〜ポイントは、これらのコストDOWNが 実際に成されたとして、JDIの赤字体質が 本当に解消されるかです。 アップルウォッチの受注が、仮に500万枚と しても、歩留まり90%の場合、約3ヶ月分相当 の仕事しかありません…。 (ちなみに歩留まり80%だと、約3.5ヶ月分) それに、設備投資資金150億円の年間の減価償却と利払いは、それぞれ10億円と15億円で、 トータル25億円/年 相当になる事を忘れては いけません 個人的には、「上記MAX(約26億円/月)の コストDOWNは、理想的過ぎて厳しい…」と 考えます。 仮に達成されたとしても、初年度が価格的には ピークと思われるのと、サイズの小さいウェア ラブル端末以外の量産受注が見えていない中、 eLEAPの量産稼働期間がしれているので、 現状の赤字体質を改善するには・・・。 歩留まり数値が低ければ、2〜3割DOWNの 業績効果は素直に反映されませんし、 JOLEDの印刷方式が同じアピールをしていて ポシャった黒歴史があります。 ハッキリ言って、輝度と寿命の優位性など、 今後のディスプレイ開発から年々カビが生えるし コストDOWNによる収益性も、顧客からの値下げ 要求&競合他社との価格競争に巻き込まれて ドンドン目減りするでしょう。 そして、その様な悪循環に陥ってから、 (やっと)ウェアラブル端末以外の量産が 受注できる様になると見ます〜冷笑 量産技術を確立した直後に設備投資をしなかった ツケ(タイムラグ)を思い知るのでは? (素人の憶測長文、失礼)