検索結果
-
KDDI株は絶対に売らない!借入金の担保にして債権者還元を優先する!としか思えない経営だ。 年間総額700億円程度の配当金で、3年間で3000億円の株主配当など、虚偽、盛り過ぎだ。 決算短信だけ読むとKDDI株を売るものかと勘違いをする投資者に対し欺くような誤解を生む書き方をしている。 一方、役員には株式を与える?株主との価値の共有?それが株主還元とでも思っているのか? で、株主還元はどこへ行った? PBR1倍割れの解消に対する具体策が何もない。いつまでに達成すると言う時期の明確化がない。 KDDI株を持っているので、それで胡座をかいているだけとしか思えない。トヨタがKDDI株を売却する意味、意義をよく考えることだ。トヨタは政策保有株に甘んじて本業で儲けることを忘れてしまわないようにしている。
-
税金なんて持っているところから徴収して、ある程度みんなに公平感を与えるために使えば良いのに、政府は家庭の消費を増やしてGDPを上げたい癖に消費に税金をかけて、消費にブレーキをかけるとか意味不明ですね。 どうせ、税金増えたら増えただけばら撒きして、また直ぐに増税って流れになる。 ここは未曾有のが好きだけど、政府の異次元の好きも良い加減にして欲しいね。
-
茨城県の法人グループとはあくまで、買い手企業の事であり、M&A仲介業者を指しているのでない。この件はM&A仲介業界全体とセンター自身にどう影響を与えるか、わからない。M&A仲介業界全体を考えれば、イメージからマイナスに働くだろう。しかし、朝日新聞がずっと特集を組んでいたのは知っていたが、ここまで話を大きくするとは。センター自身を考えると、これまで、コンプライアンスを強化し、中小企業庁と協議を続けながら、中小M&Aガイドラインをベースに仲介協会設立(2021年10月)し、公正で安全なM&A推進してきた。ある意味、不適切会計は健全なM&Aに向かう契機だった、M&A仲介協会や金融機関とのネットワークに強い事は信用にはブラスに働くだろう。約3000社ある登録機関は届出制であり、免許制に移行する可能性もある、とすると、仲介業者の選別、淘汰が鮮明になるだろう。短期的には、当然株価は落ちるだろうがね。
-
モルガンを始めとした信用売り浴びせをQPS研究所に行っている機関。 株価が上がろうとすると、強引に押さえつける動きが、今日、今尚、見られますね。 そんな中、昨日も書かせて頂きましたがーーー 5営業日で、会社からの情報が3本出ました。 この意味は大きいと思う。 内容の重要性、ニュースの大小は関係ない。 細かい事でも、QPS研究所という会社が、常にこうして株主に、会社のニュース、適時情報=IRを出す事で、株主は会社に対しての信頼感が増す。 そして、同時に、信用売り浴びせ、QPS研究所の株価を不当に、強引に安く押さえつけている機関に対しても、プレッシャーを与える事になる。 QPS研究所の売り機関に対する、謂わば、対抗宣言!! 勿論、IRの情報だけで、今の株価の環境が全て解決、改善されるとは思っていません。 しかし、今後は実績も間違いなく伴う。 実際、上場から間もなく6か月、その間にーーー ●防衛省から56億+15.6億 ●内閣府から15億 ●国土交通省から1.3億 既に受注。 ●更に年内には経済産業省から、最小で67億。最大で533億の補助金が出る これらの受注は、今度の期から決算に反映されていく。 そうなれば、今後、売上、利益はものすごい勢いで上がっていく。 実績が伴えば、売り機関も今のように好き勝手は出来なくなり、株価環境も必ず変わっていく。 何より、会社が、売り機関対策を本腰で始めた事で、今後は今までとは違う展開が期待できる。 現物ならば、時間が必ず味方してくれる。 今後は、出来れば、ザラ場中にもIRを出すパターンも駆使して、売り機関と、個人で日計り信用売りをしている輩をイヤという程、痛い目を見させて欲しい。 そして、そういうモラルの欠片もない人達を一掃して欲しい!! QPS研究所の将来的なポテンシャルを信じながら、切に願う。
-
村上ファンドが、保険会社の20%超の主要株主になったらいかんだろ。 なんで、あんな詐欺師に内閣総理大臣が認可を与えたんだ?保険業法の意味がないじゃないか。 村上が過去大量に買った時に、株価は何回も極めて不自然な暴落をしていた。あいつ、株価操作はするし、会社を脅して無茶な配当出させるし、会社の業務を妨害して投資を中止させるわ、会社の成長にとってマイナスしかない。 皆さんにとっては村上は神様だろうが、長期でライフネット生命を持とうとしているわたしにとっては悪魔でしかない。
-
打算だったら極悪人じゃないですかw 円建てでしか物事を見れない、視野が狭めで、物差がとっても短いだけの善人だと信じたい、、、 まー影響力ある無知な人が間違った発信で他人に損害を与えるという意味では悪でしかないのですが。
-
QPS研究所の将来的な可能性、ポテンシャルは、今尚、全く疑う事がない。 なので、現物を売るつもりは全くない。 ただ、今は、モルガンやXTXの信用売り機関のモラルの欠片もない所業で、QPS研究所の株価は、完全に迷路に入った感もある。 IRに関しては、出した方が良い、寧ろ、出さない方が良い~ この掲示板を見ている限り、賛否両論あるみたいですね。 で、IRの2連があったばかりなので、またIRを出してくれという意味ではないのですが、もし、今後、上場企業として、また株主に伝えるべき適時情報がある場合は、 どなたかも書いていましたが、一度、試しに、ザラ場中に出してみては如何でしょうか? そういうパターンもあれば、少なくとも、モルガンなどの売り専門機関に、いつ情報が出るか分からない~と言うプレッシャーを与える効果にはなって、モルガンも今のような好き勝手に信用売りはしにくくなるはず。 (あくまで今後、IRを適時開示する必要が出てきた場合です) 今は、何が正解か分かりませんが、そんな対策をしているうちに、時間と共に、衛星も増えて、IRよりも、業務内容や、業績で、確実に勝負出来るようになるでしょう!! そこまでいけば、無敵です!!!
-
意識とは、高度な思考や判断ができる無意識の自分のとった行動を後追いで眺めてその行動の意味を推測したり感情を持ったりする無意識の傍観者であり自分の意思で行動をとったことはただの一度も無い。夢もまた脳みその記憶の整理の過程で情報が与えられると、ただそれを眺めて怒ったり感動したり悲しんだりしているだけである。ゆえに夢の中の自分も自分の意思では動いていないのだ。もと整体師
-
日足・3か月では今回、陰線つつみ足を形成しており、 「陰線が陽線を完全に包含」している。 つつみ足(陽線→陰線)は「強い売りシグナル」を意味するみたいだが、 素人が見ても変動が大きかった、不気味だなと思うだろう。 前回の大上昇の履歴を確認すると、2/26~3/7の大上昇時のニュースは ボリンジャーバンド・3σが複数回述べられていたが、2/21の時点では MACD・売り推奨が付いていたくらいで、大きなニュースは特になく、 株価に大きな影響を与える業績修正も一切なかった。 今回の2024年3月期決算は過去最高益であり、財務を見ても 1株益過去最高、剰余金過去最高、有利子負債倍率0.01と過去最高である。 去年は決算を5回も修正している。ここはある程度保守的な決算を予測する のではないか。直近5年中4年は上方修正であって、下方修正はコロナ1年目 だったからだろう。
一概にM&A仲介トラブルといっ…
2024/05/25 15:43
一概にM&A仲介トラブルといっても、基本的には売り手、買い手の企業に問題がある。特に買い手。今回の東洋や朝日とも買い手企業の問題。世の中には不動産仲介業者はたくさんいるが、同じ理屈。不動産仲介トラブルなんぞ、世の中から消えん。仲介業者に問題があるのは、資産査定や企業調査をキチンとして、顧客にリスクをちゃんと説明し、アフターフォロー(PMIなど)が出来ているか?だ。だからこそ、センター、ストライク、キャピタルが中心となって、協会設立し、総研も加わり、協会において、厳格な自主規定を定めた。協会は問題を把握し、タイムリーに対応してきたのである。朝日や東洋の記事はその視点を欠いた、ある意味一方的な記事と言ってもいいだろう。あいつらはいつもそう。正義の味方ヅラして、作為的ない記事ばかり書く。上場している仲介業者には少なからず、株価には影響を与えるだろう。ここは、センター、ストライク、キャピタル、総研のホルダーが一丸となって、長い目で見守るしかない。業界再編の契機となるかもしれんが。