検索結果
-
なるほど『DZHフィナンシャルリサーチ8時…円安地合いは 変わらず、市場規模拡大で介入効果も薄まる …5月3日…151.86円…先週は155.95円…上げ幅…★1週間 で4円… 4月29日…介入…★18時間弱で5円…154.99円から 160.17円…と比較すると、急速…円安…難しいかも… …先週の円安はボラタイル…ほどではなく、為替介入の大義 名分が成り立たない…との声も…しかも、イエレン氏…けん制 …発言… 積極的に介入に動きにくいだろう …円安になりやすい要因…先週発表…3月…の現金給与総額 …0.6%… 実質賃金も過去最長の24カ月連続のマイナス… 3月…日銀…「賃金と物価の好循環の強まりを確認」…間違っ ていた… 先月…日銀…会合…長期国債の買い入れ削減の 可能性…が、…減額しても…更に大幅に利上げをでき…ない。 財務官…介入には限界…「全く間違っている」…しかし ながら、米国にとって米債を売り…インフレを引き起こす 可能性もあるドル売り介入…許…ないだろう さらに…市場規模が拡大…仮に介入が本日…これまで 同様のドル売りでは効果が限られる』
-
特に今年のゴールデンウィークは、急速に円安が進行したので海外から大勢の観光客が来日、彼らは、帰国する時に、空港でどっさりお土産を購入したみたいなので決算は、芳しい物になる🦆かもと思います、ここをどっさり買っているキャピタルリサーチも株価💹わ、吊り上げるのに長けている様に感じます
-
ホンダが7営業日ぶりに反発している。一時、前週末比120円(6.91%)高の1856円50銭を付けた。10日に発行済み株式数(自己株式を除く)の3.7%にあたる1億8000万株、金額で3000億円を上限とする自社株買いを発表した。株主還元に前向きな姿勢を評価した買いが集まっている。 あわせて2025年3月期(今期)の連結営業利益(国際会計基準)が前期比3%増の1兆4200億円になりそうだと発表した。市場予想平均のQUICKコンセンサス(4月10日時点、17社)の1兆4175億円とほぼ同水準。だが、業績予想の前提となる想定為替レートは1ドル=140円を見込む。野村証券の桾本将隆リサーチアナリストは12日付リポートで「為替はかなり保守的で余裕のある増益計画」と指摘。足元の実勢の為替レートが1ドル=155円程度であるのと比べて15円以上円高の前提であることから「仮に現状のスポットレートで推移すれば、ドルだけでも1500億円以上の上振れ余地がある」とみていた。
-
Ishare 社アナリストレポート更新のお知らせ 本レポートは、中立性を重視し、スポンサード・リサーチ(企業側が費用を出しレポートを書いても らう)ではなく、アナリスト独自の第三者目線での調査、分析等を基に作成されております。投資家・ アナリストの方々をはじめ、皆様に事業内容及び事業戦略等に対するご理解を深めていただき、投資判 断のご参考としていただけるものと考えております。 記 公開URL https://ishare-emh.com/report/601/view-full ■株式会社Ishareについて Ishare は、「投資情報市場を深化する」をパーパスに事業展開する独立系の株式アナリストファームで あり、リサーチプラットフォーム「Ishare」の運営会社です。「Ishare」では、アナリストや機関・個人 投資家、IR担当者などが、オープンな情報プラットフォーム上で本格的な企業・業界等の調査レポート を発信すると共に、投稿欄を用いて多様な参加者がインタラクティブに意見を交わすことで、経済状況 や企業業績などへの理解を深め、中長期的視点を持った、深みのある投資判断を促す場を提供しており ます。
-
◇<東証>ホンダが6.9%高 3000億円の自社株買い、想定為替「かなり保守的」の声 2024/05/13 09:32 関連銘柄 (9時30分、プライム、コード7267)ホンダが7営業日ぶりに反発している。一時、前週末比120円(6.91%)高の1856円50銭を付けた。10日に発行済み株式数(自己株式を除く)の3.7%にあたる1億8000万株、金額で3000億円を上限とする自社株買いを発表した。株主還元に前向きな姿勢を評価した買いが集まっている。 あわせて2025年3月期(今期)の連結営業利益(国際会計基準)が前期比3%増の1兆4200億円になりそうだと発表した。市場予想平均のQUICKコンセンサス(10日時点、17社)の1兆4175億円とほぼ同水準。だが、業績予想の前提となる想定為替レートは1ドル=140円を見込む。野村証券の桾本将隆リサーチアナリストは12日付リポートで「為替はかなり保守的で余裕のある増益計画」と指摘。足元の実勢の為替レートが1ドル=155円程度であるのと比べて15円以上円高の前提であることから「仮に現状のスポットレートで推移すれば、ドルだけでも1500億円以上の上振れ余地がある」とみていた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
-
おはようございます☂️ まだ東京です。4時前に目覚めました。時差ボケかな? 昨晩は、アメリカから帰国した友人に会い、娘二人の成長に驚かされました。一人は医学部へ進学し、産婦人科になると決意。次女は、山椒魚のリサーチ論文がオハイオ州で首席として表彰❗身長も体重も二人とも170センチを超えていました‼️ 友人は私とほぼ同じ。 私たちチビだね、と笑いました。いろいろ内側には悩みを抱えつつも、人生の来し方を報告し合えたことに満足でした。 今度は、アラスカ で逢おう❗ 円安が収まれはね(笑) と言って別れました。 今日は、3111 動きますように↗️↗️ 指値、入れられるかな、携帯からの取り引きはニガテです。 さて、そろそろ旅立ちの準備をします。
-
下方修正リスクの根拠もないのに株価が下がっているというだけで売り煽りは悪質ですね。上場来安値付近で含み損の株主が多く決算でこれ以上リスクを負いたくない人が回避の為に売却し過疎株なので買い手も少なく需給悪で下がっているだけと思われます。ここの想定為替レートは145円、現在155円付近で円安恩恵のある企業。進捗率もヤフーファイナンスの業績予想だと3Q37.2%と書いてありますが、2/20に会社側から出ている「2024 年3月期の業績予想について」では下記のように明記されています。 >第3四半期までの累計実績の売上原価は 2,961 百万円(進捗率 73.0%)、売上総利益は 767百万円(進捗率 66.0%)となっています。売上総利益は、海外拠点の第4四半期(2023 年 10 月~2023年 12 月)においてタイ子会社の生産が回復したことにより、第4四半期の売上総利益は、大幅に伸びると見込んでいます。 こちらにも同じようなことが書いてあります↓。 証券リサーチセンターの新規上場会社紹介レポート(公開日 2024.03.26) https://holistic-r.org/report/5858/ >海外子会社の業績は10~12月実績 となることから、同社の24/3期計画の達成確度は高いものと思われる このような中でどの辺に下方修正のリスクがあるのか?教えて欲しいです。 上場来安値&公募価格付近の株価なのでポジティブが出れば上振れは間違いないと思われますが、難しいのは無難な決算だった時に市場がどう判断するか。 IPOなのでわかりづらくその辺の判断は難しいかと思われます。 また会社側の当初の想定とは全く違うネガティブ内容の決算だった場合は当然大幅に下がる可能性もありますがそれは全ての上場企業に言えることなので信じるか信じないかはあなた次第です(笑) 長文失礼でした
-
電話会議で、NVDAからの競争についてのQ&A --------------- Q: Ben Reitzes -- Melius リサーチ アナリスト 現在、市場における NVIDIA をどのように見ているかについて説明していただけないでしょうか。 そして、自分自身がもっと真剣に戦っていると思いますか? それはどのように進化していると思いますか? また、差し支えなければ、NVIDIA は Blackwell とともに、よりシステムベースのアプローチに移行する可能性があると思います。 それが NVIDIA との競争力にどのような影響を与えると思いますか? 本当にありがとう。 A: ジェイシュリー・ウラル -- 会長、社長、最高経営責任者 はい。 ベン、内容の濃い質問をありがとう。 まず第一に、NVIDIA と Jensen に感謝したいと思っています。 NVIDIA がそうでなければ、大規模な AI ネットワーキングの機会は得られなかったであろうということを理解することが重要だと思います。彼らはいくつかの素晴らしいGPU を構築しています。 彼らは市場で常に見かけますが、主に当社のネットワークを自社の GPU に使用しており、エヌビディアはこの市場のリーダーであり、私たちにとって大きな市場機会を創出したと思います。今では市場で見かけるようになったでしょうか? もちろん、そうします。 それらはGPU上で見られます。 これらは RoCE または RDMA イーサネット NIC 側にも見られます。 そして、明らかに、ほとんどの場合、事実上のネットワークの選択となっている InfiniBand を推進しているときに、私たちはそれらを目にすることがあります。 去年か一昨年、私は外でこの AI ネットワーキングについて調べていた、と言ったのを聞いたことがあるかもしれません。 しかし今日、私たちは、イーサネットをベースとした NVIDIA、GPU、NIC のスケールアウト ネットワークになれることを非常にうれしく思っています。 イーサネット側では、NVIDIA がイーサネットの直接の競合相手とはまだ考えていません。 1/2
-
京セラはKDDIの株式を1兆4000億円有している。 リサーチをするとコーポレートガバナンス報告書では役員報酬に4億円を与えるなど役員ばかりが良い思いをしている記述が目立つ。お手盛り経営ではないか。 株主に還元してはどうか? 株主 株主の詳細 [単]348,001名<23.9> 万株 日本マスター信託口 34,286 (14.8%) 京セラ 33,509 (14.5%) トヨタ自動車 25,309 (10.9%) 自社(自己株口) 20,840 (9.0%) 日本カストディ信託口 14,576 (6.3%) https://www.kyocera.co.jp/sustainability/governance/corporate_governance.html
根強いインフレ、上方修正された…
2024/05/13 14:40
根強いインフレ、上方修正された米成長予測にリスク-消費低調か 2024年5月13日 2024年の米国経済は今のところ想定通りに進んでいない。 インフレ率は予想を上回っており、家計支出は勢いを失っているように見える。 急速なディスインフレが実質所得増加と借り入れコスト低下をもたらすとの見方などから経済成長予測は年明けごろに上方修正されたが、足元の傾向はこうした成長率見通しに新たなリスクをもたらす。 15日に発表される消費者物価指数(CPI)と小売売上高の2つの重要指標は、こうした予想に対するリスクがいかに現実的かを示唆することになろう。4月に非農業部門雇用者数と平均時給の伸びは鈍化したが、物価上昇でも相応の落ち着きが見られなければ、家計はさらに逼迫(ひっぱく)するだろう。 ルネサンス・マクロ・リサーチ 「労働市場は同じ状況ではなく、インフレになお粘着性があれば、成長見通しに大きな下振れリスクをもたらす」と指摘。「それが実質所得に何を意味するのか、心配し始める必要が出てくる」とした。 1-3月(第1四半期)のCPIは変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数で年率4.5%上昇と、昨年10-12月(第4四半期)の3.3%上昇から加速した。 一方、(BE)の試算によると、インフレ調整後の小売売上高は今年1-3月期に0.4%増にとどまった。昨年10-12月期は2.9%増だった。 エコノミストの間では、4月のインフレ率は23年末の水準に近づく形で減速する一方、インフレ調整前の 小売売上高の伸びは 鈍化すると予想されている。 過剰貯蓄はここ数年の個人消費で大きな原動力だったが、サンフランシスコ連銀の最近の試算によると、3月にはついに使い果たした可能性がある。 最近のインフレ上振れが向こう数カ月に反転すると考える十分な理由がある。CPI高止まりの主因の一つは、家賃上昇の鈍化ペースが予想より緩やかなことだ。 「最大の障害」は家賃、FRBのインフレ抑制で-利下げためらう理由 高インフレのもう一つの主な要因は自動車保険料の急上昇だった。だがエコノミストはこれもいずれ鈍化すると予想している。 「消費者に有利なシナリオを維持するにはインフレ率の下振れを確認する必要がある」と語った。