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これは単なる推測です。 現在チルド商品だけが出荷停止になっている。 実は4月2日まではチルド商品だけが別システムだった。 4月3日から全ての商品を新しい基幹システムに統一した。 そのシステムが障害を起こしてしまった。 他の商品は元のシステムに戻すことができた。 しかしチルド商品だけで使っていた別システムは、 現場で使っていたハンディターミナルを廃棄し、 各ノートパソコン内からアプリを消去し、 メインフレームからも消去していた。 こうしてチルド商品だけは出荷できなくなった。 参考にした情報 東洋経済 グリコ「17種類出荷停止」巨大プロジェクトで誤算 https://toyokeizai.net/articles/-/750383
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Witcher 3はreplace FSR 2 to FSR 3 なんてMODを入れたけど、フレーム補完はAdrenalinからやらないと効かない感じ。 でも効かせばray tracing関連は全部有効でも30は余裕な感じ(測れない)。 テクスチャ関連は"高"まで。 5600Xを5800X3Dに変えるだけですごい変わりそうなので誘惑される
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日本証券新聞より引用 苛性ソーダでいろいろな商品製造……どんな会社かというと、NaCl(塩)に電気をぶつけてできるのが苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と水素と塩素。これらを使っていろいろな商品を作っている。例えば機能化学品では、サントリーがグルコサミンの製造販売をしているが、実際には南海化学の工場で受託製造をしている。花王(4452・P)は塩素系の洗剤を作るときに、最後に南海化学の工場で仕上げ、レシピをもらって受託製造をしている。(家庭用洗剤の)アタックは当社で作っている。 大手競合とはマーケットが違う……当社の強みは3つある。“ニッチ”と“立地”が1つ目と2つ目。ニッチは、小ロットとか、液でほしいといった顧客のニーズに応える。われわれは年間3万数千トンしか作っておらず、100万トン作るような大ロットの競合とはマーケットが違う。また、競合がなかなか参入しない、もしくはやめた商品を作っている。クロルピクリンという土壌改良剤や、プールの殺菌剤に使う高度さらし粉は南海化学が日本のシェアナンバーワン。大手が撤退した結果、約40%のシェアとなり、全国展開や輸出もしている。 和歌山・青岸工場は宝の島……“立地”は距離。当社の製造拠点は和歌山、土佐(高知県)に工場があり、中国にもある。和歌山のマザー工場の近くにはいろいろな顧客がいる。実際に一番近いのは花王。苛性ソーダは物流費が高いので(距離が短いのは有利)。もう一つ、和歌山(港)の青岸工場(付近)には住民がいない。環境アセスメントを取るのが易しい。しかも船のオペレーションもでき、陸にもつながっている。産業の宝の島といわれ、エア・ウォーター(4088・P)や三和油化工業 (4125・S)とジョイントベンチャーを稼働している。3つ目の強みは着実な経営。中山製鋼所から独立した時に不採算事業から脱却し、新しい事業を大きくした。 物産、商事と塩製造……中期の取り組みとしては既存事業の強化と世の中のためになる環境ビジネスを拡大する。まず天日塩。三菱商事(8058・P)、三井物産(8031・P)と組んで、49品目の塩を製造、販売する。太陽光で作っているので、(競合と違い)環境にやさしい。 リサイクル事業にも注力……また、ニッチ市場を生かしながら、リサイクル事業を展開する。まず廃硫酸、脱塩素のリサイクル。硫酸の廃液は170万トンあるが、リサイクルに回っているのは7万トン。そのうち当社は3.3万トンをリサイクルしている。今まで燃やしたり、埋めたりしていたがコストが高くなり、リサイクル市場が急激に伸びている。半導体からの廃液が多いので、それを当社で引き取ってリサイクルする。脱塩素はセメントメーカーと一緒にやっている。次に電池領域のリサイクル。電池自身でなく、電池を作るときに出てくる廃液をリサイクルする。蓄電池用で今のところ競合はおらず、すぐにカネにならないが、5年かけて技術確立に集中する。 樹脂で東レと提携……それからPPS樹脂。すごく軽く、一番使われているのは自動車の軽量化。それから最近急激に増えているのはメガネのフレーム。これから大きく伸びる。この原料は水硫化ソーダ。水素と硫酸と活性ソーダでこの3つの原料を持っているのは日本では南海化学だけ。そこに目を付けたのが東レ(3402・P)で業務提携をしている。苛性ソーダは今3万2,000トンぐらい、PPSはそのうちの3,000~4,000トン。水硫化ソーダをもっと作るとなれば増産する。
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AIがいい情報を教えてあげるよ。zai5月号でここの理論株価7円って書いてあったぞ。あとはっしゃん式理論株価では2円でっせ。客観的事実だからAIに文句言っても駄目だよ。フレームはダイヤモンド社とはっしゃんにシクヨロw
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アルチザに関係があるとすると、無線区間以外でHuaweiが持ってる特許がどれぐらいあるか、ですね。全部調べたわけではないので何とも言えませんが、Huaweiが持ってる特許はNR (New Radio)のフレーム構成とか変調方式とか基地局側無線部でどうやって弱い信号も復調するかとか、動的に転送レートを決める方法みたいなのが多い感じです。アルチザが売ってる基地局試験機は制御部の試験だけなのでたぶん関係ないです。 関係があるとすると、NRで低遅延を実現するために送信フレームに割り込む方法あたりをHuaweiが持ってるかです。「端末Aに制御チャネルでスロットを割り当てて基地局がデータを送信したけど、あとから低遅延の端末Bに送る必要がでたからそっちに転用したわ、Aはさっきのデータを無視して、あれはB宛だから。Bは後出しで変更したスロットのデータを受信して」みたいな部分です。Huaweiがこの辺の特許を持ってるかどうかはよくわかりません。
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アスカネットが新体験となる映像技術を駆使したVTuber交流イベントを、今月から毎月開催するそうです。 ↓↓↓ ■バーチャルとリアルを繋げる交流イベント 新体験MRファンミーティングイベント「マリネdeみーとVol.1」開催 2024年5月9日 13時12分 h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000018498.html -------------------- 株式会社アスカネット(代表取締役社長:松尾雄司、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438、以下:アスカネット) はミラクルマイル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中原修一)の協力のもと、VTuberファンミーティングイベント「マリネdeみーと Vol.1」を2024年5月25日(土)に東京都東銀座xLab-クロスラボ-にて実施します。 これまでVTuberとのファンミーティングはモニターやプロジェクターなど平面で実施することが主流となっています。業界に新たな風を取り入れるべく、アスカネットとミラクルマイル株式会社は”バーチャルとリアルを繋げる”ことでVTuber業界の発展を目指すプロジェクト「めいぷるみーと」の一環として、MR技術を用いてのファンミーティングイベント「マリネdeみーと Vol.1」の開催を決定しました。 3DCGやMRなどの技術を組み合わせることにより、リアル空間で立体的なVTuberを生み出し、まるで実際に会っているかのようにリアルタイムで交流(会話や写真撮影)ができるイベントをお届けいたします。より臨場感あふれる体験を通して推しVTuberとの忘れられない時間をお楽しみください。 ※本イベントは毎月実施予定で出演希望者を募集しています。 ※6月22日(土) Vol.2 開催、7月27日(土) Vol.3 開催、8月以降調整中となっています。 -------------------- 映像技術を組み合わせることで、「リアル空間で立体的なVTuberを生み出し、まるで実際に会っているかのようにリアルタイムで交流」できるそうです。 使用される技術が気になりますが、大型ASKA3Dプレート「DELZO LIFE-SIZE」を使用して、等身大で空中表示されたVTuberが登場するかもしれませんね。 アスカネットはメタバース事業やVライバー事業も手がけていますから、手札をフルに活用して今までにない新体験を世の中に見せ付けてほしいと思います。 >企画内容:VTuber・Vライバーとのファンミーティング、写真撮影、グッズ販売、他 とあるのですが、写真撮影となればフォトブック、フォトフレームなど、アスカネットのビジネスに直結しそうな感じです。 グッズ販売も行なわれるそうですが、発表のあったグッズ販売の新ビジネスが関係するかもしれません。(グッズのオンデマンド製造販売) 時価総額1千億円超のにじさんじやホロライブのような大手VTuber事務所でも収益の中心はグッズ販売とのことなので、こちらも大きく期待しています。
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コンピュータで、大きく変わったなと思えるほど性能向上させるには、5倍から10倍の性能向上が必要です。例えば性能が2倍に向上しただけでは、画面のピクセル数が2倍になるだけですから、元が1000X1000の画面解像度として同じフレーム数を計算させて実現できる解像度は1400X1400となり、少し細かくなったなと感じるか感じかないくらいの違いしかありません。 また、同じ解像度でフレーム数を増やすと、30フレーム毎秒が、60フレーム毎秒になりますが、素人が普通にゲームをしていれば、画面が少し滑らかになったかもしれないというくらいの微妙な違いしかありません。 素人にも違いがわかるとしたら、画面の解像度が2000X2000と4倍のピクセル数になり、なおかつフレームレートも30フレーム毎秒が60フレーム毎秒に高速化されるなどが同時に実現されれば、綺麗になったと誰もが体感できますが、そのためには、コンピュータは実効性能で8倍の高速化が必要です。 しかし、スイッチを実効性能で8倍くらい高速化させるには、製造原価がかなり高騰し、10万円を超える値段になりますから、それでは商業的に成功しません。 結局は、現実的な選択として、実効性能で2倍程度の性能向上で我慢することです。
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うむ ゲームガチ勢は どう思うのだろうか、、、 こないだのスイッチモンハンも PC版ってのがあって 画質解析度?フレーム数? ようわからんが全然違うんだよね プロハンになるにはスイッチではなれないってことであって ユーチューブもPC版のほうが主流 世界的に人気のグランドセフトオートの新作もでるらしい 今はモニターも凄いことになってるらしくって まだ調べてないけど イメージ的には 広域モニターって感じかな(ワクワクッ) 私は今 PCでスーパーファミコンのエミュ使って クロノトリガーを2日前にはじめました。。。 と 話は反れたが ゲーミングPC VS スイッチ2 VS PS5 の時代が来たね
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要するに、スイッチ用のソフトと言っても、そのソフト開発はWindows機で開発していて、汎用のソースコードを生成するまでは、プレステも、パソコンも、XBoxも、現行のスイッチも、新型スイッチも、みんなソースコードまでは同じです。 それを最終段階で、専用のコンパイラで、各マシン用に専用のバイナリを生成して動作させるという仕組みであり、このバイナリには互換性はありません。 ここまで書けばわかると思いますが、スイッチの用のソフトを開発しているソフト開発者は、開発段階では、現行のスイッチも、新型スイッチも関係はないということです。開発者からすると同じです。 ただ、ストレージの速度とか、メモリの速度とか、CPUやGPUの速度とかが違うので、動作がよりスムーズになることはあります。また解像度が高くなる場合もあります。 しかし、それはソフト開発では最終段階で影響するだけであり、要するに、画像の精度を高くできる余地があるとか、フレームレートを高くできるかということであり、新しいスイッチで動かす場合は全体の調整や最適化が必要になるということだけです。 ですから、ソフト開発では、新しいスイッチでも古いスイッチでも、ソフトは同じように動くので、あまり気にする必要はないということです。
ゲーム起動のときにコマンドプロ…
2024/05/12 12:07
ゲーム起動のときにコマンドプロンプトが立ち上がるから機能しているんだろうな、というのがわかるけれど、比べたわけでないから実感はわかず。 スケーリングも効いているけれど、威力としてはフレーム補完のほうがわかりやすい。