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先週の清算が終わった なんか2銘柄買ってみた CP11.3% まで下がった ちょっとリスク過多かもしれない CP15%まで戻したいけど、どうかな? 銀行商社海運は良い感じ、反面鉄自動車商社は軟調かな? ちょっとしかもっていない損保は+60%と結構快調 まあ、JSRで資金がなかったから2.5%しか保有して いないから大勢に影響なし 富士フィルムの株価が安定してきた、4000円で部分利確 の予定だけど年内は無理かも? M&Aは底を打ったかかも、センターも買おうか思案中! ジャフコも底を確認したかも?だっめなのは、グロース さてさて5%まで買い進めたけど、7%までさらに買うか 思案中 いくらなんでも安いとは思っている 株は難しいね! さて、朝食もオワタので朝ぶろ・・・
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トランスポゾン社の入金タイミングをヘッジした資金繰りを富士フィルム等と協議してくれてると期待します。 富士フイルム側は痛くも痒くもないので。 また事前に第三者割当をして発表後に売却すれば巨額の回収可能性もあり。 富士はいつもマネーですし。
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若いころは、ネオパン400の24枚撮りを、日に5,6本使っていました。亡き父親は富士フィルムの写真展の常連でした。そんなフイルムメーカーの作ったカメラは最初3流以下の市場評価でした。しかし、時代が推移して、私の今の常用機種は、ライカでもハッセルでもないXシリーズです。チェキも楽しんでます。気持ちはニコンなどを応援したいけど、今のニコンには戦艦ヤマトの測距儀を作り、前の東京オリンピックを担ったような覇気が感ぜられません。 株は付き合い程度ですが、この間、株数が3倍になっていて、得した気分になりました。頑丈な金属製のカメラを、この先も作り続けて下さい。
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>浦田社長はトランスポゾン社から、複数のメガファーマがどこで、おおよその金額も聞いているだろう。 > >トランスポゾン社に導出してサブライセンス契約もしているのだから。 > >浦田社長が株主思いで、ダメな社長でなければ、仮にトランスポゾン社とメガファーマの契約が長引くようなら、富士フィルムか、富士フィルム富山化学相手に第三者割当増資をするだろう。 > >富士フィルムか、富士フィルム富山化学にとっても今後のことを考えてもプラス。 > >社員のために株を分け与える社長が、ここまで来て株主に不利になる増資はしないだろう。 > >ここまで株価を下げた浦田社長は、株主にも責任を感じているだろう。 > >だから、インサイダーにならないように、株主にあれだけの期待を持たせる内容の発表をしているのだろう。 > 思惑通りならいいけど❓
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浦田社長はトランスポゾン社から、複数のメガファーマがどこで、おおよその金額も聞いているだろう。 トランスポゾン社に導出してサブライセンス契約もしているのだから。 浦田社長が株主思いで、ダメな社長でなければ、仮にトランスポゾン社とメガファーマの契約が長引くようなら、富士フィルムか、富士フィルム富山化学相手に第三者割当増資をするだろう。 富士フィルムか、富士フィルム富山化学にとっても今後のことを考えてもプラス。 社員のために株を分け与える社長が、ここまで来て株主に不利になる増資はしないだろう。 ここまで株価を下げた浦田社長は、株主にも責任を感じているだろう。 だから、インサイダーにならないように、株主にあれだけの期待を持たせる内容の発表をしているのだろう。 あのアンジェスの社長とは大違いなのだから。
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更に再生医療分野が本始動で波に乗れば、 Fフィルムみたいに更に何でも出来る強い会社に なるのでしようか? ポジティブですね。 頭が下がる思いです。
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どこが買い取っても事業ごとに切り売り。 手元に残すのはアムタスだけ。それ以外はいらない。 ヘルスケアはメインが医用画像と介護なので、富士フィルムかオリンパスあたりに売却。 ERPはソフトと子会社ごとコンソーシアムのどこかに引き取ってもらう。 緊急連絡システムは競合のどこかに売り渡し、顧客もかなりついているので手を上げるところはあるでしょうか。 帝人の情シス担当部署は帝人に戻す。 ナレッジマネジメント系は官公庁向けが多く止めるわけにいかないので、引取先を探すのか。 それ以外の些末なものは止めてしまうのだろうな。
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別にいいじゃん、htqさんの財産が減るわけでもない 他人に迷惑をかけているわけでもないし。 否定的に考えていたら気が持たないよ。 期待をもって株を持っている人もいるし。 富士フィルムなんていわゆるフィルム写真なんてもうないくらいなのに 現状は頑張って高収益を出しています。 そういう・・・のを期待で。淡い期待。
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5/10の「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展というIRには、リケンテクノスが次世代太陽電池の研究に参加するという驚きの内容が含まれてましたね。 「ペロブスカイトと同様に注目される次世代太陽光発電有機薄膜太陽電池(Organic Photovoltaics : OPV)の産学共同研究に着手しましたので、合わせて展示いたします。」https://www.rikentechnos.co.jp/information/2024/05/10/20240510-02/ 次世代太陽光発電テーマで銘柄を物色したことがある人はご存じと思いますが、現在の太陽光発電で主流となっているシリコン製の太陽電池は、製造に多くのエネルギーを使うため環境負荷が高いという問題があり、コストも高く重量もかなりあるため設置場所に制約があります。これに対して次世代の太陽光発電として現在盛んに開発されているペロブスカイト太陽電池や有機薄膜太陽電池は、製造のエネルギーが少なく材料が安価、軽量でフレキシブルなため曲面や壁面にも取り付け容易と多くのメリットがあり、実用化されればシリコン系太陽電池に代わって太陽電池の主流になると考えられます。 現在のところ有機薄膜太陽電池よりもペロブスカイト太陽電池の方が実用化に向けて先行していますが、有機薄膜太陽電池にはペロブスカイト太陽電池にない「光を通す」という大きな特徴があり、建物の壁どころか窓まで太陽光発電に使えるのが嬉しいところ。たとえばオフィスビルの窓で適度に採光しつつ発電したり、農業用ハウスの屋根に使って農作物が光合成に使う波長の光だけ透過させ、作物が使わない波長の光を使って発電するなども可能になるわけです。 有機薄膜太陽電池の課題としてはエネルギー変換効率がシリコン系に及ばないことが挙げられますが、最近では研究が進んだことで次第に変換効率の差を縮めつつあります。もうひとつ克服すべき課題が耐久性で、太陽光に含まれる紫外線に長期間晒されると性能が落ちること。おそらくここで、不要な波長の光をカットする住宅用・自動車用透明フィルムで高い経験値を持つリケンテクノスの出番となったのだろうと想像します。リケンテクノスの透明フィルム技術が有機薄膜太陽電池の保護フィルムとして広く使われる未来がくるか、この件でも長期視点で続報を楽しみにしたいと思います。
NASAが月面浮上式鉄道計画を…
2024/05/12 12:30
NASAが月面浮上式鉄道計画を発表 2024年5月10日 12時52分 月面で基地間の荷物輸送や資源の運搬を効率的に行うべく、世界初の月面鉄道を敷設する計画を NASAが発表しました。 NASAが提案した月面鉄道は「FLOAT(Flexible Levitation on a Track)」と名付けられています。FLOATは、3層からなる「フレキシブルフィルムトラック」と、その上を浮遊する無動力磁気輸送ロボットで構成されるシステムです。 今後、NASAはプロトタイプの設計・製造・試験を行い、運用に向けて開発を進めていくとのこと。 NASAは「耐久性に優れた長寿命なロボット輸送システムは、NASAの月火星間計画やロボット月面探査2号のようなミッションコンセプトで構想されているように、2030年代に持続可能な月面基地を日常的に運用する上で不可欠なものとなります」と述べました。