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富士フイルム、バイオ薬受託生産5倍 世界投資7000億円のニュースからも

浦田社長が富士フィルムの意向で売り上げ予想を下げたくらいだから、増資を引き受けてもらうくらい密接になっている可能性は高いだろう。

トランスポゾン社のサブライセンス契約が遅れるようなら第三者割当増資の可能性は高いだろう。

外人の夏休みは長いから、優秀な人間が経営しているトランスポゾン社の夏休み前のメガファーマとのサブライセンス契約を期待したい。

そしてメガファーマは第三相治験開始に向けてのFDAとの交渉を期待したい。

結果、オンコリスの導出先はメガファーマになることとなる。

浦田社長はトランスポゾン社から、複数のメガファーマがどこで、おおよその金額も聞いているだろう。

トランスポゾン社に導出してサブライセンス契約もしているのだから。

浦田社長が株主思いで、ダメな社長でなければ、仮にトランスポゾン社とメガファーマの契約が長引くようなら、富士フィルムか、富士フィルム富山化学相手に第三者割当増資をするだろう。

富士フィルムか、富士フィルム富山化学にとっても今後のことを考えてもプラス。

社員のために株を分け与える社長が、ここまで来て株主に不利になる増資はしないだろう。

ここまで株価を下げた浦田社長は、株主にも責任を感じているだろう。

だから、インサイダーにならないように、株主にあれだけの期待を持たせる内容の発表をしているのだろう。

あのアンジェスの社長とは大違いなのだから。

浦田社長も株主も気づいていなかった世界最高峰のダイヤの原石をTransposonが拾ってくれた。

そして磨いて輝き出しているのを知っているのは浦田社長らオンコリスの人間と一部の株主だけ。

今の株価を見れば資金力のある業者が本気でまだ買っていない。

トランスポゾン社からのメガファーマとの契約発表で一発テンバガーもありえるだろう。

世界の多くの認知症患者を救うであろうOBP601。

700円も1000円も誤差の範囲内。

賢者は十分仕込んでトランスポゾン社からの発表を待つだけ。

簡単なお仕事。

誰かが浦田社長が富士フイルムか、富士フイルム富山化学の社長と4月初めに会うような話を言っていた。

浦田社長も以前に資本業務提携の話をしていたと記憶している。

トランスポゾン社から大金を貰うであろう前に、資本業務提携の可能性はあるだろう。

浦田社長が優秀なら資本業務提携できるだろうが、どうだろう？

富士フィルムにとってもOBP702のことを考えても得策だろう。

トランスポゾン社から大金が入って来たら株価暴騰するだろし、賢い経営者なら資本業務提携をするだろう。

オンコリスの株を10％保有するのに、たった14億円強で保有できてしまうのだから。

日経スクープ

富士フイルム、バイオ薬受託生産5倍　世界投資7000億円

2024年4月12日 2:00 (2024年4月12日 9:17更新) [有料会員限定記事]

富士フイルムは2028年までにがん治療などに使うバイオ医薬品の生産能力を5倍に高める。約7000億円を投じて米国などに新たな設備を設け、製薬会社からの受託生産を増やす。医薬品は開発費が高騰しており、製薬大手は負担を減らすために生産を外部に委託しつつある。薬の生産分野で日本企業の存在感が高まってきた。

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サンバイオの時価総額5000億円以上になったのだから

トランスポゾン社とメガファーマとの契約で

オンコリスの時価総額も5000億円以上になる可能性はあるだろう。

メガファーマが20億ドルでの契約では安過ぎると思う。

40億ドル6000円億円以上もありと見る。

アルツハイマーの世界の患者数を考えれば1兆円以上の売り上げになる可能性。

飲み薬で安全性が高く、今までのデータから他の既存薬からの優位性は明らかだろう。

40億円の契約なら、一時金としてオンコリスに3割だとして900億円が入って来る計算。

一気に5桁の株価になってしまうかもしれない。

オンコリスでは難しいが、優秀な経営陣のトランスポゾン社の交渉能力に期待したい。

メガファーマが20億ドルでの契約では安過ぎると思う。

40億ドル6000円億円以上もありだろう。

アルツハイマーの世界の患者数を考えれば、年間1兆円以上の売り上げになる可能性。

飲み薬で安全性が高く、今までのデータから他の既存薬からの優位性は明らかだろう。

40億円の契約なら、一時金としてオンコリスに3割だとしたら900億円が入って来る。

一気に5桁の株価になってしまいそう。


> 他社アルツハイマー病治療薬に対しては評価が低く、
> 治療薬の投与が停滞しているようです。
> 「良いアルツハイマー病治療薬だとは思わない。そこが問題だ」
> 「われわれが求めているホームランには程遠い」
> ※TPN-101(OBP-601)は場外ホームランになる可能性がありますね。
> https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/

アルツハイマー病の協会によると、米国では推計６００万人以上がこの病気に罹患している←TPN-101(OBP-601)は飲み薬で安全性も高く、世界のアルツハイマー治療として、年間20万円の薬価でも、売り上げは楽勝で1兆円を超えるだろう。

メガファーマは40億ドル6000億円を払っても利益が出るだろうから、欲しいだろう。

40億ドルなら、一時金で半分の20億ドル3000億円の可能性も。

少なく見積もって3割がオンコリスなら、一時金で900億円。

20億ドル3000億円の契約で、一時金450億円は安過ぎるだろう。


メガファーマが世界販売で1兆円の売り上げで、8％がオンコリスに入って来たら、毎年800億円の収入の可能性。

落ちていた世界最高峰のダイヤの原石を拾って磨いてくれてたトランスポゾン社ありがとう。

トランスポゾン社の発表があれば、オンコリスの株はストップ高連荘で上場来高値を超えてしまうだろう。




> 他社アルツハイマー病治療薬に対しては評価が低く、
> 治療薬の投与が停滞しているようです。
> 「良いアルツハイマー病治療薬だとは思わない。そこが問題だ」
> 「われわれが求めているホームランには程遠い」
> ※TPN-101(OBP-601)は場外ホームランになる可能性がありますね。
> https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/

>>No. 5890

なるほど。

>>No. 5895

なるほど。

資本業務提携のために株価を抑えているのような値動き。

中外製薬との資本業務提携の時は、明らかに中外に安く持たせるために大きく下落させた。

4月30日の終値での資本業務提携はありえるだろう。

トランスポゾン社とメガファーが契約したら、資本業務提携先企業は多くの株を持てないだろうし。

トランスポゾン社とFDAとの話が始まった時点でメガファーマと契約終わっているだろうから

すぐにストップ高連荘で2000円超えになるだろう。

持たないリスクがおんどれらを襲う。

こんなに安心して保有できて

大金を狙えるだろうバイオは珍しい。

トランスポゾン社ありがとう。

700円も2000円も誤差の範囲内。

今年中にわかるだろう。

世界最高級のダイヤの原石を拾って世界最高級のダイヤに磨いてくれている

トランスポゾン社ありがとう。

>>No. 188

10000株を長期保有者2000人でほぼ売り枯れ状態。

すぐに4桁以上の株価になるだろう。

今ならNISA枠で10000株以上も買えてしまう。

実物の金に裏打ちされた世界で最も信頼できるKinka XNKは驚く成長を見せるだろう。

長期現物投資なら大金持ちに。



> 30000株現物保有にしたら、
> 発行全体の1/1000保有になるかな

>>No. 95

キンカゴールド　　信用リスクなし

第８０話　金連動型ステーブルコインを徹底比較してみた(XAUt,PAXG,ZPG,XNK)

キンカゴールドを扱う取引所が増えて認知度が上がれば、時価総額で1位、1000億円以上になるのは時間だけの問題でしょう。

ゴリラだけが大金持ちに。


> 金曜日の相場で注目されたせいか、
> ジャスティンノートの閲覧数が急激に伸びています

大口が相場操縦しているからこのような値動き。

個人に売らさせ損切りさせるために。

みんながゴリラならヘッジファンドは儲けられない。

行動心理学で個人に恐怖を与えて損切りさせ儲ける。

時価総額が300億円以下の多くの銘柄は、一つの大口が複数の空売り機関を使って株価操作している。

金融庁、証券取引等監視委員会は本気で取り締まるつもりはないからやりたい放題。

個人は捕まっても業者はほとんど捕まえず。

自民党の裏金議員が捕まらないように。

XNK/USDT
Kinkaは2480ドル超えまで買われた。

2500ドルに売りが集まり蓋。

今日のストップ高は間違いないだろう。

イランの反撃は間違いなく行われるだろう。

200円台で値幅は80円に。

来週は255円を超えて、300円を超え500円以上に向かうだろう。