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暇なので 機雷のお勉強~ 皆様 WWⅡのころの係留機雷が 係留ワイヤー切れてぷかぷか みたいなのをイメージしてませんか?? 最新鋭の機雷は 図面の一番左の 上昇追尾型機雷!! (出展:自衛隊HP) 一世代前の 90式でも 世界初の技術 ①敵艦を感知すると上昇追尾して着弾 ②潜水艦にも対応するために パッシブ・ソナーだけでなく、 磁気探知や測的にアクティブ・ソナーを 用いた複合感応式 ③音響測的による定方位比例航法を行う それが 最新鋭の15式機雷に全量更新予定 ただ 重要機密なので 15式で判明してるのは ①掃海母艦から軌条投下によって敷設ができる ②石川製作所製。令和3年度防衛基盤整備協会賞受賞 だけの超秘密兵器!!!
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まずはプライムだよな 少なくともパッシブファンドの安定株主ができるし プライムしか相手にしない機関投資家の目に留まるかも知れないし
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プライムから外れると、NKからもトピからも外れて投信、パッシブからものすご〜く買い戻さない売りが出ますけど?
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD55QFT1UM0W00?srnd=cojp-v2 アメリカではパッシブ運用に傾向するあまり10年も バリュー株がほったらかしらしいね 日本ではグロース株がほったらかしで理由は個別物色 出来る投資家の減少は一緒だと思う ただバリューと違ってグロースは時間が解決する点 まだましかな
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比較的最近レバナスなりau版を買われた方々にとってどうかですよね。 2022年を潜り抜けた面々は自分含め一様に買いに回ると思います。 レバレッジ物の長期保有って上昇下降を繰り返しながらベンチマーク指数との乖離はどんどん広がるはずですし、パッシブファンドとの価額も差をつけられる可能性の方が高いと思います。 自分は下落時に保有口数を積極的に増やして利益を追うべき商品だと思ってます。
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そろそろ介入だけでは無くてまずはアメリカの減速からだと思いますよ。 何人か書かれていますが、パッシブに環境が変わっていく節目も見るべき。
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>ほんと3歩進んで2歩下がるなぁ インデックスのパッシブファンドってそんなもんでしょう。週単位で微増なら問題ないですよ。 2022年を例えるなら3歩下がってからさらに2歩後退していく感じでした。年末には円が急騰してマイナスの背中を強く押されましたしね。 振り返ってみると、落ちていくナイフを粘り強く拾い続けるとか、侍して動かずとか、相場に留まり続けることに意味があったんだと思ってます。 11月以降3月までは出来過ぎ。塵を長期間で積み上げるものと思っておけばここ数週間の値動きは気にならないのでは?
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NYだけではなく、 「最後の10分間が左右する株式相場の行方、パッシブ運用拡大で鮮明に:アルゴリズム取引を開発するベストExリサーチがまとめたデータによると、S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。この割合は2021年の27%から上昇している」 とブルンバ-グに記載されていましたが、日本の市場もまた、10分のアルゴですか。
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米国株の取引時間は通常390分だが、ここにきて最後の10分間のみが相場にとって重要になりつつあるかもしれない。 アルゴリズム取引を開発するベストExリサーチがまとめたデータによると、S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。この割合は2021年の27%から上昇している。 類似のパターンが見られる欧州では、この傾向が流動性を損ない、価格をゆがめる可能性も示唆されている。 世界的なパッシブ投資ブームの批判派にとっては、これは新たな攻撃材料となる。インデックスファンドがこの現象をけん引しているためだ。これらの商品は通常、引け間際に売買することが多い。ファンドが連動を目指すベンチマークが終値に基づいて設定されるためだ。 ブルームバーグ
GPIFのアクティブ運用へ…
2024/05/12 16:39
GPIFのアクティブ運用への資金配分があるのではないか? という話題があったが 少なくともこの週間での傾きは観測されず あったとしても 既存のアクティブ運用 あるいはパッシブからのリバランス ということになり 市場全体としては中立要因となっている 上記とは別に注目されているのは 来年度からGPIFが日本株ウエイトを引き上げる可能性があり 2025年度からの変更は 今年度中に実施されることになり ウエイト上昇があるとしたら 初夏頃から変化が見られる可能性が高いという点 仮に現状の25±8%の中心値を30%に5%アップするとなれば 10兆円の買い余力となり 相場に与える影響は大きい より一層 投資主体別売買動向が注目される ↑ 株式参加者は 自分で考えて先回りすべきかも 相場は情報戦である 上記なんぞは 情報を先回りできるものは 個別銘柄で先回りしており 後に相場が近寄ってくるだけ また MSCI Japan Standardのリバランス予想は最近の円安傾向影響もあり 日本株は減少する見通し 予想では 削除10〜20銘柄 採用2~3銘柄にとどまるであろうとのこと なお当落線上にあるR E I Tは除外の可能性があり注意を要する これなんかも 各社の予想が有り興味深いところだ 私的には 先出しやライブで先述した通り 為替で全利確できて 相場のガチャガチャの現場からは少し距離を置いた 既に資産形成時期は終了しており 『金利の有る世界』の資産保全期に入っている 『 債券 』が輝いている時間はあとどのくらい残っているのだろうかね 皆も 様々なウエイトを今一度考えるべき時間帯かもだ