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おはようございます。 昨日の経済指標を受けて株価↑ (3指数とも最高値更新)・金利↓・ドル円↓(円高)・他の通貨においてもドル安を受けて円高傾向です。 金利低下を受けてハイテク企業は軒並み大幅上昇。10時時点の為替次第ですが、10時時点で1.7%程度円高ですのでオルカン価額は差し引きして微減かもしれません。4月は為替に助けられたのでしゃーなしか。 個人的には昨日の個別銘柄の決算発表を受けて本日は決算プレイの様相です ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺1.75%・AAPL🔺1.22%・NVDA🔺3.58%・AMZN▼0.58%・GOOGL🔺1.27%・ META🔺2.05%・GOOG🔺1.13% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.21% 🇫🇷↑0.17% 🇨🇦↑0.19% 🇨🇭↑1.02% 🇩🇪↑0.82% 🇮🇳↓0.16% 🇹🇼↑0.77% 🇦🇺↑0.32% 🇨🇳↓0.82% 🧐🇬🇧🇫🇷🇩🇪とも過去最高値。利下げを期待される欧州にマネーが流れているとの見方もあり。 次に本日のモーサテより 今日もヘッドライン中心です ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続伸)🔺0.86% ・NASDAQ(3日続伸)🔺1.40% ・S&P500(続伸)🔺1.17% セクター別騰落率 (+)情報技術2.29%、不動産1.69%、ヘルスケア1.44% (ー)一般消費財0.00% ※年内利下げの期待高まる。CPIコア指数の前月比が6ヶ月ぶりの減速、市場のインフレ懸念が後退。小売売上高も予想を下回り10年債利回りも1ヶ月ぶりの水準まで低下、半導体株などハイテク株を中心に買いが入り、株式相場にリスクオンムードが広がった。 🧐利下げ局面では株価は上昇しますが、その後景気後退から株価は軟調な状態になるのがこれまでの経済サイクルです ◆注目記事 ①日本株、円安で薄まる存在感:MSCI世界株式指数から🇯🇵14銘柄減により組入銘柄は203に。ピークの2007年末に比べほぼ半減。 ※🇮🇳↑10🇺🇸↓11🇩🇪↑1🇸🇬↓5🇨🇳↓46🇬🇧↓4 ②上場企業、今期は4%減益予想🧐規模の大きい会社の保守的見通しが原因 ③3メガ銀 純利益3兆円超:日銀政策が追い風 ④アマゾンがEUにソブリンクラウド(政府向け)巨額投資 ⑤🇺🇸ウーバー学割発表🇯🇵でも🧐若年層は落ち込んでいるのね ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数:改善予想に反し悪化 ②🇺🇸CPI:伸び鈍化 ③🇺🇸4月小売売上高;予想より鈍化 🧐CPIと同様に弱い数字。若年層や低所得者の消費力低下・クレジット延滞金増加を見ても経済が減速していると言えるのではないか。月末のPCEに注目です。 ◆今日の予定 🇯🇵1−3月期GDP(速報値):マイナス成長予測 🇺🇸4月住宅着工件数🇺🇸4月鉱工業生産🇺🇸5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数🇺🇸アトランタ連銀ボスティック総裁発言 🧐FOMC投票権メンバー(中立)です ◆今日の為替(高千穂大学:内田稔氏) ①予想レンジ 154.40円〜155.40円 ②注目ポイント【海外と歴史に見る通貨安防衛策】効果は限定的だがレパトリ減税か。 【今後】円安基調は続き150円割れは当面は見込めない。CPIを受けしばらくはドルは軟調・欧州の利下げ・🇯🇵の介入警戒感もあり、156円より円安は上値が重い。 ◆今日の日本株(SMBC日興証券:安田光氏) ①予想レンジ 38250円〜38800円 ②注目ポイント【失われた30年から🇯🇵復活の時代へ】 ◆🇺🇸CPI 家賃に潜む金利上昇のパラドックス(UBS:青木大樹氏) 【現状】CPIの住居費の割合が半分以上を占めているためインフレ2%目標には住居費の動向が鍵を握っている 【今後】利下げで株価は支えつつも政策でインフレは抑えたい🇺🇸現政権の意向 ◆今日の経済視点 (内田氏) 1、日銀の利上げ早まる可能性(円安基調も円高も視野に):政府からの圧力 2、CPIが鈍化だがスーパーコアの前年比は伸びたのでまだ安心できない。ガソリン、住宅価格、賃金に注目 3、🇯🇵減益予想に日銀政策:引き締め方向に転換を織り込んだため (青木氏) 1、資産(消費の支え)と移民(雇用の支え)VS利上げ(住宅・ローン・商用不動産の不良債権化)→ 2、🇺🇸インフレ指標を見る上で本日の住宅着工件数に注目。 とのことでした。 いつも長文🙏これでもかなりまとめたんです😔
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ドル/円は再び円安へ先物も上昇 切りは晴れ当分の見通しもたった つまり、明日は上げ⤴️上げ⤴️祭り 45000円へ!行くのか⁉️
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毎日毎日、日経平均はどーなっとるんじゃ 世界最弱ちゃうけ? 問題は2点 ・企業決算の25年度見通しが保守的すぎりゅ ・政府が日銀金融政策の独立性を侵害しておりゅ 特に後者 ・政府と財務省はウマシカのひとつ覚えのように円安悪者説をとなえッ ・為替介入もええ加減にせえ、しかもあまり意味もにゃあのにとイエレンからチクチク刺され ・これで円安基調継続となり ・日本の物価高で消費マインドが盛り上がりにくくなり ・それでも政府は円安は大問題だー‼️しか言わず ・日本経済回復道半ばでの利上げを急ぐよう日銀を抱き込み ・円安を止めるためなら悲願の日本経済復活などどーでも🅰️という政府に世界が呆れておりゅ ・そして行き着く先は、半端なタイミングで利上げに踏み切ることで、個人消費を中心に経済腰折れ ・利上げ継続できず、日本売りが加速 ・ドル円は200円となり、スタグフレーション マコトニうましかでありゅ 今を凌げば🅰️のじゃかりゃ 金融政策を触るんじゃのうて、更なるばら撒きでも何でもやれば🅰️ それかほんとは メディアが捏造した国民生活の崖っぷち感など無視すりゃ🅰️ 円安に弱い経済界からの批判も、ポジショントークなんやから無視すれば🅰️
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【これからの見通し】 きょうは米PPIとパウエル講演、ドル円が一段高となる可能性も 為替 2024/05/14(火) 15:53 MINKABU 本日は米国発の材料に注目が集まる。経済統計ではあすの米消費者物価指数が最注目だが、きょうはその前哨戦として米生産者物価指数(PPI)が発表される。前年比の市場予想は+2.2%と前回の+2.1%から小幅に上昇する見込み。コア前年比は+2.3%と前回の+2.4%から小幅に伸び鈍化となる見込み。市場の反応は、基本的には結果と予想との乖離度合いに敏感となろう。ただ、インフレの傾向をみると、昨年7月あたりをボトムとして下げ止まっている。前年比2%超が定着しつつあり、根強いインフレとの評価がみられる可能性がありそうだ。 日本時間午後11時にはパウエルFRB議長、クノット・オランダ中銀総裁がオランダ外国銀行協会で講演を行う。質疑応答も予定されており、パウエル議長のタカ派度合いが注目されそうだ。クノット・オランダ中銀総裁もECB内ではタカ派として知られているが、6月利下げを是認することとなりそうで、両者の差異が際立つ可能性も指摘される。 ドル円は156円台へとじりじりと水準を上げてきている。米国発の強気材料でドル高が強まるようだと、再び介入警戒感とのせめぎ合いとなりそうだ。ただ、イエレン米財務長官は介入が安易に実行されることには不快感を示していることも念頭に置きたい。160円台をつけたときのような、パニック的な値動きとならなければ、介入のチャンスは低いだろう。 この後の海外市場で発表される経済指標は上記以外にも、ドイツZEW景況感指数(5月)、南ア雇用統計(第1四半期)、カナダ卸売売上高(3月)などが予定されている。 発言イベント関連では、パウエル議長講演の前に、ピル英中銀チーフエコノミスト、シュナーベルECB理事、クックFRB理事などの講演が予定されている。バイデン米大統領が米投資と雇用について演説し、対中関税強化も発表する予定だ。 minkabu PRESS編集部 松木秀明 ------ 大きく動ぃてほしぃね 〜
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PPIにしろCPIにしろ、見通しが下がる傾向、つまり期待値が低い状況な故に、思惑違いがあれば上がる方向であれば、ドル円も上がってしまうけど、Sの人、大丈夫?
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そもそも石油関連の見通しなんてあてにならんからね ドル円と原油価格で決まるのに予想なんて正確に出せる訳ない
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ジリジリと円安、日本株上昇の傾向 昨日の世界の動きをチェックした結果だが・・・ 00:05 【速報】ドル・円156円台に突入、米4月NY連銀インフレ期待が上昇 00:10 ドル円 156円台を回復、米インフレ期待の上昇が後押し 00:19 NY外為:ドル買い再開、米利下げ観測が後退、4月NY連銀インフレ期待の上昇で 00:45 ロンドン外為13日 ユーロ、対ドルで上昇 円相場は一時156円台に下落 00:49 米消費者の1年先インフレ期待上昇、5カ月ぶり高水準-NY連銀 01:24 NY外為:ドル高止まり、米期待インフレ上昇で年内の利下げ観測が後退 01:27 イエレン米財務長官、G7国による為替介入に後ろ向きな見方繰り返す 01:39 米消費者のインフレ期待、1年先と5年先で上昇=NY連銀4月調査 01:39 FRB、物価圧力緩和まで金利据え置きを=ジェファーソン副議長 08:02 日経平均、円安が支え(先読み株式相場) 08:01 世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%安、対ユーロ0.80%安 06:53 NY円相場、続落 1ドル=156円20〜30銭 米国のインフレ懸念強く 07:00 最高値迫る米国株、ダウ平均初の4万ドルも セルインメイはNGか(米株ストラテジー) 07:13 円は対ドルで156円台前半に下落、米財務長官発言で介入警戒やや後退 07:47 14日の東京株式市場見通し=もみ合いとなりそう 08:00 東京為替見通し=円安継続、度重なる米国からの介入けん制発言で円安止められないか 08:01 世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%安、対ユーロ0.80%安 08:02 日経平均、円安が支え(先読み株式相場) 08:34 欧州利下げが促すドル買い、日銀利上げでも円安進行か(FXストラテジー)
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チャビン!ひいばあちゃんの言いつけを守るんだぞ。今日は円安が頼りだ。 >東京為替見通し=円安継続、度重なる米国からの介入けん制発言で円安止められないか 昨日の海外市場では、NY連銀が公表した4月消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.3%と前月の3.0%から上昇し、約5カ月ぶりの高水準を付けたことが分かると、全般ドル買い戻しが優勢となった。イエレン米財務長官が「G7国の通貨は市場で決定されるべき」「為替介入はまれな行為であるべき、他国への伝達必要」との考えを改めて強調すると、ドル円は156.25円まで上昇した。
年末アナリストのドル円予想が1…
2024/05/16 19:23
年末アナリストのドル円予想が130円台 1357買い増して行こうW > 上場企業今期見通し4%減益ですね > > 5/15 日経eps 2238 > > 5/16 日経eps 2358 > > 無事決算発表前の数値に戻りましたとさ。