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ディーラーのじいさん、わかったか?w
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> 説明できないんだね。 > > 先々期と比べて伸びているのは軽すなわちデリカミニ > 赤字の要因として考えられるのは > > ①広告宣伝費増 > ②巨額の販売奨励金≒ディーラーへの値引き販売 > ③円安による生産コストの増 > ④物流費増 > > 万年赤字の国内市場の抜本的見直しをしない限りMMCの将来は? このところ、幾度となく言うてきた。 菱車の販社バックヤードには、小さな車が所狭しと並んでいる。 例え小さくても、売れることが重要だと www
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説明できないんだね。 先々期と比べて伸びているのは軽すなわちデリカミニ 赤字の要因として考えられるのは ①広告宣伝費増 ②巨額の販売奨励金≒ディーラーへの値引き販売 ③円安による生産コストの増 ④物流費増 万年赤字の国内市場の抜本的見直しをしない限りMMCの将来は?
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翌9月12日、リラが7%切り下げられた。大量のリラを抱えていた人たちは大きな損失を出し、次はポンドだと予想。ポンド売りが加速した。 1992年9月16日。暗黒の水曜日が幕を開けた。午前6時、すでに多くの為替ディーラーたちがオフィスに集まっていた。多額のポンドを抱える銀行や年金機構、企業から一斉にポンド売りの指示が入っていた。午前9時、市場が開くやたちまちポンドは売り一色となった。 イングランド銀行はこの日に備えて190億ポンド相当の外貨準備をしていたが、一時間に20億ポンドという猛スピードで投入されて行った。イングランド銀行のエディー・ジョージ副総裁は「これではあっという間に試合が終了してしまう」と息を飲んだ。
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米ドル/円の介入の可能性は低くなったが、156円程度が当面の高値か。メキシコペソ/円をスワップ稼ぎで買い継続!豪ドル/円は当面利下げなしで105円程度まで上昇の可能性 16:07 配信 ザイFX! YouTube動画「マットキャピタル今井雅人のFX戦略メモ」では、今井さんがトレード戦略を中心に為替マーケットのポイントを解説します。メルマガ「ザイFX! FXプレミアム配信with 今井雅人」とも連動しているので、コラムと合わせてご覧いただきトレードの参考にしてください。 【※関連記事はこちら!】 ⇒元邦銀チーフディーラー今井雅人のYouTube「マットキャピタル今井雅人のFX戦略メモ」始動! ザイ投資戦略メルマガ連動のFXトレード戦略を毎週配信! 米ドル/円は156円程度が当面の高値で、しばらくもみ合いか。介入の可能性は極めて低くなった FOMC(米連邦公開市場委員会)後のNY(ニューヨーク)時間午後、財務省による奇襲攻撃のような為替介入には完全に意表をつかれました。 マーケットの裏をかくためとは言え、やり方には正直疑問が残ります。 それはともかく、この1週間は、こうした奇襲攻撃による混乱から徐々に正常化していく期間でした。今後もマーケットは通常モードに戻った動きをしていくと思います。 先週もお話ししましたが、2回の為替介入を経て、今後は介入の可能性は極めて低くなったとみています。ですから、極端な円高リスクというのはなくなったと思います。 そういう前提に立つと、金利差が効いてくるため、ジリジリと円安が進む相場展開になるわけですが、この傾向は基本的には中期的には続くと思います。 ただし、市場は短期的に9兆円前後の金額の米ドル売りを吸収していますので、当面は円安にも限界はあると思います。 ここ数日は米ドル/円でも円安が進んできましたが、そろそろいったんの限界に近づいてきていて、当面の高値は156円程度と考えています。その後は、しばらくもみ合いに入ってくるのではないでしょうか。 メキシコペソ/円が堅調に推移しそう。スワップがかなり稼げるので、買いをキープ そういった状況のなかで、現在2つの通貨ペアに注目しています。1つ目はメキシコペソ/円です。 この通貨ペアは金利差が大きく、個人投資家にも大人気となっていますが、最近興味深い動きを見せました。 4月19日(金)にイスラエルがイランに対してミサイル攻撃を行った際、メキシコペソ/円は一時8.5円程度まで急落しました。 結局はすぐに戻りましたが、リスクオフの動きのときは一時的ではあってもかなりの影響を受けることが分かりました。 一方、日本政府が米ドル売り・円買い介入を実施したときは、当然、メキシコペソ/円も下落はしましたが、下落幅はリスクオフのときほどではありませんでした。 最近では9円を下に割り込まなくなってきました。何度も下値の堅さを確認しましたので、今後も通貨ペアは堅調に推移すると思います。 一気に9.5円というわけにはいかないと思いますが、スワップがかなり稼げますので、買いポジションを継続してキープしていいと考えています。 豪ドル/円は105円程度までの上昇の可能性が徐々に高まってきた 2つ目は豪ドル/円です。 RBA(オーストラリア準備銀行[豪州の中央銀行])は先日の政策決定会合で、利上げモードに転換するのではないかという観測があったのですが、実際には動きませんでした。 ただ、「利上げに関して議論はした」ということなので、少なくとも当面利下げが行われる可能性はほぼないとみていいと思います。 そうなってくると、豪ドル/円もどちらかと言えば、強めに推移すると考えるのが妥当ではないかと考えています。105円程度までの上昇の可能性は徐々に高まってきたのではないでしょうか。 ザイFX! 関連ニュース
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メーカーはディーラーよりも我の儲けですね。
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日本の自動車ディーラーは 同じ系列のメーカーしか売れない 昭和の時代の松下電器しか売れない 街の電気屋さんと同じですかね?😅
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デリカミニが売れていると喜んでいた人も居たが、蓋を開けてみたら・・・・・ 懸念通り赤字幅の拡大。 軽、登録車、受託、どこに赤字の原因があるのか? このままズルズルと赤字を放置するのか? 一番簡易な改善策は日産からのOEMと海外生産車の投入。 しかし日産自身苦しいので自社ディーラーを守るため、MMCにOEM供給しない。 海外生産車は改造コストがかかるとの理由でトライトンのみ。 最も売れそうなエクスパンダーは無視。 一番良い改善策は日本市場からの撤退と本社の岡﨑工場への移転。 撤退費用は巨額なものになるだろうが再生のためには必要。
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こんな事を思ったよ トヨタの株を買う それはトヨタの車に乗って、カーディーラーの人間も知る事ができ、整備も見る事ができ 車を実感する事ができる ヘリオスの株を買う 社長の発言、決算説明資料を見る事はできるけど マルチステムの管理、製造は見れないし、社員も知りえない 設備も保管も細胞の扱いも、普段の業務も知らない 加えて、株きちらは医薬品の知識もない なんも知らないで、値頃でバイオいじって、やられてまう 板長より
自動車産業さー、円安で儲かって…
2024/05/12 09:16
自動車産業さー、円安で儲かってるって?君らの下請けは、資材をすべて「輸入」してるんだよ。持たない、少しは下請けの生活を考えろ。 日野、ダイハツ、豊田自動織機、レクサスのディーラー、どれもまったく管理出来てねーべ。よくトヨタ車なんか買うね?これが「コンプライアンス」や「品質」を語る企業か? 恐ろしい。