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テンポイノベーション <3484> [東証P] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比20.1%減の10.1億円になり、従来予想の13億円を下回り、増益予想から一転して減益で着地。25年3月期も前期比6.8%減の9.4億円に減る見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比1円増の21円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比25.0%増の2.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.9%→6.8%に改善した。 株探ニュース(minkabu PRESS)
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さむ子の300mmウエハー在庫推定(決算説明会資料p15-16)によると、TSMCなどの半導体メーカーのウエハー投入量は、昨年の3Qを底に回復しており、ゆっくりと2022年のピーク水準に向かいます。1Q時点のウエハーの在庫水準は3カ月分強です。さむ子のコメント通り最低必要在庫量を2カ月分とすると、1カ月分程の在庫消化が必要となり、1年間でこれを消化するためには、750万枚÷12カ月=63万枚(8%)ずつ消費する必要があります。最低必要在庫量が1カ月分なら2カ月分の在庫消化が必要となるので、必要最低在庫量が増えるほど、在庫消化期間が短縮されるのは明らかです。後は、今後のウエハー需要の強さと回復のテンポということになります。 半導体メーカのウエハー在庫量は各社バラバラで、以前調べたところではマイクロンは4カ月分ほどのウエハー在庫を保有していました。車載半導体不足を身をもって体験したルネサスは、決算説明会でウエハー在庫を積み増しているとコメントしています。また、TSMCが地震の影響を最小限に抑え、急速に立ち直ることができたのも、TSMCの機動力だけでなく、ウエハーなどの在庫も寄与していることは明らかです。各社ともに積み上がったウエハーの在庫をパンデミックや自然災害に備えた戦略的備蓄として活用するために備蓄用の倉庫なども整備し、2カ月分程度の在庫を目安にすることは十分にあり得る話だと思います。 ちなみに、半導体各社のウエハー在庫は3カ月分程ですが、さむ子のポリシリコン在庫は2年分程あり、しかもマテリアルの子会社も買収したので、どれだけウエハーを増産しても原料不足の心配はありません。😊💕
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かいはんどのテンポも流行ってますので、赤字であろうがなかろうが、こりゃこのまま飲食問題ないかと思われます。 でもそんな小さな世界観で話しても仕方ないです。印象はこの会社の飲食はあしがかりで、コレからグローバルな企業になっていくような会社です。本業はしれてます。一年以内に明確になるかと感じます。これだけの有能な人員導入は飲食じゃ無いですよ。って僕普通に思います。
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①ウエハー市況の底打ちについて。1Q決算がガイダンス(4Q時点の会社予想)を上回った主な要因は数量増。「4Qでは保守的で少し悲観的な見方をしていた」とコメントしているので、これは本音でしょう。 300㎜は底打ち。主な要因はエヌビディアのAIサーバー向けの(GPU)ロジックとHBM。ただTSMCのキャパやSKなどキャパなどが不足しており、需要に追い付いていない。両社は現在設備を増強中だがしばらく時間がかかる。SKやサムスン、マイクロンなどからHBM向けのPWについての強い引き合いがある、スマホやPCのテンポは遅いが、ようやく回復基調に入った。 200㎜はおそらく底這いの状況。200㎜のスポット価格もほぼ底打ち(大きな下振れはない)だろうとみている。 在庫消化に時間がかかるのでゆっくりした回復になる。全体はこんな感じです。
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ここはネタでも無い限り、寄り付き前の気配が高い時は最終的に大引けは安く 寄り付き前気配が低い時は結構いい感じの動きになる傾向です。 かと言って所謂寄り天寄り底でも無いので朝一の15分までの間でスキャで取りやすいです←よくやりますw この10日間うろ覚えですが、気配高い事が多かったかな?でこのザマです。 そろそろ逆パターン来そうな予感です。月曜は寄り前気配低めスタートなら買って見て15秒くらいで売れば儲かるかもですよw PCよりスマホの方が1テンポ遅れ気味だから激しい歩みに翻弄されずちょうどいい感じです。 投資は自己責任で🎵w
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正直、コロワイド売り出しからワンテンポ置いて優待改悪と思ってたわ よくコロワイドが改悪にOK出したな…
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生成AIって意味だとここは1Qなんか序の口でこれからなのに弱気な人が多くて不思議。半導体とは時間軸がワンテンポずれて業績に出てくるはず
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おはようございます。今日は金曜週末。 今週は良い週だったになりますように・・・ 空売り機関の買い戻しは急テンポで進んでいるようです。お尻に火が付いた状況でしょうか。 空売り数の増減だけ見ればそうです。 でも、しかし、実際はどうなのでしょう。 地合いが悪いと判断すれば上板を置き、重いよと思わせて、短期個人に売らせて、下で丁寧に買い戻す。 上板は食われても少量。下で大量に買い戻して、結果として、その差額が大量買い戻しになっているのかもしれない。 空売り機関に対抗するには個人投資家は力不足。買い機関が買いたくなるようなIRが欲しいところです。 個人投資家のより長期で見て欲しいものです。買い機関はかなりの株価で既にかなりの数を買っている。 売り機関は息切れ状態です。株価がかなり上にならないと売り増しできないでしょう。 未来業績は前途洋々。 買った者勝ち、持ち続けていた者勝ちになると未来にな〜れ!!
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後発なのに、テンポは悪いし、意味重複単語もあるし、私の文面の単なる劣化版 『とにかく悪口列挙したい感』しかなく、面白くない ま、知性の高くない方はこの程度の返ししかできないのでしょうね(´・ω・`)
虹色の未来さん 早速歌って頂…
2024/05/13 19:26
虹色の未来さん 早速歌って頂きありがとうございます。 アップテンポな曲もお上手です。