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米金利急騰 特にグロース、半導体セクターは暴落しそう。
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先週金曜の不動産セクターの上げから、三井不動産を調べまくってる。 不動産セクター有望かもと思い始めている。 余談だが、自分は三井不動産のマンションに住んでいるが、購入時に会社の印象が良かったのを思い出した。
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米国株式市場=大幅安、利回り上昇や中東巡る緊張が重し 2024年4月16日午前 6:32 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場は大幅安で取引を終えた。好調な米小売売上高を受け序盤は買いが先行したものの、米債利回りの上昇やイラン・イスラエル間の地政学的緊張の高まりを巡る懸念が重しとなり、下げに転じた。 3月の小売売上高が市場予想を上回って増加したため、序盤は上昇。金融株の一角が四半期決算を材料に値を上げたことも全体相場を支援した。 もっと見る 第1・四半期の利益が予想を上回ったゴールドマン・サックスは2.92%高。M&Tバンクとチャールズ・シュワブも上昇し、S&P500金融セクターで値上がり率トップ3に名を連ねた。 しかし、イスラエルとイランの対立で中東情勢の緊迫が続くとの懸念や米国債利回りの上昇とともに主要株価指数は値を消した。 ケース・キャピタル・アドバイザーズのマネジングパートナー、ケン・ポルカリ氏は、前週末に中東情勢を巡る不安感で急落していたため朝方は多少戻したが「地政学的なあらゆる要因が市場に緊張と懸念をもたらすとみられるほか、金利が近い将来に下がらないとの見通しが市場にようやく浸透している」と指摘した。 S&P総合500種(.SPX), opens new tabは2営業日で2.64%下落と、2023年3月序盤以来の下落率を記録。また、11月2日以来初めて50日移動平均線を下回って終了した。 アップル(AAPL.O), opens new tabは2.19%安。市場調査会社IDCのデータによると、同社の第1・四半期のスマートフォン出荷が約10%減少した。 もっと見る テスラ(TSLA.O), opens new tabは5.6%下落。全世界の従業員の10%以上をレイオフすることが、ロイターが入手した社内メモで分かった。 もっと見る セールスフォース(CRM.N), opens new tabは7.28%安。ロイターは同社がデータ管理システムを手掛ける米インフォマティカ(INFA.N), opens new tab買収に向け協議を進めていると報じた。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を5.1対1の比率で上回った。ナスダックでも3.5対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は115億3000万株。直近20営業日の平均は110億3000万株。
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米金利急騰 特にグロース、半導体セクターはヤバそうですね('ω')ノ
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我株範ちゅうに PBR0.5 セクタを編成しました! どうも 金属屋が多いようです 東証指標 皆で渡れば怖くないらしィっす!? フルハーフ繋がりで ISUZU にシフト中のヒト ☕
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次のロング銘柄、セクターが見えるまではボチボチ それまでは外部圧力少ない優待株かな、第一興商もまた買い始めるかな
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おはようございます☀️ 再稼働ネタよりもAI、DC、半導体テーマ株としてセクター全体で上昇中だよね〜♫ 昨日東京にChat GPTのopen AI社がアジア初の拠点を置きドンドン電力需要が増してくる未来🤭 そしてIAEAの調査結果も今月出るのかな〜😆 再稼働も近く、利益爆増し復配も現実味が出てくる✌️ 今日も年内騰がる理由はあっても下がる理由が見当たらない東電を応援しよね〜🌈
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おはようございます。 本日もよろしくお願いいたします。 昨晩の米株は続落。昨日日本引け後の米先物、米株の寄付き、日経先物は戻し基調だったのに対し、米小売り指標、中東懸念ぶり返しなどで下落したようです。いずれにせよ今日は昨日同様軟調な地合いとなりそうです。為替がついに154円台になりましたね。それがここのセクター、銘柄にどう影響するか確認していくつもりです。 中小型グロース系銘柄厳しい状況続きますが、粘って頑張ってほしいものです。
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【市況】15日の米国市場ダイジェスト:NYダウは248ドル安、利下げ期待後退や中東情勢の一段の悪化警戒 NYダウ <日足> ■NY株式:NYダウは248ドル安、利下げ期待後退や中東情勢の一段の悪化警戒 米国株式市場は続落。ダウ平均は248.13ドル安の37,735.11ドル、ナスダックは290.07ポイント安の15,885.02で取引を終了した。 イランによる対イスラエル攻撃の影響が最小限に抑制されたほか、一旦終了が示唆されたため寄り付き後、上昇。その後、小売売上高が予想を上回り、利下げ期待の後退で売りに転じた。長期金利上昇でハイテクも下落。その後、イスラエルがイラン反撃の意向を示唆したため中東情勢の一段の緊迫化を警戒しさらなる売り圧力となり、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。セクター別では、自動車・自動車部品の下げが目立った。 ●以上のように、イスラエル・イランは本格的な衝突回避とは未だ至ってない状況で、一部の情報で早トチリするのは時期尚早というわけですな。
でも、当の半導体銘柄は、ど〜〜…
2024/04/16 05:58
でも、当の半導体銘柄は、ど〜〜〜しても上値取ってからしか下げないし、下げてもその日に戻すんですよね。 稀に違っても、その方が翌日辺りには爆上げして来ますし。 他セクターの方があおりを受けますね。。