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NHKのニュース7のコーナーでSDVについてスタートアップ企業のチューリングの青木CTOがインタビュー受けてましたよ。NHKのニュースWEBで確認できます。
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最もホットな相場テーマの1つ「宇宙ベンチャー」関連って有望なの? 5/20(月) 7:30 Yahoo!ニュース 衛星ビジネスは「夢」ではなく実需の話 2022年12月、民間では世界初となる月面着陸を目指し、スタートアップ企業ispace(アイスペース)の月面着陸船が打ち上げられました。結局、月面着陸の挑戦は失敗に終わりましたが、このニュースは株式市場でも話題になりました。それは、このispace社が、着陸へのトライの直前である4月12日に東証グロース市場に上場を果たしたからです。同銘柄の株価は、公開価格254円に対し、1週間で2373円まで買われました。 しかし、その月面着陸が失敗に終わったことで株価も急落。2024年の4月5日には705円まで値を下げました。ただ、同社は年内に2回目の打ち上げを実施する計画です。ここで着陸成功となれば、株価は再び噴き上がる可能性が高いでしょう。それ以前に、株価が動意付くかもしれません。「着陸が成功することで同社の業績が将来的にこうなる」といった憶測は二の次で、ひとまずは着陸の成否のみが焦点になりそうです。
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サイフューズは、従業員の離職防止やワーク ライフバランスを実現する為、独自の環境整備を行っているそうです。 サイフューズ社内ではこれを『まほろばプロジェクト』 と呼んでいます。取り組みの結果、 従業員の離職率は一般的なスタートアップ企業に対し低く推移していて、 有効に機能しています。 末梢神経再生の上市まで時間がかかるので、 上記の離職率低下の知識知見を蓄積し、 ノウハウを他企業へ法人営業、ビジネス化しても面白いかもしれませんね。 今大多数の企業が人が余ってしょうがない、 なんて環境ではなく深刻な人手不足なので、 喜ばれそう、儲かりそうです。
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既出でしたらすみません。 広島オープンアクセラレーター2023の成果発表会のzoom視聴(5/24 金 15-17時)を申し込んでみようと思ったのですが法人じゃないとダメなのですねぇ。。 内容詳細はHPアドレス貼り付けできなかったので引用します ↓ ・アシードホールディングス株式会社 飲料という生活に必要不可欠な商品をテーマに、スタートアップ企業の最先端のIT技術やマーケット知識で、 今までにない新しいサービスや商品の開発を進めたい。 実現したいこと 01 未来社会が笑顔と健康に包まれるように、新規事業を創出したい! アシードグループは、 「ASEEDING THE FUTURE~人・地球・未来―すべての笑顔と健康のために~」というビジョンのもと自販機の運営、清涼飲料・低アルコール飲料、茶葉の製造加工販売を主として事業を行っています。 我々が目指す「すべての笑顔と健康のために」というビジョンを弊社の豊富なリソースとスタートアップの新しいサービスを組み合わせ、事業領域の拡張や新規領域への参入を目指します。 【実現したいテーマ例】 ・自販機オペレート業務の効率化DX化を実現したい ・「広告」×「自販機」で新たな顧客体験の実現 ・「健康」×「飲料」の領域で新たな商品開発をしたい ・所有不動産を活用した新たなビジネスを始めたい 02 自販機オペレート業務の効率化DX化を実現したい! 自販機の商品ラインナップや、メンテナンスを行うための効率的なルート編成など担当者の勘や経験に頼る部分も多く、 効率化にはまだまだ課題があります。スタートアップ企業の最先端のIT技術やマーケット知識などを活用して、 新たな視点を取り入れて社内DX化を加速させたいと思います。 【実現したいテーマ例】 ・自販機運営ルート効率アップに向けた補助システム ・自販機オペレーション業務効率化に向けた補助システム ・取扱商品が飲料であり重いため、社員の体への負担軽減策、高齢者の活用策 03 「広告」×「自販機」で新たな顧客体験を実現したい! 全国に設置されている弊社ブランドの自販機は特定の飲料メーカーの商品以外もセットでき、自販機のカスタマイズも可能です。これを利用して広告配信など新たな視点でビジネスモデルの構築を検討したいと思います。 【実現したいテーマ例】 ・自販機設置場所を活用した広告・販促 ・広告に限らず新たなビジネスの提案 ※自販機設置場所を活用したたくさんのアイデアを広く募集しております! 04 「健康」×「飲料」の領域で、新たな商品開発をしたい! 弊社グループの飲料製造事業は、OEMやプライベートブランドの開発製造など、お客様の多様なニーズにお答えしながら商品開発や製造を行っております。缶コーヒーや炭酸飲料、お茶などのペットボトル飲料、缶チューハイ、カクテルなどのアルコール飲料、ソフトパウチ飲料の企画提案や製造販売、ごぼう茶など健康茶やほうじ茶の製造販売、茶葉のパウダー加工など受託加工を行っております。 お客様の「健康」をテーマに新たな視点での商品開発をしていきたいと思っております。 【実現したいテーマ例】 ・弊社グループで製造販売している「健康茶」を活用した新商品開発 ・スタートアップの技術を掛け合わせて+αの機能を持った新商品開発 ・「オーダメイド」×「飲料」で、パーソナライズの飲料開発 ・「菌」×「飲料」など新たな付加価値をもつ新商品開発 ・物流に優しい濃縮・粉末などスマートな新商品開発 ・新商品の開発とともに実際の販売に向けて、CMやInstagram活用など定番のもの以外の新たな販促手段の提案
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これは材料になるかな リンク貼っておきます👍 インターステラテクノロジズ 超小型衛星打ち上げ事業者に 05月18日 12時35分 十勝の大樹町で新型ロケットの開発を進めるベンチャー企業が、JAXA=宇宙航空研究開発機構が民間から公募する超小型衛星を打ち上げられる事業者に選ばれました。 大樹町のベンチャー企業、インターステラテクノロジズは小型の人工衛星を搭載できる新型ロケット「ZERO」を今年度以降打ち上げることを計画しています。 この企業とJAXAがこのほど新たな協定を結び、スタートアップ企業の宇宙産業への参入を促すためJAXAが民間から公募する超小型衛星の「打ち上げ事業者」のひとつに選ばれました。 JAXAはこの協定を大樹町のベンチャー企業を含むあわせて4社と結んでいて、今後、この4社の中から人工衛星を打ち上げる契約を結ぶということです。 大樹町のベンチャー企業では今回の協定が開発を進めるロケットの信頼性向上や事業の拡大につながると期待していて、稲川貴大社長は「今後、国内から宇宙への輸送サービスは桁違いに増えることが見込まれている。期待に応え続けられるよう引き続き技術実証と事業開発にまい進していきたい」とコメントしています。 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240518/7000067063.html
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ドラッグロス解消へ中間とりまとめ案 「創薬力」強化、人材育成 「海外のスタートアップ企業など向けの相談・支援を行うワンストップサービス窓口の設置や、臨床研究中核病院の承認条件見直し、治験コーディネーターら国際共同治験を担う人材育成などを盛り込んだ。」 他国では、数十年前から、普通に行われていることを 日本政府が大々的に「日本でも始めま~す!」と宣言しました。 で、補助金は? 文書だけ作成し、自分たちの存在を知らせる! 「俺たちの許可制なのだから・・・・」という昭和的な発想! 有識者って、70過ぎのお爺ちゃん達だろうね!
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>なぜ、スタートアップに入ってないかは不思議です。 こちらの、「松尾研発スタートアップ」の定義を見たところ「松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感し共に後進の育成に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群」とあります。 AICEはこちらに該当されてないんだと思います。 AUBAで掲載されてるAICEの売上金的にも、企業的に好調そうだなと感じますし取締役としての手腕はあると思いますが、松尾研のワードを誤解招きそうな感じで使ってたあたり、少し誠実さに疑問を感じてしまってます。 まあ、私もガチホではないですが、フォーサイドの株は(戒め的に)持ち続けると思ってるので、上がって欲しいという期待はありますが・・・
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ドラッグロス解消の中間とりまとめ案 課題 * 国際競争力の低下:バイオ医薬品の主流化、AI創薬の登場などによる創薬環境の変化 * 創薬力の強化:スタートアップや人材不足、海外企業との連携不足 * 実用化ノウハウの不足:薬事承認や実用化に関するノウハウ 対策 * ワンストップサービス窓口の設置:海外のスタートアップ企業向けの相談・支援 * 臨床研究中核病院の承認条件見直し:国際共同治験の実績などを加味 * 国際共同治験を担う人材育成:治験コーディネーターなど * 外資系製薬企業やVCとの連携:人材招聘、官民協議会設置 * 国内での治験誘致:臨床試験への参加促進 今後のスケジュール * 22日 の有識者会議でとりまとめ ポイント * 創薬環境の変化に対応した対策が必要 * 国際競争力を強化するために、海外企業との連携が重要 * 国内での治験誘致に向け、環境整備を進める
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まだ利益を出しようもないスタートアップ企業ならPSRを使うのはわかりますが、ここは広告宣伝費を一般的な水準に抑えれば、既に充分利益が出る企業です。 ここに関しては企業の判断で広告宣伝費を使いまくり、ある意味、意図的に赤字になっているだけです。 あと売上は重要な数字ですが、それはあくまで利益をたくさん出すためであって、最終的には当然利益が最重要です。 なぜなら、売上がいくらあってもコストが重すぎて利益が出なければ、株主に還元ができないからです。(実際に還元はしなくてもよいが、還元しようと思えばできる状態になっていることはとても重要)
NHKG NEWS9で、SDV…
2024/05/20 23:31
NHKG NEWS9で、SDV開発の国内スタートアップ企業として、紹介されたから、先物が、狂い始めている。