検索結果
-
2019年に2020年コロナ禍になり、2022年にウクライナ侵攻なんて読めなかったやん。3年後を読むなんて平穏時代ならまだしも、こういう激動期だってあるんよ。
-
だいぶ書き直しましたw 長いですが、大して読む価値はないですw リスク許容度は人によって異なりますが、私は人生の先がそう長くはないので自分の許容度を超えたと判断した場合は売却するつもりでいます。 先日書きましたが、去年7月から投資始めてオルカンは一括で買いましたが、4ヶ月近く経った10月末時点でも元本割れでした。しかし、オルカンはNISAで投資しているので売ることも税制優遇分を失うリスクが大きいので売ろうかななんて思ったことは一度もありません。待ってりゃ心の余裕ができるくらいの含み益になるだろうと思ってましたし。 しかし、暴落局面だと感じた時点で下がりきる前に売ろうとは思っているんで過去のチャートとか眺めて色々考えたことがあります。 eMAXIS Slim全世界株式が始まったのは2018年10月からなのでこれ以降で個人的に暴落と思う状況になったのはコロナ禍が始まった2020年2月だけですけど、毎日の基準価はここの時系列からも見れますので売っちゃう判断と買い戻す判断ができた日はあったんだろうかと頭の中でシミュレーションしてみました。しかしこれが難しい。 2020/2/25に最初の下落がありましたが、私事ですけど、私その日に緊急入院してるんですよねw。それは置いときまして、この日から5日間連続で下落して合計14.4%下落していますが、なんとかこの最初の頃に売っちゃえる可能性はあったかも知れません。しかしここから買い戻す方が問題。 ここから更に下落しますが、下落前から33.8%ほど下落した1ヶ月後に底を打ってそこから反転しているのですけど、当然上がり続けるわけでもないし、当時コロナ禍が始まったばかりなのでマインドだだ下がりだったでしょうから良いタイミングでは買い直せなかった可能性が高いなぁと感じてます。この時は8ヶ月半ほど経った11月12日に下落が始まる前の基準価に戻ってますが、この頃も投資マインド下がったままだったでしょう。 と言うことで、あらかじめ自分の中で決め事を作っておく必要はあるんじゃないかなとは思ってますが、NISAだと枠を失うリスクとのせめぎ合いになるのでコロナ禍の時だとなにもしないで持っておいた方が良かったと言うことになってた可能性が高いかな。 話は変わりますが、去年7月以降、半年間は勉強だってことで特定口座では色々手を出してました。今年に入り半年経った時に予定通りだいぶ整理しましたけど、NISAは新NISAも全部オルカンでほったらかし、特定口座のポートフォリオはオルカン以外で運用していて半年経った以降もたまにいじってて損したり得したりしていますが、メンタル強くないので信用もデイトレもやらないけどわりと含み益は確保できてるので心のバランスは取れている状態です。個別株の決算またぎだけはメンタル揺さぶられますなw 結果論ですが、7月の最初の時点で資産を丸ごとオルカンに投資してた方が成績良かったですw でもいろいろやって勉強にはなったので全く後悔はしてません。
-
読んでみましたが、正直なところ「見積甘いなぁ」と自分は感じました。 特に、アメリカでの利用者増加は難しい事が書かれており、インドネシアも不採算が多い様子(←かなり無理しているっぽい)。 海外事業はフィリピン頼みのような感じに見えます。 甘いなぁと感じるのは、個人ローンの獲得増加に関して。 コロナ禍が終わったこの時期から、無節操にカードローンを借りまくるような人が多く増えるとは考えにくい… ポイ活が流行になるような時代なのに、高金利のカードローンなんか利用者増えるでしょうか? グラフの予想値を見ても、ちょっと無理があるように思います。 予想は二字曲線で急峻になってますが、現実は放物線になると思われ… クレジットカードの計画も、かなり無理がある…と自分なら読みます。 本業であるATM利用手数料の増加を軸にリプランニングしてほしいと個人的には思います。 (それ以上の新規事業は望まない、それはKDDIローソン銀行に任せる、、、) もし既にホルダーなら、希望を持ってホールドするのはアリですね。 もし新規参入を考えている人なら、次の問題に白黒ついてから判断しても遅くないように思います。 ・ヨーカドー切り捨て時の持ち株の行方と処理方法。 ・マイナポイントの期限失効後の最終損。 ・セブンアイのニッセン切り捨てと、それで終わるのかどうか。 当面は配当11円は死守するような雰囲気ですから、その部分だけは安心ぽいです。 あくまで、個人的な感想文と考察です(^_^;)
-
@ごぼうの党【公式】 山P(山下智久さん)の直近10ポストの平均が114万インプレッション(X)なのに 私の直近10ポスト平均は134万インプレッションです ありがとうございます なぜ山Pを引き合いに出したかと言うと 国民的スーパースターでも毎回100万人以上に読んで貰うのは至難のワザです 私は登場から二年待たずして国内トップインフルエンサーの仲間入りをしました 政治家部門なら断トツNo.1です 100万人以上の方々に想いを伝えられるようになりました これが本なら凄い事だと思います 嘘だらけの世の中が嫌で真実の発信を続けてきました 前回も覚醒剤の話に見せかけて医者が治せない自己免疫疾患の方々に問題提起してます コロナワクチンを打って原因不明の体調不良に悩まれる方々です 本人と家族にしたら大問題だからです 発見されてから一ヶ月でステージ4まで進行するターボ癌も流行ってるので 二回前の投稿で癌の治し方を書いたら250万人が読んで下さいました 5000万世帯の日本において20軒に一軒で読まれた計算です ハッキリ言えることは人口動態統計調査が始まって以来 過去最高の死者数を三年連続で更新しています 前年よりも何人が多く亡くなったかを示す超過死亡数の日本記録は 東日本大震災の年で56000人でしたが 2021年に日本記録を更新して2022年と2023年は2020年よりも20万人多く亡くなりました 前年よりも10万人多く亡くなると毎日300人多く亡くなる計算ですが 前年よりも20万人多く亡くなると毎日600人多く亡くなる計算です 葬儀場も火葬場も10日~2週間待ちでドライアイスを買わされます 日経新聞には「コロナ禍による運動不足が原因か?」と書いてました 運動不足で県が一つ消滅するくらい亡くなる訳ないだろ!笑 コロナワクチンを打ってこれだけ多くの方が亡くなっても 政府は「因果関係が分からない」と言いますが まだ因果関係が分かってないのに「紅麹(べにこうじ)」の小林製薬を政府は名指しで公表します こんなことしたら小林製薬さん潰れますよ? 亡くなったのは5人で全員が70歳以上 ❶
-
>セブンイレブンのデジポスはどうなると思われますか。 >2025年までに、機械を導入する予定だとなにかで読んだ気がするのですが 見られたのはこちらの記事でしょうか。 ↓↓↓ ■【独自】セブン―イレブン、セルフレジを25年までに全国展開…人手不足や「非接触販売」に対応 2022/01/17 h ttps://www.yomiuri.co.jp/economy/20220116-OYT1T50154/ -------------------- セブン―イレブン・ジャパンは、来店客が店員を介さずに自分で商品のバーコードを読み取って決済する「セルフレジ」を、2025年までに全国の店舗で導入する。従業員のレジ打ち負担を減らすとともに、コロナ禍でニーズが高まった「非接触販売」を強化する。 セブンは店員が商品のバーコードを読み取り、客が会計操作を行う「セミセルフレジ」を20年9月から順次、導入してきた。21年8月末までに設置を完了し、全国約2万1000店のうち、約9割に広がった。 今後はセミセルフレジを発展させ、来店客が自ら商品を読み取り、支払いできるようにする。一部の店舗で実験したうえで25年までに全国展開する。 -------------------- 記事にある「非接触販売」とは「人と人の非接触」の意味で、タッチパネルは「触れて操作する」セルフレジを想定しているようです。 既にベースとなるセミセルフの導入が進んでいますから、ハード的にはお客さん向けのバーコードリーダーを追加すればセルフレジの出来上がりです。 レジカウンターの同じ場所に同じような大きさの機械が置かれ、変わったのはカウンターの中の店員が複数のセルフレジを「見てるだけ」になる感じでしょうか。 もしデジPOSを新規導入すると新たにスペースを確保する必要があり、導線も考えないといけません。 全国の2万店に本格導入されるというのはホルダーの贔屓目で見ても難しいと思います。 ただ新規店舗やスペースに余裕のある大型店舗、目玉になる最新技術を導入したいオーナーの店舗などでは導入が進みそうな気がします。 何しろ導入から2年経過してもSNS等で 「初めて見た! 何だこれは? 」 「まるでSF映画だ! スゲー!!」 といった感じに空中ディスプレイとの遭遇が驚きと感動をもって伝えられていますから。 長くなったので分けます。
-
昨晩のここの下記のニュースリリースを読むと簡単に売れないね。 ↓↓ 2024年12月期第1四半期における連結決算を終えて~ 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景にした株式市場の活況や、雇用・所得環境の改善がみられるものの、コロナ禍明け後の需要増加は一巡し内需の鈍化がみられました。一方で、当社の主力事業であるデータセンターの分野では、米クラウド大手の各社(Amazon、Microsoft、Google、ORACLE)が相次いで日本国内での大規模投資を打ち出すなど、デジタル庁が推し進める「ガバメントクラウド」の整備や、生成AI(人工知能)の急速な普及を背景とした投資が活発化しております。近年のデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展や、「ガバメントクラウド」を代表例としたデータを国内で管理する「データ主権」志向の後押しもあり、当社が展開するデータセンター、クラウド、およびデータ・ソリューションの分野においては、今後も市場は継続的に拡大を続けると見込んでおります。 このような中、2024年12月期第1四半期(2024年1月~3月)の連結決算を終了しましたので、その概要を要約させて頂きたいと存じます。 2024年12月期第1四半期における連結決算は、売上高3,090百万円(前年同期比11.7%減)、営業利益76百万円(前年同期は34百万円の損失)、経常利益167百万円(前年同期は52百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円(前年同期は60百万円の損失)となりました。 連結業績につきましては、ブロードバンドタワー本体が中心として展開するコンピュータプラットフォーム事業において、基幹である「新大手町サイト」を擁するデータセンターの売り上げ・利益が共に堅調に推移いたしました。また、当社独自のクラウドサービス「c9 Flex」(シーナイン フレックス)をAmazon Web Services (AWS)・Microsoft Azureなどのパブリッククラウドサービスと共に展開するクラウド・ソリューションでは、市場の拡大を背景に売り上げが増大いたしました。他方で、「Dell PowerScale / Isilon」とその関連製品であるカナダ「Superna」(スパーナ)社製ランサムウェア対策ソリューション群を提供するデータ・ソリューションでは、大型案件の減少により、前年同期比で売り上げが減少しております。 連結子会社のジャパンケーブルキャスト株式会社(JCC)を中心に展開するメディアソリューション事業では、「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォームのサービスにおけるケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少、および「JC-data」や「地域・防災DXサービス」などのインフォメーションプラットフォーム関連サービスの新規受注不足により、売り上げが減少しております。しかしながら、ケーブルテレビ局との関係性を生かし、DXで地域貢献を目指す事業である「地域・防災DXサービス」については、本年3月に、JCCと長野県青木村、および長野県上田市・東御市・坂城町・青木村でサービスを展開する株式会社上田ケーブルビジョン、東京都港区に本社を置くシステムインテグレーターの京セラみらいエンビジョン株式会社の4者で、青木村が実施する「情報通信ネットワーク等高機能化促進事業」への事業協力協定を締結するなど積極的な展開を続けており、今後も精力的な販売促進活動を行うことで、売り上げの増加を目指してまいります。 当社は、日本のインターネットの中心地である東京 大手町地区に基幹データセンターである「新大手町サイト」を擁し、主要なIX (インターネット・エクスチェンジ:インターネット接続事業者、クラウド事業者、大量コンテンツ提供事業者のトラフィック交流拠点)やAmazon (AWS)・Microsoft (Azure)などのメガクラウド事業者との閉域網接続(直接接続)を実現するなど、「インターネットに近い」・「ネットワークに強い」データセンター事業者として一貫して歩んでおり、その特徴と強みは、国内のデータセンター群が拡大・充実していく今こそ、当社の強みを生かし、一層の際立ちを見せると考えております。 引き続き、当社は堅調である新大手町サイトとデータ・ソリューションの売り上げの維持と伸長を図り、原価および販管費の圧縮に継続的に努めることで、すでに公表しております2024年12月期通期業績予想の達成へ向け尽力してまいります。 今後とも、尚一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。 2024年5月 2日 株式会社ブロードバンドタワー
-
見たくない人は読まなくても結構です。買い煽りではありません。 「今後の成長を見据え、海外で通用する社名をつけようということだ」。創業者の大倉忠司社長はこう説明する。エターナルは「永遠」を意味する。ホスピタリティは日本語で言えば「おもてなし」で、「海外では飲食事業と非常に親和性がある」と話す。 2024年、初の海外出店を計画する。米国に7月末までに直営店を出す。台湾では4月に現地食品企業と合弁会社「鳥貴成」を設立し、香港でも現地企業とフランチャイズチェーン(FC)契約を結んだ。7月には韓国にも子会社を設立し、アジアでの出店準備を進める。 米国では焼き鳥になじみがあるアジア系住民の多い地域では日本と大きく変わらないメニューづくりをする。一方、それ以外の地域ではロールすしなど現地で人気の商材も取り入れる。 足元の業績は好調に推移する。新型コロナウイルス禍から客足が回復し、1品300円台の低価格が人気を集める。24年7月期の連結純利益は前期比2.8倍の17億円と、22年7月期(11億円)を超えて過去最高を更新する見込み。 24年1月末時点の自己資本比率は38.8%と財務も安定している。大倉社長は「海外進出はもともと計画していた」と話し、外食産業に打撃を与えたコロナ禍を経て機が熟したとみる。「長期的には海外事業を日本を超える規模に育てたい」という。 社名変更には主力業態「鳥貴族」の一本足打法からの脱却の意味も込める。社名から鳥貴族が外れるのは09年以来、15年ぶりのことだ。 先ほどと同じく日本経済新聞会員限定記事より抜粋
-
ストーカーがいくつもアカウント作ってどこの板にもくっついて来て迷惑しております😂(笑) コロナ禍に仕込んだ銘柄が爆発しただけで、市況を読むのは得意ですが、トレード自体は実力は大してないんですけどね😅 最近ボラティリティの高い相場が続いてるんで、ワラワラと妬み、僻みの輩は湧いています(笑)
この会社は2000年代初頭は5…
2024/05/17 16:06
この会社は2000年代初頭は500億円程度の売上しかなかったが今は売上5000億になっとりますな 資料を流し読みしてる最中の記述に2019年に上場来初めて純損失をだしたらしいですわ(年数は記憶違いの可能性あるが) コロナ禍による操業率の低下や修繕補修による特殊要因2019~2021赤字 この銘柄はぼちぼち調べとりますが、キャピタルゲイン妙味があるやなしや 己の金で確かめるとしますか