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>ロシアと中国の「脱米ドル」加速、BRICSにデジタル通貨導入へ そんな中、中国とロシアが手を組み、デジタル通貨とブロックチェーンに基づく独自の決済システムの構築に乗り出した。著名アナリストの1人は、この動きが米国の覇権に核兵器よりも重大な危機をもたらすと警告した。 ロシアのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官は3月5日のタス通信のインタビューで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国からなるBRICS(ブリックス)が「独立した決済システム」を構築することが将来の重要な目標だと語った。この決済システムは、デジタル技術やブロックチェーンといった最先端のツールに基づくものになるという。 「ここで重要なのは政府や国民、企業にとって便利で、費用対効果が高く、政治色のないシステムを構築することだ」とウシャコフ補佐官は述べている。> BRICS内での経済規模が違い過ぎるので、共通通貨は難しいらしい。 デジタル通貨なら、でしょうか。 とりあえず、自国同士の通貨や人民元で取引が始まっているようですね。 中東がアメリカ支配から離れているので、ペトロダラー体制も終焉となるのでしょう。世界中の一般の人たちが気が付くのはいつ頃でしょうか。 いつの間にかという感じになるのかな。 今回のプーチン大統領の中国訪問にロシアの中央銀行総裁や財務大臣が同行したのも、そういう意味もあるのでしょう。 新しい国防大臣も異色ですね。 シェイグさんも重要な任務に就かれています。 この新旧の国防大臣も同行。 本当に凄い顔ぶれだった。 歓迎の式典は、どんなに小さい国であっても国家元首が中国を訪問するときは、ロシアと変らない立派なものです。 しかし、やはり、プーチンさんの場合は特別だと言えるでしょう。
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イーロンマスク、中国の新型コロナウイルス研究所でのウイルス研究への米国の資金提供について嘘をついたと認めたファウチの起訴を要求 Source: @MattWallace888 https://x.com/junika2022/status/1791590660900077575?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg ★ 武漢へ資金提供したエコヘルスアライアンス、ついに断罪さる ! ★ (マンハッタンを拠点とする非営利団体)エコヘルス社は、2014年から2024年の間にコウモリコロナウイルスの出現を研究するために、400万ドル以上の助成金の一部として、武漢ウイルス研究所との研究に対して50万ドル以上を受け取っている。 2023年7月、保健社会福祉省(HHS)は武漢ウイルス研究所に対し、今後10年間の連邦補助金の受給を禁じた。 その活動理念を「パンデミックの防止に取り組む」と宣言しているエコヘルス・アライアンス(EcoHealth)の会長であるピーター・ダザック博士は、今月初め、コロナウイルスの流行に関する下院特別小委員会の公聴会で、私たちの組織は "定義上、機能獲得研究を行なったことはないし、行なうつもりもない" と証言した。しかし、その主張は、機能獲得研究に関するオバマ政権の一時停止の廃止を称えた2016年の電子メールを含む、ダスザックの私的なやり取りと真っ向から矛盾するものであった。 ファウチも武漢研究所の研究が機能獲得実験であることを繰り返し否定し、注目された公聴会では共和党議員と衝突し、今年初めの下院COVID委員会の非公開インタビューでは、この言葉について「意味不明な駆け引き」をしていた。 https://x.com/chikatsuhayashi/status/1791598607029698730?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg
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イーロンマスク、中国の新型コロナウイルス研究所でのウイルス研究への米国の資金提供について嘘をついたと認めたファウチの起訴を要求 Source: @MattWallace888 https://x.com/junika2022/status/1791590660900077575?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg ★ 武漢へ資金提供したエコヘルスアライアンス、ついに断罪さる ! ★ (マンハッタンを拠点とする非営利団体)エコヘルス社は、2014年から2024年の間にコウモリコロナウイルスの出現を研究するために、400万ドル以上の助成金の一部として、武漢ウイルス研究所との研究に対して50万ドル以上を受け取っている。 2023年7月、保健社会福祉省(HHS)は武漢ウイルス研究所に対し、今後10年間の連邦補助金の受給を禁じた。 その活動理念を「パンデミックの防止に取り組む」と宣言しているエコヘルス・アライアンス(EcoHealth)の会長であるピーター・ダザック博士は、今月初め、コロナウイルスの流行に関する下院特別小委員会の公聴会で、私たちの組織は "定義上、機能獲得研究を行なったことはないし、行なうつもりもない" と証言した。しかし、その主張は、機能獲得研究に関するオバマ政権の一時停止の廃止を称えた2016年の電子メールを含む、ダスザックの私的なやり取りと真っ向から矛盾するものであった。 ファウチも武漢研究所の研究が機能獲得実験であることを繰り返し否定し、注目された公聴会では共和党議員と衝突し、今年初めの下院COVID委員会の非公開インタビューでは、この言葉について「意味不明な駆け引き」をしていた。 https://x.com/chikatsuhayashi/status/1791598607029698730?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg
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★ 武漢へ資金提供したエコヘルスアライアンス、ついに断罪さる ! ★ (マンハッタンを拠点とする非営利団体)エコヘルス社は、2014年から2024年の間にコウモリコロナウイルスの出現を研究するために、400万ドル以上の助成金の一部として、武漢ウイルス研究所との研究に対して50万ドル以上を受け取っている。 2023年7月、保健社会福祉省(HHS)は武漢ウイルス研究所に対し、今後10年間の連邦補助金の受給を禁じた。 その活動理念を「パンデミックの防止に取り組む」と宣言しているエコヘルス・アライアンス(EcoHealth)の会長であるピーター・ダザック博士は、今月初め、コロナウイルスの流行に関する下院特別小委員会の公聴会で、私たちの組織は "定義上、機能獲得研究を行なったことはないし、行なうつもりもない" と証言した。しかし、その主張は、機能獲得研究に関するオバマ政権の一時停止の廃止を称えた2016年の電子メールを含む、ダスザックの私的なやり取りと真っ向から矛盾するものであった。 ファウチも武漢研究所の研究が機能獲得実験であることを繰り返し否定し、注目された公聴会では共和党議員と衝突し、今年初めの下院COVID委員会の非公開インタビューでは、この言葉について「意味不明な駆け引き」をしていた。 https://x.com/chikatsuhayashi/status/1791598607029698730?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg
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次のポイントはもちろん抗体医薬を含むライセンスアウト系等を期待しているが、、 もう一つは、今後の展開を示すことだと思う。 ipsNKTの第二相試験スキームがまだ発表されていない。本橋教授は第二相試験を行うことはもう決まっていると言うようなことを最近のインタビューで答えていたと思う。だいぶ前から、第2相は企業で行うと言う話だったと思うから、そのスキーム自身は内定はしているのではないか? そしてそれを1相試験終了の共同宣言と同時に発表するんじゃないかと思っている。そのタイミングがいつなのか? そこなんだと思いますよ。 ブライトパスが第二相試験スキームの中心ではない可能性すらあると思う。とは言え、スキームの中にある重要な会社と言う位置づけにはなると思うけど。私が社長だったら、その辺の座組み整理に全力を上げているところですが、彼はそれができているのかな?永井の能力には私はかなり懸念を抱いているので。 永井の能力が足りてないと言う証拠は、これだけこの会社の風評が悪いと言う状況に置いていることを放置していることだと思う。私が研究者だったら、こんないろんな意味で叩かれるような人たちと一緒に知見をやっていて、自分の研究者の風評を下げたくないですからね。評判を良くする事は大事なことですよ。どうしてそんなことができないのかわからないわ。基本だろ。
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>ソフトバンクG出資のクラーナ、IPOの「準備できている」-CEO (ブルームバーグ): ソフトバンクグループが出資しているスウェーデンのフィンテック企業クラーナ・バンクのセバスチャン・シーミアトコウスキー最高経営責任者(CEO)は14日、新規株式公開(IPO)の準備を整えていると明らかにした。「BNPL(後払い決済)」サービスを提供する同社はグローバルに事業を展開し、米国が収入の面で最大の市場となっている。 シーミアトコウスキー氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「われわれは間違いなく準備ができている」と語った。IPOが来年の1-3月期よりもさらに早まる可能性はあるかとの質問に対しては、 「すべては可能だ 」と答えた。 かつて欧州で企業価値が最も高いスタートアップだったクラーナが、今年最大級となり得る米IPOの可能性に向けた作業で、複数の投資銀行と詳細な協議を開始したと、ブルームバーグは2月に報じていた。 シーミアトコウスキー氏はニューヨークでの別のインタビューで、こうした協議は続いており、銀行側と面会していると説明。クラーナは米国での上場に傾いているという。IPO準備の一環として英国拠点の新たな持ち株会社を設立する方向であることから、上場を巡る柔軟性は高まるとも語った。 ブルームバーグTVに対し、シーミアトコウスキー氏は「グローバルビジネスとしての地位を確立したかった。それは、認知度と収益性の両面で米国での成功を意味していた。収入面で当社最大の市場である米国には4000万人近いユーザーがおり、収益性も高く、そうした基準は満たされている」と語った。 スカイニューズはこの日、クラーナは来年の早い時期にニューヨークでの上場を目指しており、その評価額は最大200億ドル(約3兆1300億円)に上ると報じた。<
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世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。 心理学Matthias Desmet教授インタビュー 「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」 youtube.com/watch?v=uLDpZ8… odysee.com/@pandemicpodca… 聞きながら夢中でメモ取ったのを共有 1/ バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある 1)社会的絆の希薄さ 2)生きていることの意味の希薄さ 3)漠然とした不安感 4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性 →コロナ前の現代社会はその状態だった 2/ 上記4条件が成立している大衆に ・不安の対象→ウイルス ・その対象への対応戦略→感染症対策 を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する 群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない 3/ その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える 孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる この精神的中毒状態が、どんなに馬 鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ 4/ 物語に合理性は求められない。むしろ馬 鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する 群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる 他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる 5/ 群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた 6/
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インタビュー:日銀は0.5%以上の金利引き上げ想定、第1弾は夏から秋か=前田元理事 2024年5月10日午後 1:45 [東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は10日、ロイターの取材に応じ、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘した。 <四半期ごと利上げの可能性ゼロでない> 前田元理事は「今基調的な物価上昇率が1.5%であるとすれば、基調的な物価上昇率が2%に上昇するときに金利を0.5%引き上げても実質金利は変わらない」と指摘。日銀が4月の「展望リポートに緩和度合いを調整すると記載しているのは、基調的な物価上昇率が2%に上昇する場合には0.5%ポイント以上金利を上げるという意味と解釈できる」と説明し、「4月の日銀の発信を見ると、金利を上げていくつもりなのだろう。それなりに金利を上げていく可能性がある」と述べた。…… https ://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/FBJLFZOPCBIQXLKHRDB3VIPAXQ-2024-05-10/?taid=663dd8b58d4b0a000138df57&utm_campaign=trueAnthem%3A+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter
国際刑事裁判所の検察官が、イス…
2024/05/24 09:30
国際刑事裁判所の検察官が、イスラエルのネタニヤフ首相に対して「戦争犯罪人としての逮捕状」の発行を請求したことの意味は、自己の責任逃れアリバイ作り。 (逮捕状に対して、米英は怒り心頭😂😂反対に、プーチン大統領に対する逮捕状が出たとき、あれだけ欣喜雀躍したのがウソのようだ。) >今回 KARIM KHAN は、我が身を守るために、世界中の人々が観るであろうインタビューの中で「国際刑事裁判所は、欧米がアフリカやロシアを支配するためのツール」だと考えている国がいるという事実を告白してしまった。 >誰も口に出さない「暗黙の事実」だ。いわばタブーを犯してしまった。ネタニヤフの逮捕状を出さなければ、国際刑事裁判所は「欧米支配のためのインチキのツール」だということが白日の下に晒されてしまう。ほぼ「詰み」に近い状態だ。😂😂 さて、今こそキシダ日本丸は進路選択を明確にする時。または、船長交代。 米国(あるいは米英)による「一極支配体制」にヒビが入りつつあるという今