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株式新聞 三菱重工業<7011.T>の株価が15日に4872万株の出来高を伴って前日比51.5円高と続伸し、日足一目均衡表においても遅行スパンが好転する中、2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離も0.3%台まで縮小していることから、終値で25日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも前週に割り込んだ13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、今後は4月1日に付けた年初来高値である1460円を更新する動きが期待できそうだ。 [ 株式新聞速報ニュース ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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岩井コスモ証券は15日付で、サンリオ<8136.T>の投資判断「A」(5段階中最上位)を継続した。目標株価は2833円から3600円に引き上げた。 同証券では、25年3月期の営業利益は会社計画超過を見込んでいる。複数のキャラクターで稼ぐ収益構造に変化していることなどが株価評価を高めると考えている。 午後1時9分時点の株価は、前日比44.5円安の2455.5円 [ 株式新聞速報ニュース ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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SBI証券は15日付で、カチタス<8919.T>の投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を2500円から2790円にそれぞれ引き上げた。 同証券では、24年3月期業績は低価格商品の拡販で実質増益を達成し、値引き影響は収束局面に入るとみている。 午後1時8分時点の株価は、前日比94円高の1785円 [ 株式新 聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-16 13:09)
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あんしん保証、東急カードと家賃債務保証商品の開発で合意 2024/5/16 12:40 あんしん保証<7183.T>は16日、東急カード(東京都世田谷区)と、家賃債務保証商品を開発することについて基本合意したと発表した。 商品の内容および販売開始時期などの詳細については、別途明らかにするとしている。 午後零時38分時点の株価は、前日比2円高の223円。 提供:ウエルスアドバイザー社
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堀内 信之 1986年04月 日動火災海上保険株式会社(現東京海上日動火災保険株式会社)入社 1990年03月 東京証券取引所入所 1996年07月 日本先物取引協会 企画調査部国際調査課係長 1999年12月 日本証券業協会 店頭市場プロモーション室主任調査役(課長) 2001年04月 ジャスダック(現東京証券取引所)広報室長 2010年04月 大阪証券取引所(現東京証券取引所)エクイティ本部(上場推進役) 2013年10月 株式会社 FPG 広報・IR 部門責任者 2015年05月 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー広報・IR 部長 2015年09月 株式会社日本證券新聞社取締役 2017年11月 株式会社ハウスドゥ執行役員 COO 経営企画本部長兼広報・IR 部長兼事業戦略室長 2018年09月 ケイアイスター不動産株式会社 執行役員経営企画本部長 広報・IR 部門統括 2021年02月 株式会社 Zaif(現株式会社カイカエクスチェンジ)経営企画室長兼暗号資産審査室長 2021年05月 同社取締役経営企画室長兼暗号審査室長 2022年10月 カイカ証券株式会社業務部長(兼職) 2023年01月 Abalance株式会社 執行役員 2023年08月 株式会社LAホールディングス 執行役員
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決算報告書P.23 第三者割当の30億円を4月〜12月に投下。 運営方針 新しいNISA制度に全面対応した「おまかせNISA」の1月リリースを経て、以下に経営リソースを再配分 MAP(お金の悩みを解決する総合アドバイザリー・プラットフォーム)の企画・開発 ロボアドバイザー(「おまかせNISA」を含む)のプロダクト改善、マーケティング強化 保険など新規サービスの企画・開発 中長期的なフリーキャッシュフローの創出力を最大化するため、足元の利益よりも、預かり資産・営業収益の成長を重視。人員採用、 MAPや新規サービスの開発、マーケティングなど成長投資を積極化 第三者割当増資により三菱UFJ銀行より調達した資金も活用
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アクセスHDがS高カイ気配、今期経常利益は7期ぶり最高益計画で大幅増配方針を好感 アクセスグループ・ホールディングス<7042>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の976円でカイ気配となっている。15日の取引終了後に25年3月期の連結業績予想を開示し、経常利益が前期比3.2倍の2億3500万円と7期ぶりに最高益を更新する見通しを示した。年間配当予想は同15円増配の30円としており、好感されたようだ。 今期の売上高は同10.1%増の38億円を見込む。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)市場の拡大を想定。プロモーション事業では官公庁からの受託業務拡大を図るほか、採用支援事業でも官公庁分野を強化する。また、新卒分野での人材紹介でキャリアアドバイザーの人員を拡充し、外国人大学生の就労分野を含め拡大を図る。
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RIZAPが決算発表、25年3月期は「回収・再投資期間」に移行しさらなる利益成長へ 株式新聞 RIZAPグループ<2928.SP> が15日大引け後、24年3月期決算を発表した。 連結売上収益は1662億9800万円(前期比7.6%増)、営業損益は5億9400万円の赤字(前期は49億4800万円の赤字)で、赤字幅が大幅に縮小した。同社が注力するchocoZAP事業が23年11月から単月黒字を継続、下期(23年10月-24年3月)も黒字化し、収益に本格的に寄与してきた。 「chocoZAP」は誰もが簡単に、毎日の生活に運動習慣を定着させられる上、毎日最短5分の運動で健康効果を得ることができるRIZAP発の運動初心者向け「コンビニジム」で、2022年9月に本格展開を開始した。会員数はフィットネスジム国内ナンバーワンの120万人(5月15日時点、退会者を含めずアクティブ会員のみ)。店舗数は1500店舗で、5月中には全国47都道府県に展開する予定。 これまでは「chocoZAP」展開のフェーズ0として、積極的な広告宣伝と出店、サービス拡充で、認知度向上、利用拡大を図ってきた。25年3月期の第1四半期(24年4-6月)からはフェーズ1として品質の向上と普遍的なサービスを目指すユニバーサルサービス化に取り組み、「ちょこっとサポート」による「セルフの障壁」突破、店舗環境の向上、既存店の新サービス導入強化などにより、既存会員の満足度向上に力を入れる。さらに、フェーズ2では他社との協業とデータ連携でサービスを高度化し、健康を社会インフラ化する「ウェルビーイングプラットフォーム」への進化を目指す。 25年3月期の連結業績は売上収益1777億円(前期比6.9%増)、営業利益63億円と通期での黒字化を見込む。前期までchocoZAP事業は先行投資に注力してきたが、今期からは「回収・再投資期間」に移行し、品質向上と利益成長を両立しながら、さらなる利益成長を目指す。 提供:ウエルスアドバイザー社
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三菱重工業<7011.T>の株価が15日に4872万株の出来高を伴って前日比51.5円高と続伸し、日足一目均衡表においても遅行スパンが好転する中、2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離も0.3%台まで縮小していることから、終値で25日線を抜いてくれば、目 先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも前週に割り込んだ13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、今後は4月1日に付けた年初来高値である1460円を更新する動きが期待できそうだ。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-16 09:42)
本日、5月16日(木) …
2024/05/16 16:07
本日、5月16日(木) 宏_2024年NISAで購入 <6837>京写 前回の投稿は、05/09(木)424円 今日の終値は、05/16(木)421円 ‐0.7%の下落率 先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待 ◆2024/5/16(木)9:30 株式新聞 京写<6837.T>に注目したい。 片面・両面プリント配線板メーカー。 片面では世界トップ。実装関連事業でも展開。 25年3月期の連結経常利益予想は9億7000万円(前期比6.4%増)と増益継続。 期末一括配当は11円(前期10円)に増配する。 前期に第2生産ラインの増設が完成したベトナム工場は、 引き続き旺盛な自動車関連需要が期待され、 中国では付加価値の高い金属基板、 国内では実装事業が堅調に推移すると見込んでいる。 四半期ベースの経常利益は直近の1-3月が3億900万円 (前年同期比53.0%増)と勢いが強い。 株価は4000円台前半のもみ合いからジリ高に転じつつあり、 PBRは0.7倍台と割高感がない。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/16(木)421 前日比-3(-0.71%)