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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • 株式新聞

     三菱重工業<7011.T>の株価が15日に4872万株の出来高を伴って前日比51.5円高と続伸し、日足一目均衡表においても遅行スパンが好転する中、2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離も0.3%台まで縮小していることから、終値で25日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも前週に割り込んだ13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、今後は4月1日に付けた年初来高値である1460円を更新する動きが期待できそうだ。

    [ 株式新聞速報ニュース ]
    提供:ウエルスアドバイザー社

  • 来週日立を交わして、残り一週でソニーを差して欲しいですね

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