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>>767 どうやら今回の中計の今後3年間の売上高と利益予想にはリーダー社が販売するPascom素材のプロ理美容師向けのクシの売上高と利益は含まれていない様だ。 リーダー社は国内のプロの理美容師向けに専門的に製造・販売する会社である。 創業100年間クシ一本で国の内外に販売する従業員20名を抱える企業であり クラの本社と同じ東大阪市に所在する。 プロの理美容師は国内に70万名が存在し、その50万名が女性専門の 美容師である。ひとりの理美容師は通常2~3種類のクシを使い分ける。 リーダー社が販売するPascom素材のクシは静電気除去率が100%であり 既存のクシの最高60%を上回り、しかもバイオマス度95%の環境に 優しいことから欧米の顧客の選択肢に成り得るクシである。 クラの利益に寄与する度合いは不明だが世界的に伝統的な販路をもつ リーダー社である。当該クシが唯一無二の存在であること考慮すれば 数千万人の世界の理美容師の選択を得る可能性は十分にあることから 相当の利益をクラにもたらす可能性はあるとみる。 クラは自己のPasComブランドのクシのインスタグラムを今週開設した ばかりにあるが、髪の美容に関心をもつ女性の口コミで販売がのびる 可能性も出て来た。1本が3600円で粗利は2500円前後が見込める クラの利益に寄与する事になる。
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ヤマヤは業績予測にも含まれてないぞw LAD1億、SYK1億、ヤマシナ0.5億の 計2.5億純利。 6名のヤマヤは足しにも、経費にもならん。マメっ子。
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地縛霊の自爆とは 単純にその場で決した勝ち負けという点では負けているものの、お互いの心理的な面や体裁、または争いが収まった後の状態まで含んだ大局的な視点から見れば勝利したと言えるという意味の言い回し。
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イーロンマスク、中国の新型コロナウイルス研究所でのウイルス研究への米国の資金提供について嘘をついたと認めたファウチの起訴を要求 Source: @MattWallace888 https://x.com/junika2022/status/1791590660900077575?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg ★ 武漢へ資金提供したエコヘルスアライアンス、ついに断罪さる ! ★ (マンハッタンを拠点とする非営利団体)エコヘルス社は、2014年から2024年の間にコウモリコロナウイルスの出現を研究するために、400万ドル以上の助成金の一部として、武漢ウイルス研究所との研究に対して50万ドル以上を受け取っている。 2023年7月、保健社会福祉省(HHS)は武漢ウイルス研究所に対し、今後10年間の連邦補助金の受給を禁じた。 その活動理念を「パンデミックの防止に取り組む」と宣言しているエコヘルス・アライアンス(EcoHealth)の会長であるピーター・ダザック博士は、今月初め、コロナウイルスの流行に関する下院特別小委員会の公聴会で、私たちの組織は "定義上、機能獲得研究を行なったことはないし、行なうつもりもない" と証言した。しかし、その主張は、機能獲得研究に関するオバマ政権の一時停止の廃止を称えた2016年の電子メールを含む、ダスザックの私的なやり取りと真っ向から矛盾するものであった。 ファウチも武漢研究所の研究が機能獲得実験であることを繰り返し否定し、注目された公聴会では共和党議員と衝突し、今年初めの下院COVID委員会の非公開インタビューでは、この言葉について「意味不明な駆け引き」をしていた。 https://x.com/chikatsuhayashi/status/1791598607029698730?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg
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良かったですね〜🤩👍 ↓ ノババックス (NVAX)は次のモデルナになる可能性があるか? サノフィはNVAXのワクチンの強みを信じている NVAXとモデルナ (MRNA 0.17%) は、パンデミック初期のほぼ同時期にコロナウイルスワクチン競争に参入し株価は急騰した。実際、NVAXが最も上昇した2020年には比較して2,700%上昇した。モデルナでは400%増加した。投資家は各社コロナウイルスワクチン候補と、数十億ドルの収益に賭けていた。 モデルナは善戦し、製薬大手ファイザーとワクチン市場を支配し、年間ワクチン収入180億ドルにも上った。その後、株価はピーク時から下落したが、依然として5年間で400%以上上昇している。そしてモデルナの堅実な後期段階のパイプラインと、今後5年間で最大15の新製品を提供する約束は、さらなる利益が期待できる。 NVAXはコロナウイルスワクチン市場への参入が遅れ、最大の収益機会を逃した。これは投資家を失望させ株価は高値から90%以上急落した。だが最近のニュース、製薬大手サノフィとの大規模な提携とNVAXによる新ワクチン候補の進歩は、明るい未来日を示唆している。NVAXの急騰はワクチン市場でシェアを切り開き、次モデルナの可能性があるか? 先週、NVAXはサノフィと12億ドルの提携を発表。 製薬大手は、NVAXのコロナウイルスワクチンを共同商品化し、NVAXのマトリックス-Mアジュバント技術を自社のワクチンに使用する権利として、NVAXに前払いで5億ドルを支払う。この契約は、NVAXに対する潜在的なマイルストーンとロイヤルティの支払いが含まれ、サノフィは、このバイオテクノロジー企業の株式の5%近く取得。 サノフィが世界で最も売れているインフルエンザワクチンを製造し、一般ワクチン市場のリーダーであることを考慮すると、これはNVAXにとって革新的なパートナーシップを意味する。そしてタイミングも完璧だ。NVAXの期待外れのコロナウイルスワクチンで、近年は全般的な財務問題が発生し、昨年にはNVAXは事業継続能力に疑問さえ抱いた。そこで同社はコスト削減計画を開始、人員を削減、経費を数億ドル削減した。 一方、NVAXのコロナウイルスとインフルエンザの混合ワクチン候補と単独のインフルエンザワクチン候補は臨床試験で良好な成績を収め、同社は来秋のワクチン接種シーズンに現行のコロナウイルスワクチンの売上増の計画を立て始めた。 現在、NVAXの治験ワクチンの強み、コスト削減の進展、サノフィとの契約は、バイオテクノロジー企業にとって重要な転換点となった。 サノフィとの合意を受け、NVAXは倒産危険は回避した。 しかし、NVAXがモデルナのようにコロナウイルスワクチン市場のリーダーになれる可能性があるのか? まず、モデルナの当初の売上増加とその後の株価パフォーマンスは、パンデミック初期、かなり特殊な時期に起こった事が重要です。よって、現在NVAXやモデルナに同レベルのパフォーマンスは期待出来ない。 しかし、NVAXはサノフィのインフルエンザ市場における専門知識のお陰で、コロナウイルスワクチン市場で相応のシェアを獲得する可能性があると考える。サノフィには、NVAX製品を医療提供者の注目を集める商用インフラと経験がある。 また、NVAX製品は、ModernaやPfizerワクチンの新しいmRNA技術ではなく、従来ワクチン技術に基づいている。その為、mRNAワクチンで副作用や、より伝統的なワクチン接種アプローチを好む人にとって魅力的である。 さらに良いニュースとして、サノフィとの契約は、財務的な観点から、NVAXが混合ワクチン候補と単独のインフルエンザ候補を前進させるのに役立つ。 ワクチン販売の好調とワクチン開発プログラムから前向きな報告の可能性で、今後数カ月でNVAXの株価が上昇し、市場価値が上昇する可能性がある。 しかし、NVAXが次モデルナにはならない。同社パイプラインは依然限られており、潜在的な混合ワクチンとインフルエンザワクチンに焦点を当てているからだ。 対照的に、モデルナ社は 40 を超える候補品をパイプラインに抱え、今後数年以内にいくつかの製品を発売する予定だ。 だからといってNVAXを避けるべき銘柄という訳ではない。 このバイオテクノロジー企業は、サノフィとの新契約で、回復に向かい、長期的に売上を押上げる可能性のある重要な同盟である。 そのため、たとえワクチンの売上が急増しなくても、徐々に売上が増加し、収益状況が改善する可能性がある。このため、NVAXは今日購入し、新しいストーリーが展開すると長期的保有にたいへん興味深い株です。
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MT4の自動売買でトラップリピートのリアルトレード(2024年05月13日(月)~2024年05月18日(土)まで) 含み損が増えたので利食いが追いつきませんでした。 ●一方通行相場では打つ手なしとなる自動売買のEAによるトラップリピートです。 ● 口座への入金額 651,782円 (利益を出金した場合は投資額はマイナス表示にします。その場合は利益だけで運用していることになります) ●トラリピ口座の利益(2023年7月~現在まで) +2,464,329円 ●今週の決済利益(トラップリピート) 2024年05月13日~2024年05月18日までの成績 注文総数: 5445 (勝4357 負1064 分24) ロット数: 142.07(1ロット=10万通貨) 獲得Pips: 7101.4 獲得損益: +861,741円 損益合計: +858,859円 (手数料・スワップ含む) 05月18日現在の有効証拠金: 2,318,949円 含み損: -1,778,348円 保有ポジションのレバレッジ: 129.10倍 保有ポジション: 852ポジション 保有ポジションの必要証拠金: 462,516円
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勤続年数が短い人々の比重が多くなっていることも関係していますね。 目論見書や有報を用いて計算してみます。2011年時点で仮に30名の社員がいいて、そこから毎年10名増えて、公開情報で確認できる最古の従業員数は2015年の72名、ここから定着率100%で人が増えていったとしたら、平均勤続年数約5年になります。そんなに長く見えませんが、買収されてから13年と考えると相応かもしれない。実際の平均勤続年数はここ10年で変わらず3.4年。凡そ、WDBに吸収されてから13年、5年以上働いている人がほぼいない会社と考えられます。これは、今回短信で「給料あげて人材流出を防ぐ」と言っていることと符合するように思います。 この計算にはパートタイム等の臨時雇用を含んでいませんが、有報でも外数表示されていますし、計算には影響していないでしょう。雇用形態としておそらく本社・関係会社等から来る3年派遣が影響しているとしても全体の一部と思われます。 なぜ人材流出が問題かといえば、そもそも、ココのCRO自体は、基本初心者からでも教育してスキルを身につければなんとか兵隊として仕上げられるもの。せっかく教育費用にお金をかけて人材育成しても、3〜4年で別の会社に移られてしまうとパーです。じゃあココが他に移らないほどの給料を示せているかといえば、他の競合(強豪)CRO企業の給与水準を見る限り、まだ低い。今後もまだ上げていかなければならないわけです。これも、親会社の中計の利益の回復が3年後という想定と符合します。 これはある種の賭けなのだと思います。とにかく値段を抑えてあちこちに出店する飲食店のように、当面サービス価格は上げず、利益を抑えて受注を取る。しかし既に説明したとおり、これでは利益は伸びない。何が必要かと言うと、「お試し期間は終わりました、次から正規料金です」という値上げ交渉です。これができなければ、この賭けは失敗、固定費だけが残ります。一つには、この先3年かけて、インフレにまつわるしこりが解消して、企業収入増加→所得増加→財サービス価格上昇消化というサイクルが回り始めれば、この交渉も楽になる可能性がある。こうならなければ、下請けは、上流企業に圧をかけられるだけです。 > 採用人数が多いから平均勤続年数が増えないのではないかと理解していましたがいかがでしょうか?
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>>31 23.9時点7人って上場前のデータだからですよ。 ここは昨年12月に上場してるので。 上場時に公募で100万株、売出(OA含む)で278万株放出されたので。 市場に流通した株は30%以上で今どれくらい浮動株になっているかは不明
Re:大好きな企業です。企業姿勢、商…
2024/05/18 10:44
海外出店も加速。23年はタイ、香港にもそれぞれ1号店続けて出店。利上げで円高に進む見込みが微に見えてきた(ただし円安に吹き飛ぶ可能性もまだ含む)。海外の生活を垣間見たことある人なら分かると思うが、この素晴らしい品質の商品なら海外では怖いもんナシだと思う。日本でも、世界でも、お値段以上クオリティ。 ただニトリは上げ下げの大きいサイクルを経ながら上昇する銘柄のようなので、一気に買わずに少しずつ買い集めたい。 >大好きな企業です。企業姿勢、商品の発想力、素晴らしい。投資としては普段はこういった分野の銘柄は手を出さないのですが、少し手を出しやすくなりましたので、少しずつINすることにしました。ニトリ応援してます!