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本日の日経新聞一面 SDV関連銘柄ですよ 2024年3月13日にArm社は、AI対応のSoftware-Defined Vehicle(SDV)の開発を加速するための新しい自動車向け技術を発表しました。 イーソルは、Arm社の長期にわたる信頼できるパートナーとして、Arm Automotive Partner Ecosystemに参加し、次世代eMCOS® POSIX RTOSおよびハイパーバイザー・ソフトウェア・プラットフォームを安全で信頼性の高いスケーラブルなハイパフォーマンス・コンピューティング・ソリューションとして自動車業界へ提供します。
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>アレで >安心安全を謳っていたんだぜ。 日本の原発は今でも安心安全なんだよ。 無・能な政権が電源車の手配を間違えて行って電源喪失したんだ。 バ缶の人災なんだわ。 原発の安全システムはしっかり機能していた。 手配を間違えたら、どんな安全システムも無駄。 数か月前には缶が隊長で電源喪失を想定した訓練までやってるのに。 不真面目に隊長してたんだろ。缶。 バ缶が悪い。
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勝ちも負けも偽りじゃん。 ってか、何に勝つの? 運用成績、不動産、勤務先のピカピカ度、車、住所? 土台にも乗らんぞ😂
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あと持分ではないが、これも参考になるかな 個別と連結は考え方が違います デンソー、ルネサス株4.4%売却 保有分の過半 約2100億円 2024/05/21 日本経済新聞 朝刊 13ページ 529文字 PDF有 書誌情報 デンソーは20日、保有するルネサスエレクトロニクス株の一部を売却すると発表した。ルネサスの自己株式を除く発行済み株式数の4.4%分にあたる7812万7800株を売却する。2024年3月末時点ではルネサス株の8.6%を保有しており、保有分の半分超を売却することになる。 ルネサスの20日の終値から算出すると約2100億円の売却額となる。政策保有株を見直し、自動車の電動化など成長投資への資金捻出を進める。 5月23日付で証券会社を通じて国内外の投資家に売却する。デンソーは投資有価証券売却益として現時点で約1755億円を見込むとし、今後25年3月期の個別決算で特別利益として計上する見込み。連結決算で採用している国際会計基準(IFRS)ではその他の包括利益として会計処理されるため、連結純利益に影響はない。 デンソーは13年にルネサスに出資し、18年に出資比率を引き上げていた。半導体の調達や共同開発を進めてきたが、政策保有株の見直しを進める中で一部売却を決めた。デンソーは「今後も事業上の協業関係を維持・強化していく」とした。 3月にも同じトヨタ自動車グループの豊田自動織機株の保有株を全て売却すると発表するなど、グループでの持ち合い株の解消も進めている。
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ここはなんやかんや言っても中国の景気回復してパソコンと自動車(排ガス装置)が売れないとダメ。
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産経新聞 政府は20日、ソフトウエアの書き換えで性能を更新できる次世代車「SDV」について、2030年の世界販売で日本勢としてシェア3割を目指す方針を明らかにした。国内の自動車産業は日本経済を支える屋台骨だが、最近は車のデジタル化が進む中で中国や米国が先行。オールジャパンでSDVの開発を急ぎ、生き残りを図る。 SDVは、スマートフォンのようにインターネットを通じてソフトを更新し、性能を向上させられる車。世界の自動車業界では電気自動車(EV)や自動運転技術の開発が進み、米国勢や中国勢が存在感を増している。遅れが指摘される日本勢は、SDVで巻き返したい考えだ。 「ロボットタクシー」導入も 戦略案ではSDVのほか、自動運転などを活用した新たな移動サービスの実現も目指す。ドライバー不足が懸念される「2024年問題」を念頭に、自動運転トラックの実証走行や改造支援を実施。無人で走行できる「ロボットタクシー」の導入に向けた取り組みも推進したい考えだ。 経産省製造産業局の伊吹英明局長はこの日の検討会で「激しい国際競争に勝てるよう、官民連携と、スタートアップ(新興企業)も含めた民民連携の具体化を進めたい」と話した。 経産省製造産業局の伊吹英明局長はこの日の検討会で「激しい国際競争に勝てるよう、官民連携と、スタートアップ(新興企業)も含めた民民連携の具体化を進めたい」と話した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の自動車産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略 これもACCESS関連じゃねえ
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AI相場の主役エヌビディア決算の発表待ち!日本株はセル・イン・メイの5月を乗り切れるか? NEW 2024/5/20 今週は、AI(人工知能)相場の超主役株である米高速半導体メーカー・エヌビディア(NVDA)が22日(水)(日本時間23日(木)早朝)に2024年2-4月期決算を発表します。 同社が2月に発表した2-4月期の業績見通しでは、AI向け半導体の販売急増で、売上高は前年同期の約3.3倍と見込んでおり、市場予想はそれを若干上回る想定となっています。 驚異的な伸びを示すか、それとも市場期待を裏切るか。この非常に高いハードルをクリアできない限り、エヌビディアをはじめ急上昇が続いた日米半導体株が失望売りで全面安となる恐れもあります。 先週の東京株式市場では日経平均株価(225種)の17日(金)終値が前週末比558円(1.5%)高の3万8,787円まで上昇しました。 一方、自動車株や内需株など重厚長大産業の組み入れ比率が高いTOPIX(東証株価指数)は前週末比0.6%高にとどまり、上値の重い展開になりました。日経平均に対するTOPIXの低調ぶりの背景には、日本の割安大型株の決算発表が終わり材料難に陥ったことが挙げられます。 また、日本経済新聞の報道によると、東証プライム市場に上場する1,070社の今期2025年3月期の業績予想は、米国の利下げ観測による円安効果の剥落や中国・欧州経済の減速などを理由に、純利益が前期比4%の減益となり、5年ぶりに減益予想となっています。 こうした2025年3月期の業績予想に慎重な企業に対する失望売りもあり、手放しで「上昇相場再開!」と喜べるほどの力強さはありませんでした。 週明け5月20日(月)の日経平均株価終値は前週末比282円高の3万9,069円でした。出遅れ銘柄を買う動きが目立ち、約1カ月ぶりに3万9,000円台を回復しました。売り先行で始まった半導体株の一角も切り返して上昇。前週末に自社株買いを発表した信越化学工業(4063)が大幅に反発しました。 ただ、午前中に一時600円以上値上がりしましたが、午後に入ると手掛かり材料が少ない中で上げ幅を縮めました。国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが0.975%に上昇し、2013年5月以来11年ぶりの高水準となったことも上値を重くしました。 今週の日本株は2024年3月期の決算発表がほぼ終了したため、エヌビディアなど米国株に連動して動く展開が強まりそうです。 先週の米国市場では物価高の鈍化で9月利下げ説に対する期待感が高まりました。 15日(水)発表の4月のCPI(消費者物価指数)が予想通り、前年同月比3.4%の上昇となり、3カ月ぶりに伸び率が下落しました。 機関投資家が運用指針にするS&P500種指数が初めて5,300ポイントの大台を突破し、ダウ工業株30種平均が17日(金)に史上初めて4万ドルの大台に乗るなど、主要3指数が全て史上最高値を更新して上昇ムード一色になりました。 今週は、エヌビディア決算次第で米国株がさらなる高みを目指し、日本株も再び力強い上昇気流に乗れるのか、それともAI相場に冷や水を浴びせる結果になるのか焦点になりそうです。
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> 15日、ヨコヤマの自転車事故が抜けてるぞ。 くだらん投稿せんで、今日の相場予想でもしてみろよ、オッサン^^ 本当に頭悪いな、OMAE^^
中古車は新生活前の3月が確かに…
2024/05/21 08:12
中古車は新生活前の3月が確かに強いけど、業販は1月、8月、12月が営業日数の関係で非常に弱いので四半期単位の季節性で見ると、4Qがやや弱くて、あとは概ね同じくらいです。 そもそも月次で4月の販売台数が3月より10%減少していることは公開されているけど、誰一人気にしてないですよね? それは、前年同期比で見ているので、前年より増えているので問題ないと思われているからです。 さらに加えて、今期1Qは需給要因からASワンプラの割合が増えています。ASワンプラは利益率が高いので販売台数前年比は7.5%増なのに、経常利益は前年比43%増になっています(前年3月のオークション手数料価格改定も一定数寄与していると思われます)。 ダイハツの工場は連休明けに完全再開されましたが、オークションの成約単価は非常に高く、今の需給状況はもうしばらく続くと思われます。