検索結果
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ヤフーフリマは手数料は安いがPayPayにしか入金できません。ヤフオクプレミアムが手数料一律10%になったので高額出品者はメルカリへ移動する人多いでしょう!
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今日から楽天payもpaypayと同じ方式になったわけだ。 カードチャージよりも、銀行ATMチャージか銀行チャージの ほうが手数料は安いかもね~。あ、一番安いのは楽天銀行で チャージしてもらうことかw
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明日から楽天ペイがまた進化して今後の展開がどうなるか楽しみですなぁ paypayより早くローンチしてたが、先を越されてしまった だがpaypayが広告キャンペーンをうまく使って日本にQRコード決済を根付かせてくれたから、楽天が加勢してゼロキャッシュ化に向かえば良い クレカだとVISA等の事業者に手数料取られるから、QRが拡大するのはデータ取得をはじめ楽天にとっても良いかもね
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いま、シライ電子の対照表を見た。流動性:固定=10:8 これは、充分配当を出せる余力有。無問題。しかも無形固定資産の額のあまりの少なさに驚いた。 非常に健全に感じる。 あの、PAYPAYの将来価値が、どうなるのかわかる人は、大儲けでしょう。PAYPAYもいわゆる、商標。この価格は、わからん。ただ禿は、将来性ありと見ているよう。 でも、実際100億円くらいの儲けだせるみたいだし、この間いった、新開店ステーキ店(味よし、ビールなど150円、新宿駅近し)、現金とPAYPAYのみ。PAYPAYは、手数料が格段に安いらしい。 と、実体験も考慮すると、まあ、大金額を稼げるとは思えんが、そこそこやるんじゃないかと思っています。
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PayPay証券の手数料も少し勉強してくださいよー
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HSBCインドインフラ、一万円だけ参入しましたが、paypay銀行の中にある投信部門(paypay投信ではない)で買いましたが販売手数料は取られてないと思います。 それはそれとして、確かにインドインフラの政府予算規模は半端ないとは思いますが、インド経済インフラが整備されて行く事でその他の経済が回り出した時にはこちらのファンドが膨らみ始めると思います。 石油、天然ガス、電力等のエネルギー始め、裾野が広い自動車産業、例えばマヒンドラマヒンドラ社は複数自動車メーカーへ供給する自動車部品屋です。 また、例のSUZUKIインディアの株式も組み込まれていますし、あと資材関係はインフラ構築に不可欠であります。 その他インフラ以外の銘柄が爆発的に膨らむ可能性もあります。 中期的にはインフラが爆騰するかも知れませんが、コチラは長期的にジワジワと膨らんで来る期待のもとコチラを選んでいます。 大事なのは長期的な結果であり、短期的な打ち上げ花火では無いのでファンド名にもありますが『コア』の部分の1つにインフラがあり自動車産業があり、エネルギー有り、金融有りと言う視点で見ています。 勿論、突破口的な(牽引的な)位置付けとしてのインフラ部門の役割は重要ですので、HSBC様のインフラも応援しております。 何だか(様付け)の文章ですが、業者ではありません。別カテゴリー的な意味です(笑)
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> PayPayはSB社員の買い物で売り上げの半分くらい賄っておるのでないか? wwwwwwwwwwwww そんなわけないがなwwwwwwwwwwww もぉ~ warさん技術とかよく知ってる割に、こーゆーのホンマてきとーやな!w まあおもろいからいいんだけどねw あのね、PayPayの手数料は1.6~2% お客さんが100円買い物したら、1.6円が手数料で入ってくるの この1.6円がPayPayの売上 PayPayの決済取扱高は10兆 手数料収入は1600億 これが一般の企業で言う売上 そこから事業費もろもろ引いて、一割の160億円がPayPayの標準的な利益 ソフバン本体の巨額の利益から見たらハナクソだ PayPayは無視していいのよ > PayPayを減資すればSBの時価総額が減るべ。 あー、減資ってそっちね PayPayに出口があるとすると、中華系資本に売るのかな? 損ちゃんはチャイナコネクションから何か言われて、QRを日本に導入したんじゃなかろか? だからPayPayだけが利益度外視でバラマキできた そういう筋書きならはじめから利益を出そうとは思ってないので、儲からなくても構わない 将来的に中国に売ってEXITするか、「PayPayは一兆円」と言い放ったまま上場せずに放置するのか そんな感じじゃないかな?
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何でクレカが不要なの? キャッシュレス決済の比率みたら、まだまだクレカの占める割合高いし、メルカリとかもクレカで稼ごうと必死だし。 クレカが不要と言う理屈がわからない、、、 PayPayとかですら自社のクレカと連携させて手数料狙ってるのに、、、 誰か教えて♪〜
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PayPay証券は手数料高いよ〜!楽天かSBI証券にした方が良いよ〜🙋
【最高益】貸出金は個人向け底ば…
2024/06/14 23:42
【最高益】貸出金は個人向け底ばいだが、中堅・大企業向けや北米が増勢。預貸金利ザヤ 拡大。投資銀行業務は手数料着実。市場運用益も好調。株売却益続く。与信費用横ばいで 経常益続伸。最高純益更新。増配。 【水 素】30年までに水素や合成メタンなどの製造業に2兆円融資実行、資金援助通じ 実用化を推進へ。PayPayと共同で福岡ドームのネーミングライツを取得。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売 の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社