検索結果
-
2024年05月27日 / 07:27ニュース トランプ氏「米国は仮想通貨業界でトップ目指すべき」 元米大統領ドナルド・トランプ氏が、米国は仮想通貨業界でトップを目指すべきであり、2位で満足してはいけないと主張している。 「我々の国はこの分野でリーダーでなければならない、2位という選択肢はない」とトランプ氏は5月25日にTruth Socialに投稿した。Truth Socialは、トランプ氏が所有するトランプ・メディア・テクノロジー・グループ(TMTG)のソーシャルメディアプラットフォームである。 「私は仮想通貨企業と、この新しく成長している産業に対して非常に前向きでオープンな態度を持っている」と述べ、2024年の大統領選挙で対決する現大統領ジョー・バイデン氏を非難した。米国の選挙日は11月4日に予定されている。 「一方で、我々の国の歴史上最悪の大統領であるジョー・バイデン氏は、仮想通貨をゆっくりと痛みを伴う死に至らせたいと考えている。そんなことは私の下では決して起こらない!」 トランプ氏のこの発言は同日、ワシントンで開催されたリバタリアン党の全国大会でのスピーチに先立って行われた。 トランプ氏が仮想通貨に対して前向きな態度を示すにつれて、仮想通貨業界の期待が高まっており、選挙での当選確率も上昇しているようだ。 ニューヨークを拠点とする仮想通貨予測プラットフォームPolymarketによると、トランプ氏が選挙に勝つ確率は56%であるのに対し、現職のジョー・バイデン氏の勝率は38%。
-
2024年5月30日(木)開催!個人投資家向け会社説明会 札幌証券取引所 2024.05.23 ニュース 米国臨床腫瘍学会 (ASCO) 株式会社マイクロンはパートナーであるRosemary Shull氏、Mr. Felix Rehnberg氏とともに2024年5月31日~6月4日にアメリカ・シカゴで行われる 2024 Annual ASCO Meetingに参加いたします。
-
ふて寝してる訳じゃ無いけど、貼るだけのニュースも無い(´・ω・`) 英国が7月4日に総選挙実施すると言う事で、GDP96%の財政赤字とともに新首相 がどこまでやれるのかが注視になりますが・・・この人みたいな混乱は😅 ポンドの短期物ボラティリティーが上昇、7月の英総選挙巡る観測で 2024年5月23日 2:09 JST 英国が広く見込まれていたよりも早期に総選挙に向かう見通しが強まる中で、ポンドの予想変動率の指標は急騰した。 ポンドの2カ月物と3カ月物のインプライド・ボラティリティー(IV)は22日の取引で20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇し、4月半ば以来の大幅上昇を記録。総選挙の実施時期を巡る臆測で英議会周辺はここ数週間持ちきりだったが、スナク首相はこの日ついに総選挙を7月4日に行うと発表した。 世論調査では長い間、スターマー党首率いる野党・労働党の勝利を示唆している。7月の総選挙実施が始めに報じられた後、為替と債券にほとんど変化はなかったが、選挙に市場が備え始めた最初の兆候がIVに表れた。 マネックス・ヨーロッパの外国為替分析責任者、サイモン・ハービー氏は「総選挙の報道がポンドのボラティリティー期間構造に表れているのを主に目にしている。このニュースが伝わり、短期物のボラティリティーが買われている」と述べた。 さらに「世論調査では労働党が与党・保守党に十分な差をつけているため、他の各市場では既に選挙結果が織り込まれているかのようだ。スポットの為替や金利に実際影響がなかったのはそれが理由だろう」との見方を示した。 ポンドは今年に入り、G10通貨の中でドルに次ぐパフォーマンスだ。22日は4月の英インフレ率が予想されたほど低下せず、イングランド銀行(英中央銀行)の利下げが遅れるとの見通しから、総選挙発表前も堅調に推移していた。
-
債券15時 長期金利、11年ぶり1%台 日銀正常化の観測で 22日の国内債券市場で、長期金利が11年ぶりに1%の大台に乗せた。指標となる新発10年物国債の利回りは一時1.000%と前日から0.020%上昇(価格が下落)し、2013年5月以来の高水準をつけた。日銀が追加利上げや国債買い入れの減額など政策正常化を進めるとの観測が金利上昇を促している。さらに40年物国債入札で投資家の旺盛な需要が確認できなかったのも長期金利の上昇圧力となった。 13日には日銀が国債買い入れオペ(公開市場操作)で長期債を対象とした年限の購入額を減らしていた。歴史的な円安に歯止めを掛ける狙いもあって、市場では「日銀が6月にも月間6兆円程度としている国債買い入れ額を減らすのではないか」(外資系証券のエコノミスト)との思惑がくすぶり将来の需給悪化を警戒した売りが続いている。 財務省が22日実施した40年債(新発17回)入札では最高落札利回りが市場予想を上回り、「投資家の需要が乏しい低調な結果」(国内証券ストラテジスト)と受け止められた。入札後の流通市場ではきょうまで新発となる40年16回債が前日比0.035%高い2.520%をつけた。新発30年債利回りも同0.055%高い2.140%と11年4月以来の水準に上昇するなど超長期債に売りが加速したのも長期債相場を下押しした。 債券先物相場は4日続落した。中心限月の6月物は前日比7銭安の143円65銭で取引を終えた。 短期金融市場では無担保コール翌日物金利(TONA)先物が横ばいだった。大阪取引所では中心限月の6月物が前日の清算値と同じ99.8600で取引を終えた。全銀協TIBOR運営機関が発表した日本円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3カ月物は前日と同じ0.27727%だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
-
こんなニュースがありました 日経半導体株指数ETF、東証が初の上場承認 株式 2024年5月17日 19:26 [会員限定記事] 東京証券取引所は17日、株価指数「日経半導体株指数」に連動する値動きを目指す上場投資信託(ETF)「NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信」の上場を承認した。管理会社は野村アセットマネジメントで、6月4日に上場する。同指数に連動するETFの上場は初めて。 同指数は日本の半導体関連株で構成され、3月25日から算出・公表されている。東証上場の主要な半導体銘柄のうち時価総額が大きい30銘柄を組み入れる。製造装置や素材メーカーなど、世界的に競争力の高い分野の株価が反映される。半導体は生成AI(人工知能)向けの需要が拡大しており、最近の日米市場の株高局面では半導体関連株がけん引する場面が多かった。 野村アセットの渡辺雅史ETF事業戦略部長は「銘柄が絞られており、個人投資家や海外からの需要も高い」と話す。半導体関連株は最低投資額が高い銘柄が多く、投資枠に上限のある新NISA(少額投資非課税制度)で投資しにくいという課題があった。半導体関連株が中心の投資信託は資金流入が目立っている。
-
ググってみたら去年のニュース > <6613> QDレーザ 587 +41 > 大幅に4日ぶり反発。量子ドットレーザーを量産受注し、5月から出荷を開始すると発表している。量子ドットレーザーは光配線用シリコンフォトニクスチップに搭載される光源で、半導体LSIを従来の銅配線ではなく高速の光配線で直接つなぐことでコンピューターの情報処理速度が飛躍的に向上するという。今後、年間数千万台の光通信用レーザー市場に匹敵する光配線市場の立ち上がりに向け、量産体制を強化するとしている。 > > このIRによると、5月から年間数千万台の量産とあります。ということは、今期は黒字化するでしょう。今期黒字化は、週末のプレゼンで発表されるでしょう。
-
配当落ちする前にセノバス・エナジー株式会社(TSE:CVE)をぜひチェックしてください 2024 年 5 月 11 日土曜日、午後 10 時 47 分 Cenovas Energy Inc. (TSE:CVE) は今後 4 日以内に配当落ちを迎えるようです。 通常、配当落ち日は、企業が配当を受け取る資格のある株主を決定する日である基準日の 1 営業日前です。 配当を受け取るには、株式の取引が基準日より前に決済されている必要があるため、配当落ち日は重要です。 したがって、5 月 16 日までに Cenovas Energy の株式を購入して、同社が 5 月 31 日に支払う配当金を受け取ることができます。 同社の次回の配当金支払いは、昨年の株主への総額0.52カナダドルに続き、1株当たり0.135カナダドルとなる予定。 昨年の支払額に基づくと、現在の株価 28.07 カナダドルに対して、セノバス・エナジー株の利回りは約 1.9% となっています。 配当のためにこの事業を購入する場合、Cenovus Energy の配当が信頼でき、持続可能であるかどうかを理解する必要があります。 そのため、読者は、Cenovus Energy が配当を増やすことができているかどうか、または配当が削減される可能性があるかどうかを常に確認する必要があります。 配当金は通常、企業の収入から支払われるため、企業が利益を超える支払いをした場合、通常、配当金が減額されるリスクが高くなります。 セノバス・エナジーが昨年支払った利益はわずか23%だが、これは控えめに見ても低く、予期せぬ事態に備えて十分な余裕が残っているとわれわれは考えている。 有用な二次チェックは、Cenovus Energy が配当を支払うのに十分なフリー キャッシュ フローを生成したかどうかを評価することです。 良いニュースは、同社が昨年支払ったフリーキャッシュフローのわずか20%だったということだ。 Cenovas Energy の配当が利益とキャッシュ フローの両方でカバーされていることはポジティブな点です。これは通常、配当が持続可能であることを示しており、配当性向が低いということは、通常、減配される前の安全マージンが大きいことを示唆しているからです。 利益と配当は伸びていますか? 1 株当たりの利益が改善しているときは配当を増やすのが容易であるため、成長が期待できる企業は通常、最も配当金を支払う企業となります。 業績が低迷し、配当が減額された場合、企業価値は急激に下落する可能性がある。 だからこそ、Cenovus Energy の収益が過去 5 年間で年間 50% 増加という急成長を遂げているのを見るのは安心できることです。 1 株あたりの利益が急速に成長しており、同社は利益のほぼすべてを事業内に賢明に再投資しているため、Cenovus Energy は有望な成長企業のように見えます。 ほとんどの投資家が企業の配当見通しを評価する主な方法は、過去の配当成長率を確認することです。 セノバス・エナジーの配当は過去10年間で平均して年5.9%減少しており、これはあまり喜ばしいことではない。 1株当たり配当金が減少しているのに、1株当たり利益が増加するのは異例だ。 同社が事業に多額の再投資を行っているためであることを願っていますが、事業が不安定であることを示唆している可能性もあります。 セノバス・エナジーは魅力的な配当株なのでしょうか、それとも棚に置いたほうが良いのでしょうか? Cenovas Energy は、事業への再投資と同時に 1 株あたりの利益を伸ばしてきました。 残念なことに、過去 10 年間で少なくとも 1 回は減配していますが、保守的な配当性向により、現在の配当は持続可能であるように見えます。 全体として、これは魅力的な組み合わせであり、さらなる研究の価値があると考えています。
-
今後のタイムテーブルは 1、5月15日に4月の訪日外客数の速報が16時15分に発表になります。330万人の推測で、たぶんネットニュース・メディア等で騒がれると思いますが、今迄、直に株価に好影響だったことはないので、参考数値程度にw 2、6月初旬に株主総会通知が来て「株主提案」があれば、そこでの知らせがあると思います。6月27日前後に株主総会が開催されて、そこでの株主からの質疑応答は株主総会動画としてHPにアップされると思います(昨年は7月4日、一昨年は7月6日、3年前は6月28日、4年前は、、、無かったですね(笑) 3、8月初旬に1Qは発表される予定ですが、以前申し上げましたようにuhauhaさんのご尽力により、ソリューション事業の1棟売りが4月に2件、宿泊事業のホテル販売部門が1棟4月に成約しているので、食博事業のMIMARU運営部門の引き続きの好調さも加えて、ここ数年でも最高の数字を出してくると思われます。 4、11月上旬に2Qの決算発表予定ですが、このタイミングで年間業績の上方修正と更なる増配が期待出来ます。2Qと4Qだけに公表されているMIMARUの稼働率と客室単価の発表も通期の決算数字を推し量る為には重要なファクターかと思っています。 5、2月上旬の3Qは例年、レジデンシャル事業とソリューション事業は端境期の為か、数字的にはあまり芳しくなく、前期の3Q並に踏ん張ってくれれば、まあ及第点という事でw 後は予想外のタイミングで、好材料では自社株買いや株主優待制度の新設とか、逆に悪材料では公募や前期にあった様な立会外での株式の売り出しが無ければいいなと思ってますが、そこまで心配したら株式投資なんてやっていられません(笑) 前期のBPSは1317円+112円となりましたので、今期も同様かそれ以上の増加になるでしょうから、BPS1450円前後を予測して、昨日の株価856円ならPBR0.59倍の安さで、配当も26円となったので、年利回りが3%超えたこともあり、従来のホルダー以外にも、コスモスイニシアに注目される方が増えて行き、なだらかな(本当は困るけどw)株価上昇がしばらく続くのではと感じています♬
-
おはようございます 3~5日、急遽博多に行っておりました… 実は、私の叔父(90歳手前まで現役弁護士だった、親族の中で唯一の インテリジェンス😓)が、5月1日午前中に亡くなり、 3日お通夜、4日告別式でした… なんだか、、、HIJIさんの叔父上様と一緒に旅立ったような… 連休中、全くマーケット関連のニュース等見てませんが・・・ 為替は、今回の介入は絶妙だったかなと… 160以上はトータルに考えて良くないレベルかと… 米国の経済指標の関係のあるでしょうが、やはりここからは、 リパトリ減税関係の思惑も徐々に大きくなり出し、ボックス形成っていうことかと… 目先はその下限を探りに行く動きになっていると考えますが・・・
ジョー・バイデン、銃事件裁判の…
2024/05/28 22:41
ジョー・バイデン、銃事件裁判の8日前に司法省のハンター・バイデンに対する主役証人ハリー・バイデンを深夜にサプライズ訪問 クリスティーナ・ライラ 2024年5月27日 ジョー・バイデンは、裁判開始のわずか8日前に、ハンター・バイデンの銃事件の証人であるハリー・バイデンを深夜に突然訪問した。 ハンター・バイデンが亡くなった兄ボーの未亡人、ハリー・バイデンと「デート」していたことを思い出してください。 ハンター・バイデンは6月3日にデラウェア州で提起された銃器関連の重罪容疑で裁判を受ける予定。 ジョー・バイデンの代理人アンドリュー・ベイツ氏はニューヨーク・ポスト紙に対し、バイデンがハリーを訪ねたのは息子ボーの命日が近づいていたためだと語った。 ベイツ氏は、ジョー・バイデン氏がハンター氏の銃裁判についてハリー氏と話し合わなかったと主張した バイデン氏は、6月3日から始まる54歳の長男ハリーの公判の8日前、午後8時頃ハリーの自宅に立ち寄り、短い個人面談を行った。 ハリーはハンターが銃犯罪を犯したとされる当時に彼と交際しており、目撃者として期待されている12人のうちの1人である。 多くの評論家は、裁判が迫っているため見た目が不自然だと指摘したが、この訪問はボーの命日の4日前に行われた。 9月、ハンター・バイデンは 連邦銃器法違反容疑で起訴された 。彼は薬物使用中の銃器所持に関連する3件の罪でデラウェア州の裁判所で起訴された。 「罪状のうち2件は最長10年の懲役刑、3件目は最長5年の懲役刑となる」とNBCニュースは 報じた。 ハンター容疑者は10月に銃器関連の重罪3件すべてに対して無罪を主張した。 税金関連の罪で有罪判決を受けた場合、ハンター・バイデンは最長17年の懲役刑を受けることになる。