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キモイtsdはアドバンテストの掲示板にまで来て、 アドバンテストで有名なアラシのryoに ゴマすりをする恥の極みtsd <アドバンテスト> 929 yuk*****3月24日 14:33 >>918 masさんは354番の人です。 当時ryoは354番の人と争っていてハンドルネームを 「マスカキmas討伐隊」にしていました。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1006857/a5a2a5ia5pa5sa5fa59a5h/72/353 <アドバンテスト> 353 ryo*****2022年12月2日 20:17 >>351 ホンマ、気持ち悪くて😱🥹🤢😧🤮🤮🤮😵😵😵 354 mas*****2022年12月2日 20:26 >>353 お+まえが気持ち悪いオムツマニア。wwww ウケる🤣🤣🤣 >>>>>>>>>>>>>>>>>> 928 LS*****3月24日 14:27 🔴最高傑作 マ○カ○ ユッケ🔴
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決算速報】フューチャー、今期最終を2%下方修正 16:00 配信 フューチャー <4722> [東証P] が4月24日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比0.2%減の21.8億円となった。 併せて、通期の同利益を従来予想の101億円→99億円(前期は92.2億円)に2.5%下方修正し、増益率が10.1%増→7.4%増に縮小する見通しとなった。 同時に、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の46.9億円→46億円(前年同期は43.1億円)に1.9%下方修正し、増益率が8.6%増→6.5%増に縮小する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の22.7%→22.7%とほぼ横ばいだった。
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単純に不祥事件を起こした(死者が何人も出ている)会社以下の集団だから >不祥事(死者が何人も出ている。)を起こした小林製薬は、6.056円から4.870円までマイナス20%の下げ率に対して、エムスリーは3月は新会社を立ち上げますとかで4月1日の高値は,2.205円まで,ジワジワ上昇していたが、ここから現在は4月24日の安値1.501.5円マイナス約32%で、不祥事を起こしニュースになるほど暴落していた会社より更に大暴落しています。 この土曜日と日曜日で、普段あまり書き込んでいない人もこの大暴落について、どんどん意見して下さい。 約10年前に、エムスリー株を買っていまだに応援してるおじさんでした。さーどっかドライブでも行こ。
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NY市場サマリー(24日)ナスダック最高値、ドル下落 利回りまちまち 2024年5月25日午前 6:34 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 <債券> 米債利回りがまちまちとなった。米経済指標で景気減速には程遠いことが示され、利下げ観測が後退し、短期債利回りが小幅に上昇した。ただ、来週27日のメモリアルデーを含む三連休を控え商いは限定的だった。 2年債利回りは1.5ベーシスポイント(bp)上昇の4.948%。取引時間中には4.959%と前日に付けた3週間ぶりの高水準に並んだ。週間の上昇幅は12.3bpと4月上旬以降で最大の上げとなる見込み。 指標10年債利回りは一時4.502%と1週間超ぶりの高水準を付けたが、終盤では小幅低下の4.466%。週間では4.7bp上昇した。 30年債利回りは小幅低下の4.572%。 2・10年債の利回り格差はマイナス48.3bp。一時マイナス48.9bpと3月12日以降で最大のマイナス幅となった。 <株式> 反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 <金先物> 早期利下げ観測が後退する中、4日続落した。中心限月6月物の清算値(終値に 相当)は前日比2.70ドル(0.12%)安の1オンス=2334.50ドル。週間で は3.4%安だった。 <米原油先物> 前日に約3カ月ぶりの安値に下落した後を受けて、安値拾いや調整的な買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日清算値(終値に相当)比0.85ドル(1.11%)高の1バレル=77.72ドル。週間では中心限月ベースで2.34ドル(2.92%)下落した。8月物は0.77ドル高の77.23ドル。
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<<<<< 「ゼレンスキー氏の正当性終わった」 プーチン氏、停戦を巡りけん制 5/25(土) 7:29配信 5 コメント5件 毎日新聞 ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談に臨むロシアのプーチン大統領=ベラルーシの首都ミンスクで2024年5月24日、スプートニク通信・AP ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領について「国家元首としての正当性は終わったと理解している」と話した。その上で、今後の停戦に向けた交渉を巡り「(相手が)合法的な政府だと我々が確信できる必要がある」とけん制した。ベラルーシでルカシェンコ大統領との会談後の記者会見で述べた。 【写真】ロシアの首都・モスクワの街と人々の今 ロシアがウクライナで「特別軍事作戦」を続ける中、今年3月に実施予定だったウクライナ大統領選は先送りされた。ゼレンスキー氏の5年間の任期は今月20日で満了し、今後は暫定大統領として職務を続ける見通しだ。 プーチン氏はゼレンスキー氏の大統領としての正当性について「ウクライナの議会や憲法裁判所、そのほかの当局が答えなければならない」と述べた。また、スイスがゼレンスキー氏の要請で6月中旬の開催を予定する「平和サミット」についても言及。会議の目的の一つは「欧米が、もはやその立場にない国家元首の正当性を確認することだ」と一蹴した。【モスクワ山衛守剛】 >>>> その通り 毅然と!しっかりした男はん😙
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2024年5月25日 米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は24日、 長期的な中立金利の低下は、安全資産に対する需要が世界的に著しく変化していることが要因とみられるが、持続不可能な財政支出がこのトレンドを一変させる可能性があると警鐘を鳴らした。 米国は持続不可能な財政軌道にある」と指摘。 米国債の供給が需要を上回り始めれば、 価格は下がり、利回りは上昇する」として、 そうなれば中立金利に「上昇圧力がかかる」と述べた。 金融政策の短期的な見通しに関するコメントはなかった。 米金融当局者は今年、エコノミストが「r*(Rスター)」と呼ぶ長期の中立金利について、政策議論の中心として取り上げている。背景には、米経済が高金利に対して想定していたほど反応しておらず、中立金利の水準が切り上がったのではないかとの疑問が生じていることがある。 中立金利は、景気を刺激することも減速させることもない政策金利に関する経済的な概念だ。 リアルタイムで測定することは不可能とされ、その推定値は幅広い不確実性を伴う。3月に発表された金融当局者の経済見通しでは推定値のレンジは2.4ー3.8%だった。 ウォラー氏は「Rスターについては、推定値を算出する信頼ある、明快な方法がない理論的概念である点は重要だ」と述べた。 同氏は中立金利の水準を見極める目安として、 実質の米10年債利回りに注目することが有益との考えを示した。 その上で、インフレや経済のボラティリティー低下、世界的な資本市場の自由化、各国の政府機関によるドル資産保有、安全資産を求める米退職者の需要といった複数の要因が米国債利回りを押し下げてきた可能性があるとの見方を示した。
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詐欺民族 ★韓国で無許可の「久石譲コンサート」横行…ジブリ人気便乗?1万4000円チケットも 久石さん「断じて認められない」 2024年05月24日 スタジオジブリの映画音楽を演奏するコンサート、とても良かったですよ」 先日、韓国人の知人(30代)からこう勧められ、私もチケットを購入した。だが、くしくもその直後、ジブリ音楽を手がける作曲家、久石譲さんが、こんな声明を発表した。 「現在、許可なく久石の楽曲を編曲し利用する催しが“世界各地”で多数行われています」 取材を進めると、韓国で開かれている“ジブリコンサート”に著作権法違反の疑いがあることが分かった。 ▽「久石譲 映画音楽コンサート」のチケットが韓国の予約サイトで販売されている “雨後の筍” 韓国各地で無許可コンサート開催 韓国でジブリ作品は絶大な人気がある。 去年10月には、最新作「君たちはどう生きるか」が公開され、2週連続で興行成績1位となり、累計200万人以上を動員した。2024年3月には南西部の済州(チェジュ)島に韓国で6店舗目となる公式ジブリショップがオープンし、さらに現在はソウル市内で高畑勲監督の展示会が開催中だ。 そして今、問題視されている“ジブリ映画音楽コンサート”は韓国各地で行われている。 韓国のチケット予約サイトで「久石譲」と検索したところ、2024年8月までに計14件のコンサートがヒットした(2024年5月21日時点)。「風の谷のナウシカ」や「ハウルの動く城」など有名作品の音楽をオーケストラで演奏するプログラムだ。 主催社は複数あり、各公演の説明資料には「Hisaishi Joe」と久石さんの名前が大きく掲げられている。一見、久石さんの出演すら伺わせる内容だ。価格は最も高い席で12万ウォン(約1万4千円)。韓国メディアによると、こうしたコンサートは数年にわたり盛んに行われてきたという。
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国際司法裁、イスラエルにラファ侵攻停止命令 暫定措置 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は24日、イスラエルに対し、暫定的な措置としてパレスチナ自治区ガザ南部ラファへの軍事侵攻の停止を命じた。イスラエルへの国際的な圧力がさらに強まるのは確実だ。 イスラエルのガザ侵攻を巡っては、南アフリカが2023年12月に特定集団の破壊を意図したジェノサイド(民族大虐殺)にあたるとして軍事作戦の停止を求めICJに訴えていた。 ICJは1月、判決までの暫定措置としてイスラエルにジェノサイドを防ぐ対応を求めた。3月にはガザで飢饉(ききん)が起きているとして、早急に必要な措置を講じるよう命じた。南アは追加の措置をICJに要請していた。 ICJは24日、ガザの人道状況は3月の暫定措置後もさらに悪化し「悲惨なものになった」と指摘した。イスラエルに対しラファ侵攻の即時停止を命じた。 現地で外部の機関がジェノサイドの有無を調査できるよう受け入れ体制の確保も迫った。イスラエルは1カ月以内にICJの措置にどのように従ったか報告しなければならない。 イスラエルのガンツ前国防相は24日、ハマスに対する戦闘を継続する考えを示した。ロイター通信が報じた。ガンツ氏は「イスラエルは国際法に従い、市民の安全をできる限り守りながら行動する」と述べた。 ICJは国連の主要な司法機関。国際法に基づき国家から付託された国家間の紛争を解決する役割を担う。ICJに強制的な執行手段はない。ただ国連憲章第94条は、加盟国はICJの裁判結果に従うことを定める。 イスラエルを巡っては20日、国際刑事裁判所(ICC)の主任検察官が戦争犯罪などの疑いでネタニヤフ首相らの逮捕状を請求すると発表した。ICCは戦争犯罪や人道に対する罪を犯した個人を裁く。
2024/5/24 18:00…
2024/05/25 17:51
2024/5/24 18:00SBI証券 今週は米エヌビディアの期待を上回る好決算により、日経平均株価が23日に半導体株主導で再び3万9,000円台を回復した。 しかし、 FRBの利下げ開始への期待が再び遠のく中で、日本株からの資金離れは速い。 新興市場の低迷が一段と深刻さを増すなど、引き続き上値は重そうだ。 生成AI(人工知能)への熱狂的な投資を映したエヌビディアの売上高は、2~4月に前年同期比3.7倍の260億ドルに急拡大し、5~7月もガイダンス中央値で280億ドルと快進撃が続く見通し。いずれも強気の市場予想をさらに上回る死角のない内容だった。直後の23日の東京市場では、日経平均への寄与度が大きい値がさ半導体株が相場をけん引。ただ、一時は指数の上げ幅がほぼなくなる場面もあるなど、不安定な一面をのぞかせた。 同日の日本時間夜に出た米5月総合PMI(購買担当者指数)速報値は2年超ぶりの高水準に当たる54.4となり、市場予想(51.1)を大幅に上ブレした。前月(51.3)からも改善し、好調な経済の情勢がインフレ長期化懸念を増幅。典型的な「好材料は悪材料」のパターンで株安を招いた。 日本株は米金融政策に対する流動的な市場心理だけではなく、需給的にも累積出来高の多い日経平均3万9,000円前後の水準の戻り売り圧力が強い状態だ。 また、投資家の弱気色を顕著に示している東証グロース市場250指数は、コロナ・ショック以来の安値(当時は東証マザーズ指数)に沈んでいる。 日本の長期金利が上昇基調を強めるなど、日銀の金融政策への警戒感も日増しに高まっているようだ。 来週27日の日銀主催の国際コンファランスでは植田総裁があいさつし、内田副総裁による基調講演も予定されている。追加利上げをめぐり、マーケットが変動する可能性がある。 一方、国内では31日の寄り付き前に5月東京都区部消費者物価が発表される。5月消費者物価の先行指標となるだけに、注目が怠れない。 インフレが鈍化しなければ、6月13、14日の日銀金融政策決定会合へ向けて利上げ懸念につながりそうだ。 注目材料・為替 米消費関連指標に注意 予想レンジ:1ドル=154円00銭-158円00銭 5月20-24日のドル・円は上昇した。20日は複数のFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言を受け米金利が上昇、ドル・円は堅調に推移した。21日は、23日公表の4月30日-5月1日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録公表や、高性能半導体を手がける米エヌビディアの決算発表を控え、もみ合い。22日公表されたFOMC議事録では、インフレの減速が想定されつつ、早期利下げには慎重な姿勢が示されたことから、ドル・円は底堅く推移した。23日発表の米5月総合PMIが強い結果となり、ドル・円は一段高となった。 米経済指標では、24日に発表される4月耐久財受注、28日の5月消費者信頼感指数、30日の4月中古住宅販成約、31日の4月個人所得・および支出、5月シカゴ購買部協会景気指数などに注目したい。特に耐久財受注は3月からの伸び縮小が見込まれており、景気抑制度合いを示すことができるかどうか。FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ開始の後ズレ懸念が強まっているだけに注目したい。 ドル・円は、当局の為替介入を意識して158円ちょうどが上値メド。下値メドは154円ちょうど。