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ここ数年、企業価値毀損しかしてませんが🙄 皆さん、思いっきり反対票を投じましょう。 >>2011年4月から2019年3月までの8年間、取締役社長執行役員を務め、当社の企業価値の向上に貢献してきました。 2019年4月からは取締役会長として取締役会の運営等に注力しています。 このように、当社における豊富な業務経験と経営全般に関する高度な知見を有していることから、引き続き取締役候補者としました。
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< 慢性動脈閉塞症治療薬 コラテジェン > 条件及び期限付き承認制度の運用開始後、初の製造販売の本承認申請 (2023年5月) ◆ HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」開発の歩み ・1999年12月株式会社メドジーンとして大阪府に設立 ・2014年11月 条件及び期限付き承認制度が施行 ・2018年1月 条件及び期限付き承認制度を活用し、製造販売承認を申請 ・2019年3月 条件及び期限付き承認を取得 ・2023年5月 製造販売本承認を申請 条件及び期限付き承認を取得した製品の中で初めての条件解除に向けた本承認申請 { 今後の展開 } 日本における承認申請に続き、今後より大きな海外市場を目指し、米国での承認取得を目指します。また米国での臨床デーータを活用して、欧州でのパ^トナーの獲得を目指すなど、海外への展開を推進してまいります。 さらに、慢性動脈閉塞症以外にもコラテジェンの作用を活用して、新たな疾患への適応拡大の可能性を追求してまいります。 グローバル展開や新たな疾患への適応拡大を通じて、製品価値の最大化をはかるとともに、世界中で治療薬を待っている患者の方々にコラテジェンを届けられるように引き続き取り組んでまいります。 { 今後の目標 } HGF遺伝子治療用製品を待っている 世界中の患者さんに届ける 新たな疾患に適応を拡大していくことで、 さらに多くの患者さんに届ける
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定期投稿 フルッタフルッタ決算 10期連続赤字予定 最終益(百万円) 2016年 -683 2017年 -591 2018年 -586 2019年 -795 2020年 -440 2021年 -287 2022年 -322 2023年 -308 2024年 -306 予2025年 -100 累計−44億1千8百万 フルッタフルッタ役員報酬合計 2014年9月 3名 5988万 2015年3月 2名 6210万 2016年3月 4名 6346万 2017年3月 5名 4403万 2018年3月 4名 4083万 2019年3月 3名 4044万 2020年3月 3名 3981万 2021年3月 3名 3900万 2022年3月 5名 4300万 2023年3月 3名 3900万 累計+4億7千155万
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橋本さんは何処かで見たなと思ったら普通に役員でした! 調べたら経歴が凄い笑 橋本龍太朗 様 2021年3月の株式保有割合0.166%(前回報告-0.017%、 98,039株) 2019年3月 取締役0.183% 98,039株2020年3月 ±0% 取締役0.183% 98,039株2021年3月-0.017% 取締役0.166% 98,039株 略歴 2008年4月 メリルリンチ日本証券株式会社入社 2010年11月 ブラックストーン・グループ・ジャパン株式会社入社 2015年8月 Star Asia Management Japan Ltd. Managing Director(現任) 2017年9月 株式会社強羅花壇代表取締役(現任) 2019年2月 当社入社 2019年6月 当社取締役(現任) 2020年10月 SAGLアドバイザーズ株式会社取締役(現任)
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「skg」氏は、「厳島」さんに今年の3月に 「今日あたり販売継続中止のお知らせがアンジェスに届くかもですね さっさと53になれ」 とコメントしています。また、同じ日に 「厳島出てきませんね 厚労省からコラテジェン承認販売継続できませんって通知でもきたのでしょうか どこまで隠蔽できますかね?」と投稿しています。 これはコラテジェンが2019年3月26日に厚生労働省から条件及び期限付き 承認を得ているが、2024年3月25日が期限とされている5年目に当たるので、 規制当局であるPMDAから、「コラテジェンは条件及び期限付きで承認したもの であるので、2024年3月25日以降は、その期限が切れるので、以後、一般使用 成績調査に基づく販売は中止されたい」との通知が届くのではとの認識に 基づくコメントだと思います。 そうしたこともあって、私が先ほど 「早く完全失敗を公表しろ詐欺師め」という場合、アンジェスは完全失敗を確認しているのにそれを、公表していないという意味ですね。」と聞いたのです。 ですが、貴方から 「「そんなこと書いてません 治験や調査結果で有意差なしなら完全失敗でしょ 謎の機関AMDS?が承認するとかしないとか関係ありません」 との答えなので、それで良しとしておきます。 それと「どこのバイオベンチャーでも治験結果や調査結果が明らかになれば その時点で公表してますが 貴方も詐欺師一派ですか?」と言われている 件ですが、臨床試験などで、次のステップに進む申請の場合は、治験結果の 概要を明らかにするケースはありますが、薬事承認を申請している場合は 審査に影響を与えない配慮から、治験情報などは公表しないのが一般的かと 思います。例外があるかどうかは知りませんが。
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定期投稿 フルッタフルッタ役員報酬合計 2014年9月 3名 5988万 2015年3月 2名 6210万 2016年3月 4名 6346万 2017年3月 5名 4403万 2018年3月 4名 4083万 2019年3月 3名 4044万 2020年3月 3名 3981万 2021年3月 3名 3900万 2022年3月 5名 4300万 2023年3月 3名 3900万
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コラテジェンは、標準的な薬物治療の効果が不十分で血行再建術の施行が困難な慢性動脈閉塞症における潰瘍の改善に一定の有効性は期待できるとして、2019 年3月に条件及び期限付製造販売承認を取得し、同年9月10日から田辺三菱製薬より発売されてきましたが、製造販売後承認条件評価の使用成績比較調査での集計結果が、従前申請の治験結果の再現性が確認できたと判断できたことから2023年5月31日に厚生労働省に対して、条件解除に向けた本承認の申請を行ってきたものです。 ですので、あと10日で本承認申請から1年を迎えることになります。山田社長は3月に開催された株主総会で株主から、コラテジェンの本承認はいつ頃出るのかと言う質問に対して、「当初は2024年の3月頃を想定していましたが、今は厚生労働省からの回答待ちです」と答えています。 厚生労働省がコラテジェンの本承認申請に、その可否を決定する手順ですが、まずPMDAが本承認申請について審査チームを編成し、様々な角度から本承認申請への可否について検討し結論を出すのですが、それが決定された場合は厚生労働大臣あてに審査結果通知書が提出されることになります。その通知書を受けた厚生労働省としては薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その審議結果を受けて、最終的な本承認申請の可否を決定することになると思います。 薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の委員18名については4月1日に名簿も確定していますが、薬事・食品衛生審議会が開催される場合は2週間ぐらい前に審議内容を含めた開催通知が送付されるものと思います。現在のところ、そうした動きがないので、2024年の第1回薬事・食品衛生審議会は6月に入ってからの開催となるのではと思います。
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
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株主還元⽅針変更の趣旨 • ROEの維持・向上に向け、⾃⼰資本を積極的にコントロールする⽅針は堅持 • 原油価格変動など外部環境の影響や⼀時的な事由による損益インパクトと 株主還元⽔準の相関性を緩和 • 中⻑期的に安定的・継続的な配当を透明性をもって⾏うため、DOEに⼀本化 • 2030年KPIの達成を⽬指すうえで、最も妥当なタイミング・内容と判断し、 DOE⽬標を6%に変更 フリーキャッシュフローについては、ROE10%、⾃⼰資本⽐率 50%の⽬標を⾒据え、妥当な⽔準を株主還元に配分し、資本構成を コントロールしていく⽅針 中期経営計画(2024~2026年度)によれば 今期から3年間の株主還元(配当)は85億円となっている 初年度は配当90円なので残りを2年で割ると配当71.5円 長期ビジョン(2024~2030年度)での株主還元は約190億円 2027~2030年度の4年間で差し引き約105億円となるので 4年で割ると配当72円程度 過去10期の1株益の推移 2015年3月期 108.13円 2016年3月期 140.78円 2017年3月期 139.26円 2018年3月期 56.35円 2019年3月期 86.16円 2020年3月期 162.40円 2021年3月期 128.45円 2022年3月期 84.81円 2023年3月期 30.73円 2024年3月期 75.16円 1株益の平均値101.2円なので配当性向70%にはなりそうだ 道路5社の戻し率 東亜道路 高値1357円(1990年)に対して最高値1438円(戻し率106.0%) 三住道路 最高値1458円(1996年)に対して高値1300円(戻し率89.2%) 日本道路 最高値4520円(1990年)に対して高値2410円(戻し率53.3%) 佐藤渡辺 最高値10850円(1993年)に対して高値4080円(戻し率37.6%) 世紀東急 最高値8100円(1989年)に対して高値2042円(戻し率25.2%) 道路5社の過去高値(最高値)に対する平均戻し率は62.3% 世紀東急の年足チャートは昨年底練りからの長大陽線で大相場入りの可能性を示唆
2023年2月6日リリース …
2024/05/24 13:05
2023年2月6日リリース 当社は、本日開催の取締役会において、 持分法適用関連会社である株式会社CUR D (以下「CURED社」) の株式の一部譲渡および資金使途変更について決議いた ましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 これにより、 CURED社は、当社 持分法適用関連会社から除外されます。 1. 一部株式譲渡の理由 当社は、 遺伝子組換えカイコ事業において、 HIV感染症の治療薬を開発するために、 2019年3月29日 CURED社の株式を取得 (2019年2月27日公表 「株式会社CURED の第三者割当増資の引受 (持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」 を参照) しまし たが、2020年8月6日に公表(「抗HIV抗体の製造方法の変更および資金使途変更に関す るお知らせ」 参照) したとおり、 抗HIV抗体製造方法を、 遺伝子組換えカイコ生産系か らCHO細胞生産系に変更したことにより、 現在CURED社が中心となり本開発を継続 しております。🤭