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今、こんな感じです。 5/30時点、保有14銘柄、時価評価額比率順 住友林業・双日・ヤマハ発動機・南都銀行一部売却、 MS&AD新規買い付け。 ①5444大和工業20.3% ②4107伊勢化学10.4% ③6371椿本チエイン10.0% ④1911住友林業7.2% ⑤7202いすゞ自動車7.1% ⑥7272ヤマハ発動機6.8% ⑦2768双日6.4% ⑧8725MS&AD6.3% ⑨6301コマツ6.1% ⑩8306三菱UFJ5.9% ⑪5331ノリタケ4.5% ⑫7751キヤノン4.1% ⑬6367南都銀行2.4% ⑭4362日本精化2.4% …MRF… 0.1%
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>米国自動車市場 2024年第1四半期販売台数増減率ランキング >昨年同期比で 1、トヨタ 20.3%増加 2、ホンダ 17.3%増加 3、マツダ 13.3%増加 4、日産 7.20%増加 =>¥安効果 は凄い!
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2023年のK国の自動車生産・販売台数が好調、輸出額は過去最高 K国自動車モビリティ産業協会(KAMA)が発表した自動車産業統計によると、 2023年の国内生産台数は前年比13.0%増の約424万台となり、5年ぶりに400万台を超えた。輸出は前年比20.3%増の約277万台となり、輸出額ベースでは過去最高額を記録した。国内販売も好調に推移し、前年比4.5%増の約146万台と、 3年ぶりに増加に転じた。 国内生産は、自動車向け半導体の供給不足などサプライチェーンの問題が解消し、 年間を通じて好調に推移した。2023年の生産台数は424万3,597台と、 2018年(402万8,705台)以来、5年ぶりに400万台を超えた(表1参照)。 新型コロナウイルスの影響を受けて世界市場で蓄積していた潜在需要が顕在化し、 輸出が増加したことが大きかった。後述のとおり、国内生産の約65%に当たる 276万6,271台が輸出された。 輸出額ベースでは、欧米市場向けにエコカーやSUV(スポーツ用多目的車)など 高価格帯のタイプの輸出が拡大し、従来の最高額541億ドル(2022年)を はるかに上回る709億ドルを記録し、過去最高額を更新した。輸出単価も 2万3,000ドルと、過去最高額を記録している。 ジェトロ・ソウル事務所 橋爪 直輝(はしづめ なおき)
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1枠 8- 4- 2-49 12.7% 19.0% 22.2% ロジャーバローズ(2019) 2枠 4- 4- 4-52 6.3% 12.5% 18.8% マカヒキ(2016) 3枠 4- 4- 4-52 6.3% 12.5% 18.8% コントレイル(2020) 4枠 0- 6- 4-53 0.0% 9.5% 15.9% 2着ダノンキングリー(2019) 5枠 3- 2- 1-58 4.7% 7.8% 9.4% シャフリヤール(2021) 6枠 3- 6- 4-51 4.7% 14.1% 20.3% タスティエーラ(2023) 7枠 6- 3-10-76 6.3% 9.5% 20.0% ドウデュース(2022) 8枠 4- 3- 3-84 4.3% 7.4% 10.6% ワグネリアン(2018
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2022年3月期の4Qには、ウクライナ侵攻のスポット特需が1か月ちょっと含まれるので、それを除いて、その前年のウクライナ侵攻の影も形もない時の業績は、次の通りです。。。 2021年3月期 売上高:36,159 △20.5% 営業利益:3,135 △22.9% 経常利益:△417 - 純利益:△3,156 - この決算を出した2021年5月の株価は1127円まであり、概ね950円~1100円辺りで推移していた。。。しかも、この赤字決算をだした翌日から2日間で+100円ほど上昇している。。。この頃のNKは、27000円~29000円ほどでした。。。 2025年3月期会社予想 売上高:96,300 +21.5% 営業利益:5,700 +1.3% 経常利益:5,000 △20.3% 純利益:3,700 △25.3% 現在のNKが38600円台ということは、+37%上昇していることを考えれば、いまの株価は、2021年の赤字の業績のころと、ほぼ同じだと言っても、NKの上昇分を加味すれば、実質は下げていると言えるよね。。。 ウクライナ侵攻で赤→黒になり、業績は少なく見ても2倍以上になっている。。。それで株価が変わらない程度ということは、どう見ても過剰な投げ売りなんじゃないかな?
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この会社は9期連続増配を自慢しているみたいだが、 そのどれも配当性向は20%以下。 (正確には2020年だけは20.3%) 株主虐待の歴史です。
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月曜日にジェイリースを購入しました。 もともと家賃保証会社は何度か購入しており、今回も3ヶ月ほど保有していたイントラストを売却しての購入になります。 家賃保証会社はこれまで非上場会社が多くのシェアを占めていましたが、近年上場が相次いでおり、2015年にあんしん保証、2016年にジェイリースとイントラスト、2017年にカーサ、そして昨年にはニッポンインシュアと全保連の計6社が上場しています。その他にも専業ではありませんが、オリコや2017年に日本賃貸住宅保証機構を買収したフォーサイドなどが上場しています。 売上高はトップが日本セーフティーで260億円、(23年)、次いで全保連245億円、オリコ198億円(22年)、ジェイリース132億円、カーサ112億円、、日本賃貸保証107億円(23年)、イントラスト89億円、フォーシーズ67億円(23年)、あんしん保証48億円、ニッポンインシュア28億円と続いており、全国で102者が国土交通省に登録しています。 (直近5年間の業績推移)百万円 20.1Q / 売1631 / 営51 / 経40 / 当20 20.2Q / 売1588 / 営37 / 経26 / 当11 20.3Q / 売1626 / 営37 / 経23 / 当▲31 20.4Q / 売1899 / 営30 / 経16 / 当24 21.1Q / 売1740 / 営150 / 経135 / 当83 21.2Q / 売1758 / 営177 / 経171 / 当109 21.3Q / 売1905 / 営317 / 経309 / 当196 21.4Q / 売2198 / 営299 / 経296 / 当164 22.1Q / 売2174 / 営451 / 経443 / 当302 22.2Q / 売2195 / 営432 / 経425 / 当280 22.3Q / 売2260 / 営483 / 経476 / 当323 22.4Q / 売2533 / 営605 / 経602 / 当435 23.1Q / 売2634 / 営613 / 経609 / 当415 23.2Q / 売2610 / 営604 / 経598 / 当424 23.3Q / 売2672 / 営576 / 経583 / 当395 23.4Q / 売3044 / 営672 / 経675 / 当433 24.1Q / 売3059 / 営549 / 経546 / 当349 24.2Q / 売3028 / 営555 / 経559 / 当411 24.3Q / 売3322 / 営687 / 経684 / 当444 24.4Q / 売3811 / 営815 / 経822 / 当585 ジェイリースの売上高構成比は住宅用賃貸保証58%、事業用賃貸保証24%、その他医療保証•不動産仲介•賃貸管理等18%となっており、ソフトウェア開発を行う売上高17億円のエイビス買収により、ソフトウェア事業が8%程度を占めることとなり、よりバランスの良い事業ポートフォリオへと変化する予定です。 全保連(自己資本比率21.8%、売上高成長率+6.2%)、ジェイリース(同39.9%、同+22.6%)、カーサ(同48.9%、同7.6%)、イントラスト(同63.1%、同+14.0%)、あんしん保証(同20.9%、同+12.0%)、ニッポンインシュア(同44.0%、同+10.8%)の上場6社の中では、今期予想売上高成長率がトップになっています。 2000年代半ばに過払金返還に苦しんだ貸金業界から多くの人材が流れ込んできた家賃保証業界で、九州大分を地盤とし、2011年の入社以来、経営管理•審査•事業開発本部長として13期目で売上高を23倍にまで成長させた中島土社長。 中期経営計画はトップラインで+60.1%の控えめな計画となっていますが、第一線で活躍してきた2代目中島社長の事業デザイン力により、計画を上回るさらなる飛躍に期待したいと思います。
2023年 経常黒字 20…
2024/06/01 07:46
2023年 経常黒字 20.3兆円 日本はダメになっていませんよ。