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対外資産の残高は22年末比で11.1%増の1488兆3425億円だった。増加は15年連続。 全体の7割程度を占める外貨建て資産の評価額が円安の効果で75.7兆円上がった。23年末時点の円相場は1ドル=141円40銭と22年末に比べて7%の円安・ドル高だった。日本企業による海外での事業展開や、証券価格の上昇も増加要因となった。 対外負債の残高は10.6%増の1017兆364億円で、5年連続で増えた。外貨建て負債の円換算での評価額が16.4兆円増えた。 国・地域別でみると、23年末時点で対外純資産が日本に次いで多いのはドイツで、454兆7666億円だった。中国が412兆7032億円、香港が253兆2509億円と続いた。米国は世界最大の純債務国で、対外純債務は2805兆2713億円だった。
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*********************************************************** 財務省は28日、日本の政府や企業、個人投資家が海外に持つ資産から負債を差し引いた対外純資産の残高が、2023年末時点で前年比12.2%増の471兆3061億円となり過去最大を更新したと発表した。円安で外貨建て資産の評価額が上昇したのが主因で、33年連続で世界首位の純資産国となった。 鈴木俊一財務相が閣議で報告した。対外資産残高は11.1%増の1488兆3425億円。海外株式や債券などの証券投資が伸びた。対外負債残高は10.6%増の1017兆364億円だった。 主要国・地域別ではドイツが454兆7666億円、中国が412兆7032億円で続いた。日本とドイツの差は前年より縮小した。 *********************************************************** 日本は33年連続対外純資産が世界一なのだそうです。 その額、何と471兆3061億円。 その内の2億円分は、私の保有する米国資産も含まれているのかと思うと感慨深いですよ~う。 (^^)/ 財務大臣
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【悲報】n型/TOPCon(VSUN製品)パネル5月も大暴落!!【-9.5%!!】 世界市況データ2023 種別 平均価格 下限 上限 トレンド 1月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.26 0.21 〜 0.27 ↘ 1.2% 2月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.27 0.21 〜 0.28 ↗ 0.7% 3月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.26 0.24 〜 0.27 ↘ 1.1% 4月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.25 0.24 〜 0.25 ↘ 4.2% 5月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.25 0.24 〜 0.25 → 6月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.22 0.21 〜 0.22 ↓12.5% 7月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.20 0.19 〜 0.21 ↘ 8.5% 8月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.17 〜 0.18 ↘ 8.7% 9月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.17 〜 0.18 ↘ 2.9% 10月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.18 0.16 〜 0.18 ↘ 1.4% 11月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.16 0.14 〜 0.16 ↓11.1% 12月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.14 0.13 〜 0.14 ↘8.3% 1月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.12 〜 0.14 ↘ 7.1% 2月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.12 〜 0.14 → 3月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.13 0.13 〜 0.14 → 4月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.12 0.11 〜 0.14 ↘ 7.1% 5月モジュール(Wあたり) 単結晶型 0.12 0.11 〜 0.13 → 5月のモジュール価格平均を見れば、今月で下げ止まりのようにも思える だが実際のところ下げ止まっているのは一部の製品だけでVSUNが販売しているn型/TOPCon製品は今月も大暴落-9.5%となっていて、本決算時の来期予想は大幅な売上減となることが確定的となった。 本決算の売上高の大幅下方修正も来期の業績予想の悲惨な数値に比べてマシだったとなることだろう\(^o^)/
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【MW】ワクチン株が急伸 人の鳥インフル感染例相次ぐ Dow Jones · 19分前 バイオエヌテック (BNTX.US) 102.300 103.690 +11.11% +1.36% キュアバック (CVAC.US) 3.910 3.939 +18.84% +0.75% GSK PLC (GSK.US) 45.780 45.750 +2.97% -0.07% モデルナ (MRNA.US) 163.330 168.230 +13.67% +3.00% ノババックス (NVAX.US) 15.700 15.740 +5.30% +0.25% 22日の米株式市場でモデルナなどのワクチン銘柄が軒並み急伸した。人の鳥インフルエンザ感染例が米国とオーストラリアで相次いで報告されたことが買い手掛かりになった。 ドイツのキュアバックは18.8%高、モデルナは13.7%高、ドイツのビオンテックの米国預託証券(ADR)は11.1%で取引を終えた。 米疾病対策センター(CDC)はこの日、中西部ミシガン州の酪農従事者で鳥インフルエンザへの感染が確認されたことを明らかにした。 前日にはオーストラリア南東部ビクトリア州で、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)への人の感染例が報告された
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みずほフィナンシャルグループ<8411>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の1,001,986百万円から1.3%上昇し、1,015,329百万円となった。対前年実績で見た場合9.6%の増益予想から11.1%増益予想に上方修正されたことになる。...ifis
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今の株価で配当利回り11.1%なら悪くないね
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 599(+0.6%) グロース / 706.41 → 632.98(▲10.3%) 日経平均 / 33464.17 → 38787.38(+15.9%) TOPIX / 2366.39 → 2745.62(+16.0%) ナスダック/ 15011.35→ 16685.96(+11.1%) ダウ / 37689.54 → 40003.59(+6.1%) S&P / 4769.83 → 5303.27(+11.1%) (タスキ直近4週間騰落率)+0.1% +4.4% → ▲1.6% → ▲1.3% → ▲1.2% (グロース直近4週間騰落率)▲0.9% +0.9% → ▲0.3% → +1.1% → ▲2.7% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:599円 PER:8.17倍 PBR:1.81倍 配当利回り:5.00% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 再度配当利回りが5%を超えました。 グロースは年初来2桁を超えるマイナスとなり、また不動産業も月曜日の日銀国債買い入れ減額発表により、プラス圏だった月足が全33業種中最下位まで急落しました。 その中においてはタスキは底堅く推移しているものの、中期経営計画の発表を本決算まで先送りしたことで上昇要因がなくなり、オーラ買収発表による株価上昇分が、発表時は597円でしたが、全てリセットされてしまいました。 大型買収発表の際には、業績貢献が見えるまで期待がもたず窓埋めすることはよく起こる現象ではありますが、一方で業績として見えてこれば多くの場合その時点から株価が上昇を始めます。 新日本建物およびオーラと初めての連結決算となる8月の3Q決算。まずはそこをじっくりと見据えながら、今期業績修正、来期予想および中期経営計画が同時に発表される注目の本決算までじっくり待ちたいと思います。
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3月の世界半導体販売15.2%増 5カ月連続で上昇 2024/05/17 21:14 日経速報ニュース 473文字 米国半導体工業会(SIA)が発表した3月の世界半導体販売額は、前年同月比15.2%増の459億1千万ドルだった。前年同月を上回るのは5カ月連続。在庫調整が進み、半導体市況の回復が続いている。 主要な半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)がとりまとめ、SIAが発表した。 地域別では、米州が前年同月比26.3%増の121億3千万ドル、欧州が6.8%減の42億8千万ドル、日本が9.3%減の35億ドル、中国が27.4%増の141億4千万ドル、日中を除くアジア太平洋・その他が11.1%増の118億5千万ドルだった。 1〜3月の四半期ベースでは1377億ドルと、前年同期比で15.2%増加した。SIAのジョン・ニューファー会長は「1〜3月は前四半期比では販売額が減少した。通常の季節要因だ」と説明。例年この時期は、年末商戦の反動や休暇が増えることから生産・消費活動が低下しやすい。3月単月では、前月比で0.6%減少した。 ニューファー会長は「年末にかけて世界の半導体市場の伸びは続くとみられ、2024年は2桁成長を期待できる」とした。
三菱重---大幅続落、新中計を…
2024/05/29 11:03
三菱重---大幅続落、新中計を発表も出尽くし感が先行へ 個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/05/29 10:50 *10:50JST 三菱重---大幅続落、新中計を発表も出尽くし感が先行へ 三菱重<7011>は大幅続落。前日に新中期計画を発表している。数値目標として、27年3月期事業利益4500億円以上(25年3月期見通し3500億円)、ROE12%以上(同11.1%)などを掲げているほか、株主還元方針としてはDOEを採用し、年間配当金26円 (同22円)を計画している。ほぼ市場の期待通りの水準とみられるが、中計への期待値は事前に高まっていたともみられ、短期的な出尽くし感につながる形となっているもよう。 だとさ😆🙈 中計で売られるあるあるやな🙈