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5/31「世界のベスト」組入銘柄騰落率(5/30比) ・TOP10(39.3%): △0.54%(11位以下 △1.04%) ・総銘柄(44) :△0.84%(米国株 △0.98% 米国株以外 △0.69%) ☆6/3の基準価額は、為替が現在水準の場合、おおよそ 9,876円前後か? (株価騰落分 +82円、為替変動分 +38円) 月曜日、為替仲値発表後に修正します。 5/31は、2円差でした・・・ ※4/30付月報、12/25付マザーファンド運用報告書に基づき計算しています。 ※総銘柄数44、内訳は米国株23銘柄、米国株以外21銘柄、不明0銘柄です。 11位以下の投資比率が推定値であるため、誤差が大きい場合があります。
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逃げ遅れた1人です。 最低最悪の銘柄、数年間セコくもらった優待やケチな配当の分が全て吹っ飛んだ。 CBの次は、昨日の大幅に増えた信用買が予想される大幅な需給悪化、もうどこで損切りするかだな。
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米国株式市場=ダウ急反発、574ドル高 インフレ指標にらみ利下げ時期模索 2024年6月1日午前 6:52 GMT+92時間前更新 [ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 商務省発表の4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.7%上昇、コアPCE価格指数は前年比2.8%上昇した。伸びは共に3月から横ばい。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化した。 個別銘柄では、デル・テクノロジーズが17.9%安。前日発表の第2・四半期(5─7月)の利益見通しは市場予想を下回った。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.94対1の比率で上回った。ナスダックでも1.51対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は146億株。直近20営業日の平均は125億6000万株。
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母集団 が あまりにも 少ないため " お遊び " ですが ( 年初来データ ) ..... < 定式化 > ① 日経平均株価 が 下落 ② 当該日 が 「 値上がり銘柄数 > 値下がり銘柄数 」 であった 翌営業日 には、 日経平均株価 は 上昇しやすい。 ...................................................................... ・ 翌営業日の上昇確率 64.28% ( 9回 / 14回 ) ・ それが 月曜日 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ それが 火曜日 なら 翌営業日の上昇確率 33.3% ・ それが 水曜日 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ それが 木曜日 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ それが 金曜日 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ それが 1月・5月 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ それが 奇数月 なら 翌営業日の上昇確率 77.7% ・ それが 偶数月 なら 翌営業日の上昇確率 25% ・ 下落幅 100円 以上 なら 翌営業日の上昇確率 83.3% ・ 下落幅 100円 未満 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ 下落幅 50円 未満 なら 翌営業日の上昇確率 42.8% ・ 銘柄数の差 が 800台 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ 銘柄数の差 が 500台 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ 銘柄数の差 が 400台 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ 銘柄数の差 が 300台 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ 銘柄数の差 が 200台 なら 翌営業日の上昇確率 0% ・ 銘柄数の差 が 100台 なら 翌営業日の上昇確率 100% ・ 銘柄数の差 が 2桁台 なら 翌営業日の上昇確率 50% ・ 銘柄数の差 が 1桁台 なら 翌営業日の上昇確率 100%
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午後1時現在の東証プライム市場の 値上がり銘柄数は1435、 値下がり銘柄数は179、 変わらずは33銘柄だった。 業種別では33業種中、全業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、電気・ガス、不動産、石油・石炭、その他製品、鉄鋼、銀行など。 ーーー 国債の利回りが上げ半導体で相場を主導できないので プライムなどで相場を主導できればいいけど、どうかな。
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東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発した。終値は46.29ポイント(1.70%)高の2772.49だった。JPXプライム150指数は4日ぶりに反発し、16.95ポイント(1.42%)高の1209.05で終えた。 東証プライムの売買高は29億8398万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1512。値下がりは117、横ばいは18だった。 ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、信越化など値がさ株が高い。トヨタやホンダ、ソニーGが上昇した。三井不や住友不、菱地所など不動産株も買われた。一方、東エレクが安い。ファナックや荏原が下落した。セブン&アイや資生堂も売られた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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値下がり銘柄数(5/31)402+1389+420+247+1160+937+487+1130+519+701+808+874+1140+994+592+463+1006+1215+723+1004+522+955+1371+616+118=19793
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値上がり銘柄数(5/31) 1196+235+1190+1375+439+645+1117+467+1082+902+808+747+483+607+999+1143+576+390+866+599+1072+631+249+983+1512=20313
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オルカンに影響を与える日本株の指数はMSCI Japan Indexなのですが、本家だと明日の朝までわからないのでinvesting.comがいいのかな。 とにかく日経平均を見てはダメでして、TOPIXの方が参考になります。銘柄数が全然違うんですけど、構成比率が時価総額加重平均なのは同じなので。ということで、今日はTOPIXが1.7%ほど上がってるので下げを緩和している方向ですね。 ちなみに老後は旅行さんが書かれているように、オルカンなどMSCIの指数のリバランスが今日ですね。日本は1社増えて12社個減って計207銘柄になります。減ってるのは円安の影響で時価総額が目減りしているからしい。 ちなみに中国は10社増えて56社減ってます。手元の計算が間違ってなければ658社。
31日 午後1時現在の東証プ…
2024/06/01 22:44
31日 午後1時現在の東証プライム市場の 値上がり銘柄数は1435、値下がり銘柄数は179、変わらずは33銘柄だった。 業種別では33業種中、●全業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、電気・ガス、不動産、石油・石炭、その他製品、鉄鋼、銀行など。 TOPIXが相場を主導 = バリュー = 代表が●銀行株 ーーー NY主要指数 取引開始後 ダウ以外は、PHL半導体(SOX)・NASDAQ・S&P500の順で引けに向かって下落幅拡大したが、 4月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想と一致したことからインフレ懸念が後退し大引けにかけてV字反騰した。 ダウ+574.84▲1.51%の上昇幅は昨年11月以降で最大。 ③S&Pのほぼ●全ての主要セクターが上昇。エネルギー(.SPNY), opens new tabは2.5%上昇した。ただ情報技術(.SPLRCT), opens new tabは下落した。