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仰るとおり、野村證券は法人といわゆる富裕層と呼ばれる個人をメイン顧客としていて、新NISAで投資に興味を持って始めたような普通の個人はあまり重要視していないのでしょうね。 投資信託や株式の購入時手数料は撤廃している証券会社も多いですが、野村證券がいまだに残しているのも法人や富裕層はそんな端金は気にしないからなのでしょうね。
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> この先円安に振れるか円高に振れるかは正直分からない これは、何時でも何処でも正しくて、世の中の原理・原則・真理(^o^) 中国共産党支配下の世界がどうしているかは、知りません。 ただ、この投信は、信託報酬率がかなり高いだけあって、 為替ヘッジ有りのコースと、為替ヘッジ無しのコースの間で、 何時でも手数料無しで、ごく短時間で、「スイッチ=等価交換」をしてくれます。 「為替ヘッジの有り無しは、貴方の好きなようにご選択下さい」 ネット証券では、「スイッチング」はサポートしてくれていないので、 切り替えたければ、自分で売って、税引き後の受渡金額で自分で買い換える、ということになります。 しかし、野村証券のような大手の証券会社は、「スイッチング」をサポートしているはずです。 「スイッチ」は市場を通さないから「売買」は発生しないので、「売買手数料」はかからない(かけられない)。 但し、「税制上」は、スイッチは、売却→買い直し、になるから、 特定口座の場合には、「譲渡益」が発生していると、「譲渡益税」をしっかりと取られます。 また、NISA口座で「スイッチ」をやると、 「スイッチング」は、一旦出庫→他の投信の入庫、のような扱いになり、 NISA口座での継続保有にはならず、 特定口座に移動されると思います。
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とっぴーさん 詳細なコメントどうもです 良く理解していないんだけど、投信って手数料高いって思ってた(調べてません) 1570NF日経レバとかで良く無いかななんて・・・ 先物は以前に始めた頃は資金が無いと出来なかったし、リスク大きいと思っている方が多いので敬遠されがちですが、ミニができて、更にマイクロミニというのができて少額で取引できるので、マイクロではじめてみるのも手かななんて思います。 手数料も安いし、同額で売り建と買い建てができるメリットがあります (同じ資金量で買いの注文と売りの注文ができるのは魅力です) 逆指値でも構わないんだけど、逆指値と組み合わせると強いです 先物煽りではありませんから。 ただ、先物見てると日経の動きには敏感になれますね。 ただ、先物口座開くの以前は結構、うるさくてなかなか開設できない証券会社もありました。今はどうなんだろう。 特に女性は審査に通らないみたいで、妻に口座作ろうとしたらダメだった。 何かありましたら言ってください。 積み立てnisa、しっかりとやってますね。 私はそこまで手が廻らず、妻に任せてます S&Pとオルカンと全世界半導体とかだっったかな・・・・ しかも積み立て日まで考察している、なんも考えてない私にない部分ですね。 偉すぎ!
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何が日本株だよ 何がNISAだよ 全部嘘しか言わない総理大臣が呼び込んでんだぞ 当然底なし沼だろ 日銀がETFを買い込んで、日本株の株数を少なくしたところに 外人に、日本企業の内部留保を食べに来てくださいといってるだけ その外人の買いを、逃げれないNISAで利食いさせようとしてるだけ その間に、国内にいる証券会社に手数料で儲けさせ 証券自己に儲けさせるってこと 先物もやり放題、とり放題の東証 いい鴨は日本の個人投資家 ちびちび100gづつ金買った方がいいぞよ
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手数料無料の証券会社なら、そうなります だからデイトレでガチャガチャするひとも多いのです NISAと違って何回でも非課税だから
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近所の爺さんが新NISAをやった方がよいと熱弁してきた。証券会社の人に日経平均10万円いくと言われたみたい。 証券会社は手数料で飯食ってるからたくさん買わせたいだけかもって俺が言ったらめっちゃ不機嫌になって嫌み言われた。
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結局、財務省にいる大学時代の友人によると、新NISAとか人生100年とか煽りまくって、個人資産を巻き上げることが本音のようです。 日本は少子高齢化の衰退社会です。また、世界情勢が不透明なので、大株主と富裕層は株式を売却したいようです。 金融機関、証券会社・投資信託会社などは、個人の資産を狙っています。手数料で稼いで高収入を得たいだけです。数十年先に、上がろうが下がろうが関係ありません。 つまり、財務省の官僚は投資ブームを煽って、金融機関に天下りしたいだけです。
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TVで言うには NISAではアクティブファンドの売る上げが伸びている インディックスよりも良い成績を収めるアクティブも数多くある 高利回りを狙うならむしろアクティブ! だとか 因みに売り上げが伸びた要因は、 『証券会社や銀行の対面販売での積極的なアピール』 手数料が欲しいだけじゃね? ( ゚Д゚) 私はオルカンで良いわ(笑)
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同じようなことを私も昨年末思っていましたのでお邪魔します。 私も野村證券さんで初めてNISA口座を開設、昨年までの分は野村證券さんに今も残しています(担当者さんなし)。 手数料問題や他に買いたいファンドを野村さんが扱っていなかったこともあり、今年からはSBI証券さんにNISA口座を移しました。携帯電話会社のような”引き留め”も一切なく気持ちよく手続きできましたよ。 また、特定口座は、手数料なし&ポイント還元の高い松井証券さんで運用しています。 それぞれの証券会社で少しずつシステムやサービスが違い一長一短はあります。 自分の好みに合わせてこれからも使って行こうと思っています。 ところで、少し前から楽天証券さんでもこちらのファンドを販売するようになりましたね。ここを扱った方がもうかるという楽天さんの目論見が垣間見え、ファンドへの期待度の高さを感じています。 長期で持つ予定なのに、あまりの上がりっぷりの良さのため、結局毎日価額を見に来ちゃっています… 皆さまにもたくさんの幸せがもたらされますように!
本日、6月18日(火) …
2024/06/18 16:03
本日、6月18日(火) 2020年11月30日、9,390にて、1:2分割を実施(4,695円) <3994>マネーフォワード 前回の投稿は、05/21(火)5,849円 今日の終値は、06/18(火)5,025円 ₋14.1%の下落率 「銀・証・保」一括、参入相次ぐ 「貯蓄から投資」で緩和効果 マネフォ、資産形成支援 ◆2024/6/18(火)日本経済新聞 朝刊 8面 銀行、証券、保険の金融商品を横断的に扱える 金融サービス仲介業への参入企業が増えている。 2024年に入り財務局への登録は5社と、 23年通年の3社を既に超えた。 マネーフォワードが新しい少額投資非課税制度(NISA)を使った 資産形成サービスを始めるなど顧客の選択肢が広がり利便性が高まりそうだ。 金融サービス仲介業は21年11月に始まった。 銀行、証券、保険の金融商品をワンストップでサービス提供できるようにし 金融商品を比べやすくする狙いがあった。 事業者も複数の登録をとる必要がなくなり、参入しやすくなったが、 23年までの登録数は8社にとどまっていた。 自前でコンプライアンス(法令順守)体制を整え、 システム投資する必要があるなど、ハードルの高さが障壁となっていた。 足元では株高やマイナス金利解除など金融環境が大きく変わった。 新NISAを含む「貯蓄から投資」の流れをビジネス機会ととらえ、 内部体制の構築に資金を使ってでも参入を希望する企業が増えている。 マネーフォワードは24年2月、 自社の家計管理サービスなどを使う会員向けに 投資を一任する商品の提供を始めた。 世界の株式に分散投資し、新NISAに対応する。 好みのタイミングで1円から運用でき、投資額60万円まで手数料を実質無料にした。 この商品を扱うため金融サービス仲介業に参入した。 検討段階では金融商品仲介業での参入も模索したが、 特定の証券会社と契約し、 扱う商品も契約先の証券会社に縛られるため見送った。 金融サービス仲介業は証券会社から独立した立場で、契約先も自由に選べる。 06/18(火)5,025 前日比-103(-2.01%)