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株式投資 新ノートの掲示板

>>6938

本日、6月18日(火)

2020年11月30日、9,390にて、1:2分割を実施(4,695円)
<3994>マネーフォワード

前回の投稿は、05/21(火)5,849円
今日の終値は、06/18(火)5,025円
₋14.1%の下落率

「銀・証・保」一括、参入相次ぐ 
「貯蓄から投資」で緩和効果 マネフォ、資産形成支援
◆2024/6/18(火)日本経済新聞 朝刊 8面

銀行、証券、保険の金融商品を横断的に扱える
金融サービス仲介業への参入企業が増えている。
2024年に入り財務局への登録は5社と、
23年通年の3社を既に超えた。
マネーフォワードが新しい少額投資非課税制度(NISA)を使った
資産形成サービスを始めるなど顧客の選択肢が広がり利便性が高まりそうだ。
 
金融サービス仲介業は21年11月に始まった。
銀行、証券、保険の金融商品をワンストップでサービス提供できるようにし
金融商品を比べやすくする狙いがあった。
 
事業者も複数の登録をとる必要がなくなり、参入しやすくなったが、
23年までの登録数は8社にとどまっていた。
自前でコンプライアンス(法令順守)体制を整え、
システム投資する必要があるなど、ハードルの高さが障壁となっていた。
 
足元では株高やマイナス金利解除など金融環境が大きく変わった。
新NISAを含む「貯蓄から投資」の流れをビジネス機会ととらえ、
内部体制の構築に資金を使ってでも参入を希望する企業が増えている。
 
マネーフォワードは24年2月、
自社の家計管理サービスなどを使う会員向けに
投資を一任する商品の提供を始めた。
世界の株式に分散投資し、新NISAに対応する。
好みのタイミングで1円から運用でき、投資額60万円まで手数料を実質無料にした。
 
この商品を扱うため金融サービス仲介業に参入した。
検討段階では金融商品仲介業での参入も模索したが、
特定の証券会社と契約し、
扱う商品も契約先の証券会社に縛られるため見送った。
金融サービス仲介業は証券会社から独立した立場で、契約先も自由に選べる。
 
06/18(火)5,025 前日比-103(-2.01%)

  • >>7067

    本日、6月20日(木)

    2020年11月30日、9,390にて、1:2分割を実施(4,695円)
    <3994>マネーフォワード

    前回の投稿は、06/18(火)5,025円
    今日の終値は、06/20(木)5,063円
    +0.8%の上昇率

    Mフォワード、JPモルガン・アセットとグループによる5%超の保有が判明
    ◆2024/6/20(木)8:16 株式新聞

    Mフォワードの株式について、
    JPモルガン・アセット・マネジメントとグループによる5%超の保有が判明した。

    JPモルガン・アセットが19日引け後に提出した大量保有報告書によると、
    JPモルガン・アセットとグループにより
    Mフォワード株式95万3027株(保有割合5.37%)を保有したことが判明した。
    保有目的は、投資一任契約および投資信託による純投資としている。

    19日終値は、前日比31円高の5056円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    06/20(木)5,063 前日比+7(+0.14%)