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こりゃ宴会部長も覚えた方がいい。 私は己の都合に合わせる事に長けているから、 口調も強弱も工夫しているんだが、 「明日25日か26日」に行きますと言っておくと、 別に急ぎの用事でなくとも、 90%のクライアントが、近い側の25日に待っていて、 「すぐ来てくれて助かるよ。」と、かなりプラス効果がある。 仮に急用で行けなくとも、26日でイイわけだな。 何日の何時、と約束するのがビジネス常識だが、 私は自分の都合だけはあえてファジーにしてるw 100回中、98回は25日に行くんだが、印象操作だな。
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[23日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は23日、 インフレの上昇圧力はなお存在しているとし、 連邦準備理事会(FRB)は利下げに踏み切る前に「もう少し忍耐強く」インフレ率が目標とする2%に向かっているとの確信を深める必要があるとの考えを示した。 ボスティック総裁はスタンフォード大学ビジネススクールのオンライン授業で 「インフレ率が目標に戻るかどうか、懸念はまだ払拭されていない」と述べた。 雇用の伸びは力強く、経済に大きなエネルギーがあることが示されている。 景気後退に陥るリスクは現時点でないため、 一段と制約的な水準に(金利を)維持することに安心感を覚えている」と語った。
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余談だが、ビジネススタディで経済学をやっていた時、景気の波を 「キチンとジャグラーを打つク◯、コンチも打つ」と覚えていた それぞれ、キチンの波、ジュグワーの波、◯ズネッツの波、コンドラチェフの波 後ろほど期間が長く、イベントとして大きい(だったはず) ク◯ネッツって経済学者で固有名詞なんたが、入力できない やり過ぎでは?
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https://www.mag2.com/p/money/1449120 サイゼリヤもパクリ格安店に悩まされる事になろう。そういう懸念を抱いている。サイゼリヤは経営手法に関してビジネスモテル特許を取得しているとは思えない。店では中国人を使っているだろう。経営ノウハウを覚えられよう。やばい。中国経済は崩壊必至とみる。消費は落ちるとみている。格安のサイゼリヤに客が殺到すれば経営を真似ようとする者が現れる。しゃあない。やばい。株価5000円台は高すぎる。 妥当値は1700円くらいとしておきたい。
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日本語学校が儲かってるようやな。 日本へ行き働きたい人を送り込む業者、受け入れ側は言葉を覚えるためにって業者と結託している。 日本語学校っでは就職斡旋もしてるようやな。 留学生を食い物にするビジネスがあるようやな。 不法就労・行へ不明者が増えるわけや。 治安も悪くなるな・・・
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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 大将には到底及びませんが、ワテも昔、親族の事業のビジネスフォンの主装置が故障して見積もりとったら50万以上と言われて相談受けまして、数十の配線の写真を撮っておいて、ヤフオクで中古調達して、画像通りに配線組んだら無事に作動して感動した覚えがありますわ。結局、3万円で解決できましたー🌞
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今度のYouTube、「若い実業家へビジネスにおける知恵と勇気を送る」っていう内容みたいだから、こんな株価だだ下がりの会社の社長が話しても笑い者になるだけだよね。 だから、それまでには何かしらのIR出して株価上げる自信があると思うんだけど、違うかな?🤔 何もなかったら昔の事しか覚えてない 認◯症としか・・・? ってことは無いはずだよね。
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集英社の覚えめでたくなるような売り上げを作らないといけない。 大きなビジネスチャンスの岐路だろ。
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参考: 本日4社に対する第三者割り当てと 資本業務提携をリリースさせて頂きました。 https://ceres-inc.jp/ 実は今から22年前の2012年、 前職サイバーエージェントで 私が新規事業立ち上げに勤しんでいた頃 野村証券アナリストから転職され、 社長室室長だったのが都木さんです。 初めて企業分析や投資や事業戦略等、 凄みを見せて頂いたあの時を鮮明に覚えています。 その後、セレス立ち上げの際にはお声がけ頂くも、 私も独立を決めていたため、 同時期の独立となりました。 その後は当社GENDAMAとセレス社moppyは、 ど競合となり切磋琢磨させて頂きました。 当社はその後、GENDAMAを売却しましたが、 都木さんは事業を信じ、徹底して伸ばし続け、 現在ではmoppy単体で売上100億程となっています。 moppyとはポイント交換部分で デジタルギフトと連携させて頂いており これらの流通総額は著しい成長を遂げています。 https://digital-plus.co.jp/news/detail.html?post_id=20230829_001 都木さんは、コインチェック等にも 創業間もない時期に出資されていたり、 未来を読む目と分析力、打ち手が卓越されており、 当社ビジネスをより尖ったものとすべく、 ご指南頂きます。 https://ameblo.jp/realworld/entry-12845388179.html
【情報提供:JT寺畠社長「経営…
2024/05/28 13:33
【情報提供:JT寺畠社長「経営会議を廃止しました」 聖域なきワンチーム経営】 ★引用:2024/05/17 日経ビジネス:インタビューより抜粋 ★URL:h ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00254/ 社運を賭けた海外大手の巨額買収を成功させ、グローバル企業への礎を築いた。20代で買収先企業の統合を担当するも本社との板挟みで苦労した経験が生きた。環境激変を生き抜くため、国・組織を超えた一体経営に挑む。 JT社長の寺畠 正道[てらばたけ・まさみち] 氏 1965年広島県生まれ。89年京都大学工学部を卒業し、同年JTに入社。英マンチェスター・タバコや米RJRナビスコの米国外事業の統合作業に携わり、2008年に経営企画部長。13年に取締役兼JTインターナショナル副社長、18年から現職。20年からたばこ事業本部長も兼任する。 日本たばこ産業(JT)は「M&A(合併・買収)巧者」といわれます。米同業大手の子会社で世界有数のたばこブランドを持つRJRインターナショナル(RJRI)を約1兆円で買収してから今年で25年です。寺畠さん自身はどのように関わってきたのでしょうか。 JTは1992年に英国のマンチェスター・タバコを買収しました。我々にとってホップ・ステップ・ジャンプの最初の1段階に当たるような買収です。その時私は20代で、マネジャーとしてマンチェスターに赴任して統合や立て直しを任されました。ただ日本と現地の板挟みでずいぶんと苦労したのを覚えています。 日本流の押し付けで失敗 当時は「日本のやり方に合わせなさい」と全部東京から指示が降ってくるんですね。「現地のやり方に合わないから無理です」と返しても納得してもらえない。最終的に現地社員に日本流でやってもらったのですが、現場のやる気は全然上がらない。我々のやり方をそのまま当てはめてもうまくいかないことを痛感しました。 日本のやり方を押し付けるようなことは絶対にしてはいけないんです。やはり目標を上から割り当てられると「やらされた感」が強くなってしまう。 だからRJRIの買収では、現地の社員が生き生きと仕事をできる環境づくりに腐心しました。海外たばこ事業を手掛けるJTインターナショナル(JTI)に統合されて新しくグループに加わった同社をどう再成長させるか。それが、スイスのジュネーブに赴任した私たちのチームのミッションでした。 どの工場やブランドを残すか、どこに投資するかといった話を現地の人たちとフェアに議論する姿勢を貫けたのは非常に大きかったです。主体性を重んじて、彼ら自身に目標を決めてもらわなければ、それが組織の隅々に落ちていくことはありません。 現場が安心して自分で考えて行動しやすいよう責任権限規定も設けました。ポジションごとに「あなたの仕事内容はこれで、自分の裁量でここまでならやっていいよ」とガイドラインを細かく決め、更新しながら今も運用しています。 2007年には英同業大手ギャラハーを買収してJTIに統合しました。RJRIの時に決めたルールを受け継いでいるのでしょうか。 今でも権限の範囲は毎年見直していて、JTIが大きくなるのに合わせて現地社員の権限を大きくしています。「自分たちで決めてやり遂げるんだ」と思ってもらえる環境にすることが大事だなと。(以下有料会員) 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 新NISAをはじめ若い方でJTの寺畠社長をご存じない方、及びJTがM&Aで世界4位煙草メーカーになってきたことを知って頂きたいと引用しました。今のJTがあるのはこの方のお蔭です。後場、反転攻勢でプラスに転じて欲しいものです。