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AI診断装置の見直し再検討は江戸バースと同じパターンで残念ですが、どうやら当初予想の期末4.1億円近くの純利益が確保できたことは何よりです。大きなものだけでも3Qの通期損失3.2億円の挽回、4Qの販管費3.3億円、4Qに繰り越された引越しに伴う特別損失0.6億円の合計が7.1億円なので、オークション収入シンワ2.3億円とアイアート0.7億円の合計3億円(江戸バースコンサルフィーを始めとする他の売り上げはないに等しい)以外に、3Q短信で予告していた大型プライベートセールによる粗利8億円程度があるのだと思います。金融庁あるいは東証の眼もあるのでよもやとは思いますが、このプライベートセールが成約だけで、AI診断装置と同様後になって合意解約又は買戻し特約付きの販売などではないと信じます。
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NPCには、従来のシリコン型の業務は堅実に進めつつ、ファーストソーラーと一緒にペロブスカイトへの挑戦は継続して頑張ってほしいですね! ちなみに、すでにペロブスカイトの太陽電池製造装置開発はファーストソーラーから受注済みの模様。これもシリコンで培った特殊技術があるからできるみたいだね。
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再エネ関わっている身からすると、今から造成伴ったメガソーラー作るのはFIT価格の割が合わないけど、以前のFIT価格で動いている案件は現在はソーラ発電の保険もあるから事業というよりほぼ投資案件。 ここは太陽光で310MW、他は対馬で風力、富士山でバイオマスっていう話。 風力は立地と住民問題次第 バイオマスが木材じゃなくて牛糞のメタン発酵という事なので、これは装置の実績が日本ではあまりないはずなのと牛糞の安定供給が不安材料 でも太陽光でカバーできる感じはあるかなと思い公募で買った。 売電事業に参入という噂も聞いたけど、今回の資金何に使うつもりだろうね。 ここで以前「銀行も貸さない案件」みたいな話でたけどそうなるとバイオマスの可能性が高い。 銀行にバイオマス発電を評価できる人材が本当にいないから実際稼働して問題ない案件でも銀行渋るし、木質バイオマスなんか銀行に「山から出るという事自体が安定してない」とか言われたしな
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> 製品構成を見ても価格競争で負けるようなものがない。その辺は経験済みでしょう。 > 太陽電池パネルは手作業による組み立てがあるからどうしても価格で負けてしまう。 > 人間は失敗によって成長する。 違げーよ、、、 コケタのはパネルなんかぢゃねーよ( ̄艸 ̄!!) PVクラスのシリコンインゴット製造装置(単結晶・多結晶の両建て)と 坩堝製造に金突っ込み過ぎて失敗したんだ( ̄艸 ̄!!) かつて創業者は、 PV投資では失敗したけど、この技術が半導体ウェハ製造参入へ繋がった為 決して無駄ではなかったと言って現社長をかばっていた( ̄艸 ̄!!) 結果、、、 信越、SUMCOレベルのウェハは作れないが、 中国では低純度、小口径品に需要が高いのも事実、 でも価格競争がある( ̄艸 ̄!!)
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↑の会社HPから引用しました。◯◯は会社名です。 なかでも最先端品の半導体を製造する際に "ALD材料" が高い機能性を発揮するようで また他社に比べて高い競争力を保持している模様です。 【半導体材料】 最新の技術・材料・装置を駆使し生み出されるエレクトロニクス製品は、生活をより便利に、快適にします。これらエレクトロニクス製品に、◯◯の技術は欠かすことはできません。長年の研究に基づいた合成・精製技術により、エレクトロニクス製品のキーマテリアルを提供します。未来のエレクトロニクス製品は、◯◯の半導体材料とともに生み出されます。 ・高純度エッチングガス 高純度ガスのパイオニアとして半導体、FPD、光通信の各分野の発展に貢献してきました。高純度技術、分析技術、容器管理技術など、品質管理において広く認められ、業界トップシェアとなっています。 ・ALD/CVD材料 業界に先駆け新規ALD/CVD材料の開発に着手し、高・強誘電材料、電極材料などで多くのお客様より高い評価を得ています。これまで培った技術を活かし、スピーディな商品化でサポートします。 ・半導体用銅めっき液 半導体デバイスの微細化・高速化にともない、シリコン貫通電極(Through Silicon Via TSV)が注目されています。当社ではTSVをはじめとする銅電極および配線をターゲットとした電解めっき薬液の開発・製造を行っています。
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<AIによる電話応対> 株価が下がってくると、会社に電話する株主も出てきます。 おとなしい株主ならいいですが、中には興奮して大声を出す人も出てきます。 怒鳴り散らされますと、電話で応対している社員の大きなストレスになります。 中には精神を破壊されて、うつ病になる人もいます。 そこで、電話応対者の心理的負担を減らすために、AI(人口知能)を使っての音声を穏やかに聞こえるようにする装置をSBが開発中とのことです。 まあ、同社も同様の電話が多かったのでしょう(汗)。 数十年前の話ですが、私の知り合いに胃潰瘍の人がいました。 いつも胃の調子が悪いと。 仕事内容を尋ねたら勤務先の苦情処理係をしているとのことでした。 ところが、ある時期から胃の症状が取れたそうです。 魔法の言葉を見つけたみたいでした。 応対していて辛いのは反論できない時です。 謝っているばかりでは、客はさらに高飛車になります。 何とかならないか・・・。 そこで、彼が見つけた言葉は・・・ 「あなたの言い分はよくわかりました。しかし、私の一存で慰謝料をお支払いはできませんので、どうぞ裁判に訴えてください。あなたが勝訴したらお支払いします。」でした。何を言われても、これを繰り返す。 北達の応対「株価は市場が決めることで、会社が決めるものではない」という返事もこれに似ています。 応対者の言葉は、「あんたが損をしているのは、あんたが株下手なだけでしょう」と言いたいのを遠回しに言っているだけです(汗)。 電話の応対をしている人は、魔法の言葉を見つけるか、ソフトバンクの音声緩和機を使ってくださいね(笑)。
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まだまだありますよ。キヤノン電子のロケット、キヤノン電子管デバイスの核融合発電、キヤノンプロダクションプリンティングのハイデルベルグ社との提携、キヤノンメディカルの超音波測定装置、など最近発表や話題になったものがこれだけあります。 まさに順風満帆、前途洋々ですね。2万円くらいになって、5分割くらいの株式分割をしてもらいたいものです。
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電波の緩衝装置取り付けなんてなことになっていたら、大手3社は無駄金使わされるとこでした。要するに電波はもういっぱいいっぱいなの…楽天なんか邪魔なだけ…
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週末いつもの妄想族🛵💨💨 なにも情報ないので、賑やかしに… 6月5日、宇宙・航行エレクトロニクス研究会が開催されます。 これは、JAXA、各大学の電波関連の研究が大半。その中で防衛関連として、三菱電機が「多重運動モデルを用いた高速高機動目標の追尾 」と言う研究を行っています。 この研究は、2022年7月10日防衛装備庁と「高速高機動目標追尾実験装置の研究試作」を契約 「高速高機動目標対応レーダ技術の研究」は防衛装備庁の研究事業で低S/N目標を適切な距離で探知し、正確に追尾する技術をシミュレーションにより検討・検証し、技術資料を得ることを目的。期間は2021年度から2024年度まで。 防衛装備庁のプログラムでは 「低高度巡航ミサイル等の底RCS化や高機動化、高高度を高速飛行するステルス性の高い航空機及び誘導弾は現在のレーダで対応する事が不可能……底RCS化された目標を十分離れた遠距離で探知・追尾する必要がある。送信電力の大出力化及び艦規模に応じた空中線の装備により、レーダ距離を大幅に延伸する必要がある」 と言ってます。 また6月5日には、JAPANドローン2024が開催。三菱重工業も開発中のドローンを出展。三菱ケミカルは、先日開催された「人とくるまのテクノロジー展」にドローン用のプロペラを展示。ドローン開発は進んでますね。 以前日経新聞記事には、「無人機」は今後の防衛において非常に重要な技術となる。無人機を活用することで人的なリスクを大幅に減らせるうえ、省人化・低コスト化も可能になるからだ。専守防衛の日本では、無人機やAIを活用した「無人防衛」の構築が急務である。 と載ってました。 まあ、気楽にやって行くしかないですね✌️ 頑張れアルメディオ😁👊🚀
ニコラテスラさんが無線で電気を…
2024/06/01 12:54
ニコラテスラさんが無線で電気を送れたり、 なのでこれから伸びると思うので、電気自動車分野の株も気になります。 この方すごくて、ニコラテスラ 地震 とかで動画が出てくると思うのですが、 周波数合わせたりすると小さな装置で出来るかもしれないです。 この方はいい方みたいです♪