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>>>41447 >>少なくとも企業は成長するために経済活動してるワケだ >その通りです(´・ω・) >企業が経済活動を行うことにより社会的価値を与える(´・ω・) >その対価として企業は収益を得られる(´・ω・) >そしてその企業の株価と配当金が上がれば、投資している株主にもキャピタルとインカムの収益が得られる(´・ω・) >しっかりと事業を行ない社会的価値を与え収益を得てる、株主がそのような企業に投資できればウィンウィン(´・ω・) >しかしこの企業はどうでしょうか? >年々赤字続き。上場から株価は大暴落。株主のお金は、収益を得ていない、つまり社会的価値の与えていないスタッフに吸収されている(・ω・`) >ROEマイナスがそれを物語ってるのかと思ってます(´・∀・`) >しかし信者の期待によって割高(´・ω・) >それならここから下落する可能性を視野に入れて待ってから狙うのも良いのかと思ってます👁️ うむうむ、なるほど ほなお好きにそうしはったらよろしいやん 誰一人止めへんわ ほんであんさんどう思ってるとか誰も興味おまへんで せやからもう心ん中で呟いときなはれ
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私も現物買いで300株買い直しを行いました。 もちもちの現物と合わせて1300株です。 株の資金を3つに分け3証券会社で運営を行なって 超爆益を上げられローツェにはただ感謝です。
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対象製品が決まってからの顧客認証にかかる期間は半年程度、長くても三四半期とみています。 基礎的な確認は更にその前の初期品質製品テストで行われていると思われます。 おそらく昨年上半期に社長が新規顧客について口を滑らせていた頃に初期品質製品テストを行なっていたのでしょうね。
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74兆円の“埋蔵金”? とも言われてる日銀ETF どうするのかなぁ 気になって調べたら 活用策【1】 希望する国民に販売する 活用策【2】 政府が買い取って財源に 活用策【3】 市場で売却 こんな案が出てるらしいが【3】は市場が冷え込むから嫌だね。 【1】は、1998年、アジア通貨危機での市場介入の後に、香港がこのやり方で行なったらしいが、日本は香港の何倍もの金額だから大変だよね。 第三者機関を設立して中立的な立場で株の管理や情報開示を行い、そして翌年にはETFの購入を希望する国民や機関投資家に割安で販売し、長期保有を促したとの事。 市場の混乱は殆ど無かったらしい 市場に影響を与えず少しずつ 少しずつ減らしてほしいけど、日銀はどうするのかな?
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世界展開 内容も具体的 疑う余地なし 業務提携の目的と理由として 当社は中期経営計画において、建築家ネットワーク事業をはじめとする「住まい」事業の海外での展 を当社の成長戦略の一つとして位置付けており、その拠点としてアジア経済の中心であるシンガポー ルに 2024 年 5 月 15 日に連絡事務所を開設しております。よってまず、アジア市場への足掛かりとし て、シンガポールに拠点を置き、アジア市場で一定の実績をあげてこられた New Space Architects 社 と業務提携を行い、シンガポールを含めたアジア市場のマーケットプラクティスを開始することとし ました。建築設計は対象国の建築基準法等の法令に従う必要があり、かつその国のライセンスが必要 となるケースがほとんどであるために、日本の建築家が海外で業務を行う場合には現地の建築家・建 築事務所等による実施設計が不可欠であり、そのために、今回当社は New Space Architects 社との業 務提携により、その部分を補完することと致しました。 将来的には海外にアーキテクツ・スタジオの名を冠した企業を展開するという当社創業以来の事業 構想の実現のために、New Space Architects 社と共にアーキテクツ・スタジオ・シンガポールを設立し、日本が世界に誇るべきコンテンツである建築家の方に海外市場でのより多くの機会を提供してい けるようにしたいとも考えております。 また、New Space Architects 社との間では、設計・デザイン業務のみならず、長期的かつ安定的に 収益が見込めるシンガポール政府による公団住宅のリノベーション事業への参入についても合弁企業 の設立を含めた総合的な協議を行っており、本件につきましては、合意が成立し、合弁企業の設立とな った時点でお知らせさせていただきます。当該プロジェクトは将来的には建築案件受注へつなげてい くこと、そのためにまずはインテリアデザインを中心としたリノベーションから市場参入することに より、日本の建築家のアジア市場へデビューさせられるという目的を持ったプロジェクトとなります。 3.業務提携の内容 業務提携の具体的な内容としては前項の業務提携の目的と理由にも記載いたしましたが、下記の内 容となります。 1)当社の中期経営計画においても成長戦略の1つとした海外展開の一環として、アジア市場への足 掛かりとして、New Space Architects 社と業務提携により、シンガポールを含めたアジア市場に 対する「マーケットプラクティス」を開始すること。 2)建築設計は対象国の建築基準法等の法令に従う必要があり、かつその国の許認可・ライセンスが 必要となるために、実務的に現地の建築家・建築事務所等による実施設計が不可欠であり、当社を 通して海外での業務を行う日本の建築家に対して、今回の New Space Architects 社との業務提携 により、その部分を補完すること。 3)New Space Architects 社が今後計画しているシンガポール公団住宅のリノベーション事業へのデ ザイン監修、デザインサポート、日本製建材の紹介斡旋などの業務を行ない、協業すること。 4)その他、当社の海外展開に関する New Space Architects 社との協業業務、これは当社が目指す日 本の建築家のアジア市場へデビューに直結する業務。
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信用取引を行なっている投資家は、これを行うのが多いと予想されます。今日は、乱高下する1日かも?
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【 FCE 】 配当方針の変更ならびに株主優待制度の変更に関するお知らせ 1.配当方針の変更ならびに株主優待制度の変更の理由 当社の配当政策の基本方針は、健全な財務体質の維持・向上を図りつつ、利益水準、今後の設備投資、フリー・キャッシュ・フローの動向等を勘案し、株主の皆様への配当をすることとしております。剰余金の配当につきましては、企業価値向上のための投資等に活用する内部留保資金の充実を図るため、2021 年9月期以降は配当を実施しておりませんでした。 この度、適切な株主還元のあり方について慎重に検討し、将来の成長投資に必要となる内部留保の充実、財務基盤の確立、株主の皆様への利益還元を総合的に勘案した結果、2024 年9月期より配当を行う方針といたしました。 配当方針につきましては、期末当期純利益の 25%程度の配当性向を基準として、株主の皆様への継続的な利益還元を実施する方針といたします。今後は、当社の業績や取り巻く環境及び、財政状態や将来の事業展開等を総合的に勘案し、適宜見直しを行なってまいります。 また、当社は、株主の皆様からの日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目的として、2023 年9月より株主優待制度を導入しました。株主の皆様に対する公平な利益還元という観点や当初目的の株主数の増加等の効果が十分に得られなかったことなどから、配当による利益還元をより充実させていくことが適切であると判断し、株主優待制度について以下のとおり、変更前の株主優待制度を休止し、新たな内容へと変更することといたしました。変更後の株主優待制度につきましては、2024 年9月 30 日時点の株主名簿に記載又は記録された株主の皆様から適用となりますが、その後(2025 年9月以降)の株主優待制度に関しては休止とし、配当による利益還元をより充実させていく方針といたします。 ※9月30日を基準日とし100株以上の保有いただいている株主様には、FCE20 周年記念デザイン、および「FCEプロンプトゲート」イメージキャラクターの山崎怜奈さんをデザインしたQUOカード(500円+500円)を贈呈予定です。
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島津亜矢の帰らんちゃよかと言う歌で心配せんでよか 心配せんでよかと言う歌詞が有ります。クオリプスの株価も中長期で心配せんでよか 心配せんでよかと思っても良いと思います。 さて、13日(月)は本決算発表ですが、赤字が予定より若干でも減少していれば御の字でしょう。でも無理かな? まだ投資期間だから。その時の短信には何か前向きで確信出来るものが有れば幸いです。 それよりも、その時に期待されている米国側のIRか日本側のIRか一つでも出れば眠っている株価はやっと動き出すと思います。承認申請は5月か6月か、突然発表されると思うので、イライラして株を売却したその日の午後に承認申請IRが出るかも知れ無いのでガチホが一番です。 株の売買が行なわれずに(出来高なし)、2日連続で『ストップ高』になった場合、値幅制限が規定の4倍に拡大されます。 米国側から1本、そして日本側から1本位のIRで、先ず4,000円代になってから承認申請が出れば、S高3連で10,000円前後まで駆け登る事になります。そして何処まで下落か? 8,000円代で止まれば素晴らしい。 しかし、一旦下落しても利確で更に下落する可能性も有るが、この承認申請は世界初ですから、メディア宣伝の影響も有り国内外から買いが買いを呼び再度大きく跳ね上がり10,000円を超える可能性も十分有ります。当分の間、ガチホする以外には無いと思います。 その他のIRがまだ色々有りますので。米国子会社設立後に、主な理由として世界戦略の為にNasdaq上場を何と無く仄めかして呉れればと思っています。 ★決算説明会(機関投資家やアナリスト向け)は2024 年5 月 15 日(水) 11 時~12 時に行われます。 後日、動画配信予定との事です。 その中で株価に直接影響するものは無いと思われるが、質疑応答で確信出来るものが有ると思う。
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自己株式取得は、資本効率(ROE等〉は良くなるが、リスク許容度(自己資本比率等)は低下するので、財務的には好ましいことではないとされています。 特に銀行業は、自己資本比率は銀行の信用力を判断する重要な指標(BIS基準)なので慎重さが求められます。 住友も、1500億円の自社株買いを行う一方で、AT1債の借換起債を行なうなど、矛盾した資本取引を余儀なくされています。 今は、配当利回り>AT1債発行利回り という状況なので採算は取れていますが、社債利払いが逆転した場合は、自社株買いは縮小ないしは中止される可能性が大きいと思います。 もう一つの見方として、PBRが1倍未満の住友の場合は、BPS@10265円の価値のある株を@9000円で購入・消却しますから、残存株主の持ち分は計算上は増加する事になりますので、株主にとっては好ましいことになります。 ただ、実際にはPBR1倍以上の会社も自社株買いはやっていますので、その場合は持ち分の増加よりも、ROEの改善、配当負担の軽減、需給の改善による株価の押し上げ効果が大きいと判断されているものと理解します。
フィスコさん、このネタ、5/2…
2024/05/25 05:23
フィスコさん、このネタ、5/2に発表されていますけど。なぜ?今頃。もしかして、AIの学習が終わって、稼働が始まったことで、正式記事としたかったのかな? 中部鋼鈑---鉄スクラップの品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入 5月24日 11時55分 <5461> 中部鋼鈑 2682 -9 中部鋼鈑<5461>は2日、主原料の鉄スクラップ購入、受入れ時に行なう品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入することを発表。 鉄スクラップは、形状・品質も様々であり、品質確保には受入れ時の検収作業が重要である。同システムは、専用カメラで連続撮影された現物の画像を蓄積されたAI学習データと突合せし判定を行う。スクラップ単品毎の品種やサイズも画像判定ができるため精度の高い検収ができ、品質確保に繋がり、危険物の発見や設備トラブル防止にも繋がる。 同社は今後も、AI技術を活用した最新システムの導入などにより、高い品質、高度な操業を目指していく。