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暴露屋さんとやら、ネパールに何か恨みでもあるのかな ネパールは内戦を乗り越え自然災害にも苦しんだ歴史から南アジアでももっとも発展が遅れていましたが最近の経済成長率6%強は日本やヨーロッパを遥かに超えており今後の成長期待は極めて大きい国。 その国のインフラ事業に食い込んだのは大きな意味があると思いますよ。
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ホント意味不明で理解に苦しむなぁ。 見てるだけやな
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はい、認知症(ボケ)が改善されると思います。LINE-1機序でアルツハイマー型以外も改善可能性ありです(現状臨床で効果を示してます)。 スタチンのように、脂質改善してその中の数パーセント程度の人で心疾患発症の抑制効果を示すより、ほぼすべての人で症状が進むと認知症なるのを経口薬で抑えられたら社会的な意味は大きいかと。 601のことばかり書きましたが、個人的には301も食道がんで苦しんでいる人の朗報になるので、株への影響はアルツハイマーと比べると小さいですが良いものです。
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これは不正とは言わない‼️ 言いがかりでワザとマイナスイメージで捉えられる言い方は、悪質極まりない誹謗中傷としか思えない💢 正確には、 基準値クリアの規定外だったと言うだけ話し。 基準値を悠々クリアしている世界基準の高い基準を証明したら何故か、不正と言われ、工場🏭停止とか本当理解不能。 不当にトヨタブランドを傷つけた国交相が意味不明で理解に苦しむ。憤りしかない。
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村野は、コロナ禍からこのスレを頻繁に利用しています。 当時のコメント内容から、だがや党は 何となく知っていますが… それこそ最近来た方からしたら、だがや党って?? 意味不明なのも分かります。 村野は個人的な理由から、そこら辺の方々の大半は虫籠なんで分かりませんが… 普通ならばまず、そのだがや党とやらの説明をしてからのやり取りが自然な流れかと思います。 貴方のコメントを見るかぎりでは、だがや党を知らないのだから、特に悪意の無い 自然なコメントだと、多くの方が感じるでしょう。 もしも相手から、理解に苦しむ返信があるようでしたら、虫籠をお勧め致します。 ちょっと異常ですから😅
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ホンマ そう思うわ ----- 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」… 1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと THE GOLD ONLINE6/1(土)11:45 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」…1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと 1億円もあったら会社を辞める決断なんて簡単にできる、そう思うかもしれません。しかし実際にはそうともいえず、FIRE実行前にさまざまなことを考え、後悔や失敗のないよう準備しておく必要があるといいます。実際にFIREを達成した寺澤伸洋氏による著書『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』(主婦と生活社)より一部を抜粋して、実際FIREにいたる前に何を考えたかをご紹介していきます。 死ぬときに1億円を抱えていても仕方ないと気づいた FIREを決断する少し前、妻が僕にこういいました。 「あなたはお金を貯めたいってずっと言ってきてるけど、死ぬときに1億円抱えててもしょうがないからね」 それを聞いて、それまで「お金を使わずに貯め続けることが美徳だ」と考えていた僕は、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。 それまでの僕は、とにかくお金を使わない、使えない人でした。しかしこの妻の言葉で、「生涯を閉じるときになお、一生懸命貯めた1億円を後生大事に抱えているであろう生き方」に、ようやく疑問を持てるようになってきました。 もちろん、子どもたちにお金を残すという考え方もありますが、僕は子どもたちに資産を残すために頑張ってきたわけではありません。あくまでも自分の人生を楽しむために、自分の時間を投じて頑張ってきたのです。 さらに、貯めすぎたところで、今度は相続税として国に支払うことになってしまいます。ですから僕たちは、次のポイントを忘れずにいようと話し合っています。 ・死ぬときに1億円抱えていても、意味がない ・持っている資産を、できる限り自分の人生で有意義に使うべきである お金は生きている間にしか使えませんから、お金を貯めるフェーズとお金を使うフェーズそれぞれにおいて、明確にいつ、どうしていきたいかを計画していくことが重要になってきます。 1億円を抱えていても、意味がないこう考えていくと、資産の総額は、年齢が上がるにつれて右肩上がりになるのではなく、どこかでピークを迎えて、最後死ぬときに自分たちのお葬式代くらいを残して0円に近くなる「山の形」になるようにしたいですね。 この考えを突き詰めていくと、「いつまで会社員として働くのか」という問題にぶち当たることになります。きっと、妻が僕に伝えた一言が、FIREに向けて動き出す原点となったのでしょう。 健康寿命を意識した それから僕は、健康寿命をかなり意識するようになりました。健康寿命とは、読んで字のごとく「人生において健康でいられる期間」のことです。なお日本人の平均的な健康寿命は、男性72歳、女性75歳だそうです。 72歳なんて、定年退職してからたった数年後。その後は健康でいられなくなる可能性があると考えると、まさに人生を会社に捧げているようなものだと感じたのです。 僕たちは何のために生きているのでしょうか。行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人と会い、やりたいことをやり、楽しく生きるためです。 人は老いますし、体力や気力も衰えていきます。足腰も弱くなり、あまり長時間出歩けなくなるかもしれません。だんだん目が見えなくなってきたり、ものがわからなくなったりもするでしょう。 70歳、80歳、90歳になった自分を想像してみてください。「好きに時間とお金を使っていいよ」と言われたところで、きっと今より欲しいものもなければ、今と同じように繁華街に出かけたり、夜な夜な友人たちと飲み歩いたり、美味しいものをたらふく食べたり、遠いところに何度も旅行に行ったりする体力はないのではないでしょうか。 こうして年齢とともに人生を楽しむ機会は減っていき、いくらお金があってもだんだん使えなくなってくるのだと思います。 だからこそ、「まだ健康な40代のうちに自由な人生を選びたい」と強く思い、FIREの道を意識したのです。 「高齢になってから自由を手にしても遅すぎる!20年後に得られる自由と今の自由はまったく価値が違うはず。まだ若くて元気でやりたいことがいっぱいある今のうちに自由を手に入れたい!」そう思いませんか? FIRE後にどう過ごすかを考えた また、「このくらい貯蓄があればFIREできるんじゃないか?」と考えはじめたときに、あらためてFIREをしたあとの自分の生活に思いを馳せました。というのも、ありあまる時間を手にしたときに、僕は一体何をして時間を過ごすことになるのかを、具体的に想像できていなかったからです。 そこで、次のようなふたつの視点で考えてみました。 ・手にした時間で何をするのか ・どういった友だちと遊ぶことになるのか 手にした時間で何をするのか なぜ「手にした時間で何をするのか」を先に考えるのか。それはヒマな時間は忙しい時間よりも苦痛だからであり、僕にはそれで苦しんだ実体験があったからです。 23歳のとき、新卒で入社した1社目の会社を10か月で辞め、次の仕事まで数か月空いたことがありました。もちろんまわりの友だちは仕事をしているわけですから、彼らと遊べるのは毎日夜から。結局ひとりぼっちで何もすることがない日中は寝て過ごし、夕方から起きて友だちと飲みに行き、また朝になると寝るという最悪の生活パターンにおちいったのです。 今は家庭を持っているので、そんな腐った生活になることはありませんが、当時感じた「何もすることがない」という感覚は忘れることができません。 そして20年以上の時を経て、僕は再びタイムリッチになる決心をしました。これからの僕には通常の定年退職者よりも15年も長く時間があるわけです。しかし、タイムリッチなだけではまた苦しんでしまうことでしょう。 そこで、次こそは長すぎる時間に溺れてしまわぬよう、事前に「人生をかけて何に取り組むか」を明らかにしておきたいと考えたのです。 こうした考えを話したとき、友人たちの中には、「会社の仕事は人生のヒマつぶしだよ。それでお金までもらえるなんて最高じゃん。辞めることないんじゃない?」という人もいました。 しかし、僕はヒマなのはイヤですが、ヒマだから仕事したいと考えるような気質から脱却したかったので、その考えにはまったく賛同できなかったのを覚えています。 そして僕が結論づけたのは、「ゼロから価値を創造し続けていくこと」に人生をかけたいというもの。今までの自分の経験を書籍にしたり、講演で人々に伝えたりしていくことで、多くの方の人生に影響を与えるような価値を生み出し続けようと決めたのです。 どういった友だちと遊ぶことになるのか 読書やゲームなどのコンテンツに没頭するのはそれなりに楽しいことだと思いますが、基本的にこれらはひとりで完結してしまうもの。これまでにFIREした先人たちも、3年もするとゲームにも飽き、孤独感を感じたといいます。 僕は家族が一緒にいるので、そうした孤独感はありません。しかし、きっとFIREしたあとの平日の昼間は友だちと会えない寂しさを覚えるだろうなと思い、先に手を打っておこうと考えたのです。 会社員の友人たちと日中に会うのは難しいだろうから、FIREしたら積極的に同じようにFIREした人たちとつながりを強めていくべき。そこで考えたのが次のふたつの戦略です。 ・得意分野の電子書籍でFIREについて執筆し、世の中に出そう ・XなどのSNSで、FIREしていると発信し、同じ価値観の仲間とつながろう このように意識して発信をし続けることで、FIREをしたあと、少しずつ同じ価値観の友だちが増えてきたのです。 特に出版戦略はじわじわと効いていき、僕よりあとにFIREされた方々とは、電子書籍を読んでもらえたことがきっかけとなってつながるケースが増えてきました。 また、Xなどで呼びかけて交流会を開き、FIREをした人やFIREに興味がある人など価値観の近い方々と会える場を作ることで、さらに友だちの輪を広げることにしました。 こうした例は僕だけではありません。妻も会社員をしているときには会社員の友だちが多かったのですが、会社を辞めて自営業をはじめて7年経った今、まわりは経営者や同じ自営業の人ばかりで、平日によくみんなでゴルフに行っています。 このように、FIREをして環境が変わるタイミングで自らつき合う友だちを変えようと動かなければ、一生読書やゲームでの時間つぶしに頼ってしまう人生になりかねません。 ですから、FIREを目指しているなら、今まで以上に多くの人と会うように心がけてみてください。 寺澤伸洋 作家/講演家
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ハンター・バイデン連邦銃器裁判の1日目の教訓 2024年6月3日 午前10時53分 CNN マーシャル・コーエン、ホームズ・ライブランド、CNN デラウェア州ウィルミントン(CNN) —月曜日に行われたハンター・バイデン氏の刑事裁判では、銃、依存症、政治が陪審員の選出に影響を及ぼし、時には感情的な質問が行われ、多様性に富んだ12人の陪審員が選出された。 ウィルミントンの連邦裁判所では一日中、陪審員候補者に対し、刑事司法制度の政治化、米国の銃規制の現状、依存症に苦しむ人々との関係などについて意見を求められた。 これらの問題は、月曜日に現職の米国大統領の子供として初めて公判にかけられるという歴史を作ったハンター・バイデンに対する訴訟で大きな意味を持つだろう。彼は連邦法に違反する薬物乱用中に違法に銃器を購入し所持していたことについて無罪を主張した。ハンター・バイデンはアルコールとクラック・コカイン中毒から回復中である バイデン大統領は息子の事件について異例の声明を発表した。また、ジル・バイデン大統領夫人は一日中法廷にいて、ハンター被告から数フィート離れた席に座り、73歳の誕生日を祝った。 ウィルミントンの法廷では、ファーストレディの両脇に娘のアシュリー・バイデン氏とハンター氏の現在の妻サンディ・コーエン氏が座っていた。また、同じ列に座っていたのは、過去数年にわたりハンター・バイデン氏の高額な訴訟費用を負担してきたハリウッドの弁護士ケビン・モリス氏だった。 https://ktvz.com/politics/cnn-us-politics/2024/06/03/opinion-how-hunter-biden-and-trump-trials-dangerously-mix-politics-and-justice/
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スクラップ価格は、今尚5.1万円と高値圏が続いているのに、Treの鉄スクラップ部門の利益が上がらない理由が良く理解できなかったが、大手スクラップ問屋屋さん(直納問屋)にスクラップを納品している中間処理業者さんが自社のHPで紹介している説明により理解できる気がしたのでご紹介する。 Treのお抱え投稿者”鉄屑‟氏の長くややこしい説明よりも遥かに分かりやすい。 <引用> 「経済活動が停滞すれば、鉄スクラップの発生が落ち込むのは当然のこと」という大手ヤード筋では、取扱量は建物解体がピーク比で約30~40%、鉄鋼関連工場からの発生品ついては50%以上減少したという。(発生量の大幅な減少) 鉄スクラップ業界では、仕入れ価格と販売価格の売買差で利益を得る。「仕入れと販売の値差は、ギロチン加工処理なら一般的にトン5000―7000円あれば、加工処理費用などを引いても利益が出る」(大手ヤード筋)が、現実にはそれほどの値差をとるのは難しいのが現状だという。鉄スクラップの発生減による仕入れ流通段階での過当競争が原因だ。 <引用終わり> つまり、鉄スクラップの購入原価は最終加工製品の販売価格の90から94%を占めていることになる。このことは、30~40%以上あった最終処理業者の根差(上記文言)が、過当競争により最近では6から10%以下に減ったことを意味している。エンビプロなどの大手ヤード(直納問屋)が経営に苦しんでいる理由も、値差だけでなく、購入量の大幅な減少が理由であろう。 いつだったか、Treの松岡会長がリバーの社長をしている時に、「スクラップの価格が上下しても、利益への影響は少ない。」と株主総会で答えたため、投資家から多くの非難が浴びせられたことがあった。しかし、製品の売価が上がっても、上記のように仕入れ根も同時に上がるため、利益は上がらないと言いたかったのであろう。正直な人である。尚、この商社出身の会長は、リバー上場時には株を持たされていなかったために、上場益を得られなかったと聞く。 小さな根差の上に鉄スクラップの発生量や流通量が減れば、目標とした売上や利益を上げられないのは当然のことである。 銀行出身と聞く阿部社長のビデオにおける棒読み説明は、合併後にリバーの事業の実情に気付き、愕然としたからであろう。同時に、リバーの社長だった鈴木氏にしてやられたと思ったかもしれない。 もっとも、タケエイの焼却設備の保守や修理に、思っていた以上に金が掛かることにも驚いてもいるだろう。一般&産業廃棄物の用の焼却設備は、毎年コンスタントに維持資金を税金の形で集めることができる自治体でないと維持することは無理である。現に、設立当時は、高利益を謳っていた同業者のシンシアも、経営状態が悪くなったのか、今では、投資会社に株を100%譲渡して、その傘下に入っている。この投資会社には、大手スクラップ問屋(大手ヤード)も株を100%譲渡して傘下に入っている。 リバーの設備は、鉄屑氏がいつか書いていたような最新式の破砕機ではない。設置から20から30年経過して老朽化しているため、修理代が嵩むだけの状態になっているようである。また、そのドイツのメーカーは、3度オウナーが変わり、今では、スウェーデンの投資会社がオウナーとなっていると聞く。修理工事を担当する日本法人は、親会社変更に伴った事務所引っ越し後にHPも消えたままになっている。 リバー株は、上場直後に、募集価格より33%低い600円台を付けた。今から考えると当時の市場の正しい判断であったであろう。 結局、この株で大きな利益を上げたのは、現在Treの取締役であり、静岡の庄屋風古民家を購入して悠々自適の生活を送っている鈴木氏一人と言うことになる。 尚、同氏は、リバー出身者でありながら、不思議なことに、鉄スクラップの加工処理法や業態には関心がないと聞く。 つまり、Treのトップは、このように、鉄スクラップや産業廃棄物の加工方法に興味を持たない、また経験の乏しい3名により構成されていることになる。 しかしながら、Treの会長や社長に対する非難は的外れと言うことになる。何故なら、鉄スクラップに至っては、二人が幾ら頑張っても、利益の大半は排出業者や中間処理業者に取られてしまう社会構造になってしまったため、最終加工業者がどう抗おうとも、以前のように大きな根差が得られる時代ではなくなったからである。 話が変わるが、鉄屑氏の投稿には、投降後すぐに毎回32~37個前後の“いいね”が付くが、これは組織化されたTreの内部関係者によるものだからであろう。 毎回長文の投稿をしている鉄屑氏は、時々、エンビプロの掲示板にも登場している。この投稿者も、何で生計を立てているか分からない不思議な人物である。 以上、鉄スクラップや産業廃棄物に暗い一般投資家の参考になればと思い、中間処理業者のHPの文章を引用しながら、公開されている情報や表に出てこない業界関係者の話を基にまとめてみた。
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逆な気がしますが・・・ 会社の方が利益を独占するために提携しない方向に進んでいる印象です。 株主は治験をスムーズに進行させるためには忖度も必要だ、という意見の方がおおいのでは? アメリカもそうですが欧州でも日本の企業が現地の企業と提携せず利益は全部持っていきます、的な姿勢では快く思わない人は絶対いると思うんですよね。 物事をうまく進めるやり方を第一優先にしないと、いつまでも治験が進行しない、 それはつまり病気に苦しんでいる患者さんをいつまでたっても救えない事を意味します。 丸山ワクチンのようになっては意味がない。
大金持っているのも大体老人特殊…
2024/06/09 20:44
大金持っているのも大体老人特殊詐欺とかSNS投資詐欺で数千万とかやられてる ここのホルダーも広い意味では怪しいセミナー投資詐欺の被害者と言えなくない ここまでコケにされて今も会社とドラゴンを信頼しているのはどういった理由からなのか 普通の感覚なら怒りが来ると思うんだが 同様のビジネスモデルの企業が苦しんでいるのにここが発表する数字を鵜呑みにできる感覚も分からない まさにこの人の予言通りになりそうです いい加減目を覚ましてください 味方と思える人が実は敵です