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IRが発出されました。アトスさんから、無事に、3億3800万円が入りました。 この資金は、2024年6から2024年12月までの間に、臨床試験に使用されます。 ① AS-1763のフェーズ1b試験・・治験薬剤製造費用です。 ② AS-0141のフェーズ1の試験・・試験実施費用です。 ①については、6月中に臨床試験の中間報告がでるようです。 今年の12月までに、マイル・導出によるお金が入ると良いのですが 早く、その良い報告を届けて欲しいものです。その兆しを見せたら安心するのに と思いながら、今回のIRを見ています。ノンビリ構えるなよと呟きながら・・
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まずは保有株の心配しな 1月にこれまでの全材料が吹っ飛び、戻し作業中だろ? 成長期待、自社開発、先駆け企業 デジタル化遅れ、日本は黎明期 ブロックチェーン治験は世界でも新しいんじゃないの 3本柱 DTx 治療アプリ ブロックチェーン臨床試験 DX AI自動運転 健康保険組合ほか 企業理念 持続可能な医療 医療費抑制、人口減少、生産性向上 グロースは期待半分、応援半分 買いたい人が買えばいいだけの話では
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AIに聞いてみた。 「医師主導治験において、一例目の移植用心筋細胞シートを提供」というのは、クオリプスが大阪大学の医師が主導する臨床試験に対して、最初の患者に使用するための心筋細胞シートを供給したことを意味します。この治験の目的は、拡張型心疾患に対する新しい治療法として、iPS細胞(誘導多能性幹細胞)から作られた心筋細胞シートの安全性と有効性を評価することです。クオリプスが提供する心筋細胞シートは、患者の心臓に移植され、損傷した心筋の再生を促すことが期待されています。 この一例目の提供は治験の初期段階であり、初めての患者に対してこの新しい治療法が試されるステップです。初期の患者への移植が成功すると、その後も複数の患者に対して同様の治療が行われ、データが蓄積されます。最終的に、この治療法が拡張型心疾患に対して有効であると証明されれば、規制当局の承認を得て広く実用化される可能性があります。 この治験が成功すれば、医学的には拡張型心疾患に対する新しい治療法が確立され、患者にとって大きな希望となります。また、商業的にはクオリプスにとって大きな成果となり、企業の成長や株価上昇にもつながるでしょう。
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なんか、書けと言われた気がした😇😇😇😇😇 使いまわしているけどwww 何と言っても創業者の中村教授はクラリベイト アナリティクス引用栄誉賞を受賞し、文化功労者に さらに2022年4月からは国立研究開発法人医薬基盤 ・健康・栄養研究所(ニビオン)の理事長に就任 もはや国がノーベル賞に推薦するレベル 万が一ノーベル賞を取ろうものなら、田中耕一さんの島津製作所 の上げ以来の爆上げになるはず 治験に関しては単独治験で頑張っていたOTSA101やOTS167を ライセンスアウト契約にするといっているが、大手製薬会社と 契約できれば、これまたS高が期待できる また夏ごろにはOTS167の治験結果が出るはずで、他にも 公立大学法人大阪との獣医療分野での共同研究を始めるなど 新規事業にも力を入れ始めている いま、臓器線維症の治療に有望な化合物を確認して、研究をして いるが、これに関してもニビオンと共同研究契約を締結 ニビオン関連では、がん抑制因子の活性化に関する研究成果を 元に様々ながん種を対象とした創薬を行うとあるのが大きい これによって、定期的にニビオンから創薬の仕事が回ってくる 可能性もあり、今後の業績が安定するかも知れないので 現に「四季報」では来年の業績予想は利益は0になっている バイオ銘柄で黒字化、さらに様々ながん種の治験を行うのであれば これからも治験IRが期待できる そして、この記事 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 //www.nikkei.com/article/DGXZQOUA100RX0Q4A510C2000000/ もう、ほぼ国策です
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◎イベドリ銘柄動向; Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日 暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!); 会社側は以下の大材料の早期伸展に力を注ぎ、スピーディーに結果を だしていくべきだろう。(以下は当面の大材料と→発表時期) (1) ジーエヌアイの今後の主な材料; (発表時期) 👉四季報が25.12期業績を上目修正;(21) →24.5.30 👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に6/28の取引終了後に追加される →24.7.1 👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑 →24.5~6 👉ジェネリックのニンテダニブとフィ ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑 →24.6~7? 👉Cullgen上場予定発表と提携、 →24.8 (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈) ・ジェネリック医薬品の販売状況、 →24.8 ・プライム市場移行にメド →24.8 👉F351の3相解析結果 →24.11(25年初頭迄) 👉中国でのF351の承認申請 →24.11~12(25年初頭迄) 👉F351の迅速販売承認 →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を 中国で開始へ →25年春まで 👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を 米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?) →25年春まで (2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。 →3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無 錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の 国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。 (3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、 Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中 国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂 わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京 ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。 👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3 月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、 臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。 (4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は 円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の 大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^ (5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有 限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。 今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用 しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新 たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。 👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を 超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ のラインナップを増やす。 (6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性 線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮 症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF- ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。 👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン ゲルハイム社で開発された。 (7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろ⑬ブロックバスター の多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性があ る。子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の 2901から23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が 期待される。 👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上 急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。 (👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上 昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878 の3。🚀🚀🚀) ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ)
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ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ) (16)地殻変動15⁈;⑲F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND) 承認、24.5.28。 F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本 の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な 医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧 症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会 社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。 PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患 治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli- van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023 年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され ている。PAH:Pulmonary Arterial Hypertension。 (17) 地殻変動16⁈;⑳特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22 年に1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予 想されている。将来的に、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャ ップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost & Sullivanのデータで明らかになった。(24.5.28のCHINADAILYによる) (18) 地殻変動17⁈;㉑子会社のGyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に6/28の取引終了後に追加される。(ジーエヌアイはプライム市 場へ移行方向) (19) 地殻変動18⁈;㉒「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタ ルバイオロジー」(エヌビディアCEO)→「生成AIの最大のインパクトは 、ライフサイエンスとヘルスケア業界に革命をもたらすことです。Ge- nentech の次世代AIプラットフォームを構築するための我々の協力は、 創薬と開発のペースを劇的に加速するでしょう」 他方で、ジーエヌアイのルオCEOはAIに憧憬が深く、(3)に記した様に 、子会社のCullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、24.4.25。 また、2019年の株主総会でもルオCEOは、「AIの創薬への取り組み等、 最新のトレンドにも注目~」と発言。 (20)地殻変動19⁈;㉓F351 に関する研究論文発表され、消化器及び腎臓病 の国際的な専門誌である、Journal of Gastroenterology and Hepatology 誌 誌に掲載された、24.5.30。→:「ヒドロニドンの活性化肝星状細胞内に おけるミトコンドリアのアポトーシス(細胞の自然死)経路に関連した 小胞体ストレスを介したアポトーシスの誘導」 (21)地殻変動20⁈;(極めつけは→) ㉔四季報がジーエヌアイの25.12期予想数字を上方修正。👉👉売上460億 円、営利230億円、純益120億円、EPS240.1円。(24.5.30) (22)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ基調下げ2~3年)で機会損失多く、 投資家のストレス多い株?(毎年5月や6月に安くて、そこから上がる傾向 も。) だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切 る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の 足音が聞こえる⁈ ^^ ^^ 👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の 追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい? (23) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社 の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の 制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし か? "株の神様"は係る悪行を許さない。機関の空売り担当部門や監査部、 東証、証券取引等監視委員会、金融庁に、きっと天誅が下る時が来る。
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貴方さぁ❓ 昨年末 12月初め頃 まで【エメンドの 重症先天性好中球減少症の治験が 始まる とか ほざいてた 前臨床試験の結果 済んでないのに】 指摘して注意しても【何度も何度も】そうゆうの 投稿を繰り返し 【あなたの論法過ぎてしまえば 知らん振りしてさぁ】❓ 全く 無責任煽り 【強烈に主張しても どうだった 少し反省してり】 投稿するなら 相手とのやり取りなんだょ❓ みんなにら【謝罪とかしないでいつもアンジェスサイドの味方して間違えた主張を繰り返してる】 反省しろよ、? 【 ん❓】 なんだょ 今度は コラテがまだ 審議中だと思ってんのか❓ 期限を 幾つも 【超えてる】❓ そんな事 で察しがつく 【俎上にあがらない】又 何らかの 【通達】されてる事を 発表を アンジェスがしてない事と思う❓ ✿間違ったらごめん‼️ だけど図星だろう 承認される事は もう 期限を超えた 無いだろ‼️ ワラントがある為に 発表しない アンジェス陣営の【匠の技みたい ゾキンビィの製造会社倒産発表の時期の操作 イスラエルの子会社エメンドについて開示も 恣意的開示をw遅らせた操作と思う 違法だろ】‼️
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「skg」氏のコメント。 「ビルテプソは、調査期間9年間(2028年ごろまで) 国際治験期間も5年間(2026年3Q)まで それでも速報値で先日に有意差なしと分かった時点で公表 これが人の命を預かる創薬の現場ではあるべきモラルですよね アンジェスは何ですか?調査期間→3月末に終了 アメリカ治験最終観察期間は3月20日前後に終了 これで今5月末 すべて隠蔽、何ですか?この犯罪者集団」と。 ビルテプソの場合は、試験結果速報で、主要評価項目が未達だったことから、 中井社長が「残念に思っている。規制当局や医療機関等に情報提供を開始した」と言っているのです。 アンジェスには、それに該当することがないので、今はPMDAの審査待ちと 言っているのです。それがどうして犯罪者集団なのですかと言っているのです。 米国で実施しているコラテジェンの後期第2相臨床試験のトップラインデータは 第2四半期の時期に公表予定と報告されているので、それを待つということで 良いのではないかと思います。
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2023年12月期決算短信の経営成績の概況では、コラテジェンの販売や、ACRLの手数料収入、OMNIプラットホーム技術に関する研究開発事業収益を合わせて、事業収益金が1億5200万円となっていることが報告されています。 また、5月10日に発表された2024年12月期第1四半期決算でも、ACRLの手数料収入の伸びや、エメンド社のOMNIヌクレアーゼの非独占的使用権について、スウェーデンのアノッカ社とライセンス契約を締結し、契約一時金を研究開発事業収益として7400万円計上できたことが報告されています。 こうしたことは将来、開発マイルストーンや、製品化された場合のロイヤリティを受け取る可能性があるもので明るい材料ではあるのですが、アンジェスの子会社を含めた経営状態は、依然として継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、それをどのように解消していくかが問われています。 そのためには第44回新株予約権の発行による資金調達や、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の取り組みがありますが、それらを進める上でも開発プロジェクト、とりわけコラテジェンの本承認申請の結果がどうなるのかがポイントになると思います。 コラテジェンについては、2023年5月31日に厚生労働省に対して条件解除に向けた本承認の申請を行っているので、あとは医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査チームが本承認申請に対する可否を決定し、その審議内容をまとめた審査結果通知書を厚生労働大臣宛にいつ報告するかという段階だと思います。その審査結果通知書が大臣宛に届いた場合、厚生労働省としては薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その審議の結論を持って本承認申請の可否を決定するものと思いますので、審議会の開催を待ちたいと思います。 また、米国におけるコラテジェンの後期第2相臨床試験の取り組みについては、脱落例を想定した経過観察も終了しているので、2024年第2四半期の時期にはトップラインデータを発表する予定と報告されていますが、次のステップに進むことが出来る治験結果を期待したいと思います。
新入りです。今回上がった材料っ…
2024/05/31 23:54
新入りです。今回上がった材料ってこれですか?だとしたらまだ上がりますか? 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。