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結局ここに昔からいる古事記みたいなやつらは、自分の利益しか考えてないクソばかり コベナ…とかいうやつも視野が狭すぎる 一円動いてやったーとかバク上げIR期待とかBakaみたいに騒いで、zakoにしか見えない 世の中の心理を知らないBakaばかり この会社の中身を見てみて、どれほどやばいか1から考えたほうがいい トップがどういう思想で、なぜクソ株に成り果ててるのか まさに会社の癌はどこなのかを見つけないと、ここの株主は一生救われず、最終的には株価0の表示がされ、呆然と立ち尽くす 呑気に癌のビジネスしてる場合じゃないよ
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日経ビジネスオンラインにキーエンス関連の記事がいくつか載っている 社員ひとりひとりが個人経営者のような感覚で積極的に営業している姿勢を知り、感動した
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パワー半導体にも投資してるんだね。知らんかったわ。 ~パワー半導体に第三極 省エネ新素材で挑むフロスフィア~ (日経ビジネス 2024/5/31) 京都大学桂キャンパスのすぐ脇に本拠を構える京大発スタートアップ、FLOSFIA(京都市)。真新しい工場のクリーンルームでは、技術者が試作品の評価に当たっていた。同社は京大の藤田静雄名誉教授らが開発した半導体技術を生かし、省エネ性能の高いパワー半導体の開発に取り組む。三菱重工業やデンソー、ダイキン工業、三洋化成工業などからも出資を受けており、累計調達額は42億円に上る。
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円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…! いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス 岸田vs.植田の「静かなバトル」が始まった…! 再び為替が1ドル157円に迫ってきた。円安が輸入物価を押し上げて、家計を圧迫していることは皆さんもご存じだろう。しかし、それでも次の金融政策決定会合で日銀は利上げを行い、円安に歯止めをかけることはないだろう。 なぜなら、日銀は政府から「利上げをするな」と叱られているも同然だからだ。 政府と日銀は、輸入チーズやワインを倍以上の値段にし、さらに原油高による補助金でただでさえ最悪な国の財政状況を圧迫し続けていることはよく知られているが、その裏にあるのが、政府と日銀の円安への認識の違いであることは、あまり報じられていない。 岸田文雄首相と植田和男総裁の間にある「バトル」の実態を明らかにしてみよう。 密かに「インフレを放任する」岸田 目下、1ドル157円に迫るなど止まらない円安に歯止めをかけるため、日銀の利上げへの関心が高まっている。その理由は、円安による物価高が止まらないからだ。 円安の主な要因は、日米の金利差にある。アメリカの政策金利が5.25~5.5%あるのに対して、日本のそれは0.0~0.1%だ。この日米の金利差から、ドルに資金が流れ、円安が進んでいるというのが大方のマーケット関係者の見方だ。 これを解消し、円高方向にトレンドを転換させるには、アメリカFRBが利下げを行うか、日銀が利上げを行うかのいずれかである。 よって、日本自身が円安を転換させて、物価を抑えるための最も有効な手段は、日銀が政策決定会合で日米の金利差が縮小させることにある。つまり、「日銀が利上げする」ということだ。 物価高については、政府も国民からの反発を受けるので抑制したいのが実情だ。そのためにこれ以上の円安は何とか回避したい。かたや、日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げに踏み切ったように、物価を抑制するために注意を払っている。 しかし、実は政府と日銀の間には、利上げを判断するための経済状況の認識に、大きな見解の相違が存在する。それが、「日本はデフレを脱したのか」の判断だ。 国民が巻き込まれた「インフレ・バトル」 この見解の相違は、実は今年の年初からつづき、政府と日銀とのあいだに大きな溝を作っている。 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。 つまり、日銀はこの状況が解決するまでは利上げできないだろう。 国民は、しばらくこの円安による輸入物価安にさらされるどころか、さらなる円安を招く「円ショック」も心配になる。 なんとも理不尽な話だが、なぜそんなことになっているのか。後編記事「岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…! 1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」」で、岸田首相と植田総裁の対立の深層にさらに迫っていこう。 鷲尾 香一(ジャーナリスト) --- まあ 面白可笑しく書いている 続きも有る ご自身で
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フジ・メディアHDにMBO要求 米ファンドのダルトン 2024/05/30 18:52 日経速報ニュース 574文字 【ニューヨーク=伴百江】アクティビスト(物言う株主)として知られる米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが30日、メディア大手フジ・メディア・ホールディングス(HD)にMBO(経営陣が参加する買収)を要求する書簡を送ったことがわかった。資産売却などを通じてリストラを進めれば、企業価値の向上が見込めるとみている。 ダルトンは同社の関連会社が運用するロンドン証券取引所上場のニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NAVF)などと合わせて、フジHDの株式の6.55%を保有している。 ダルトンがフジHD株の20%、残りをプライベート・エクイティファンドや経営陣・社員などが取得することを提案した。日本の放送法により外国人投資家が放送会社の20%以上の株式を取得することはできない。 MBOにより会社を非公開化した上で、コンテンツビジネスなど放送事業に特化するよう求める。保有不動産の証券化や持ち合い株の売却によってMBO資金を調達することも提案した。フジHDのPBR(株価純資産倍率)は0.4倍程度にとどまっており、資本効率の改善を求めている。
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創価学会はもともと日蓮宗の流れをくむ宗教で、当時目の敵にしていたのが日蓮正宗と日蓮正宗大石寺をサリンで襲撃する計画は、公判の中で明らかにされたことであり、妄想でも何でもないようです。サリンはオウム組織としてとてつもない量を生産しており、その生産は警察内部の上層部は知っていたようだが秘密にしていたといわれます。なぜなら繰り返すようにその上層部に多くの信者が入り込んでいるからであり、さらに彼らの目的としては、日本の有意義なる宗教観を破壊すると同時に宗教への畏怖を消し去るためでもあり、愛国心を違う方向へそらすためでもあり、優生学のなれの果てでもありサタニズムへの傾倒でもあるわけだから。だからオウム内で洗脳の為に精神科医が指導の下、LSDを使ってイニシエーションをやっていたわけです。 日本社会の中でビジネスにおいても創価学会の力はゆるぎないと言われます。そんな創価学会が作った政党が公明党なのは皆さんご存知でしょうが、本来宗教や宗教法人にかかわるものがマネーの呪縛まみれで日本の政治を牛耳っているなど、当然よいことではありません。そんな公明党は今回、小池東京都知事を支援するらしいですが、ここにも国民や庶民を無視したズブズブ構造が見受けられます。この構図を日本人の多くが知り、NOを突きつけない限り変化が訪れることはないかもしれません。 ❷
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はい―❓ だって【ワラントして腐ったネタ食わせて餌食にする 買った途端売り込まれるワラントビジネス】最中なんだょ❓ チンパンジーやろう みたく 騙されてる事 みんな【公の人々が知ってる】‼️ 俗に言う 【去るより頭悪いのかょ】❓ 現代版 【赤ずきんちゃん】の物語そのもの‼️‼️‼️ IRって【香ばしいネタ 釣り上げますょ】 もう 姑息すぎて 【お見通し】 うおぉぉぉーさか万博 でな❓【仲間内で儲けまっせ】 さぁ【チケット買った 買った】 宣伝して騙し売り 【仲間内だけの大阪万博】儲かりまっか❓ なんだか 心細い 技術革新的な 【見世物】 ばっかり 変なの‼️ 開けてびっくり玉手箱 浦島太郎の箱 →【歳をとる】 ミミックの箱→【喰われる】 ろくでもない 催し物 【うおぉぉぉさか万博】 ヒドイ立地条件 台風 地震 又メタンガス爆発 危ない懸念だの危険が盛りだくさん (>_<)( T T )楽しみ❓
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いつものエックスのあホか知らんけど少しテクニカル使ってて笑けるw ビジネス強そうと思わせてアイズがストップ高とか簡単すぎてありがとうございます
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タイCP との資本提携 拙稿1003 の通りの顛末だが この資本提携の目的とするものは 提携時の会社リリースにもある通り CPとの多方面での協業であったものだが 小規模なカナダでの豚肉関連事業以外は皆無 逆にタイでセブンイレブンを運営するCPに タイでファミマ事業からの撤退を迫られたようにも写る皮肉なものとなっている。1株主として勝手なことを言わせてもらえば 資本提携の対等互恵の精神に戻って CPP株によって被った損失について その補填をCPに要求できないかとさえ考えるものだが 相手は金銭に厳しい華商のこと 話にもいならないことだろう。 CITICへの投資においても 当時の会社リリースではCITICとの各方面での協業を目的としたものと大体的に謳っているが「単なる株主」で収まっているのが現実。 相手があること 更に 国際間のビジネスであることで 口で謳ったほどには簡単ではないことはは分るが 何か解せないものが残る会社姿勢ではある。 更に付言すれば CPのもつ伊藤忠株6350 万株の将来も気にかかるところではある。CPにとっては まことにおいしい株であり 手放すことは考えれないが ビジネスの世界のこと そのうち何があるかは神のみぞ知ることであって 伊藤忠としてはのどに刺さったとげのような問題ではないだろうか。
医療ビジネスは、医療ビジネスを…
2024/06/01 05:50
医療ビジネスは、医療ビジネスを深く理解していることが大事なのに、ITができて医療を知らない社員にビジネスを企画させようという時点で残念。社内公募のAI企画も全滅。 リクルート段階でズレてる。医療ビジネスオタクみたいなレアキャラを探すべきなのに、ITできる人ばかり採用しようとして。IT技術より医療ビジネスの特徴を掴まないと企画できないんだって。 もしくは、どんなビジネスでも貪欲な天才がほしい。そういう人は商社がとるし、こんな給与とヌルい環境じゃあ雇えないけれど。エムスリーのほうが完全におすすめだし。 MIフォースの買収は、医療ビジネスの特徴わかっている社員が社内にいないことを露呈した。そのあとのミックスセールスも残念で、利益率高い商品の顧客に、利益率低くて不安定で儲からない商品を勧めてどうすんだ。やるべきは逆だしな。 ここ10年は有望な医療ビジネスは高値で取引されていたから、資金弱小のメドピアでは買えないのはわかったうえで、売り手に回る事業も育てられなかったわけで、人材いないなあ