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こらこら翌檜くん。 偽者成り済ましでの投稿はアカンよ(笑) 自分のHNで自分のプロフィール画像で投稿しないさいネ^^ キミがボクに憧れていたとしても、、、 キミはボクにはなれずズッと翌檜のままなんだよ^^ お気の毒。 ー風に吹かれてー > 時代は、株式分割の流れです。 > 時代の流れに逆行(併10→1)そしてpbr1倍割れww > 株式分割して、元に戻してください!! > > (コツコツ毎月買いやすくして欲しい) > > ー風に吹かれてー
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金利は基本的に世の中のお金の流れを減らします。普通は物価が上昇しすぎないように金利を上げます。金利が上がると、銀行からお金を借りた際に返す利子が高くなります。これにより、借り入れを控える人や借りる額を減らす人が増えます。 では、今は景気が良くて物価が上昇しているのでしょうか?いいえ、円安が進み、輸入コストが上がっているため、仕方のない値上げがほとんどです。海外からの観光客が訪れないような場所では「生活が苦しい。事業がちゃんと回復していない」というのが、日本全体の平均的な回答になると思います。 では、金利を上げる最大の理由は何かと言うと、アメリカとの金利差を埋め、米ドルだけでなく、世界中の通貨に対しての円安から抜け出し、輸入コストを下げるためです。 そんな苦しい時に長期金利が上がるとどうなるのでしょうか?銀行からお金を借りたくても、返済する利子の額を考えて諦め、マンションや家、車などのローンを組む人が減ります。ローンを組んで購入されるような高額な商品を売っていたビジネスは徐々に収入が減り、仕入れが少なくなり、その業界のボーナスが減ったり、忘年会の規模が小さくなったりと、会社から従業員、そしてその周りへと少しずつ影響が広がっていきます。 金利が上昇すると、株価が下がると言われている理由はこれらの影響です。企業の力が弱まっていくからです。金利がさらに上がれば、その影響はニュースで頻繁に報じられるようになります。資産を売却したり、会社を売却するところも出てきますし、以前の借金が返せず倒産するところも増えてくるでしょう。 では、銀行業はどうでしょうか?金利が上がると収入は増えますが、景気が悪い段階から金利を上げると、不良債権を抱える銀行は数年間大変な状況が続くでしょう。ゆうちょ銀行は一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていませんが、他の銀行には回収できていない不良債権があります。現在、融資をした会社から順調に返済を受けていても、金利上昇により収入が減り、その融資が不良債権になる可能性があります。他の銀行が最も恐れるのは、不良債権が取り立て不能となり、担保や引当金で完全に補填できない場合です。その不足分は財務状況に直接影響を与えるからです。
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冷静に考えましょう👍 陰謀論よりこのまま粛々と流れていく年月の方が危険です😂
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人気が出ると数百万株の成り行き買いが出そう。 いつも不人気でも、一気に上がる人気がのが低位株の魅力。 一日で大きく流れが変わることも。
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>>時間と共に経営実積は悪化する一方。 これまでの流れを知り考察している人にとっては、そうとも言い切れないんだよな。 とりあえず、既存受注に関しては、仕掛品が14億円以上あったんで完成させて売上をたててるところですかね。
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当たるとアニメのOPとか最終章の曲が流れるので面白いですよ笑
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ビットコイン無ければ絶対買わない銘柄です、しかし、突如ビットコインの経営戦略が出てきたから、流れが一気に変わってきた! ビットコインの値動きだけを見て中長期で持ってるだけでいいんだよ。 そうすれば最終的に現在のホルダーは全員含み益になると思う。
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オンコセラピー(4564)は、会社からのIRがないにもかかわらず23(木)、24(金)の2日間で株価が2.2倍(時価総額35.9億円→79.0億円)になりました。 クオリプス(4894)がiPS細胞由来の心筋シートで承認申請を予定しているとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、月曜日のバイオ株にはかなりの追い風が吹きそうです。 また、政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整えるために、研究開発費の助成対象を広げ、企業が臨床試験に入る前の段階から支援を受けやすくなるような施策を6月にもまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に反映すると報道されています(5/17日経)。 半導体関連や生成AI関連の株も、最近は株価に勢いがなくなってきています。 これまで売られ続けたバイオ株にも、いよいよ資金が入ってくるかもしれません。 しかし、バイオ株なら何でも上がった2012~2013年のiPSバブルの再来は難しいと思われますので、どの株を買うかの選別が重要になります。 株価が大きく(2倍以上)上がるためには、以下のような条件を兼ね備えた株が良いのではないかと思います。 ①時価総額が小さい(100億円未満) ②独自の材料がある ③潜在株が少ない ④レイトステージのパイプラインがある ⑤黒字化が近い これらの条件を全て兼ね備えているのがクリングル(4884)です。 ①時価総額は39.1億円 ②脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)等 ③4月末現在で229千株(発行済の3.48%) ④脊髄損傷急性期は承認申請準備中、声帯瘢痕は3相実施中 ⑤25/9期より恒常的黒字化を予定 クオリプスに関して言うと、明日はストップ高比例配分になると思うので、買い注文を入れても無駄でしょう。クオリプスが買えない分、他のバイオ株に資金が流れると思います。 明後日には寄付くも、承認申請期待で高値で買って含み損を抱えている人の売りが出るので、上値は重いと思います。 明日からの相場が楽しみです。
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普通はやらない、だからcolyは日経に指摘された。そして税制改正の流れ。 制度の目的が明確だから一部会計士や税理士はこの制度を目的外で使用してくる企業が現れるか期待されてたくらいだよ。 まぁこんな株価になってる時点で答えはでてるけどね。
土日でフンミンめっちゃ回ったな…
2024/05/26 20:31
土日でフンミンめっちゃ回ったな〜。明日から流れが変わるといいね