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客から送料400円徴収し店から商品代金の何割かを徴収し配達員に報酬払ったらほぼ残らない計算。従って単身の顧客よりも家族向けに対策を打たないといけない。この何年かでウーバーイーツがやってきたこと、その間出前館が何もしなかったことで完全に差がつきましたよね。なのに何もしないのは闇が深い。
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お早うございます、暇なので洗濯してます、風呂の残り湯で靴下、パンツ手洗い。 夏用のズボンにシミが付いたので、手洗いにて何とかしたい。 色がベージュゆえにボールペンやインク類の染みは目立つ。
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AIは爆喰い怪獣、 2026年には2022年比 電力消費量2倍になると試算された。日経報道 電算センター建設が数十棟広がるばかりではなく各AI家電、車、検索エンジン等多岐に渡る。 原子力でも間に合わず、残るはPSCしかないことに これは大きなインパクトが継続されそう、夏場の猛暑にも見舞われ喫緊のテーマになる。 現物がだんだん少なくなってきており、信用取引は制限されてくるため株不足は否めない。数量が欲しい個人プロ投資家などの参戦で更ににぎやかになりそ。 上下はもちろんありタイミングを狙って持ち株を増やす傾向は避けられまい。
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過去に何度か反発トレンド転換した147もあっさりぶち抜いたわ もうこれといった抵抗線も無い どこまで堕ちるかわからなくなった ここにこだわるなら一度手放してから再上昇を確認してから参戦したほうがいいかもね ガチホにこだわってると資産目減りするだけだからつなぎ売りするとか対策したほが良きよ 3年前に買って温めてたけど160でつなぎ売り発動 154で半分利確 昨日全部利確、今は売りだけ残ってる まさかこんな展開になるとは思てなかった🧐 株はムズいわ
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おいらのあてに成らない予想によると 例えばさぁ~ 機関投資家が田中に10万株空売りをいれていたと仮定したら、反転上昇を始めると今度は一転買いで儲けようと考えて、20万株の新たな買いを入れるのでは??? そして10万株は現物で渡して返済し、後の残りの株10万株を株価を上げることで利益を出すはずだ。 だからこんな風になる可能性があるので、ある時点から大商いになる。
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クラシコムの配当ルールは、単純化すると、本業で儲けたお金(営業CF)から成長投資に使うお金(投資CF)を引いて、その残り(正確にはその半分)を配当に回すというもの。成長投資と配当の天秤ですね。片方を増やすと、もう片方が減る。 ただ重要なのは、配当に振るか成長投資に振るかという「配分の比率」ではなく、天秤にのせるおもりの「総量」のほうです。おもりの「総量」=本業で儲けたお金(営業CF)が増えていなければ、どちらに振るかどうかは目線の低い話になります。 本業で儲けたお金(営業CF)が減って、成長投資にも大きなお金を使えず、配当が減ってしまうのは「悪い減配」です。 本業で儲けたお金(営業CF)が増えて、成長投資に使うお金(投資CF)も大きく増やして、結果的に配当が減るのは「良い減配」です。 今回の減配が「良い減配」か「悪い減配」か判断するには、本業で儲けたお金(営業CF)が増えたか減ったかを確認すればわかります。 前期の営業CF 3Q単体 +125 1Q-3Q累計 +419 今期の営業CF 3Q単体 +172 1Q-3Q累計 +461 単体も累計も増えているので、今回は「良い減配」ということが一目瞭然です。 あとは、成長投資に使ったお金(foufou取得、オフィス移転、4Qの広告宣伝投資)が、将来、本業で儲けるお金を増やすことにどれぐらい貢献するか、会社や経営者の実力・実績を踏まえながら見極めるだけ。当たり前のことを書いてしまいましたが、笑って許してください。
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「最短で6月申請」と草薙社長の談。6月も残り2週間となりました。 「IPS細胞の世界初の実用化しかも心臓病の、そして心臓病の多いアメリカでの治験準備」の大材料。 「治験者8人全員の方が健康状態は良く、普通の生活をしている」と5月15日IRでの草薙社長の発言。治験の状況も大変良好の様子。 株価の乱高下も予想されるが、惑わされず、安心して、楽しみにして待つのみ。
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艇変の火制気が生活に苦しいのは、自業自得(爆笑) 間家伊ヌの責任を竹中平蔵に転嫁するな。 もし、政治の責任というのなら、旧民主党政権の悪政・失政であろう。 六重苦を招いた旧民主党政権は、超円高に無力で、大企業勿論、中小企業まで、製造拠点を海外に移転した。その結果、国内の労働力は必要なくなり、多くの労働者が放逐された。 例えば、国内の製造業が衰退し、製造拠点(工場)が撤退すれば、必然的に労働者は職を失う。地方の企業城下町では、中核企業の工場があるおかげで、工場労働者は勿論、期間工、派遣社員、下請業者、出入り業者、近くの飲食業・商店やタクシー会社などが食べている。収入先を失った人たちは、家族が連れて、町を去り、駅前商店街はゴーストタウンとなった。残ったのは、行き場にない老人だけ。 製造拠点を海外に移せない零細企業は、輸入品との価格競争にさらされ、壮絶なコストダウンに踏み切り、苛烈なリストラを持続的に行った。 技術は空洞化し、良質な仕事は減り、放逐された労働者はサービス業にシフトしたが、キャリアや人財価値は著しく劣化し、処遇・待遇は大幅に悪化した。派遣社員に転落する人も大勢いた。 旧民主党政権の愚策に見切りをつけた日本企業は、旧民主党政権の悪夢の3年3か月の間に海外に生産拠点をシフトし、その後、アベノミクスにより円安になっても、超人手不足もあって、日本国内に生産拠点はなかなか戻ってこない。 旧民主党政権が日本国内の製造業に対し、壊滅的打撃を与え、ほぼ全滅に追い込んだのである。 韓国、台湾、中国、メーカーの台頭を支援し、他国の経済成長や雇用創出、技術革新に貢献した旧民主党政権は、まさに売国奴であった。 嗤っちゃうのが、労働者の味方と称し、労働組合の支援を全面的に受けているのに、日本人労働者を徹底的に痛めつけ、日本国内の雇用の質と量の両方を低下させた真犯人が、まさに旧民主党政権(笑) ちなみに、亭変の費製樹から叩かれることが多い竹中平蔵は犯人ではない(笑)
証券会社では四季報の見出しなど…
2024/06/15 09:33
証券会社では四季報の見出しなどを確認出来るようですが。モブは営業赤字が続く見込みのようで縮小傾向の可能性はありますが、その評価は人それぞれで。IP育成投資案件2件を検討中ともあります。 IQではエンハンス株のサプライズ売却もあり黒転。ただ、3Qや4Qでは今のところエンハンス株売却は分からないところ。 今期はモバイル部門を整理した負担が残っているようでもあります。 1Qのように株の売却があればサプライズとなり通期の黒転の可能性もありそうですが。