検索結果
-
こんにちは😌 リセッションですか‥8月以降の株式は、 日米ともに↓予想と見ているんでしょうか?🤔
-
こんにちは、本日体調不良のためくたばっておりますが、趣味の経済ニュースは欠かせません😵💫 まずは先週の株式動向 ◆組入銘柄上位7社 MSFT↓0.19%・AAPL↑0.02%・NVDA↓1.99%・AMZN↑0.58%・GOOGL↑1.08%・ META↓0.28%・GOOG↑1.06% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.22% 🇫🇷↓0.26% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↓0.18% 🇮🇳↑0.28% 🇹🇼↓0.21% 🇦🇺↓0.83% 🇨🇳↑1.01% 本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.34% ・NASDAQ(続落)▼0.07% ・S&P500(反発)🔺0.12% ※ダウは初めて4万ドル台で取引を終えた。FRBの利下げ期待が引き続き相場を支えている。ダウは上値の重い展開でしたが、景気敏感株などが支えとなり終盤に向けて上げ幅を拡大。一方ナスダックは高値警戒感もあり軟調な動きだった。市場の注目は22日のエヌビディアの決算に移っている。 ◆注目記事 ①オープンAI:AIを安全に制御する研究チームを解散→責任者が独立→複数のチームが引き継ぐ ②グーグル:開発者会議「AIをすべての人に」 ③🇨🇳:🇯🇵🇺🇸欧🇹🇼製樹脂のダンピング調査開始:🇹🇼新政権・欧米貿易政策への牽制 ④サウジ東証にETF上場:首脳会談で ⑤🇯🇵5大商社「虎の子」資産売却:投資効率を優先 ⑥「歴史的円安」解消なお時間:金利差より厚い需給の壁 🧐国際収支の赤字が厚い壁との記事だが、日本の「年間」の貿易赤字は投機目的の「1日あたり」の取引にも満たないので当面は金利差でドル円は動くと思うけどなぁ。 ◆先週の経済指標結果など 🇺🇸景気先行指数:前月比予想-0.3%結果-0.6%前回-0.3% ・消費者の見通し悪化・企業の新規受注減少が原因 ・実質GDP成長率が2Q〜3Qにかけて1%未満に原則と予想 ◆今週の予定 21日(火)ユーロ圏3月経済収支 22日(水)🇯🇵4月貿易統計🇺🇸FOMC議事要旨 23日(木)🇩🇪ユーロ圏🇬🇧🇺🇸5月PMI・🇺🇸4月新築住宅販売件数・G7財務相・中央銀行総裁会議 24日(金)🇯🇵4月全国消費者物価指数🇺🇸4月耐久財受注 ◆今日の為替(三菱UFJ MS証券:植野大作氏) ①予想レンジ 155.30円〜156.30円 ②注目ポイント【🇯🇵政府のドル売り介入に援軍は来るか?】 【結論】🇺🇸の利下げしかない 【理由】 ・日銀は為替市場を理由に利上げしない→基調的な物価上昇で利上げ→利上げ幅は微小なため一時的な円安抑制にとどまる ・🇯🇵🇺🇸協調介入だと円安抑制は成功するが🇺🇸イエレン長官が市場為替レート信奉者→協調介入はない 🧐イエレン女史は事あるごとに介入の連絡がないと発言。不満に思っている様子を表に出す。もしくはたぬきなのか。もし本当に連絡せずに介入していたら神田財務官は相当度胸のある人かも。その場合、あとで🇺🇸から何されるかわからないとは思うけど 【シナリオ】 市場予想通り🇺🇸9月に利下げ→介入でつなぐ→円安が止まる 🇺🇸年内利下げなし→最悪利上げ→ドル高 ◆今日の日本株(岩井コスモ証券:林卓郎氏) ①予想レンジ 38600円〜39000円 ②注目ポイント【自社株買いと株価反応】 ・自社株買い発表直後は株価上昇も、その後発行株数に対する取得枠2%以上だとリターンはプラス、2%以下だとマイナス ・PBR1倍割れと1倍以上でも上記と同じ動き (理由)🇯🇵長期金利が上昇してきていることからバリュー株が優位 🧐成長株は資金調達が大きい→金利が上がるとそのコストが増えて負担→株安 ◆債券需要から占う長期金利の行方(東海東京証券:佐野一彦氏) 【結果】需給が大きく緩和されて長期金利の持続的な上昇につながるということは「ない」と予想 🧐🇯🇵はなかなか強くならないということですね ◆佐野氏ご意見 1、🇯🇵消費者物価指数に注目:2%を目指すような結果が出るか注視 2、日銀VS円安:5/13国債の買い入れ減額も相場はほぼ無反応。アメリカ利下げまで時間稼ぎをどうするか ◆植野氏ご意見 1、🇺🇸株高で為替への影響は? 🇺🇸株を中心に世界株が上昇→クロス円市場で円安圧力が強まる→もし🇺🇸が景気後退を回避しながらインフレ抑制成功→リセッションなき利下げ局面→株高&クロス円の上昇コラボ 2、ユーロ圏3月経済収支に注目:ユーロ円が高値の背景→ユーロ圏の国際収支が黒字構造と日本は貿易赤字体質であることも要因 とのこと。疲れた😮💨
-
モルガン・スタンレーのトレーディングデスクが5/16日に発表したリポートによれば、 現在の主な脅威は過度な悲観論よりもむしろ、ヘッジファンドをはじめとする全ての投資家が強気過ぎて、市場が高揚感の重みで崩壊する危険性があることだという。 同じ銘柄への集中が進み、投資家のポジショニングは高水準が続き、何か問題が起きれば、その結果はすぐに出る。 クリストファー・メトリ、アマンダ・レベンバーグ両氏らのチームは、「こうした力学が市場の脆弱(ぜいじゃく)性を高めている」とし、 「リスクが絡み合っている。ヘッジファンドのロングとS&P500種株価指数の重複が大きいことから、ヘッジファンドのリスク回避が市場全体を下落を引きずり込む可能性がある一方で、マクロのショックはヘッジファンドのポートフォリオを引きずり込む公算が大きい」と分析した。 FRBプット 5月 13-17日の週は株式から債券、コモディティーに至る全ての主要資産が値上がりし、今年最良の市場横断的な相場上昇となった。米国の小売売上高軟化とインフレ鈍化に関するデータが、米連邦準備制度理事会(FRB)が間もなく引き締め政策を撤回するとの楽観論を後押ししたためだ。 S&P500種株価指数は4週連続高と、2月以来最長の上昇局面。ダウ工業株30種平均は史上初めて終値で4万ドル台に乗せた。 リスク選好の持続性に絡むセオリーでは、いわゆる「FRBプット」があまりにも長い間、市場に存在し、FRBが市場の救世主として準備万端であるかのように行動すると人々は条件付けられたままのように見える。 ジェフリーズ・ファイナンシャル・グループのモヒト・クマール氏らストラテジストは17日のリポートで 「利下げというオプションが残っている限り、FRBプットは俎上(そじょう)に載っており、リスク資産を支え続けるはずだ」との認識を示した。 直近のBofA調査では、FRBが利上げを開始する直前の22年1月以来、最も株式配分が高いことが明らかになった。10人中8人が今年7-12月(下期)に利下げがあり、リセッション(景気後退)はないと予想している。
-
コロナショック時は日米金利差が今よりだいぶ小さかったから為替差損の影響はほとんどなかったけど、今の5%超の米金利の状態でリセッションが起きたら、FRBの緊急利下げでドル円は暴落。せっかく債券価格が上昇しても為替差損によって債券ファンドの基準価額は結構、下落すると思います。もちろん、株価とドル円の暴落のダブルパンチを受ける米国株よりは下げ幅は小さいですが。まあ、株式一本のときよりはショックが若干和らぐ程度か?
-
明日15日、ある程度の見通しが見えてくる🦆(´・ω・`)まだお花畑が多いね😅 株高はスタグフレーションのリスクにさらされている-ハートネット氏 2024年5月14日 19:18 JST 米利下げへの期待から投資家の楽観は2年半ぶりの高水準に達しているが、スタグフレーションのさらなる兆候が現れれば株価は下落するだろうと、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏が指摘した。 BofAの調査に答えたファンドマネジャーの過半数は、2024年後半の米利下げを見込んでいる。そのため、現金の水準、株式への配分、経済成長期待の組み合わせが示すセンチメントは、2021年11月以来の高水準にある。 一方、経済成長と企業収益の見通しは今年初めて悪化したという。「リスク資産はスタグフレーションのさらなる証拠に対して脆弱(ぜいじゃく)だ」とハートネットはリポートで指摘した。 S&P500種株価指数が3月に史上最高値を更新した後、成長鈍化の兆候とインフレの粘着性を受けて米国株の上昇ペースは鈍化している。15日発表の米消費者物価指数(CPI)がスタグフレーション懸念を高めるか、払拭(ふっしょく)するのに役立つか、トレーダーらは注視している。 調査によると、世界経済成長への期待は昨年11月以降で初めて低下し、回答者の9%が今後1年の間に景気が減速すると予想。それでも、約78%が同期間内にリセッション(景気後退)が起こる可能性は低いとみている。 調査対象のファンドマネジャーの総資産に占める現金の割合は3年ぶり低水準、株式への配分は2022年1月以来の高水準だった。 インフレ加速は依然として投資家にとって最大のテールリスクで、地政学と経済のハードランディングがそれに続く。調査は5月3-9日にかけて、合計運用資産5620億ドル(約87兆9000億円)の209ファンドマネジャーを対象に実施した。
-
私は株式市場に対する米国大統領選アノマリーは通常の大統領選挙と比較して今回は数十倍高いと考えています。つまりグローバリストVS保守の生き残りを賭けた戦いの様に見えます。双方とも絶対に負けられない選挙だと思います。ですのでバイデン率いる民主党政権は株式市場が活況の中で投票日を迎えるのは勝利のために必須条件だと考えています。仮にトランプ前大統領が勝利したとしても就任早々、株式市場をクラッシュさせる訳には行きません。恐らく1月の就任式を終えて来年の3月~5月位までは頑張るのではないでしょうか??その間に米国経済のリセッションの全ての責任を前政権に押し付けると思います。そう考えるとリセッションまでに約1年~1年弱の時間が有ります。ネクセラファーマはその間に10件以上のイベントを発表して3.500円超へ達する可能性は非常に高いと予想します。因みにソフトランディングの可能性も有りますよwwwヾ(@⌒ー⌒@)ノ
-
米国株投信や全世界株投信の暴落時のヘッジ先の一つとして1540を検討中です。インカム目的のリートや高配当ETFだと一緒に暴落するし、米国債ETFだとリセッション時の上昇は期待できるものの、2022年のような金利上昇局面では株式以上に暴落するだろうし。
-
基本、日銀が金融緩和をやめないかぎり、円安とインフレは 進むと思っています。まあ、それに合わせて株価もあがるから、 株式資産を持っている人はウハウハだと思う。 ただ、将来的には金利を上げんといかんから、日本国債を 持っている人は資産の縮小の可能性が高いですね。 日本なら、いまは国債を売り、株を買うのが正解だと思って いますけど?米国なら、逆に株を利確して、米国債を買うのが よいかな? 一番の問題は、今回の雇用統計が一時的なものなのか、米国 のリセッションの始まりなのかだと思います。 ドル円は、日本というより、米国の景気と金利により決まる 気がします。一応、このままだと、ドル円高値165円を予想 しておきます。 6月タイ?いまのGW明けにバーツ確保かな?タイは、2回 しかいったことない。食事は、タイスキがうまかった記憶 があります。あの辛い香辛料が美味しかった。
-
4月26日に書きましたがドル円為替相 場は160円突破はオーバーシュートの可 能性だったという雰囲気が濃くなって来 ました かなりヘッジファンドを中 心に日本人個人の巨額の投機資金による 円売りが執拗に仕掛け続けて来ましたが 円売り勢力の足並みが乱れ始めたようで す 米国地方銀行の第二の破綻問題 Appleの四半期決算の大幅減益と人員削 減や米国労働市場の需給の緩み等が背景 にあるようです しかし尚米国経済は 底堅くリセッションにはならないでしょ うがインフレの更なる昂進は収まると考 えるのが自然でしょう 遠からず株式 市場のAIとその関連 半導体及びROE改 善に企業に偏り過ぎていた物色の範囲も 次第に今期・来期以降の業績動向を峻別 しながら物色の範囲を広げ新たな投資テ ーマのもとで今後の成長期待業種と今後 新たに成長段階へ進むと期待される企業 の発掘を強めてくるのではないでしょう か 直接収益好転を招くテーマではな いカーボンフリーであるが故置き去りの 感が従来強かったが、火力発電を初めと したカーボンフリー政策を誤ると輸出が 停滞しかねない或いは製品に需要が付い てこなくなり企業業績を直撃するという 経営者の意識が現実問題となり始めます 待つ身は永い しかし夜明けは近い
リセッションなら、株式は↓なの…
2024/05/25 11:30
リセッションなら、株式は↓なのかと‥🤔 セクターローテーションによる株高傾向の理解ですかね‥😮 いつもありがとうございます😌